幼い頃からずっと一緒にいた幼馴染4人これからもずっと一緒だと思っていた。
就職を気にみんな忙しくなり連絡すらも取らなくなっていた。ある日みんなで作り上げたゲームのことをふと思い出す。小学生から高校生卒業までかけて作り上げたあのゲームの舞台に
大人になった少年たちが遊び、学び、成長していく。
大人になってからでも成長していくそんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 20:46:43
1599文字
会話率:0%
幼馴染で仲が良くてずっと一緒で、これからもずっと一緒なんだと。
付き合って結婚するものだと思っていたけどそうはならなかった。
最終更新:2023-10-08 22:24:58
1951文字
会話率:6%
青かった『ぼく』と『きみ』は、大人になって『僕』と『君』になる。
最終更新:2023-08-25 00:01:06
2030文字
会話率:3%
エーデルワイスは、田舎に領地を持つ伯爵令嬢だ。
エーデルは幼馴染で婚約者候補でもあるリーヌスと王立学園通っていた。
エーデルの悩みは成績で、いつもテストの総合成績で二位以外を取ったことがなかった。
テストのたびに、いつも一位のミランダか
ら馬鹿にされていた。
成績の伸び悩みを感じていたエーデルに、いつも絡んでくるのは「万年三位」のフランツだった。
ある日、リーヌスから大切な話があると呼び出されたエーデルは、信じられない事を告げられる。
「ミランダさんと婚約することになったんだ。だけど、これからもずっと友達だよ」
リーヌスの残酷な言葉にエーデルは、傷つきそれでも前を向いて学園に通い続けた。
アルファポリスさんでも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 06:57:01
28738文字
会話率:37%
高校生活に彩りを与えてくれた人。初めてであった運命の人。結婚すると思ってた。愛してるの五文字が1番似合う二人だった。これからもずっと維里菜のことを愛し続ける。
大好きだよ。
最終更新:2023-07-11 00:00:00
3349文字
会話率:16%
この高校の美術室には、首を吊って死んだ女子生徒の幽霊が出るらしいーーーー本当に?
最終更新:2023-03-23 14:58:02
4476文字
会話率:13%
一冒険者でありながら勇者と呼ばれるほどの力を待つルナは魔王を討伐し、魔族との戦争において人類の勝利に大きく貢献した少女である。そんな彼女の唯一のパーティーメンバーであるニーナは魔族に勝利したと大陸全土が喜びに打ち震えている中、ルナを呼び出し
てこう切り出した。
「パーティーを解散しよう」
「何それ? 冗談にしてもくっそ笑えねーんですけど???」
これは強大な敵を倒し、世界に平和が訪れて、ハッピーエンドを迎えた後のお話。ルナにとっては魔族との戦争に勝って人類を救うことよりも重要な、大切で大好きな相棒とこれからもずっと一緒にいるための決戦の一幕である。
(う、うう……。足でも舐めたら許してくれねーです?)
……魔王を相手にしていた時だって平然としていたルナらしくもなく、焦りに焦りすぎて思考が斜めにぶっ飛んでいるが、こんなんでも一応人類を滅亡の危機から救った勇者なのである!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 12:24:05
11269文字
会話率:19%
何の特徴もなく、ただただ平凡な高校男子の俺、水瀬悠は、いつもと変わらない学校生活を送っていた。
これからもずっとこのまま時間だけが過ぎていく――そう思っていたが、
その平穏と言える日常は、あることをきっかけにして音を立てて崩れていく。
「私
ね、たまに欲求が異常に高まる時があるの……」
「……え?」
予想もできない言葉を告げられ、俺は何を思えばいいのか。
紆余曲折どころではない。人生の悪運という悪運が回ってきたのか。それか、ある意味では幸せなのか。
俺は日常では起きなかった事に毎回頭を悩みきれない程に悩ませる。
最初は最悪の言葉に聞こえたそれも、最後には心地よくすら聞こえてくる。
あくまでこれは、体験したくはなくも、どこか羨ましくも思える……?
