ずっとかまくらにいた少年
最終更新:2020-04-19 01:18:38
391文字
会話率:0%
冬のある日、ユーリたちは依頼で近くの森まで来ていた。
しかし、三人は依頼そっちのけで雪像作りを始めてしまう。
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窓際クランの奮闘記のスピンオフ作品です。
しかし、この作品だけでも
読めるようになっていると思います。
(登場人物概要)
ユーリ、レイラ、フィーの三人は窓際クランのクランメンバー。
このままでは来年には無くなってしまうクランで、必死に、でも面白おかしく生活しています。
そんな彼らの冬の一幕を切り取りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 11:37:44
4931文字
会話率:47%
175cm125kgの太っちょ鎌倉 鉄(かまくら てつ)が異世界に転移して無双する物語(予定)
ひょんな事から体格以外たいした特徴もない男が異世界に転移した!
なんの説明もなくただチート級の魔力と魔術師としての才能、不死身?の身体を手に
入れた主人公は異世界で無双したい!!
でも案外死ぬんです。
(旧題 異世界の鉄人)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 21:13:17
26235文字
会話率:31%
毎年恒例のかまくらでの鍋。
みんなで集まってワイワイとしていたが、今年からは無理そうだ。
アイツがいないから…。
ある日の事、いつものようにかまくらに入って皆でくつろいでいたら仲間が言った。誰かに見られてる…。それからだ、その話の流れであ
る事をしたらとんでもない事に。
yahoo!掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-26 09:51:44
4187文字
会話率:36%
最近の人間に失望した転生神が、邪神になって今までに自分が送り出した転生者達に八つ当たりする話。
最終更新:2018-09-30 14:41:04
841文字
会話率:0%
2050年、日本の企業が「物の情報の可視化」することができるオーグメンティッド・リアリティ・コンタクトレンズ(ARCL)を開発した。
その後3年間でARCLは急速に普及し、総人類の約半数が使用するようになった。
開発成功の当初は全て
の情報を持っている媒体が存在し、その媒体を通じて全てのARCLに情報が送られていたが、改良されたことにより個々のARCLが独立し、情報の交換を行う事ができるようになった(管理媒体は存在する)。例えば、自機器が持っていない情報を持った他機器と向かい合う(目を合わせる)ことで他機器から新しい情報が送られるという事ができる。
生活に便利を極めた。
ARCLの主な機能は、見た物が「いつ」「どこで」「誰が」「どのように」作ったのかがわかること。または、ナビゲーションのように目的地への道筋が表示されることである。
ただ、もう一つの機能に問題があった。それは「人の情報」を見ることが出来る機能だ。
その人が嘘をついているかついていないかはもちろんのことだが、特定個人をみた他機器のARCLにはその人の行動記録が残っているので、整理をすればその人間の全てがわかる。
そこで、改良され、情報の意図的ブロックも可能となった。
これが2055年の出来事だ。
そして2058年、G20を始めとする多くの国がARCLの着用を16歳以上に義務するとした。
この話はその10年後の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 02:47:47
5948文字
会話率:29%
第二次世界対戦終戦から一年。ある技術が発達し、人々の生活に溶け込んでいた。それは死術。死術とは死人となった人々の記憶の集合体[Memory Aggregation](MA)に潜り込むという技術。これを用いた職業が遺言代弁業務[Will Sp
eak]。フォートレス・ホーキングはそれを担う一人の遺言代弁者[Will Speaker](WS)。戦争で大切な人を亡くした人の為にMAに潜り続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 02:20:20
8720文字
会話率:38%
大学受験を控えた少女2人がかまくらを作ります。
最終更新:2018-06-12 21:36:41
1438文字
会話率:40%
「今、わたしの目の前でお布団かまくらに閉じこもっているのは神様です」
大きな御池の傍に建つ社に宿る『天花様』と『わたし』のおはなし。
最終更新:2018-01-31 11:15:00
8687文字
会話率:26%
冬のある日、駅。彼との待ち合わせ。特別な日に特別なおくりものを、あなたに。
最終更新:2017-09-15 21:00:00
908文字
会話率:19%
早くに両親を亡くして一生懸命生活している姉妹の話。
姉・・・22歳。社会人。
妹・・・15歳。中学生。
妹(♡)→←姉(?)
最終更新:2017-01-18 05:08:37
1287文字
会話率:80%
吹雪の中を彷徨う男。真っ白な銀世界の中で、不思議な出会いを果たす。
※カクヨム、アルファポリスでも投稿しています。
最終更新:2016-12-03 18:43:01
1418文字
会話率:0%
職場と家族問題で悩んでいる主人公。彼は子どものためにかまくらを作る。すると謎の老人が現れて、切符を残して消える。主人公はその切符を使い、幽霊列車「雪国電鉄」に乗ってしまう。
最終更新:2016-11-13 12:00:05
15580文字
会話率:37%
雪の降らない街で、真っ白な故郷を思う。
最終更新:2016-01-25 21:00:09
1380文字
会話率:0%
大雪の日の次の日。近所の公園では子供たちが雪で遊んでいて……
キーワード:
最終更新:2015-12-30 19:53:35
200文字
会話率:0%
冬のある日の小さな話。
冬の童話祭2016参加作品です!
最終更新:2015-12-22 22:28:33
3078文字
会話率:30%
目を覚ますと、なぜかかまくらの中にいた。
雪に包まれて、彼女は少女時代に想いをはせる。
雪のまち文学賞に応募。選外。
pixivにも掲載。
最終更新:2015-03-22 19:46:01
2560文字
会話率:25%
突発的に思い付いた異世界短編。お目汚し程度に読んで頂けたら幸いです。
最終更新:2014-12-10 00:29:25
4543文字
会話率:54%
真夜中にふと目が覚め、窓の外を見ると、一面の雪野原。妹たちを無理やり起こして、雪遊びに夢中になる。
最終更新:2014-05-21 14:35:05
1237文字
会話率:24%
札幌のとある公園。そこにひっそりと佇むかまくらがあった。
その横には「おでん」と書かれた幟(のぼり)が立っており――。
最終更新:2014-04-16 15:45:38
7569文字
会話率:47%
雪遊びへと飛び出した僕の、少し不思議かもしれないお話
最終更新:2014-02-21 12:00:00
10959文字
会話率:0%