ある日家出をして休憩のために神社に入ったら異世界に転移したというお話です。(多分話数をが増えてくるとあらすじも増えます)
最終更新:2019-07-24 23:41:26
416文字
会話率:22%
戦国時代に僧形が一心不乱に勉学に努めます。数学や物理にも長じ、化学にも長け、実験と記録で改革を目指します。地道な努力と向上心は、はたして戦国時代を変えていく。ちょっぴり願望と幸運を上乗せしたストーリーになっております。言葉使いは現代語です。
酢酸トコフェロール(ビタミンE)……など発見されていない名称が出てきます。説明の為とご理解願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 15:00:00
402845文字
会話率:15%
マヤ・ファンタジー前編をご覧ください。
最終更新:2018-05-24 20:00:00
43183文字
会話率:32%
マヤ好きの筆者が楽しんで書いたファンタジーである。
お家再興を目指す名家の若者、京極竜王丸は剣の達人・南部義清、槍の達人・北畠弥兵衛、忍び・西田弥平次という三人の家人を伴い、龍退治の旅に出た。
龍が出没するという噂がある竜神沼に着いた一行は
妙な飛行物体を見た。
白い大根のような形をした飛行物体を近隣の村人は龍と勘違いしているようだった。
竜神沼に潜り込んだ一行は水中の洞穴を潜り抜け、地下の洞窟に辿り着いた。
そこで、一行は白い衣装を纏った不思議な異星人と遭遇した。
そして、その異星人に案内されるまま、飛行物体に乗り、一行が降り立ったところは日本とは反対側にあるメキシコのユカタン半島にある異星人の住居であった。
そこから、一行は冒険の旅に出て、とあるマヤの部落に辿り着く。
そのマヤの部落はスペイン人に滅ぼされたアステカ帝国の残党に襲撃されようとしていた。
一行はマヤの部落の民に協力して、強大な軍事力を持つアステカ帝国の残党と闘うこととなった。
その闘いの次第は・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 20:00:00
49015文字
会話率:45%
メキシコの伝説 その一 序文、をご高覧ください。
最終更新:2018-04-08 17:00:00
2001文字
会話率:10%
I・M暦2836年3月8日。
銀河系アステカ第五惑星アイリスは現在、戦時下にあった。
突如分断されたネットワークに世界中が混乱し、混沌に陥る中、とある軍の兵士が宇宙空間で発見した船を解析して出てきた敵の姿を見、誰もが驚愕した。
「アース
」と名乗る無人戦闘機。そして彼らが言う父レザード。
人類は大いなる脅威に対抗できるのだろうか。
戦争に必要なのは金だけでいい。
途方もない金だけでいい。
雨音が騒がしい位に静かだった。
「歩くのを止めるな。後ろがつっかえてんだ」
「カウント3で行きます。3、2、カウント、ゼロ」
走れ。
過去に追いつかれる前に。
現在に置いてかれる前に。
未来を見失う前に。
マナーとは不十分なルールである。
「私以上の絶望を経験した人はいると思うわ。けれど乗り越えたのは私ぐらいでしょうね」
「悟るには短い人生だった、しかし、燃え尽きるには丁度良い人生だった」
「お前が正義なのか、お前を死に物狂いで止めに来る奴らが悪なのかは誰にも分からない」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 19:00:00
36738文字
会話率:59%
城崎拓也は、大学の友人たちとともに親戚の所有するコテージへと向かっていた。
友人同士でのちょっとした旅行、のはずだった。
束の間の非日常を楽しむ一同。
しかし、それは、恐怖の一夜の幕開けでもあった……
最終更新:2018-04-06 10:11:51
16562文字
会話率:29%
西暦12~16世紀、メキシコ中央高原に栄えた王国アステカ。その中に、世界制覇の野望を持つ部族がいた。だが、彼らは、ある時忽然と歴史から姿を消す。謎の◯仮面を残して…。
最終更新:2018-04-01 21:12:30
1137文字
会話率:74%
検索してはいけない言葉を元にした青春?ものです。ぼっちに対してかなり辛辣なこと書いてるのでご注意を。
最終更新:2018-03-01 13:25:40
8696文字
会話率:42%
1519年、春。
栄華を極めた黄金帝国アステカ。
そこへ訪れたのは、エルナン・コルテス率いるエスパニャからの探検隊だった。
奴隷の娘マリナリは、ある夜、コルテス軍の修道士ヘロニモ・デ・アギラールと出逢う。
それは、ひとつの文明が滅びる足音
