けもの耳をこよなく愛する主人公がけもの耳イベントに参加しようと扉をくぐると異世界に。でもその異世界はほんとにけもの耳の存在する異世界だった!
笑いあり、感動あり、恋愛要素あり!?
(念のためR15にしてます)…実はよくわかってないのでですが
(恥)
作者処女作のためいたらないところばかりですが、ぜひ温かい目で見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 18:54:57
4056文字
会話率:21%
十年前。“セカンドリアリティ”の技術が普及ししばらくが経過した日本の首都東京を、突如として新種の災害“コラプサー”が襲った。過剰認識空間を展開し「思い込み」により人を死に至らしめる前代未聞の大災害に、日本はおろか全世界が震撼する。
この世界
初のコラプサーを生き延びたのは、当時五歳の少年──春川シオンただ一人のみ。奇跡的に無傷で生還したシオンは、その日から、ある少女を護るという「使命」を果たす為だけに生きて行くのだった。
──そして月日は流れ、二一五〇年(“再世”八年)。成長したシオンはクラスメイトである彼女と共に再びコラプサーに巻き込まれ、己の無力さを痛感する。十年前に与えられた「使命」を果たす為、力を欲するシオンの前に現れたのは、ステラと名乗る白髪の少女。戸惑う彼に、ステラは告げた。「あなたはもう神の力を持っている」と。──少年が自らの能力に覚醒した時、人類の「命運」をかけた「運命」と抗う為の戦いが幕を開ける。彼の握る「世界を書き換えるペン」は、いったいどのような「未来」を紡ぎ出すのか……。
本格SFを目指して書いて行くつもりです。何かと拙いところばかりかとは思いますが、何卒よろしくお願いします。
ご意見・ご感想・ご指摘等々、ガンガンお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-22 23:05:03
361036文字
会話率:32%
一人のオンラインゲームとリアルの平凡な生活を綴ったお話。
異世界、チート、俺TUEEEE要素はありません。
MMORPGをプレイしながらオンラインでの人の繋がりを書いていきます。
オンラインゲームを主にしていますので、チャット画面では顔
文字多用。苦手な方はご注意下さい。
思いつきで書きはじめましたので、稚拙なところばかりですが、暇潰しにでもしてもらえれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 18:00:00
4396文字
会話率:56%
(2015/05/15 改稿)
累計アクセス 100,000人、UA 16,000人、ブックマーク 200人。アクセスが100,000人の大台に乗り、感無量です。
作品を読んでいただきどうもありがとうございます。評価もじわじわ頂いており、作
者として嬉しい限りです。
《あらすじ》
主人公は、信越地方の地元大学の工学部に在籍するいわゆるマニア系理系男子。年末のある日、東京晴海界隈で開催される某祭典に向かうべく愛車で出発するものの、迷いこんだ山道で災害に巻き込まれ、訳もわからず異世界に飛ばされてしまい…。
とりあえず、興味の赴くままに異世界スローライフを堪能する、そんなお話。テンプレートな異世界と思いきや、主人公の想像の斜め上をいくカオスな世界。魔獣(生活臭漂ってる)いた!ドワーフと竜人が鍛冶場にいた! そして残念系ドラゴンいた!
中世みたいな世界を予想してた…なのになにゆえ奇妙なところばかり近代化がされてるの?
『でも、まいっか!(便利だし)』
今日も主人公はマイペース。掘り出した鉱石を酸のプールにぶっこんでます。
※主人公チート度は低め…? 低め… ところがどっこい。
追記:
不定期更新のため、投稿の間隔が一定ではありません。作者としては心苦しいですが、よろしくお願いします。
※誤字・脱字等ありましたら、報告よろしくお願いします。感想等もお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-09 15:38:43
106387文字
会話率:36%
あらすじは本文にある通り歌を歌うのが大好きな僕が歌を歌うのが苦手になる、そんな物語。
まだまだ新米で至らぬところばかりですが何卒厳しく!お願い致します
最終更新:2014-09-28 02:18:29
1924文字
会話率:16%
2×××年。人口増加は最早誰の手にも止められないほど悪化した。アジア諸国では餓死した子供の死体が道に数えきれないほど転がり落ちている。カニバリズムも日常化し、まさしくイースター島の悲劇をそのままなぞったような状況だ
かつて少子化云々と騒
いでいた日本ですら人口増加に頭を抱えている。そんな中、一人の某国の大統領がある提案をした
「少年少女禁止令」
特に問題となっていた満18歳未満の子供を大人たちで殺していこうという考えだ。普通の…2014年頃の大人たちは道徳的に、とか人権が、と言って反対するだろう。しかしそれが実施されれば自分たちの食糧が最低限確保できる
大人たちにとって甘いところばかりのその考えに反対する者は少なく、最終的に実施しよう、という多数派の意見が通った……
