「宮下さんはお母さんから預かってるものあるから」
夜の心配な子たちが集まった部屋で、個別に呼び出されたのは宮下さんだけだった…
最終更新:2021-02-16 19:50:13
3206文字
会話率:42%
修学旅行に夜の心配な4人の女の子
最終更新:2020-09-06 05:04:32
10643文字
会話率:43%
某質問サイトの投稿を基に。
体操教室に通うおむつの少女。
最終更新:2020-06-03 07:12:59
3133文字
会話率:37%
ある日、主人公は召喚された。
勇者としてではなく魔王の世話係りとしてだ。
そう、魔王様はまだオムツを履いた赤ちゃんだったのだ!?
魔王様は誰にも懐かなく泣いたりグズったりすると無意識にものすごい強い魔力で魔法を使いまくる。
それに参ってい
た魔族達は魔王が気に入る者を召喚して魔王の世話係りにしようと主人公が召喚されたというわけだ。
そしてその魔王様はの世話係りとして召喚された赤ちゃん大好き主人公(無自覚チート野郎)は魔王様を溺愛しながら育てる。
※この作品はノベルアッププラスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 15:00:00
29046文字
会話率:59%
【ブバベビボ ~Braver Baby 冒険譚~】
親しい人々の死によるショックから悪霊という妄想を視るようになったゴンゾウは妄想に対抗するためのスキルという名の妄想を駆使する。
ある日、異星のスライムへとココロを転写された挙句に赤ちゃ
ん勇者のオムツ兼乗り物として冒険することとなるゴンゾウ。
赤ちゃん勇者との冒険を通じてゴンゾウが救われる日が来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 22:59:45
35567文字
会話率:33%
やぁ!皆!とりあえず小話を聞いてくれるかね!とある青年が心理学で
パフォーマーとして稼いでたそーな!でも青年は悩んでいた!「この仕事
でいいのか?」とね!そして閃いたんだって!なんだと思う?????
なんと彼は!閃いた瞬間車にひ
かれたそうな!
A−HAHAHAHAHA!!
え?オワタやん、で?って思った方!確かにここで終わればただの
無駄死にした話だけど、ここからが肝なんだ!
なんと!
俺、赤ちゃんになってたよ•••
それはそれはオムツにボトンと落とし、乳を吸い、涙腺爆破させる
毎日だよ!涙腺止めランねぇぐらい爆破してて顔がテロだよ!
下からは刺激臭と気持ち悪さで早速メイデーなんだが!
そして何より俺はどう生きようか悩んでるから
ちと疲れてきたからまたすいまがZZZZZZ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 05:16:33
3795文字
会話率:12%
小さいお子様のトイレトレーニング中のママへ。
ほんの少しでもオムツ外れのお手伝いができればと書いてみました。
お子様に読み聞かせて頂いて、少しでもやる気が出てくれたら嬉しいです。
最終更新:2020-10-01 19:00:00
329文字
会話率:0%
魔法が存在する謎の世界に無力な赤ちゃんとして転生させられた俺は
毎日オムツを替えられて、ママさんに授乳され、姉ちゃんにも愛され
バブバブ生きているだけで、すごい!すごい!と褒め称えられる毎日!
いっぱい飲める母乳、上手なはいはい、頑張ってた
っち、あんよも上手!
めっちゃすごい!天才に間違いない!と期待され、スクスク成長!
とっても可愛い妹も出来ました!
美しいエルフ達や守護精霊にも囲まれ、愛らしいねこ耳獣人達にも好かれ
おいしい離乳食、上手なかみかみ、ニッコリ天使の笑顔!
