ハッピーエンド主義者のその日の出来事,とりとめのない話,半ば日記みたいなものです。文章を書くリハビリがてら書きます。出来れば毎日更新したいです(願望)
最終更新:2023-05-12 00:00:00
2589文字
会話率:0%
とりとめのない文だな。何にも考えずに、思いつくまま書いた。ノイズみたいな文だな。そろそろ寝よう。
最終更新:2023-05-10 00:01:35
629文字
会話率:0%
頭を動かすくらいしかできないときに、おもうことがすべてになる。現世は、バーチャルだと言う人がいて、そうかもしれないと思うことがある。起き出した、とりとめのない週末、もうすく雨になる。
最終更新:2021-04-03 18:57:36
298文字
会話率:0%
とりとめのない言葉を、そのままならべた。意味不明になるだろう。意味不明の中に、本心がある。本心があるのに、伝えず、伝えず、伝わらず、人は互いに、何も知らぬまま。
最終更新:2020-01-28 00:54:10
471文字
会話率:0%
とりとめのないエッセイです。
ビールのことについて書きましたよ。
最終更新:2023-04-21 17:02:23
1191文字
会話率:0%
とりあえず、なんちゃってなろう4年目(笑)。
今年も書いてみました。
なろうばなし。
最終更新:2023-04-09 21:10:17
2023文字
会話率:0%
とりとめのない日常が続く場所。
変哲もない幸せが続く場所。
それが、ココ。喫茶「Mare」。
皆様のご来店をお待ちしております。
最終更新:2023-03-27 00:05:50
776文字
会話率:27%
どこか変な人たちが織りなす、奇妙な日常の、少し不思議な、とりとめのない話。
物語の行きつく先は・・・。
更新は不定期ですが、できる範囲でがんばります。
最終更新:2023-03-21 06:00:00
16732文字
会話率:34%
カフェ「Cruinne」。
そこは変わった常連客が訪れる喫茶店。
今日も俺は好物のアールグレイを飲みながら、変な顔なじみととりとめのない話をする。
さて、今は誰がいるのやら。
最終更新:2023-01-22 02:22:51
2326文字
会話率:24%
断捨離で、いるかいらないか決められないものを入れる、灰色の箱の中のとりとめのない物語。
最終更新:2023-01-02 16:20:27
987文字
会話率:32%
猫のハル、妹のナツとアキ、兄のフユ、という家族の、とりとめのない物語。
最終更新:2022-07-26 17:37:30
986文字
会話率:49%
時間制度の中で夏時間を使いきってしまった主人公と、役所のAIとの、とりとめのない会話。
最終更新:2021-11-24 17:56:35
992文字
会話率:47%
とりとめのないどこにでもいる女性の話
最終更新:2022-07-20 03:50:33
529文字
会話率:0%
七夕の夜に、父と娘はとりとめのない話をする。
少し生意気になった娘に、父はあたふたするのだ。
本作は、柴野いずみ様主催の「スパイス祭り」企画参加作品です。
※R15は保険です。
最終更新:2022-07-07 20:32:18
1011文字
会話率:30%
何が何だかわからない。
そんな話。
最終更新:2022-06-28 14:32:35
4912文字
会話率:38%
北海道には廃止が予定されたり取りざたさたりする路線がある。
根室本線・宗谷本線などの路線をJR北海道から切り離して運営するにはどうすべきか。
筆者の机上の考察をとりとめのない文章で。
※不定期更新
アルファポリスでも掲載中
感想は個人的事
情により受け付けていません。
なろう版のデータ編は「前置きとして」の章が終わり次第投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 16:49:08
507文字
会話率:0%
自分用のレビューです。何を読んだ、などのとりとめのない内容なのでそっとしておいてください。
キーワード:
最終更新:2022-04-13 07:34:24
617639文字
会話率:16%
おっとりとした高橋、聞き上手な遠藤、そして口の悪い鈴原の三人は、いつも中庭のベンチで昼食をとる。
“しあわせの味” 高橋が発したその言葉に、鈴原はどう答えたのか、くだらないとりとめのない会話で彩られた、青春の一ページのような短編です。
最終更新:2022-03-30 18:35:49
2238文字
会話率:59%
なんでもない帰り道。幼馴染と二人で帰っているとき、俺はとりとめのない会話の中で、そういえば、と切り出した。
「そういえば俺、好きな人できた」
「……え」
固まる幼馴染。
そしてその夜、目を覚ますと、エッチな恰好をした幼馴染が俺に……。
最終更新:2021-12-24 20:12:06
3318文字
会話率:56%
これは、実にくだらない物語である。
ある日、不憫な男、野比不憫は、喋る犬を拾った。そいつはどうやらオーパーツになりたいらしい。とりとめのない会話をしていくうちに、驚きの事実が判明する。
最終更新:2021-12-12 01:42:22
999文字
会話率:64%
とりとめのないラブレター
キーワード:
最終更新:2021-12-08 21:58:13
1382文字
会話率:3%
私と彼女とのとりとめのない、でも少なくとも私たちにとっては一生忘れられない出来事
最終更新:2021-11-17 17:35:11
2728文字
会話率:0%
昼下がりの優雅なティータイムを過ごしていると、ケイト譲が事件を持ってきた。
元家庭教師の「私」とケイト譲によるとりとめのない小さな解決簿。
最終更新:2021-11-02 14:58:22
1345文字
会話率:39%
夜更けのバーで行われる仕事帰りの男女の何気ない仕事の愚痴。
一見、とりとめのない彼らの会話は一体、どこへと向かうのか……。
何となく思いついたことを文章にしてみました。よければ読んでみて下さい。
最終更新:2021-09-16 22:50:39
6750文字
会話率:71%