新感覚……ではないラブコメである。
完全な趣味ですので、文章力が限りなく低いですが、そこはご了承ください。
ただ、それをコメントされても一つの意見としてしっかり受け止めますので、是非、一言でもいいので残して行って頂きたいです。よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 19:28:31
2559文字
会話率:40%
これからもずっと一緒だよ
夜中に思いつきで書きました。"ずっと一緒だよ"をテーマに書きました。所詮素人の自己満足ですので出来具合や内容についてはご察しください。誤字脱字があった場合はごめんなさい。
またこの作
品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 03:14:04
643文字
会話率:64%
隔離された学校で小さい頃から過ごしてきた、なんだかんだ高校になっても仲良くすごしていて俺たちはこれからもずっとこのまま五人で入れると信じてたんだ。
お金持ちや頭のいい者が集まる全寮制の男子校が舞台の
初等部から高等部まで一緒に過ごしてき
た五人の男子高校生の日常です。
※本作はボーイズラブな描写があります。また、何でもアリなので地雷がある方はおすすめしません。
小説を書くのは初心者なのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 14:29:56
368文字
会話率:0%
ロードランド帝国にある騎士団のひとつ、サクラ騎士団。
その騎士団にはある噂があった。
その騎士団の団長は神の化身である。故に白銀の団長は歳をとらず永遠の少女である。
その副団長は少女の加護を受けている。故に漆黒の副団長はあらゆる
災いを祓い勝利に導く。
噂や評判を表現した吟遊詩人の言葉らしい。
ただ、その誇張された言葉に対してサクラ騎士団の人数は五百騎にも満たず、世にあまり知られていない。
神出鬼没、一撃必殺、百戦百勝。姿を現わせば必ず勝つ摩訶不思議な存在からその二人は魔女とも呼ばれているらしい。
そんな話を珍しく村に訪れたとある旅人が話をしてくれ、気づけば私は目を夢中でその話を聞いていた。
そんな私に話を聞かせた旅人は話を終えるとほほ笑む。
「面白かったかい?」
「うん、でも……」
けれども、私はただの村の子ども。旅人の話に興味は感じるけれど、この小さな村から出る機会もなければ物語の団長のように活躍できるとも思えない。
「平穏で退屈な小さな世界がこれからもずっと続く。そう諦めるかい?」
俺はその言葉に驚き旅人を見る。
「それもいい。平和は良いモノだよ」
「でも……」
思いを口にしようとして躊躇う。
口にしたところで笑われると思ったから。
そんな俺の頭にポンポンとして旅人は微笑む
「なら、まずは自分を信じて動く事からだね。それは望んだ結果とは違うのかもしれない。後悔もするかもしれない。でも、それでも信じて誇るんだ」
「でも、もし間違いだったら、もし失敗したら……」
「それが生きているって事だよ。成功するまで続けても、そこで諦める事になってもね」
その日、その時からから私は剣の稽古を始めた。
その一歩は無意味かもしれない。無駄な努力かもしれない。
それでもただ憧れる時より少しだけ、心が躍る日常に変わったような気がした。
R15は基準が不明なので保険です。
造語、非常識的設定も含まれます。
本小説は現時点で一章までの投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 23:06:08
223085文字
会話率:44%
「君を愛してる。ほかの誰よりも。そして、これからもずっと君だけを愛し続けることをここに誓うよ。」
「謹んでお断りいたしますわ王太子殿下。」
最終更新:2022-08-13 22:02:11
5427文字
会話率:30%
たとえば、大きかった自転車が丁度いいサイズになった時。
その自転車が小さく感じた時。
そんな日常のつまらない時ですら君の存在を感じる。
君が隣にいた時よりも、いなくなってからの方がずっと君を感じる。
常に隣にいる人より、会えない君の方が僕の
頭の中にはいつもいるのだ。
何故なら会えない君は、今私の隣にはいないのだから。
これからもずっと、君がいない。
これは、たった一度起こった奇跡の夏の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 15:48:29
83473文字
会話率:44%
「大っ嫌いだ!」
そう言ったのは、私の幼馴染。生まれたときから一緒の、一つ上のお兄さん。
私は彼のことが大好きだった。生まれたときから一緒で、これからもずっと一緒にいられるのだと、そう思っていた。
だけど大嫌いだと言った次の日、幼馴染
はいなくなった。王都にある学園に、私を置いて行ってしまった。
弁解の余地も、説得の余地も与えることなく。
そうして私の前からいなくなった幼馴染は、学園で魔王をはじめていた。
※「私の幼馴染は大馬鹿だ」の前日譚にあたりますが、こちら単品でも問題なく読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 17:46:24
6924文字
会話率:27%
あなたには忘れられない人はいますか。
最終更新:2022-05-01 21:30:24
213文字
会話率:0%
noteというサイトの創作大賞に応募した作品です。結果が発表されたので、こちらでも投稿しました。再投稿にあたり少々修正しています。箸にも棒にもかかりませんが、読んで頂けると嬉しいです。
【あらすじ】生まれた時から一緒だった幼なじみの夏恵と夏
生。これまでも、これからもずっと一緒だと思っていたけれど……。
ちょっと不思議なこともある、女の子ふたりの友情を描いた作品です。短編なのでさらっと読めると思います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 12:18:17
11378文字
会話率:26%
平凡な日常が、これからもずっと続いていく。
そう思っていた、花海 愛姫 (はなみ あき)。
本当の素性を知るものは少ないが、彼女は、元捨て子。
今は、義両親と義姉とともに何不自由なく過ごしている。
なんとなく中学校を過ごし、高校受験期間に
差し掛かろうとしていた時。
愛姫のもとのは、とある名門学園から勧誘状が来た。
その勧誘により、入試試験を受けることになり、程なくして合格通知が届く。
ここから、愛姫の生活は一変することになった。
本当の家族は、もういない。
そう思っていた愛姫の目の前に現れた、実姉である未姫(みき)。
学園最恐と恐れられる不思議な兄妹。
たくさんのヒミツを抱える学園。
こんな、今までではあり得ないような出来事が次々と愛姫を襲う。
一体この先には、何が待ち受けているのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 15:05:09
299文字
会話率:8%
私には心から好きと思える友達が二人いて、彼女たちとこれからもずっと一緒にいたいと願う。
最終更新:2022-03-13 22:00:00
4153文字
会話率:25%
主人公は亡くなった祖母との思い出から約束の場所へ向かう。
約束とはどんなものだったのか。
約束はこれからもずっと続いていく。
キーワード:
最終更新:2022-01-20 02:28:23
1264文字
会話率:0%
小さいころの私は、いつもぬいぐるみをその腕に携えていた。
シャケハット。何年間も私の一方的なおしゃべりの相手をしてくれた、クマのぬいぐるみの名前。
彼と接するときは、これからもずっと続いていくと思ったのだけど……。
最終更新:2022-01-04 21:00:00
3244文字
会話率:4%