当方が投稿している「寝取られ勇者は魔王と駆け落ちする」の「IF」の話となります。
URL:https://ncode.syosetu.com/n4236fv/
こちらには本編には影響しないそのような話を投稿していきたいと思います。
本編を
お読みいただいてから、お読みいただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 09:04:56
17065文字
会話率:23%
もしも周りと違う世界が見える人が自分の身近にいたならば、あなたはどうしますか?
未知という世界を見た少年と未知という世界が見えない少女。
未知と隣り合わせの彼は何を選ぶのか。
未知を知らない彼女は彼を見て何を思うのか。
そんなもしもの世界
のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 21:09:50
4860文字
会話率:11%
はじめまして 歌にしてください
キーワード:
最終更新:2019-07-12 00:07:41
521文字
会話率:0%
知っている答えとは違う答え。
もしもの話が現実であったなら
そんなフィクション物語。
だからといって過激でもないし
難しい事もない。
最終更新:2019-07-01 00:00:00
839文字
会話率:3%
もしもの話。。。。。
最終更新:2019-06-13 23:57:39
1210文字
会話率:58%
百人一首の第九首および第二十二首のもしもの話。
絶世の美女と評され多くの男性から求愛を受けていた小野小町。
しかし、彼女も時の流れには逆らえない。歳を重ねるごとに衰える顔貌に伴い離れていく人々。虚しさを感じる彼女のもとへ、昔自身が振った男
を思い出させる文屋康秀があらわれる。
もしも小町と康秀が恋人だったら…というもしものお話。
※平安時代研究者ではありません。ふわふわしたイメージの平安時代となっています。 なお、当時は(特に女性は)苗字(清)+役職名(少納言)のような呼ばれ方をしていますが、本作品では苗字(小野)+名前(小町)としています。
※歌の意味はほぼ変えていませんが、時系列や人物相関図等は史実と異なっています。細かく調べると頭が痛くなってきたので「この物語はフィクションです以下略」。もはや名前と歌だけ借りてる状態です。
※平安時代研究者の執筆ではありません。あとがきに解説はしますが素人の大体現代語訳&解説です。
※カクヨム様、アルファポリス様にも投稿しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 01:45:36
13718文字
会話率:18%
ある世界のもしもの話。
最終更新:2019-04-28 12:02:05
592文字
会話率:0%
これは例えばの話
論ずるに値しないどうでもいい、もしもの話だ
「もしも、初めからシンデレラが幸せだとしたら彼女は王子様と結婚したのだろうか?」
もし、そうだったら
シンデレラは、見ず知らずの魔女に得体のしれない魔法を掛けられたのだろう
か?
0時の鐘が鳴り響いても、王子様と一緒に居たのなら
王子様は彼女を好きになったのだろうか?
そもそも、舞踏会に行くより先に違う人を好きになって結婚していたかのでは無かろうか?
もし、そうなら不幸なシンデレラは
王子にすがるしか
幸せになる選択肢が無かったではないか
どうしてそれを、ハッピーエンドと呼ぶのだろう?
そんな風に思ってしまう。
物語は劇的で無くてはつまらない
ありきたりな物語は、誰も欲しない
ならば
「シンデレラは不幸だったからこそ、物語たりえたのでは無いのだろうか?」
結局これは、たらればの話で論ずるに値しない。
だって彼女は疑うことなく不幸で
それは、もうどうしようもないことで
それだからこそ、この物語の幕は開いたのだ。
二人だけの葬儀場で彼女は言った。
「私と一週間過ごしてくれたら、全部あげる」
そう、言ったのだ。
彼女が、神様に売り払った未来は三億円
欲したのは「幸せな最後」
そして残念な事に彼女が縋るのは
王子様なんかじゃなくて
どうしようもない俺なのだ。
だからこれは、ハッピーエンドなんかじゃなくて
終わる為に始まる物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 23:51:44
142114文字
会話率:35%
もしもの話が好きな少女のもしもの話
最終更新:2018-08-24 16:27:00
785文字
会話率:0%
『都市伝説』といえば皆さん知っているかと思いますし、色々な話を想像するかと思います。
そんな中で『エレベーターで異世界に行く方法』という話をご存知でしょうか?
方法は以下の通りになります。
①一人でエレベーターに乗る。
②エレベーター
に乗ったまま以下の順番に沿って移動する。
(人が乗ってきたら失敗)
4階→2階→6階→2階→10階→5階
③5階に着いたら若い女性が乗ってくる。
(この時女性に話しかけてはいけない)
④1階を押すがなぜか上に上がり始める。
(やめたい場合はここで違う階を押す)
⑤9階を通り過ぎればほぼ成功で10階に降りる。
というもの。
最近では動画サイトなどで上がっていたりもするのでご存知の方も多いと思います。
今回の話はこの方法で本当に異世界に行ってしまった動画配信をしている二人から始まるもしもの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 12:09:15
977文字
会話率:25%
何処かの誰かが考えたもしもの
少しだけ、もしもの話をしようか___
キーワード:
最終更新:2018-05-26 17:14:49
619文字
会話率:0%
童話のもしも。
参加しそびれてしまいましたが一応置いておきます
最終更新:2018-02-28 21:00:00
4444文字
会話率:33%
もしもの話です。
約6500万年前、地球に大隕石が落ちた時に恐竜が絶滅したとされています。
大隕石の後に栄えた生き物は霊長類です。
では、もしも霊長類が栄えなかったら何が栄えたのでしょうか?
