28歳独身同人作家女。まだ未熟だけど、子供ではない。大人のような。子どものような……いや、普通に良い年齢なんですけどね。
いつものように睡眠時間を削って可愛い女の子のえっちなイラストを描いていたら、いつの間にか死んでしまったようです。
気が
ついたら目の前に幼女が見えます。なんかどろどろに溶けかかった液体と固体の中間のような幼女です。彼女が私を生き返らせてくれるらしいです。
え?異世界に行って魔王を倒してこい?何言ってるんですか、私はただのクソザコナメクジのアラサー女ですよ?そんなのは勇者様に任せて下さいよ。完全に人選ミスです。そんなことより、私は可愛い女の子のえっちな絵を欲望のまま描きたいです。
え?私が幼女になるんですか?ヤッター!!
そして魔王を倒してこいと?ヤダー!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 13:30:50
445523文字
会話率:57%
僕の名前は鬼道楓15歳。職業は男子高校生兼陰陽師。最強の式神、冥鬼と共に妖怪退治で生計を立てている。入学したばかりの高校でいきなりオカルト研究部に放り込まれてしまった僕だったが、天使のように優しいハク先輩、小学生みたいに小さくて面倒見のいい
ゴウ先輩、そして気の強いお金持ちの高千穂部長に幽霊部員の小鳥遊先輩、そして顧問の先生囲まれて何とか楽しくやってるよ。ちなみに──僕が最弱なのは本当だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 12:06:16
1041445文字
会話率:45%
あらすじ
主人公、神楽愛華は無口な高校2年生
基本的に人と関わらず、何事もない生活を心がけているが
ヒロイン達の出会いから少しずつ生活が狂い始める
なるべく関わりたくないのに、皆愛華に言い寄ってくる?
そんなドタバタ百合ラブコメ!
愛華は今
日も無事日常を過ごせるのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 11:50:07
124259文字
会話率:72%
ラスボス級の力を持つ吸血鬼がその正体を隠すことなく、人々との闘争もなく街に馴染んで暮らしているとしたらどうなるか、その着想から書き始まました。
帝都新市街を統べる高齢の吸血鬼アクシール・ローズ。人と共にゆるく暮らす彼女の日常を綴ります。彼女
が主役なのは間違いないのですが、彼女の周辺にいる人達が活躍する物語も散りばめた短編集となっています。NOVEL DEYS カクヨムでも掲載しています。最近は登場人物が増え、帝都外に飛び出し、主人公ローズが顔も出さない物語が続発していますが、こちらではまずローズとメイドのフレアを主人公にした短編を掲載していきたいともいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 11:00:00
1231599文字
会話率:44%
私の恋路を邪魔するパパは、馬に蹴られてどっか行け。
帝都レクサールの士官学校の入学試験、最終日。面接試験に赴いたリギア・ラーファは、そこにいた面接官の顔を見て驚いた。
この人パバだ、と。
期待の優秀な生徒が帝都騎士団の士官学校の入試を受
けにくると聞いて、友人の騎士団長とともに面接官として赴いたナハトは、やってきた女子生徒の顔を見て驚いた。
この子、俺の娘だ、と。
チャラい父親と、若気の至りで生まれた娘。
瞼の(?)父娘が初めて出会ってドタバタするコメディなお話。
※作者の自己満足が満載な、好き勝手に書き散らしている不定期連載小説。
※恋愛要素はほんのちょっぴり。R15程度の描写はあるかもしれませんが、がっつりなのはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 09:26:51
127242文字
会話率:49%
みんなは、お姉さんは好きですか。
はい!好きです!気持ち悪いとか言うな!
どうやら現実には、優しい姉というのは存在しないらしい。ある弟は語る。姉というのは、弟を奴隷のように扱う輩しかいない。姉というのは、世界で一番クズな生物だと。でも、弟好
きな優しい姉は存在自体はしているらしい。特に声優とかアイドルに多いらしいが。ひどい、ひどすぎる。そんなはぐれメタルみたいな姉が世界には居るというのか。
そもそもなぜ、私には姉がいないのだ。姉は絶対に手に入らない存在なんだ。世界の弟達よ。それでもお前達は恵まれている。
だが、ここには理想のお姉さんが存在する。
世界のゆうくんよ。またせたな。いや、ゆうくんはただの概念であり名前だ。名前を考えるのが面倒だったから、過去作からとっただけだ。
別に、ゆうくんじゃなくても良い。そこは好きに呼んでくれればいい。コメントとかで名前を変えろと言われれば変えるレベルだ。
大事なのは優しいお姉さんがいること。それだけだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 16:50:28
106456文字
会話率:43%
狩人の少女ネルカの元に貴族の男がやって来た。
「キミとは従兄妹の関係」――そう伝えた彼はネルカを養子に迎い入れることになる。
そして、そのまま王都にある学園に入学することになってしまうのだが、そこで出会ったのは――王子を敬愛するあまり人か
ら嫌われている青年――この世界が物語であり自分がヒロインだと言う少女――高位貴族の令嬢なのに苛められている女の子。
そんなある日、彼女は国家を揺るがす事態に巻き込まれてしまう。
ネルカは次々に起きる事件を解決することができるのか?