連日大勝利の赤ちゃん人生を送っています…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 01:00:00
212092文字
会話率:38%
人前でオシッコを漏らしてから人生が変わってしまった〝私〟の日常。
最終更新:2020-05-01 08:39:20
15045文字
会話率:38%
僕は死んだ
可愛い女の子に見惚れている間に殺されたのだ。
絶対許さん、あの木
そして僕は女神と出会う、顔も名前もなかった、そして少し話している間にどうやら転生する時間がきたようだ、僕は剣とファンタジーの世界にチート持ちでいけると思っていた
けど、そんなことはなく鑑定スキルと記憶持ちで地球に転生させられるだけだった。でも、今の地球には雑魚いモンスターがいっぱいいるらしく、生まれて15年後にダンジョンができるらしい。なら僕はダンジョンが出てくるタイミングで最強になってやろうと野心を抱きながら、外国の田舎村で紙オムツならぬ、布オムツをしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 21:53:52
1009文字
会話率:0%
自分が思う「王道」を書いてみました!
もしよろしければ、ご感想宜しくお願い致します!
最終更新:2020-04-05 21:32:19
1633文字
会話率:24%
とある次元の日本。
個性を尊重する方針へと変わったその日本では、こんな街が存在していた……。
最終更新:2020-04-04 09:33:44
37235文字
会話率:44%
子供の我慢は時に凄い負担を強いるから支えてあげなくちゃ。
最終更新:2020-04-04 13:17:12
1151文字
会話率:12%
「おねショタ」で検索すると当然お姉さんとショタばかり出ますが
この癖の人からすれば「おねしょするショタ」という意味が
「おねショタ」にはあるのです。どうせならその2つを組み合わせて
ダブルミーニングなら対比でシングルというワード…
シングル
ベッドで2人で寝るとかそういうカタチにしよう!
そんな感じで書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 13:12:30
8337文字
会話率:62%
逆トイレトレーニング。このテーマは絶対難しいと思ったから
今まで書くのを避けてきたのですがふとした時になんか書きたくなってしまいました。
自分の表現描写だと拙いところが多々あると思いますがもしよかったら。
これはあくまで導入部プロトタイプで
とんでもなく長くなりそうなので
一旦区切らさせて下さい。そのうち全て書き終わったら(いつになるかは知らん)
全てまとめて1つの作品として出すと思います。
(いつ書けるかわからないから保証はないです。)
西暦9XXX年。この時代では人類は紙オムツを履いていることが当たり前の時代になった。
オムツにおしっこをするのが当たり前の時代なので、(大だけは臭いの問題上トイレ。)
子供の頃にするトイレトレーニングはさえなんとか出来ればそれでよかったのだが、
オムツの濡れた感触や重くなったオムツが嫌な人たちもほんの少しだけいた。
そのマイノリティーの人達は独学でトイレトレーニングをしてオムツを
外していたのだった。オムツを履いていることは恥ずかしいことでもなかったし
当たり前の時代にはなっていたのだが、特にオムツを履くことが義務であるということはなかった。
そんな法律やルールはなかったので、トイレトレーニングをして
オムツが必要にならなくなった人達はオムツを付ける必要もなかった。
しかしながらそのマイノリティーを良く思わない人達もいて、
チームワークを乱すため職場や学校で逆トイレトレーニングを施されて、
またオムツが必要な身体に戻ってしまう人が何人もいたのであった…
(職場や学校でもその方針は千差万別なので、逆トイレトレーニングが
施されてこなかった子ももちろんいた。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 13:06:45
12435文字
会話率:51%
最強の炎の魔術師ボトム。強すぎるその力は自らの身体をも焼こうとしていた。それを見かねた幼馴染のダイアは神の力を借り、自らを神具に変化させ、それを使うことで炎を制御することに成功。
しかし、それはオムツであった……。
そして二人は旅へ。目的は
二つ。オムツになる彼女を元の人間に、オムツがなくてもなんとかなる方法を見つけること。彼らの旅が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 20:26:55
2115文字
会話率:58%
オムツを履いたロックンローラー!
膣から産まれた膣太郎が贈る、笑いあり涙ありの本格ファンタジー小説だべ。
異世界ものが好きな人も苦手な人も、ワオワオ腰振りながら楽しんでほしいよね!
