ツーリングから帰ってきた娘の様子がなにやらおかしい! もしかして男でも出来たか? 娘のことをどれだけ知ってるんだ? 俺より知らずして彼氏を名乗ってるのか? だとしたら許さん! いや、俺より知ってたらそれはそれでもっと許せんけども!
最終更新:2022-07-04 14:16:27
3075文字
会話率:52%
ゲームにくわしくない会社員のわたしが転生したのは、初心者を助ける初心者サポートNPC。
今日もまた、新しい冒険者の旅立ちを応援するぞ☆と思っていたけど──なんだか様子がおかしいんだけど!?
え、ひょっとして、わたし「チート」に使われてる??
明るく無邪気なガイド・フェアリー、第二の人生に、突然波乱が訪れて──!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 23:09:35
677736文字
会話率:41%
僕は雉飼喜壱、高校2年。
クラス替えをした4月、佐渡犬美という女子生徒が編入してきた。
最初はなんでもない、普通の可愛い生徒だと思ってたんだけど…最近彼女の様子がおかしいんだ。
一体どうしたんだろう。
ずっと気になり続けた彼女を、追いかけた
んだ…――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 17:01:44
3549文字
会話率:48%
「――好きです、ずっとあなたのことが好きでした」
アイドルの握手会で行われた突然の告白。
これは珍しくもなんともない光景だった。
しかし、頼人(らいと)の運命はこの告白から大きく変わり始める。
翌日、隣の席に座る前髪で目を隠した
少女の態度が一変。
今までは軽く挨拶をするだけの関係だったのに、なぜか頼人の様子を窺う目隠れ女子。
彼女の様子に不安を覚えた頼人が昼休みに昼食から戻ると、机の中に手紙が入ったかわいらしい封筒が入っていた。
その封筒や手紙には名前が書かれておらず、放課後屋上に来てほしいという旨だけが書かれている。
手紙に記載されている通り屋上に向かった頼人。
するとそこで待っていたのは――隣の席に座る、目隠れ女子だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 00:04:57
80893文字
会話率:30%
高校一年生の八崎遼多(やざきりょうた)は、夏のあるきっかけを境にクラス1の美人の西城薫子(さいじょうかおるこ)に恋心を抱く。思い切って告白をしてみるもあえなく振られてしまう。さらに、その告白に振られた事実が学校中に知れ渡り、遼多は悶絶する。
しかし、周りの異性の反応に関してはそうでもないようで------------。失恋から始まる、勘違い系ラブコメ。ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 21:00:00
3149文字
会話率:47%
幼馴染に恋をする漫画を読んでいた主人公は不意に「やっぱり可愛い幼馴染って良いよなぁ」と呟いてしまう。周りに居た俺の幼馴染たちはその言葉を聞くなり、部屋から出ていってしまった。それからというもの、なんだか彼女達の様子がちょっとおかしい。
もし
かしたら嫌われちゃった!?
そんな幼馴染とのラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 20:24:27
47501文字
会話率:32%
「最近、妹の様子が少しおかしいんだ」と鶴橋が語る”妹”は、どう考えても人間ではなかった。野戸はそれを信じなかったが……
最終更新:2021-12-04 12:02:10
2932文字
会話率:29%
もう遅い...www
最終更新:2021-11-13 15:25:30
4082文字
会話率:28%
美少女幼馴染のスカートの中を見てしまい、
ノーパンであることが発覚した。
そのため俺はコンビニに走った→「これ、履けよ...」その後、幼馴染の様子がおかしいんだが
最終更新:2021-03-12 12:31:23
3347文字
会話率:29%
「――彼女できたわ」
その言葉を幼馴染たちに行った時から、僕の日常は一気に変化した。
学内どころか学区単位で有名な奇人変人――赤石春乃
僕の悪友で自称ツンデレな幼馴染――白川夏希
自分で服も切れない自堕落な天才少女――青木秋葉
そして、僕の彼女である――黒崎冬香
何でもない幼馴染だったぼくたちの関係が、どんどんと変わっていく。
「あたし、時々めっちゃ頭おかしくなる君が好きなんだよねー!」
「別に幼馴染だから好きとか、そういうのじゃないから」
「私の世話を一生見続けてくれるなら、先輩のこと好きになってあげますよ」
迫りくる幼馴染たち。あの手この手で毎日プレッシャーをかけてくる。
だが、(形式上)愛する彼女のいる僕はそれに屈するわけにはいかないわけで……
「お、浮気かい? ついに浮気かい? 僕という可愛い彼女を放っておいて、堂々と浮気するのかい?」
「おいおいハニー。僕が君を放ってほかの女に気を取られるわけがないじゃないか」
(表面上)愛する彼女との関係を守るため、僕は幼馴染たちの誘惑に打ち勝つことができるのか。
ただ、当然、僕が彼女を作ったのには深い理由があって――?