「最悪の場合は血祭でもいいのよね?」――果たして本当に危険なのは……。
// 最初の数話を毎日更新、途中から二日おき投稿、ストック分がなくなってきたら三日おき投稿になります。 // 初期構想では学園物だったんですが……書いていくとバトルメインになってしまいました。 // 書き溜めたいタイプの人間なので、40話ぐらいまで書いてから投稿しています。もしも、投稿ペースが執筆に追いついたらキリのいい所で止めて、書き溜めのための期間を設けると思います。 // 想定としましては一話あたり2,200字前後、100話×三部構成です。 // アルファポリスさんの方でも投稿しています。 // 17:00~19:00が投稿時間となるようにしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 12:10:00
478906文字
会話率:37%
面倒。
全部全部面倒。
息をするのも食べるのも時として寝るのさえ面倒。
でも、一番面倒なのはこのくだらない矜持だろう。
十何年とあのゲームをやり続け、一度として枯らしたことはなかった。
あぁ、わかっているよ。
これは現実、ゲームとは違う。
面倒極まりない事実だ。
このままこの腕の中に潜り込んで振り返らなければ一番楽なんだ。
それでもこの矜持が、それを許さない。
あぁ、なんてめんどくさい。
「仕方ないから、助けるよ。まぁ、恩返しとでも思っててよ」
何もかもが面倒だと言う生き物シロと何もかもが愛おしいのだと言う世界樹レナーロク。
これは物語。
世界樹の世代交代に失敗した現実で覚悟を決めた誰かの物語。
―――――
練習兼ねた初投稿です。
あちこちころころ変わります。
しょっちゅう思い付きで書き直す可能性が高いです。
世界樹に会うまでが長い。
BLではありませんが書いてる人間が腐ってるので無意識にそれっぽくなる可能性がありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 12:00:00
60408文字
会話率:32%
小学生時代は成績優秀運動神経抜群。
でも今となってはそれは過去の栄光。
小学生時代とは変わってしまった上下志郎(うえしたしろう)。
そんな志郎だが、高校生でまさかの小学生時代の親友と再会する。
勉強でも、運動でも、常に一番を争っていたライ
バルでもある。
ちなみにその親友は男である。
女性だったら、恋愛に発展しそうだし、上下本人も、そんな青春を期待しただろうが、そんなことはなかった。
色々あって、再開した親友の家に行くことになった志郎。
親友といいながらも、初めての訪問だった。
親友が金持ちなのは知っていたが、あまりにも豪邸。
綺麗な装飾に心奪われる上下だったがが、突如現れた親友の使用人。
いわゆる執事の立場にあたる人だ。
志郎はそんな執事さんに一目惚れしてしまうのだった。
よりによって親友の使用人に恋をしてしまった志郎。
年の差もあるだろうし、恋に発展する望みが薄いのは志郎も分かってはいたのだが……
志郎の恋の行方はどうなるのか?……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 11:54:03
7666文字
会話率:23%
今から遡ること千年前。
妖と呼ばれる異形の存在が時に災害を起こし人々を脅かしていた。
そこで妖を退治するべく立ち上がったのは【対妖討伐隊】。
彼らには妖に対抗する為の退魔の力が備わっており、妖と人間との戦いは現在でも続くことになる。
対妖討伐隊には主力の四家がおり、東野家・西条家・南場家・北都家である。
この四家は妖に強い憎しみを持ち、妖討伐の最前線にいた。
しかし、この中で東野家だけこの争いに疑問を持ち始める。
『このまま妖と戦うより、仲良くした方がよくね?』
当然他の三家からは非難の嵐である。
争い事が嫌いなのは何も人間だけではなく、勿論妖の中にも争い事が嫌いな妖は存在しており、その妖たちは東野家に集まった。
流石に主力の一家と争いたくない対妖討伐隊は一部の地域のみで人間と妖の共存を認めた。
それが【人妖町自治区】。
今では【人妖町】と呼ばれている場所である。
「……うん、話の内容が長いよな」
現在の東野家の跡取りとなる一二三。
残念ながら、面倒くさがり・マイペース・無気力の3Mが揃ったいわゆるダメ人間である。
そんな一二三に差出人不明の荷物が着払いで届き、これがきっかけで運命が動き出す。
「差出人名ぐらい書いて、しっかりお金を払って郵送しろよな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 10:00:00
275358文字
会話率:60%
探偵は奇妙な夢を見た。
冷たい都市の風景、遠ざかる声──そして、謎の名前 「レムノス」。
目を覚ますと、そこはいつもの探偵事務所。
しかし、昨日の記憶が曖昧だった。
ログを確認すると、夕方からの 4時間分のデータが消失 している。
エ
コーによると、探偵自身がモニタリングをオフにした形跡がある という。
だが、理由が思い出せない。
さらに不可解なのは、「レムノス」という名前。
エコーのデータベースにも、その名前の記録は 一切存在しない。
まるで、その人物が最初から「この世界になかった」かのように。
夢の中で響いた言葉が、探偵の胸を締めつける。
── 「俺のことを、忘れないでくれよ……」
消えた時間の謎を追う探偵。
果たして「レムノス」とは誰なのか?
