の方向音痴 小説家になろう　作者検索

凡人主人公、隼人の周りに集まってくるチートどもに負けないように頑張っていく話

とある男性が、田舎も田舎のレストランでのアンニュイな食事を楽しみにしていた。 しかし、天性の方向音痴で彼は数十ｍしかない一通の道から外れてしまう。 そこで出会った少女はいったい何者か……。 超短なのでこれ以上言ってしまうと(汗

極度の方向音痴を持ち、また極度に可愛いものが好きな少女、百合河菊（ゆりかわきく）。そんな少女が高校生になったら、果たしてどうなるのでしょうか?　これは、そんな彼女の日常のお話です。

　魔王討伐のため、旅に出ることを決意したアレックス。生まれ育った故郷を出る日、支度を済ませ部屋を出ようとしたのだが…。家から出れば異郷の地、森に入れば天守閣の摩天楼、海を泳げばお空に浮かぶ雲の中！そしてようやくたどり着いた魔王のお城。門をくぐれば……ここはどこ！！ 　もしも勇者が超度の方向音痴だったら？という物語が破綻しかけない設定で送る迷道ファンタジー！ ※あらすじは必ずしも本編に反映されるわけではありません。折りたたむ>>続きをよむ

下北春樹(シモキタハルキ)の彼女、谷川唯花(タニガワユイカ)は超がつく程の方向音痴で、加えてド天然。そんな彼女に振り回される春樹の日常――前作『迷子の子猫』の続編になります。

極度の方向音痴、谷川唯花。 今日も今日とて迷子です。