女子グループの会話に誤って乱入してしまった。そんなミスから始まったあいつとの契約。それは今の会話をなかったことにできるといったものだった。恥ずかしさが勝っている今の状況の俺にはちょうどいいものだった。だからすぐにYesと答えてしまった。ここ
から間違っていたんだ。「ただ一つ代償をいただきます」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 09:19:35
394文字
会話率:60%
知らない森の中にいた俺は、そこでアマガエルと出会う。
最終更新:2018-12-19 00:06:27
3624文字
会話率:46%
いつもの帰り道。そこは田んぼと田んぼのを抜ける畦道。畦にはたくさんの生き物たちが生活している。いつもごめんくださいって言い、おじゃまさせて貰っている。それが私のいつもの帰り道。
最終更新:2018-05-07 01:34:31
1141文字
会話率:0%
カエルが昼寝をして、目を覚ます話です。
最終更新:2017-12-11 20:47:37
1315文字
会話率:40%
小学一年生の主人公、安菜が雨の日に外でケガをしたカエルを助けたことがきっかけになる
ちょっとした、あたたかいお話です。
最終更新:2017-11-19 15:31:02
1647文字
会話率:35%
[R15]は保険です。
ーあらすじー
事の始まりは、交通事故だった。轢かれそうな男の子を助けようと飛び出した俺を待っていたのは、男の子の消失だった。結果、俺は轢かれそうな男の子を救ったヒーローではなく、突然飛び出した奴になっただろう‥
‥‥
まあ、そんな事になった後、気がつくと俺は神がいる場所にいた。何でも助けようとした男の子が神の息子だったらしい。
その関係で転生させてもらえることになった。
しかし、その姿は『アマガエル』だった‥‥‥
とになく不憫な主人公をテーマに書いていく予定。
題名を『蛙の快進撃』から変更しました。
更新を頑張ります。
因みに、助けようとした男の子は『神に強制的に異世界に連れていかれました。』の眞鵺(しんや)です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 23:10:08
12521文字
会話率:17%
これはとある女の子が主人公のお話
バトルあり恋愛ありのドキドキが盛り沢山
最終更新:2016-06-19 00:39:10
4562文字
会話率:24%
ピョンタというアマガエルがいましたが・・・.
既に寄稿した同タイトルの童話を大幅に改編しました。
最終更新:2014-12-21 17:02:17
3242文字
会話率:20%
ある池に、ピョンタというアマガエルの男の子がいましたが・・・
最終更新:2014-12-21 14:56:01
1307文字
会話率:8%
アマガエルを叩きつけたり、指先から出した血で文字を書いたり。はたまた道路では犬が轢かれて死んでます。
ダークな始まり。でも希望はありますし。
最終更新:2011-06-17 10:57:28
1020文字
会話率:0%