そして、彼が忘れ去られた理由とは?
夢と現実の境界が曖昧になる中、探偵は「存在の痕跡」を求め、"レムノスの忘却"に足を踏み入れる──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 06:45:29
67038文字
会話率:28%
高校入学を控え佐久蓮ユウト(15歳)は母に衝撃の告白を受けた。
なんと自分がサキュバスの血を引いているというのだ。
心当たりはなんかある。
最近やたらと不必要に男が寄ってくるのだ。
ユウトが好きなのは女の子。
しかし、生きるためには男の
精を取らねばならないという。
そんなの絶対嫌すぎる。
ユウトのサキュバス的サバイバルが今始まる!
※短編ギャグ(全3話)です お色気シーンもエッチなシーンも一ミリもありません下ネタはあります
※カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 00:17:12
11831文字
会話率:49%
心臓の病で世を去った男がいた。
自分の死を目の当たりにする最中、彼は不可思議な光景を目にする。
炎の熱さ、鳴り響く轟音と悲鳴。
倒れた身重の女。産声を上げない赤子。
落胆する周囲の人間達。
目の前の光景に手を伸ばすも空を切り、彼は心の中で声
を上げる。
生きろ。こんなのはあんまりだ。何かが足りないのならば俺が代わりになる。
そして運命のいたずらは、その心の声に奇跡を起こした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 23:48:53
306164文字
会話率:36%
男の数が少なく、力こそ全ての異世界。
男性の希少価値が非常に高く
ハーレムである事が当たり前の世界。
その世界で重要なのはひたすらに力のみ。
力が強い男が世界で1番優れてる、そんな世界。
そんな世界に転生することになった主人公、マグナ。
彼は生前、誤った判断で地獄へ落とされてしまい
そこで長い時を過ごし、誤解が解けて転生し
お詫びにこの世界へ記憶も肉体もそのままで転生したのだ。
男性は異能力を持つのが普通の世界で
己の肉体だけでハーレムを築く主人公のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 18:04:38
389014文字
会話率:40%
前世の記憶を持ったまま生まれ変わった先は、乙女ゲームの世界の王女様。
え、ヒロインのライバル役?冗談じゃない。あんな残念過ぎる人達に恋するつもりは、毛頭無い!私が好きなのは、彼等ではなく、サブキャラの近衛騎士団長様なんですからね!
