つれづれに 小説家になろう　作者検索

ふと頭に浮かんだ言葉たちを紡いだだけ。 書き置きのようなもの。 ✳︎話数別々のものなのでストーリーは全く繋がってません。

時間系列がゴチャゴチャでしたので、かなり改稿させて頂きました。 おなじみ『はるぶすと』シリーズのお話です。 今回は、行く年来る年のほっこりとしたお店の情景です。 イヴの夜にやってくるあの方などが出てきます。 だんだんファンタジー化していくこのシリーズですが、 何気ない日常をつれづれに書き綴るのはこれまで通りですので、 どうぞゆったりとお楽しみ下さい。 折りたたむ>>続きをよむ

『はるぶすと』シリーズの新しいお話です。 今回は、移転した『はるぶすと』での、ちょっと不思議なお話たちを書いてみようかな、と思い立ちました。 少しずつの更新になると思いますが、のんびりおつきあいくださいませ。

日々感じたことをつれづれに。

日々感じたことをつれづれに。

日々感じたことをつれづれに。

短編をつれづれに気の向くまま。 物語の欠片を。

　多忙な魔王の初ブログ。 　管理職は大変です。お疲れです。ふにゃーです。

　つれづれに、書く。私の「どうして？」 　私と彼と、友達と、幸せでしかし恐怖の潜む世界。 　ブログにもちらちら載せるかもです。

某英語圏の国に在住の主婦が、日々つれづれに子供たちや周囲のひとびととかわしていく言葉の中で、印象に残った日英両言語の言の葉を、淡々ほんわか掌エッセイにして綴っていきます。 言語・子供・家族・日常というテーマから外れたネタは、どうも重くなりがちなのでもうひとつのエッセイ「ぶあつい文化の壁にはさまって」に分離させました。 折りたたむ>>続きをよむ

世界の成り立ちから変わったのは仕方ない。あなたに出会ったから。　――つれづれに綴った恋愛詩

夏のテーマで、一話完結（たまに前後編）です。つれづれに思い立ったままに、ラブがあるのかどうか・・・。９月あたりまで、連載します。

第十二話「愛はリトルレインなのだ」後半恋愛エンターテイメント国家/民族ノンフィクション実話系社会問題現代(モダン)旅行/旅など様々な話題を、独身男と桃ちゃんがつれづれに話してゆきます。一話ごとに完結してます。