なんて、許せない。私らを産んだのはあんたらじゃん。なんで殺されなきゃいけないのよ。水野 実花は立ち上がる。「少年少女禁止令」が実施されるのは一ヶ月。その間逃げ切って…私が未来を変えてみせるわ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-24 14:10:05
1027文字
会話率:63%
投稿予定未定の、新作です。
まだ、試筆段階ですので、読み苦しいところばかりです。
最終更新:2014-02-21 23:16:39
4877文字
会話率:39%
天の川のほとりで凪いだ日々を過ごしていた少年と、彼を取り巻く少女たちの話。至らぬところばかりだと思いますが、よければ、ぜひ。
最終更新:2014-01-23 22:07:20
119469文字
会話率:72%
何も不自由なく変わったことも無くすごしていた佐藤悠真
そんな彼は、ある日妖しい店で買い物をする。
それが、彼の人生を変えると信じずに・・・・・・・
これは、思いつきで書いたものでさらに処女作なので至らぬところばかりだと思いますが、どうかご了
承ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-30 02:49:58
342文字
会話率:20%
コールセンターに勤務する青田浩一は、いじられやすい性格だった。そんな彼が12月の暑い夜に異世界へと吸い込まれる。良くある異世界の戦記ものにする予定ですが、詳細は決まってません。初小説、初投稿で見苦しいところばかりですが、お読みいただければ幸
いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-10 14:05:44
73020文字
会話率:37%
サラリーマン×ちょっと危ない青年のBLです。
このサイトに投稿するのは始めてなので拙いところばかりですがよろしくお願いします。
最終更新:2013-05-11 23:41:26
8629文字
会話率:31%
「ようこそ。最低最悪な現実へ」
そんな言葉で全ては始まった。
そこは現実じゃない。
数ある仮想現実の一つであり、数字の羅列によって成り立つ世界。
人はそれをVRMMO、またはネットゲームと呼ぶ。
現実ではない仮の現実。
―――それが俺た
ちの現実だった。
※初めてのオリジナルです。至らないところばかりでしょうが、よろしければ読んでいってください。
自分のサイトにもUPしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-13 22:39:01
28264文字
会話率:28%
仕事帰りの寄り道で「異世界旅行チケット11枚つづり」を拾いました。
さらになぜか自分の所有になってしまい、本来のチケットの持ち主異世界のイケメンと成り行きで異世界旅行に同行する羽目に・・・・・
そのチケットが案内する異世界はどうにもおかし
なところばかり。
こんなことなら拾うんじゃなかったと後悔しても遅かった・・・・
残るチケットを使いきるまで果たして無事にもどれるのか?
巻きこまれた能天気なお気楽OLと、マニアック好みの理想の恋人を探す異世界のイケメンとの奇妙な珍旅行のお話。
※チケット4枚目あたりから少しピュアな恋愛が漂います。
だいたいがほのぼの、どたばたといった感じで話は進みます。
あなたがこのチケットを手に入れたら、どんな異世界に行きたいですか?
※連載は初めてです。ご都合主義だと思います。
気に入らない方はブラウザバックでお戻りください。
ひまつぶし程度に読んでいただけるとうれしいです。
登場人物は読者様の好きな女優さんや俳優さんを想像してみてください。
そのため、わざと容姿や性格はざっくりぼかしてあります。異世界もざっくりです。お好きなファンタジー世界を想像してください。
※2012年2月5日本編は完結しました。番外編も、2月11日に完結しました(^∀^)。ありがとうございました。
※本編に性描写等はありません。番外編最終回にちらっとでます。念のため、Rタグを付けました。
※PV90000達成記念に、現在「新婚旅行編」を書いているので完結を外してます。
プロローグを4月7日に投稿。
新婚旅行は…やはりトラブル必死?!
現在、新規連載がメインですので、新婚旅行編は気長にお待ちください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-09 20:17:16
181176文字
会話率:31%
「・・・誓います」
彼女は夢への一歩を踏み出す。
一軒家を持ち、家庭菜園を営みながら、愛する夫、子供たちに囲まれた人並みでもあたたかな生活を求めて。
※初投稿作品になります。至らないところばかりですが、ご容赦ください。
最終更新:2011-07-17 20:08:37
592文字
会話率:6%
どっちも手に入るなんて思ってない。でも、どっちも失いたくない。幼さ故に傷つけ、傷ついたあの頃の俺と、いらないところばかり成長してしまった大人の俺が、夢で出会った。
最終更新:2011-03-14 21:13:05
3917文字
会話率:27%
平原にはたくさんの子供達がいました。でも男の子はそんなみんなを見ていませんでした。男の子の視線はいつだって高いところばかりを見ていたのです。
最終更新:2008-10-28 19:43:33
3420文字
会話率:11%