これは、幼馴染sと腹黒彼女の間に挟まれた僕の悲しき物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 17:38:03
60026文字
会話率:57%
高校二年生の鳥羽新《あらた》に三つ年上の彼女ができた。
義姉の同級生で友人、クールビューティー、同級生とは比べ物にならない大人な女性、椎名波瑠《はる》だ。
初デートまで漕ぎ着けて順風満帆に見えた新だったが、新はある不満を抱いていた。
「波
瑠が俺のことを頼れる大人な男として見てくれていない」
波瑠は新に何度もカワイイと連呼してカッコイイとは言ってくれない。それが不服だった。
そんな悩みを抱えた新は波瑠に相応しいカッコイイ男になろうと決意するのだが……それがきっかけで周囲の女性たちとの関係が少しずつ動いていく。
◆新のことを家族として愛している義姉
◆新への気持ちにまだ気づいていない幼馴染
◆密かに新に想いを寄せるクラスの「聖女」
★新が他の女性に目移りする可能性なんて微塵も考えず、新の気持ちを無視して可愛がる正妻──波瑠
新のことを好ましく思う女性たちのアプローチが始まった時、新は揺れずにはいられるのか。
これは彼女の知らないところで動いていく──倫理観すら超えることをいとわない純愛の物語
彼女ができた所からスタートするラブコメ。
彼女にはナイショのラブコメ。
※カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 00:00:00
42258文字
会話率:43%
──どうしよう、冗談でしたって言える雰囲気じゃなくなったんだけど。
最終更新:2021-09-11 18:07:37
6630文字
会話率:46%
会社が潰れたのを機に田舎へと帰った賢人(けんと)は、実家に住む祖母から土地の相続を持ちかけられる。
権利書には、自宅以外にも祖父が趣味でやっていた畑の住所がいくつか並んでいた。
マップアプリを使って場所を確認し、当時を懐かしんでいた賢人だっ
たが、その中にひとつだけ、見知らぬ土地があった。
――気になるんなら見に行けばいいじゃないか。どうせ暇なんだろ?
という祖母の言葉もあり、賢人はその土地を訪れることに。
なぜか出発前に、祖父の形見のスーツと防災バッグを祖母に持たされた賢人は、その土地でパーカッションロック式のマスケット銃を発見する。
そして、その銃を手にした瞬間、賢人は異世界へと飛ばされたのだった。
禁煙パイプを吸って心を落ち着け、見知らぬ森を歩いていると、黒猫獣人の冒険者ルーシーと出会う。
ふたりに襲いかかる強敵を前にした賢人は、マスケット銃から発射される光の弾丸――聖弾――を駆使して魔物を討伐し、ルーシーとともに街を訪れ、冒険者となった。
この世界で冒険者となった者は『加護』を得られる。
それはHPやMP、魔法、スキルといった、ゲームのような能力だった。
加護板と呼ばれるステータスプレートには、【攻撃力】や【防御力】といった現地文字の項目が並んでいたが、その能力値を評価するA~Hの文字はアルファベットで、その世界では神代文字と呼ばれていた。
――あたし、【運】の値がおかしいんだよね。
そう言うルーシーの加護板に並ぶ最低評価『H』の文字。
その中にあって【運】だけが『S』だった。
この世界にあって失われた文字である『S』
そして賢人の加護板でルーシーも初めて目の当たりにする【SP】という項目。
彼は、その特殊な能力と《聖弾》を放つマスケット銃、そして日本の知識を駆使して、冒険者としてルーシーとともにこの世界を生きることに決めた。
元の世界と異世界とを行き来できること、そして彼が辞めた会社の跡地で新たな事件が起ころうとしていることを、賢人はまだ知らない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 00:00:00
158971文字
会話率:46%
異世界に転生したけど、どうにも様子がおかしいんだ。僕の視覚と聴覚がバグってる。おそらく間違えて踏切の向こう側にあるホラー世界に来ちゃったんだ、なのでもう一回転生を目指してみる。
R-15は保険です。
ホラーが書きたかったけれども異
世界ものになってしまった感じの話。すごく短いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 01:11:49
4584文字
会話率:6%
完結いたしました。
【あえて言おう!! 幼馴染敗北展開が大っ嫌いだ!!】
幼い頃は仲良く遊んでいた幼馴染『神崎天音』、彼女とは異性と言うだけで自然と疎遠になってしまい……高校生になり気が付くと彼女は美人で明るく、成績優秀スポーツ万能な、
今更幼馴染であるなんて口にも出せない程高嶺の花になっていた。
そんな彼女を遠くから見ていた『天地夢次』だったが、ある日夢を操れる不思議な本を手に入れる。
最初にうちは願望に沿って好きな色々な夢を見て楽しんで居たのだが、次第に『夢』を切っ掛けに疎遠だったはずの天音が自分の部屋に窓から侵入してくるようになり…………アレ? これって夢じゃないのか?
