オレには前世がある。異世界転生ってやつだ。(推測)
前世はおっさんだったような気がする。エリートセクシーガイだったのだろう。
丸い緑のリニア線、真ん中とーるは新幹線。成田からアポロの定期便、人型決戦兵器が人造人間で世界はデスゲーム。
そう、
そんな科学が絶頂した世界から来た――んだとダレかが囁いた。虫の知らせってヤツだ。
今は張りのあるポヨンポヨンで女性も羨むスベスベ手触りとナイスな透明感、HIP-HOP顔負けのリズミカルな躍動を誇るスライムさんだ。
健全なスライムさんは健全なスライムさんに宿る!
人類なんぞハナホジリレベルで超越してるんだぜ?
これから織り成すのは。
スライムさんであるオレ、いやさオレ様がポヨヨンな進化に至れない進化停滞生物やナンかよくわからんモノとのふれあい広場的抒情詩なのだ。
ノリと勢いだけのオツムの出来具合を真剣に心配されてしまうオフザケ話です。
@不定期きまぐれ更新。忘れたころにやってくる。かもしれない。
※この物語はフィクションなので全てが適当でいい加減です。
※すいません、現実の一切合切とは全く関係ありません。ホンとすいません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 02:03:02
89998文字
会話率:36%
人は悩み、苦しみ、誰かに助けを求める。
国を管理する協会は、それを依頼という形で
冒険者に向けて発行し、彼らに富と名誉を、そして国には安然と発展をもたらしている。
だが全ての依頼が冒険者の目に入るわけではない。
全ての依頼が成功するわけ
ではない。
協会は、そんな「期限ぎれの依頼」を冒険者に代わって達成するための
保証依頼執行人『プレジス』を設立した。
プレジスに所属するとても小さな青年、プレジス・ランツェは
父モグラの経営する酒場で日々をきまぐれに過ごし、
依頼をどんな手段を使ってでも達成する。
これはとある世界に住む、彼の日常の一部を翻訳したもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 07:00:00
224466文字
会話率:54%
異母妹を虐げたことで断罪された公爵令嬢のクラウディア。
地位も婚約者も妹に奪われた挙げ句、修道院送りとなった道中で襲われ、娼館へ行き着く。
だが娼館で人生を学び、全ては妹によって仕組まれていたと気付き――。
本当の悪女は誰?
きまぐれな
神様の力で逆行したクラウディアは誓いを立てる。
娼館で学んだ手管を使い、今度は自分が完璧な悪女となって、妹にやり返すと。
けれど彼女は、悪女の本質に気付いていなかった。
悪女どころか周囲からは淑女の見本として尊敬され、唯一彼女の嘘を見破った王太子殿下からは興味を持たれることに!?
完璧な悪女を目指したはずが、完璧な淑女になってしまい溺愛される、見た目はエロいけど根が優しいお嬢様のお話。
誤字脱字のご報告助かります。漢字のひらがな表記については、わざとだったりするので報告の必要はありません。
番外編は別ページにまとめていますので、シリーズリンクからお飛びください。
あらすじ部分の第一部完結しました! 現在、第二部を連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 07:00:00
740445文字
会話率:27%
ショートショートをやってみたかったのできまぐれに
最終更新:2023-09-01 00:00:22
22682文字
会話率:32%
きまぐれの制裁
めったざし
キーワード:
最終更新:2023-08-04 18:15:21
207文字
会話率:0%
タイトル通り、mrtkが完読した作品を紹介して行こうと思います。
最終更新:2023-06-29 19:33:44
23037文字
会話率:0%
雨の一日を過ごすとき、あれこれと出来なくなる。来週に伸ばす、そして、何もしなくなる、そして、忘れる。生涯に関係することさえ、ぼやけたりしてきた。それを気まぐれ、というのかもしれない。
最終更新:2023-05-07 13:36:16
375文字
会話率:0%
「ヒスイの悲劇」―――という歴史上最悪とされる大事件があった。
時は〝悲劇"が起こる前の話。
ヒスイ王国の貴族階級区域に住む蒼と緑の目を持つ少女シオは、恵まれた環境で日々悶々とした学校生活を過ごしていた。ある日を境に、市民が立ち入
れない貴族階級区域に盗賊や殺人犯が侵入される事件が多発。夜中、ばったり賊に出くわしてしまったシオは殺されそうになるが、なぜか見逃された。
これを機に治安を保障されたはずの国の情勢に疑問が膨れ上がり調査に赴くことに。
区域外にある禁断の森に住まう泉の精霊の存在を知り、出会ってはいけない二人が対面してしまう。
「やあ、こんにちは…
ぼくはおしゃべりの精霊カリオネ。
ずっと君を待ってたよ」
___目を覚ますと荒れた砂漠の地に放り出されていた。
少女は事件の真相解明と、ただ生きるため、旅を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 20:23:23
10102文字
会話率:47%
とある冒険者の男がパーティーを抜けるよう嘆願される。
最終更新:2023-03-30 21:00:36
5410文字
会話率:43%
振られ続けて五十連敗。やけっぱちになった男楠木リョウヘイは校舎の屋上から飛び降り自殺を図る。
しかし、その直前に謎の魔法陣らしき模様が目に入り……?