でもあった……
それは、歴史の裏に刻まれたひとりの少女の物語。
※この作品は自サイト「夏空ノスタルジック」及び「カクヨム」にも掲載しています。
実在の少女をモデルとしていますが、創作を多々含むフィクションです。
毎日20時更新中。12/11連載終了予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-11 20:00:00
113552文字
会話率:53%
ムーンライトノベルスに投稿した「超日本プロレス血風録」の派生作品。
超日本プロレスに所属するプロレスラー達は、古代アステカによく似た異世界に召喚される。
彼らが召喚された理由は、四柱の神々に仕えるナワルに命じられ、異世界の終焉を防ぐため、神
々の代理戦争をするためだった。無論、プロレスで。
現代日本と異世界を行き来して、通常の地方巡業と異世界の地方巡業を並行することを強いられながらも、プロレスラー達は決して屈しない。
なぜならば、そこにリングがあるからだ。
中邑真輔曰く、一番スゲェのはプロレスなんだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 23:03:15
31515文字
会話率:56%
冷戦期、昭和60年。ペレストロイカと東西最終戦争により札幌スナイパー大通の壁が打ち壊される少し前。新琴似住みのマヤの戦士と遠幌加別在住のアステカの巫女はごく普通に時空を越えて心と体を重ね、ヤマの危機に立ち上がる。万国の労働者よ団結せよ、必
ずやビルド鉱の産炭を守るのだ。ただ少し普通と違っていたのは、ふたりは月刊ムーやトワイライトゾーンマニュアルを通じずにガチで通じ合ったのです。
※TSゴールデン企画遅刻。入れ替わり関連以外のオカルト現象はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-09 08:46:25
33790文字
会話率:39%
勇者アステカの息子イルムは自他共に認めるチキン勇者。出来れば戦いたくない、争い事は勘弁、楽して生きたい。そんな最中に16歳の誕生日が来たらお城に行けって言われてまさしく死刑宣告じゃないかこれは!強烈な母親のいう事に歯向かうことも出来ず囚われ
の王女様を助けに行くハメに……!
コメディ色の強いへたれ勇者冒険記です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 22:07:59
9012文字
会話率:18%
「いせかぁい! スゥイングDDTィ!」
――ゴチャ
地面に突っ伏し、頭から出血するショボくれた男の身体が光り、アステカ文明風の模様を描き、ぱわゎゎあっと光って消えた。
これが、俺が見た、秘密結社・異世界に送る会(株)のインターンシップ二
日目の光景だった。
出血描写とプロレス成分が含まれております。
作中に出てくる技は絶対に真似をしないようにしてください。
また、縦書きで執筆したものなので、縦にして読むのを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-14 05:00:00
94282文字
会話率:35%
おもちゃのカモメは飛ぶ。
『そうなることはなかった』都市の空を。
最終更新:2016-04-05 07:02:46
5755文字
会話率:33%
高身長高学歴、元いた世界でも本物のリア充だった主人公松岡エルリック松本が、世界のシンクタンクであるローマクラブ毎異世界に転移してしまうが自分だけは元世界に帰ることができる上に本気だしたらどんな人間でも立ち向かえず尚且つこの世界が神の作ったゲ
ームだと知っていてやりたい放題する無双。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-15 03:16:26
9452文字
会話率:68%
それは、むかしむかしのお話。
まだ人が星から運命を導き出していた時代。
変わることのない長い平穏は、終わりを告げつつあった。
太陽が輝く空に、それは現れた。
――そう、昼間でも消えない小さな星が西の空にあったのだ。
白銀
の光に包まれ、伝説にある竜と同じ尾を持つそれは「白き翼の蛇《ケツァルカトル》」と呼ばれた。
★マグネットにも投稿しています★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-07 07:00:00
13584文字
会話率:28%
未知の世界を知るために旅に出ると決意した少女アトル。青年チマリはアトルを守るため、旅に同行した。
メソアメリカ文明を舞台とした冒険ファンタジー!