攻略対
象よりもサブキャラの方がハイスペックなクソゲーに生まれ変ってしまった主人公は、自分の平和を脅かすフラグを叩き折る事を決意する。
憧れの近衛騎士団長様と結ばれる日を夢見て、転生王女は今日も突き進む。
※アリアンローズ様より、書籍化及びコミカライズ致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 00:00:00
1184324文字
会話率:32%
「君に必要なのはそう…………ハーレムを維持する力だ」
見えない脅威によって人類のほとんどが消えて各所の城塞都市に籠る僅かな人類のみが生き残る世界。都市に迫る見えざる獣と呼ばれる存在から都市を守る防衛隊に所属する昼月陽はある日の防衛線で死の
淵に立った時に宙を舞って獣を屠る一人の少女を目撃する。
生還した陽はその時見た少女を死の淵で幻視した天使かと思うが、予想に反してそれからすぐに少女と再会する…………但しその天使は公衆の面前でで全裸で興奮していた。
「ろ、露出狂…………」
「ち、違うの…………わ、わたくしは変態ではないの!」
これは長い孤独の中で戦い続ける見えざる魔女と呼ばれる少女達と、彼女たちの心のケアをしつつ内ゲバを防がないと人類が滅亡するという重責を押し付けられた一人の少年のお話。
※小説家になろうでも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 18:02:21
548534文字
会話率:56%
他サイトにて公開していた作品(現在非公開中)を大きく書き換えて此方で投稿しました。
此処は魔法・魔術が存在する世界
人間の他に、獣人や亜人、エルフ等が共存している…
雪栗鼠(雪リス)の獣人『ラヴィ=ロゼベルタ』伯爵令嬢には秘密がある…それ
は死に戻ってること。
前回は普通の人間だった。公爵夫人『ラヴィアリス』は豹変してしまった夫に殺害され命を落としてしまったラヴィアリスは死後の世界で真実を…自分が居た世界が恋愛小説の世界だと知ってしまった。それも、物語の主人公…ヒロインの為だけに作られた世界で自分が【悪役令嬢】と呼ばれる存在だと知った。
意識を失い、目を覚ますと幼少期に戻っていたが、なんと獣人になっていた!?それも白いエゾリス…雪栗鼠と呼ばれる稀少な獣人に
自分だけじゃない!家族も知り合いも…見知った顔全員が獣人になっていた!
死に戻りのはずだが似た世界に転生してしまったのか!?しかし自分の知識は通用する…かつて自分の居た世界なのは確かだ
真実を知ってしまった自分への罰なのかも知れない、違う所は他にもあった幼い頃に顔合わせをするはずの婚約者(夫)と出会う時期が違った…両親の事故に自分も巻き込まれた事…
二度と同じ目に遭わない為に見知らぬ土地に移り『ラヴィ=ロゼベルタ』伯爵令嬢として生活するが神の悪戯.運命なのか…かつての夫…シエル公爵の息子『ジェド=シュヴァルツ』に出会ってしまった。
しかしあちらは彼女の事を知らないようで…
事故に巻き込まれローライト伯爵家は亡くなった事にしたのだが…小説には一切登場しない未知の土地に移ったのに…
二度と関わらないと決め、彼を避けるが何故か絡まれてしまう…
前回と同じようで違う世界で…生き延びる為彼と関わりたくない令嬢と何故避けられてるのか、彼女が気になる公爵子息のすれ違い?物語…
あらすじから失礼いたします。分かりやすく説明したいます。
多くの作者様の素敵な悪役令嬢作品や異世界転生、逆行モノとは少し違い、『悪役令嬢本人』が『小説の世界』と知ってしまったと言う話です。
でも過去に戻ったら自分を含めた全員が人間ではなく、獣人だった。異世界転生したのではなく、小説の世界がそのまま獣人のいる世界になったという事です。設定もシナリオもそのまま、違うのは人間だけの世界ではなく、獣人や亜人、エルフがいる世界になったと言うことです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 15:47:26
73806文字
会話率:47%
トリップして数十年。落ちた先の異世界に住む"人"には無関心に生きてきたカナンは、禁域の干渉で接する機会が増えても変わらず無関心に生き続ける。大切なのは、共にこの世界に来た"家族"だけ――――中途半端
な冷淡者がお人好しを失った後の物語。
※断片集です。時系列は前後します。主要人物の二人以外は一話のみの登場で本文中では名前も表記されません。
※105話で【完結】です。以降はその後話のみで、一話中に一部過去話が挿入されることはありますが、時系列は前後せず更新通りになります(予約投稿中)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 01:00:00
1536090文字
会話率:28%
殺さた主人公(三十代おっさん)は、のんびりとした田舎(たぶん)に転生して、人生を新たに始める。新たな家族と優しく、温かく、のんびりと過ごしていく。
主人公は時々、周りに大きな影響を与えながら、しかし冒険も内政もせず、あるとしてもお遊び程
度。主人公が好きなのはのんびり生活や観光。ついでに物作り。考察も少し。
話の進みはとてもゆっくりです。
*序盤は余計な設定のせいでウザったらしいです。流し読みで十分です。
*他の小説や漫画、ゲームの影響が見え隠れします。作者の願望も見え隠れします。ご了承下さい。
頑張って週一で投稿しますが、基本不定期です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 20:20:00
1127509文字
会話率:45%
ナノハは通学中、奇妙な音楽を耳にする。その場所に行くと、平安貴族の衣装で横笛を吹く青年がいた。桜の神だと言う青年を怪しく思っていたナノハだったが……?
最終更新:2025-03-15 19:34:03
17355文字
会話率:44%