最終更新:2021-11-17 16:38:23
2099文字
会話率:54%
吸血鬼の身でありながらかつて世界を救ったひとり、ハヴァーサはあることをきっかけに再び目を覚ます。
しかし、目を覚ますと
最終更新:2021-09-28 00:53:50
1607文字
会話率:18%
春うらら
風を切って走る
キーワード:
最終更新:2023-03-16 22:54:27
218文字
会話率:0%
「きまぐれに、おもむくままに僕は旅をする。苦しいときもあるけれど、のんびりと、なんとも言えない、いつ終わるか分からない旅をずっと続けてる。かつて隣にいたはずの大切な人の面影を追いつつ、見えない何かを探す旅。で結局何が言いたいかって? コレば
かりは人によって解釈が違うと思うんだ。悪いがそこらへんは頭を使ってくれたらと思う。既に伝えたいことは言ったつもりだよ?申し訳ないがそれ以上のことは言おうと思っても言えないんだ、望まれても僕は『自分』探しの途中だから 」
生まれた意味は? 生きる目的とは?
絶賛生き方に悩んでいる謎多き男、習志野さんは今日も『自分』探しの旅の途中。
そんな彼は、いろんなもの、様々な文化に触れて、答えとなる終着地へとたどり着けるのだろうか……。
-------------------------------------------------------
第十五回書き出し祭り参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 03:00:00
3413文字
会話率:55%
八重歯の神様が巻き起こす傍迷惑なお話です。
最終更新:2023-02-03 07:22:34
25149文字
会話率:25%
世界はきまぐれに人の子を愛する。愛された人の子は、人に愛されることはない。
それは祝福か、それとも呪いなのか。あるいは――。
心優しい少年ルークは、ある日人拐いに拐われる。
そこで出会ったのは、あやしの術を使う、世界に愛されたカヤ
ルだった。
世界とはなにか。愛とは何か。ルークが全てを知るまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 22:11:48
44531文字
会話率:47%
その友達とはなんでしょう?
最終更新:2023-01-19 20:06:48
256文字
会話率:0%
極東のゴーストタウンで呆然としているコウノトリ
項垂れている人間の男性と女性に何か思うところがあったのか
翼を広げて、ある行動に出る
最終更新:2023-01-17 16:24:09
907文字
会話率:7%
天使は繁栄、悪魔は未来、両方なら最強
とは言われるものの最強なわけがないのだ
天使のアリシアは、気に入った魂に対して稀に『きまぐれ』称して慈悲を施す
そんなある日、悪魔の特権を使っているのに、仕事はしていないことで、大曾根から『家出』
をさせられる
従兄のつてで、人間の世界で過ごしていたが、慈悲によって会ったことがある少年に出会う
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 00:07:11
11567文字
会話率:49%
脱力系ツッコミと暴走系ボケの織り成す、ひたすら繰り返されるまったく意味のないユルユル部室トーク。
くだらない会話のネタと、しょうもないボケとツッコミ。彼らにとっては日常で、ありふれた毎日。しかしいつかかけがえのない思い出になるのかもしれない
。……ならないのかもしれない。
そんな彼らの会話を覗く学園(?)コメディー、ゆるっと開幕。
※基本的に各話完結、時系列通りではありません。
※作者がきまぐれで書いていくので、不定期投稿になります。ネタ思い付き次第?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 23:16:19
16181文字
会話率:81%
■【童話/短編】■おにぎり村には、さるがいました。きまぐれで、ときどきいたずらをします。なぜ、村の人々は捕まえないのでしょうか――それは、村の人々が、みんな、やさしいからでした◇小説家になろう『冬の童話祭2023~ぬいぐるみ~』企画参加作品
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 22:11:05
1839文字
会話率:31%
30代独身の松村健人はきまぐれで地元の夏祭りをのぞいてみた。そこで学生時代に仲が良かった女性と再会する。
最終更新:2022-12-24 23:14:06
999文字
会話率:34%
崖の下にはバケモノがいるらしい。
さみしくてわがままなバケモノは、崖の上まで手を伸ばして、きまぐれに生徒を攫うらしい。
だから、崖に近づいちゃあいけないよ。
――好色なバケモノに、食べられてしまうから。
「マリア。●(おれ)を拒め、●(
おれ)を受け入れるな。お前にはそれができるのだろう? なぁ、俺の●●●●(マリア)――」
「ほんとうに……かわいそうね、私たち」
ツギはどうしてアソビましょうか、ファッキンマイマスター?
――――
ヤンデレ作者9名による企画リレー小説
『ヤンデレなろう学園に転校生が来たようです。』
(作者退会に伴い削除済)
本宮愁担当原稿のみを抜粋した再投稿作品です。
他の作者の執筆内容は含みません。
話ごとに多少話の展開が飛びますが、
・マリア=ヴィスコー
・ゲーデ=ロア
の物語としては完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 23:48:14
33126文字
会話率:34%