昆虫類? 魚類? 両生類? 爬虫類? それとも
また恐竜?
……いえいえ、もしかしたら……世界もありなのではないのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 22:35:21
12048文字
会話率:53%
「突然だけど、『もしも』の話をしない?」
高校の入学式の後に何となく立ち寄った図書館で出会った初対面の女子生徒は、僕へ向かってそんなことを言ってきた。
騒がしい学校で僕と先輩はもしもの話をする。終わりの見えない無限に続く話題で、日が暮れるま
で話す。先輩は時々難しいことを言うけども、退屈はしない。
「決まりきった答えを求めるより、合ってるかどうか分からない答えを沢山探し続ける方が楽しくない?」
なんて、嬉しそうに笑ってそんなことを言うのだから。
「はい、先輩」
これは「もしも」で始める、僕と先輩の終わらない話。何時までも続く、とりとめのない話。短い高校生活を、無限の可能性で埋め尽くそう。
※基本的には一話読み切りです。日時、時間だけ進んでいます。苦手なコメディーへの挑戦ですので読み辛いかと思われますが、読んで頂けると幸いです。気になったことはメッセージ等でお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 06:39:58
7869文字
会話率:54%
「お前(わたし)以外の私は、負けた。だがお前(わたし)は負けるなよ」
「お前(わたし)の事情は理解した。負けないさ、お前(わたし)の願いは私が叶える」
自分の国を滅ぼされ、自分の家族を殺され、
自分の仲間を殺され、自分の想い人を殺された少女
。
コリューメ・ドーラ。彼女は日本で虎龍双女
という名前を与えられ、デスゲームを生き抜き、
自身の国を滅ぼした帝国を、現在共に暮らす少女・アサミ
と共に滅ぼした。
そんな彼女が、もし自分の仲間と共にマグ二帝国を
滅ぼすことになったしたら?
これは、そんなもしもの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 21:03:40
15825文字
会話率:20%
そもそも、彼女が死ななければ、”彼”はその破滅の道を選ぶ事はなかった。
では、彼女が死ななければ、”彼”のその世界はどういう物になっていたのか……?
これは、その仮定の中に存在する物語。
そして、もしかしたら有得たであろう、恋愛譚。
無二た
る女帝を救う事が出来た結果、世界をさすらう”彼”と、その結果前世を思い出す事がなかった悪役王女。
二人が仮定の世界で出会った時、この物語は幕を上げる――――
『死にかけて、全部思い出しました!!』の外伝ですが、これだけでも読める仕様になっております。
アルファポリスでも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 20:21:02
82344文字
会話率:27%
もしもの話。
独り言のような全女子の願望のような。
キーワード:
最終更新:2017-07-17 02:55:48
732文字
会話率:12%
あと15センチ、足りなかったんだ。
親友のナツキは山の尾根から落ちて死んだ。あの瞬間ナツキは僕に手を伸ばしていたのに、その手は届かなかった—―――。
あれから10年、同じ場所で20歳になった僕は尾根に置かれていたノートに、不可解なメッセージ
を見つける。それはまるで死んだはずのナツキが生きて綴っているかのようなものだった。
死んだはずのナツキと残されたフユキ。届かなかった15センチと、もしもの話。
カクヨムに同時投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 19:00:00
10445文字
会話率:44%
「今度は何用だよ…」
「嫁いで!」
「はぁ!?」
再び、帰ったはずのゲームの世界、裏の世界に呼び戻された少女達。彼女らを呼び戻したカミサマは、なにやら思惑(?)があるようで……?
そんなこんなで、彼女らの幸せを覗いちゃいましょ?
*こち
らは『光ノ戦士ト闇ノ戦士~舞台デ舞ウ最後ノキャスト~』の番外編(リクエスト)です。本編を読んだ方も読んでいない方も楽しんでもらえたら嬉しいです。
*リクエスト及びプロットキャラクターデザイン協力は夜風車 朱珠様です。リクエスト及びご協力、ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-15 19:40:09
11061文字
会話率:67%
「いやいや、また呼び戻すかな普通?!」
「だってお料理バトルしたかったんだもん」
「やっぱカミサマ……」
突然、帰ったはずのゲームの世界、裏の世界に呼び戻された少女達。彼女らを呼び戻したカミサマが言い放ったのは「お料理バトル」だった!?
そんなこんなでお料理バトル、開始…?
*こちらは『光ノ戦士ト闇ノ戦士~舞台デ舞ウ最後ノキャスト~』の番外編(リクエスト)です。本編を読んだ方も読んでいない方も楽しんでもらえたら嬉しいです。
*リクエスト及び作成協力は夜風車 朱珠様です。リクエスト及びご協力、ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-29 19:10:24
6885文字
会話率:70%
ミストはBloodymadmanというVRMMOのプレイヤーだ。最弱職ながらもPVP大会で優勝し、ついにはGMと対決できることになった。しかしミストはゲーム内で一番になりたいわけではないのだ。彼の目的、それはすなわち――
未来のもしもの話。
最終更新:2017-05-13 16:25:01
3677文字
会話率:33%