小さな田舎の一人の少年が英雄に憧れ王国一番の剣士を目指すファンタジー小説です。
不定期連載の予定です。
最終更新:2016-07-17 23:22:17
1341文字
会話率:40%
例の短編、私の誕生日のお話です。
最終更新:2016-05-22 13:15:43
3956文字
会話率:50%
次のリクエストはガトーショコラだって。
最終更新:2016-03-03 00:34:21
10469文字
会話率:40%
インスピレーション。詩を書くように書いたので、説明不能です。自由に受け取って下さい。すみません(>_<)
最終更新:2015-04-23 22:16:11
704文字
会話率:39%
ガトーショコラの詩が書きたかっのですが、書いてみたら何だかフォンダンショコラっぽいと思って一旦タイトル変えたのですが……でもやっぱりガトーショコラにしました(あ、どうでも良いですね。独り言でしたー)
最終更新:2015-04-21 05:57:44
262文字
会話率:0%
とある街の片隅でひっそりと営業するその洋食屋は、知る人ぞ知る隠れ家的なお店。
常連さんからリクエストされて始めた料理教室の参加者は女性ばかり。しかし、この日は初めて男性の参加者が女性の中に一人混ざっている。しかもメニューはチョコレートを使っ
たケーキの「ガトーショコラ」だ!
参加にはある理由が隠されているのだった......
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-30 21:31:33
1220文字
会話率:40%
サーバに欠陥ありの情報で社内はじたばた。落ち着いた頃に喫煙室で部長に声をかけられたあたしは厄介な相談を受けた…
最終更新:2014-11-25 15:04:12
5340文字
会話率:59%
ヴァレンタイン・ディは聖なる日。腹黒大魔王に捧げる供物に作っていたガトーショコラを愛猫に悪戯されてしまった。
代わりに持参したのは、かなりチャチになってしまったカップケーキである。果たして魔王は満足してくれるのか。
最終更新:2014-02-09 00:03:36
6211文字
会話率:12%
トリップしました。
ゲームのRPGみたいな街中に。
親切なオバサンに出会い、結果養子となりました。
ある日、出会ったのはガトーショコラ。と、イケ面らしい人。
と、言うのも目が悪くて良く見えません。
でも、スレンダーなのは分かります。ムカ
つきます。でも、お菓子くれるいい人です。
言葉も通じず目も悪い。唯一出来るのは趣味にしようとたった1ヶ月のお菓子作り。何処までいってもついているようでついていない主人公の話。
と、何故か意志を持ったケータイがたまに番外編を語る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-15 23:11:42
935文字
会話率:10%
2/14はバレンタイン。だから私は愛しの彼にガトーショコラを作ります。ラッピングは紙袋をマスキングテープで止めるだけ。
最終更新:2011-02-14 21:32:45
1468文字
会話率:16%
チョコを作ってやろうと思う。ココアクッキー、ブラウニー、ガトーショコラ、チョコムース、トリュフ……なんでもいい。飛びきり甘くて飛びきり美味しい、手作りチョコ菓子をくれてやろうと思う。
最終更新:2008-01-20 17:14:52
2649文字
会話率:36%
先生への甘くせつない想いを詩にしました。
キーワード:
最終更新:2007-09-15 00:08:21
471文字
会話率:20%
岩手の寒村に住む少女が恋人のためバレンタインデーにガトーショコラを贈ろうと決意する。だが作り方が皆目解らず、村はずれに独り住む奇怪な老人のもとを訪ねるが・・・
最終更新:2007-03-15 18:55:50
7637文字
会話率:0%