最終更新:2014-07-26 18:49:30
8398文字
会話率:26%
――太陽なんて、死んでしまえばいいのに。
――太陽が、皆を照らし続けてくれますように。
片や人身供犠の“巫女”、片や元令嬢の“奴隷”。アステカ帝国末期風の国で生き、“神”の軍勢の侵略とともに壊れてゆく二人の少女の物語。
百合未満。残酷描写
は薄め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-14 13:28:35
56643文字
会話率:31%
魔法使いと勇者の末裔が存在する世界。
そんな世界の片田舎に暮らす魔法レイは、未熟ながらも他の魔法使いに無い力(本人無自覚)を持っていた。
魔法使いではあるがそれ以外は平凡な毎日を送っていたレイ。しかし、そんな日常は一瞬にして失われた。
なん
と、それまでレイが暮らしていた村が謎の大爆発によって消えてしまったのだ。
村の爆発跡に佇む一人の仮面男。時同じくして、レイの住む国へ侵攻を仕掛けた《アステカ》と名乗る組織。そして、レイが事ある毎に見る不思議な夢。
それぞれが交錯しやがて一つの真実へと繋がっていく。
第2章に入りました。
辛口感想大歓迎です。
※お気に入り登録していただけると嬉しいです。やる気が沸きます。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-16 19:02:51
132166文字
会話率:29%
少女神は、ある時、少し変わり者の皇子・アトルと出会う。アトルは少女に〝シェータ〟という名前を与え、二人は心を通わせていく。そんな時、帝国に彗星が現れた。それは闇を追い払う神ウィツィロポチトリが弱っているからだと騒がれ、高貴な生贄が捧げられる
ことになった。そして、その生贄として第2皇子であるアトルが選ばれてしまった!
古代のアステカ帝国を舞台に、一人の神と少年の物語が、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-26 00:00:00
107935文字
会話率:40%
【ブレイブシリーズ5】デズリーアイランドから新たな仲間も加わり、大所帯になったパーティーは、既に完全な獣と化したカリューを連れてアステカ大陸へやってきた。ここは妖精やエルフ、獣人等、多くの種族が共存する大陸である。インスペクター以外の妖精を
初めて見たブレイブ達は、高鳴る鼓動と好奇心を抑え、大陸中央にあるという、サン・プレイヤ教会を目指した。旅の途中で出会った妖精、ルンを連れて妖精の都ミルクタウンに向かうことになった。ブレイブ達のアステカ大陸での新しい冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-21 17:54:41
82607文字
会話率:44%
【ブレイブシリーズ4】
港町ヤードからアステカ大陸への中継地点であるデズリーアイランドに到着した一行は、海賊に破壊された船の修理が終わるまで、この島に滞在する事になった。十一月だというのに暖かな気候と白い砂浜。海賊を引き渡したお金で懐も温か
い。リッチな気分で高いホテルに泊まり、今まで食べれなかった肉を食べる。すっかりバカンス気分で羽を伸ばしていたブレイブ達だが、獣人化の進んだカリューが暴走し……。果たしてカリューはどうなってしまうのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-13 12:51:49
74069文字
会話率:35%
【ブレイブシリーズ3】半獣人化したカリューを治すため、アステカ大陸にあるガイア教会本部を目指した一行だったが、航路に海賊が出るために船が出ず、港町ヤードで足止めを食らっていた。身体の鈍ってきたカリューは、開催されたレベル測定大会に意気揚々と
参加。その姿が、船の護衛を探していた商人の目に留まる。「レッド・ツイスターの皆さん、私達の船の護衛をしてください!」果たして、ブレイブ達は無事にアステカ大陸に渡ることが出来るのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-13 12:48:39
65195文字
会話率:33%