ここは四野日町(シノビチョウ)……。
この町に住んでいるごく普通の高校一年生『セイヤ』がクラスメートの『コウジ』からもらった巻物は、なんと、その昔、この町にいたとされる忍術の精『コウテン』の巻物だった!
コウテン「僕と契約して
、忍に セイヤ「やめろっ!そんなこと本編で言ってないだろ!」
コウテン「ちょっとぐらいふざけてもええやんか・・・。」
セイヤ「ふざけすぎだ。」
コウテン「まぁ、そんなこんなで、これから忙しゅうなるから覚悟するんやな!」
セイヤ「・・・全く分からないあらすじだな・・・。」
※この小説は不定期投稿です。なるべく週に一回の投稿にしたいと思いますが、無理だった場合は許してください。
※この話は、作者の自己満足により作られています。なので、至らない店がいくつもあるかと思われます。もし指摘していただけたら、随時直していきたいと思います。
※また、いくつかのパロディネタが含まれています。あらかじめご了承ください。
※最後に、この小説には、「バコーーン!!」や「ズゴーーン!」などの効果音がたくさんあります。そのような表現が苦手な方は、この小説を読むことをお控えください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 00:00:00
65981文字
会話率:64%
組織の構成員として長年働いた自分に、ある日、戦闘準備を推奨したメールが届いた。ランクのことが記載されていなかったので、Dランクでも大丈夫かなー? とドキマギしながら、集合場所へと赴いた。
最低でもBランクのプロしかいない暗殺者集団を見た
とき、激しく後悔したが、Aランクの知り合いがいて、少しばかりダベっていると、また変なメールが来た。メールの内容がふざけすぎているからと本部へと連絡した高ランクの一人が狙撃され、死んだ。
自分とその知り合い以外がすかさず障害物へと身を隠す中、自分はメールの指示に従って、奇特な行動を起こした。
瞬く間に竜巻に包まれて、収まったころには知らないところへ移動していた。
予想通り『異世界』に跳ばされたようだ。
年齢からくると思われる早い限界と向き合いながら、自分はこの世界から帰ることを決めた。元の世界に戻る方法につてはないが、誰かと知り合い、その縁を頼っていけばどうにかなるのでは? と思っている。
色々あるだろうが、しゃべるスマホと美女(中身は男)がいれば、何とかなるさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-02 17:38:32
97579文字
会話率:37%
やぁ皆!僕、ふんどしマン!もう覚えてくれたかな?今回は僕が遂にラスボス、ドベドベシュッピクリュッハと対決!はたして勝つのはどっちだろうか!?そして、ラストは衝撃の展開が・・・!
最終更新:2013-11-04 16:04:04
3627文字
会話率:26%
や~ん!遅刻しちゃうぅ~!!食パンを咥えながら走っていたら前から走ってきた人物とぶつかっちゃった!!「ご、ごめんなさい・・・」「いいよ。前を見ていなかった俺も悪い」そう言う彼の服装はふんどし一枚だった。そのふんどしの白さ、薄さ、形に不覚にも
私はドキっとしてしまった。え、これってもしかして・・・・・・。※間違ってもこんな話ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 20:08:06
2965文字
会話率:16%
ツイッターから。
ふざけすぎたかも。
最終更新:2012-05-26 22:35:29
549文字
会話率:0%
秋の短編祭り第三弾!!
超グダグダなテキトー生徒会による、オタクオカルト下ネタギャグ!!
最終更新:2010-11-15 00:54:59
2430文字
会話率:62%
■【?/短編】■サイコロを振って人が消える――神は言った。『ゲームを開始する』と。神と人間との温度差を感じて下さいどうか……もしかしたら『世界であ・そ・ぼ2』か、強化版になるかもしれません。
最終更新:2008-04-24 23:59:25
5430文字
会話率:33%