●あらすじ
三十一歳にしてオムツが取れていない膣太郎は
、目を覚ますと見知らぬ世界にいた。まだ一人で服を着ることも、風呂に入ることもできない彼にとって、それは受け入れがたい出来事だった。しかし、フリアと名乗る少女や騎兵団長のマルケスといった人たちとの出会いを通じて、彼は自らが異世界に召喚された理由とその使命を自覚することになる。(第一章)
学術都市で異界の作法を学ぶことになった膣太郎は、アルヴァランズ王国の貴族たちが圧政を敷いているために民が困窮していると聞かされる。神聖学院と呼ばれる教育機関へと入学し、知識・剣術・秘術などの指南を受ける膣太郎だったが、大学に八年間通って中退した彼はなにをやらせても人並以下であった。そんな中、校内に侵入した怪物によって学校の生徒たちが襲われてしまう。
策謀に巻きこまれた膣太郎は、やがてアルヴァランズを目指して旅立つことになるが……
章ごとの連載(全十二章)を予定してるから、不定期更新になっちゃうわけ。
詳しくはTwittar(@chitsu_tarou)か公式HPをご確認くださいべ。
作中に登場する人物・団体名はFicsionだけど、膣太郎が31歳でオムツ履いてるのはマジ。
無職のロックンローラーが実家暮らしで小説書いてるなんて笑っちゃうね? ハハ。笑うな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-29 17:51:08
59006文字
会話率:44%
夢乃(ゆの)と叶乃(かの)という中学二年生の双子姉妹。一見普通の歌後に見える二人だが、実は未だにおねしょが治らず、夜はおむつを付けているのだった。そして小学生の時より回数は減ったものの、未だにたまにおもらしをしてしまうのだ。それは二人の仲で
は単なる日常で、二人で仲良くおむつ替えをしたり、お互いを励まし合ったりするのだ。ある日、そんなおむつを付けた双子姉妹に異変が……
*消してしまったので再投稿です。
*ピクシブにて重複投稿。
*二人の視点を行き来する小説になっているので、各タイトルごとついている星がそれぞれを示しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 14:57:33
34218文字
会話率:17%
待望の長男が生まれ、我が子をゆっさゆっさしていた群青(ぐんじょう)朝陽(あさひ)。産まれたばかりの赤ちゃんだもの、返答などは期待せずに「パパでちゅよ~」と語り掛けていたところ、「ちちうえ」と速攻で返されるところから息子に異変を感じ始める。
後にその息子、ゼロ歳五カ月でオムツを卒業しトイレへ立つ。
その実態は異世界より転生してきた勇者様だった。転生者だけに知能が高く、勇者だけに真面目で手の掛からない子供に過保護が加速していく。
地球という星の日本という国の一般……否、少し……否、だいぶズレた家庭で過保護されて翻弄される勇者さんののほほんコメディ。
※大きくなったら学校もあるからハーレムもあるんだよ。
※ツッコミ役の欠如は意図的でござい。
※勿論、フィクションだ。
ノベルアップ+様、カクヨム様にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 23:37:18
126445文字
会話率:36%
泣く子も黙る修正版♡
時に西暦2069年。
日本は「王慢党(おうまんとう)」と呼ばれる政党の統治の元、コンビニのエロ本をオムツに置き換えられる等の超女尊男卑世界へと移行していた。
そんな日本にある健善学園に通う少年「真城光(ましろみつる
)」は、ひょんな事から学園一の不良と名高い女子生徒「一文字涼子(いちもんじりょうこ)」の家に行く事となり、
そこで武装集団・地元恋愛部の襲撃を受ける。
絶体絶命と思われた二人を救ったのは、巨大戦闘用ロボット「セクサーロボ」と、
それを開発した科学者「五月雨」博士だった。
窮地を脱した二人は五月雨から、
現在の日本・及びそれを統治する王慢党は、地球征服を狙う地球外生命体「スティンクホー」の傘下にある事を知らされる。
真城光、そして一文字涼子は、地球の運命と自身の性事情をかけた戦いに、身を投じる事となる………。
※これは新作ではなく、R-18版で投稿している「セクサーロボ!」に追記修正を加えた修正版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 21:43:55
275506文字
会話率:31%
もうすぐオムツ卒業のかわいい子に寄せて書きました。よろしければ、ご覧ください。
最終更新:2018-05-30 22:16:09
294文字
会話率:0%
現状だいたいこんなもんって話
最終更新:2018-05-24 15:31:07
217文字
会話率:0%
魔王に敗れた人格破綻者勇者が辿り着いた先は、現代だった!?
