王道の展開に、大きな真実が隠された世界。
何度も告白する男子生徒に、尽く拒絶する女子生徒。
ただのテンプレのはずなのに、何かが確実にズレている。
その謎が解けたとき、二人の関係は大きく変動していく。
これは、バレンタインデーに投稿しようと
した作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-17 22:11:58
10154文字
会話率:27%
妹と約束して日曜日に遊園地へ行った天霧 祐悟一行は各種天変地異を遭った、果たして彼らは無事帰ることは出来るでしょうかww
*妹の名前について読者の皆さんの好みで好きに決めてください。
外見など書かれてないのも仕様です、決して忘れた訳では
ありませんから!
初投稿作品です、16.6.24にで完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-24 21:43:11
12050文字
会話率:51%
前世での俺は誰からも愛される英雄だった。そのはずだ。しかし、あろうことか最も信頼を置く従者に殺されてしまう。そして記憶の引き継ぎすらも不十分に、貧弱な男として転生する。弱い人間なら弱い人間なりに生きていくしかない。
最終更新:2016-06-22 01:21:08
97964文字
会話率:33%
それは大学で出逢った美しくも、冷たい眼差しを向ける少女。
何もしゃべらず一人で佇むその姿は芸術を彷彿とさせる、そんな彼女に僕は恋をした。
微妙な距離
追い掛ける片想い
そして哲学
恋愛なのにちょっとミステリー
箱の中の世界で動き
出す、クセっ毛純情少年と冷徹孤独少女の出逢いと哲学とその後を描いた、甘くてほろ苦いまったり系純愛物語。
「量子力学を使って恋愛を証明することが出来たら、それって凄く素敵な事だと思わない?」
「貴方にはロマンチックという成分が含まれていないのね」
論理的な恋歌を感情的に。
子供とも大人とも言えない青春時代を、僕らは無我夢中で駆け抜けた。
物語に登場する哲学は、ある程度自己解釈も含まれております。
参考程度にしてください。
エルヴィン・シュレーディンガー
グスタフ・ラートブルフ
ジャン=ポール・サルトル
ウィトゲンシュタイン
ルネ・デカルト
フランク・ジャクソン
ダニエル・デネット
哲学系純愛物語開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-10 18:45:03
1322文字
会話率:50%
皆さんは『生』について考えた事はありますか?また『死ぬ 』について考えた事はありますか?そして『死』の後の世界の事も。
これは主人公、風切フウが切り開く死んだ後の世界の物語。
↑
シリアスっぽいけどそんなんじゃないよw
最終更新:2016-04-01 09:41:47
1790文字
会話率:44%
交番勤務からめでたく定年退職向かえ、地域のボランティア活動をしたりジムに通ったりと色々充実した老後を送っていた老人。暴走する車から通学途中の子供達を逃がしている最中、運悪く足を挫き、事故死してしまう。
だがそんな彼に、戦と解放の神が囁く
。第二の人生を歩まないかと――。
もっともちょっとした手違いから、彼は中学生の頃から人生をやり直すことになる。そこで彼は、はたと気付くのだ。まともな人生を歩めなかった幼馴染の少女を、もしかしたら救えるのではないかと――!
※タイトルちょっとだけ追加しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 18:00:00
23969文字
会話率:34%
「王立魔導学院」から講師の依頼を受けたロゼット。まだ十代の彼女が「先生」として認められるには時間が掛かるかも…なんて思っていたら着いたとたんに投獄された。
ついでにいきなりのニセモノ認定に学院一優秀な…しかもイケメン研究生(当然彼女持ち)の
監視宣言。
傲慢高慢なエセ紳士VSニセ魔女の存在意義を掛けた熾烈な戦いが始まる―――筈が学院内では密かに何かの陰謀が進行中で……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 11:54:50
67024文字
会話率:41%
もともとエブリスタで連載していた作品です。作者が馬鹿なためにパスワードを忘れてしまい、これを期にこちらで連載させていただく事にしました。
いたらない点も多々あると思います。じゃんじゃん指摘してください。
作品について↓
ちょっと不思議な夢
を小説にする、過去に闇を抱えた少年、春都のお話です。ちょっとミステリーっぽくなっていく予定です。
説明が下手であらすじもまともに書けた気がしませんが、こんなのでよければ読んでやって下さい。よろしくお願いします<(_"_)>ペコッ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-14 13:27:39
8099文字
会話率:45%
僕が住んでいるマンションで、子供が餓死する事件が起きる。
子供の死体が発見される数日前、僕は子供から手紙をもらったという女性と会っていた。
死体の出した手紙。聞こえるはずのない悲鳴。――子供の死に責任があるのではないかと考える僕は、隣に住む
佐々木さん、その囲碁の師匠である櫻井先生にどうすればいいのか相談をすることになる。
というちょっとミステリーなお話です。
主人公を変えた、「死んだ子供からの手紙アユミver」も掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-19 03:08:25
18066文字
会話率:51%
とある所で百物語をする子ども五人がいた。暗闇と揺らめく蝋燭の光の中、話はどんどん進んでゆく。最後に起こったことはいったい…?
話が進むにつれて明らかになってゆく謎。 この不気味さにあなたは耐えられますか…?
ちょっと伏線の入ったホラー
小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-09 10:26:40
11883文字
会話率:18%
学校から帰ると、家の周りに警察がたくさん集まっていた。
両親が殺されたのだ。3人の子供を残して。そして、未来の僕たちに約束をした。『大人になったら、犯人見つけてぶっ殺そう』と。
それから15年経った今、彼らは両親を殺した犯人を捜していた。だ
が、その途中で事故に遭い、記憶を失くしてしまった弟。突然妹に来た不審なメール。気分転換のため行ったツアーも続々と人が殺されていく。これらはすべて、‘ある人物‘が操っていたのだ・・・
なんか、固くなってしまいました!最初の方は、ちょっとシリアスな感じですが、中盤の方からは、ちょっとミステリー的なものが混じってきます。
ちょっとでも興味のある方は読んでやってください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-04 22:08:41
171673文字
会話率:49%
ハーイ!私、アミ!学校は楽しいんだけど、イトコのコーダイと同じクラスで、そのコーダイと仲がすっごく悪いの。
でも、謎の人物のおかげで仲が戻った!…と思ったら、そのせいでいじめられることに…。助けて~!
最終更新:2011-06-16 20:47:04
5043文字
会話率:53%
やっぱりそのまんまです。しりとりをします。ちょっとミステリーっぽいです。割と気に入ってる方なので、ぜひ評価もおねがいします。
最終更新:2009-04-05 11:31:34
567文字
会話率:53%
ちょっとSF。ちょっとファンタジー。ちょっと恋愛。ちょっとミステリー。ちょっとホラー。さまざまなジャンルの短編集です。
最終更新:2006-06-19 15:56:07
9245文字
会話率:22%