ホームレスを経て何とか仕事にありつけたは良いものの、見付けた仕事は介護職。
田中さん!オムツ食べちゃダメよ!
オイ誰だよ下剤多めに入れた看護婦!
4連続夜勤なう。もうまぢゃみ
…転職しょ……。
現代社会の荒波に揉まれながらも、勇者は今日もオムツを替えます。これはそんなお話です。
※少しリアルな介護描写を含みます。(尿・便の失禁、生死、虐待等)ご了承の上お楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 22:18:59
1218文字
会話率:7%
毎週土曜日10時更新でしたが、今月より日曜日10時更新へと曜日を変更いたしますm(__)m
毎回、携帯からでも読みやすい様に1000〜1500文字程度を目安に更新をしています。
たまに2000文字くらいになる事もありますが、悪しからずご了承
下さいーm(__)m
魔王、アレク=カクタス=オロウベルデは無害な魔王である。
面倒臭がりで昼寝好き。人が攻撃してくるので仕方なく撃退している。
魔王と言う存在がそのものが有害であると言うのならどうしようもないが、アレク自身に害意はない。
むしろ人には好意に近い感情を抱いている。
「えーっ!アイツらまた攻めて来たのぉー!」
勇者、シエロはマイナス思考な勇者である。
自分に全く自信がない。いつも目の下にクマを作っている。
本当は目立つ事が大嫌い。勇者なんてやりたくはない。
が、やらねばならぬ理由がある。
「はぁっ何で私が勇者なんかに・・・」
遠く何処かの世界で巻き起こる、 ちょっグダグダな魔王と勇者の物語。
側近、セラフ=アゾゼオは骨なのに銀縁眼鏡の側近である。
先の魔王の時代からオロウベルデ家に仕え、幼子だったアレクのオムツを変えた事もある。
何もしたがらないアレクの尻を叩いて働かせ、治世を補佐している。
「で、魔王様、如何なさるおつもりですか?」
魔導師、ユディはにゃんこの亜人な魔導師である。
本人は隠しているつもりなのだけど、周りにはバレバレである。
にゃはは!と笑い、驚いたり興奮すると、猫が出る。
「ウチはユーディアライト!ユディって呼んで欲しいっす!」
魔王や勇者の仲間の過去とは?
何故、魔王を慕うのか、何故、魔王を嫌うのか。
物語が進むにつれて、様々な痛みが解放される。
「ねぇねぇ、お兄ちゃんって魔族なのー?」
「そしてまた、人間どもに無残になぶり殺されろと?」
「おのれ!穢れた人間め!よくもシルキーを!!」
「お兄様の為でしたら何なりと!このサファに何でもお申し付け下さいまし!」
「おい、我が弟よ。貴様!どうするつもりだ?このままでは・・・」
たくさんの人物が入り乱れ、それぞれの道を貫こうとする。
異世界ファンタジー。
最期はどうなる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 10:01:29
105781文字
会話率:40%
オムツ姿がバレたことで
弟によって、兄が赤ちゃんみたいに
オムツを交換される。
そうするうちに兄はオモラシの快楽で
幼児化していく。
弟はSに。兄は赤ちゃんになっていく過程をぜひ
ご覧あれ。
最終更新:2017-09-17 22:44:32
2219文字
会話率:32%