*皆様のお陰でスニーカー文庫より書籍化決定! ありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 21:00:00
951948文字
会話率:38%
最近おかしいんだ。
何かむしゃくしゃする。
リクという男の子が、知らないうちに失いかけていた自分自身。
見つけた時、自分の思いに気が付きます。
最終更新:2020-12-17 08:48:52
1204文字
会話率:8%
9月10日
『現在、世界各国のあらゆる場所で…』
ピッ
『さあ、今日の星座占い!第一位は獅子座のあなた!』
僕はいつも見ている星座占いにチャンネルを変えた。
「ああ!お兄ちゃん!なんでチャンネルを変えたああ!」
「何でって。いつも
見ているからに決まってるじゃないか」
と、当たり前のように答えた。
現在は夏、午前7時を過ぎたぐらいである。
一戸建ての二階で妹とニュースを見ている。
「私はニュースを見て情勢を学ばなくちゃいけない年頃なんだよ!」
「何を言ってるんだ。お前は」
僕は藤山葵、18歳、このよくわからないことを言っているのが妹の葵京(キキョウ)16歳。
「リモコンを返せ!」
そう声を上げながら飛びついてきた葵京を一歩左に行き華麗に避ける。
避けられた葵京はそのまま身を翻し左腕を伸ばして取ろうとしてきた。
その腕を右手で払いのけてそのまま足を引っ掛け葵京を転ばした。
「くそっ、何でいつもいつもこうなるんだ!」
「それが僕の日常だからかな」
「お兄ちゃんの日常はおかしいんだよ!」
「そう朝から大きい声を出すなよ。近所迷惑だろ」
毎日このようなじゃれあいがこの家では行われている。
決して仲が悪いとかではなく、ただの兄妹喧嘩であり微笑ましい日常である。
葵は星座占いをしっかりと見たので、学校に出かける準備をし、家を出た。
学校に向かう途中に長い上り坂がある。ここの道は季節ごとに色々な顔を見せてくれる有名な坂道、夕日裏坂と呼ばれている。
「藤山〜おはよう」
「おお、音守。おはよう」
毎朝この夕日裏坂で会うこいつは音守潤。
こいつは普段から色眼鏡をして、それなりに顔もいいからなぜかモテる。
「あれ、葵京ちゃんは、おらんの」
そして関西人なのかはわからないが関西弁である。
「兄妹だからっていつも一緒にいるとは限らないんだよ」
「ええ、残念。あんなかわええのにな〜」
そうありふれた会話をしながら夕日裏坂を登っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 19:00:00
62999文字
会話率:44%
危なかった。もう少しで元の世界に強制送還されるところだった。
地球には何の未練もない。そんな僕にとって唯一の家族とも言える彼女達に別れの挨拶さえできないのは許し難いことだった。
だけど姿を見せたら王族たちがまた何かしかけてくる可能性
だってある。
しばらく送還されたことにして姿を隠していよう。
と、思ったんだけど、凱旋してきた皆の様子がなんだかおかしい。
あの、そんな死にそうな顔してどうしたの?
僕のことなら大丈夫だよ? ほら、近くにいるからね?
「死にたい……」
おぉい!? なんか聞こえたよ今!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 21:08:10
41682文字
会話率:22%
カクヨムの「5分で読書」短編小説コンテスト、通学路、振り返るとそこにいる(ホラー)」投稿作品です。
いつもと同じ帰り道。だけど今日の僕は絶好調。だって僕は独りじゃない。
だけどあれ? お母さんもケンちゃんも、なんだか様子がおかしいんだ。い
つもと同じ帰り道のはずなのに……。
twitterで投稿した自身の140字小説を基にしています。
興味がある方はそちらも是非ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 00:00:00
3036文字
会話率:13%
僕の家に、ソシャゲのめっちゃ可愛い女の子が来た!
レアリティは最底辺のNだけど!!
『ブレーメン☆ガールズ~あのお星さまのようになりたいんです!!~』というゲームのキャラ、夢月ノゾム。
女の子との二人暮らしという、夢のような生活――しかし
。
彼女と一緒にいるには、なんかようわからん戦いに参加しなくちゃいけなくて!?
せっかく手に入れた幸福な生活はもちろん、身を張って守らなくちゃならん!!
しかもノゾムの様子が原作と違って少しおかしいんだが……?
甘いだけじゃない、熱いバトルにサスペンスもてんこ盛り。
ラブコメ×異能力バトル×ソシャゲ、始まります!!
※なろうにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 22:30:10
134304文字
会話率:53%
昔は多くの駅に伝言板が設置されていた。
もう今じゃ伝言板を使う人間は殆どいない。だからどこの駅でも撤去されちまっている。
ところが俺の地元の駅には今でも残っているんだ。珍しいだろ。
だけどさ、おかしいんだよ。
伝言板の周りは立ち入り禁止に
なってるんだ。
それに板には白い布が被せられていて紐でグルグル縛られている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 07:07:02
5740文字
会話率:11%
俺、渋谷春樹のかわいい幼馴染の愛花は引きこもりだ。一人は淋しいから彼氏が欲しいらしい。彼氏候補枠はきれいに俺を素通りして、練りに練った? 作戦を実行していく。だけど、ちょっと待ってくれ。その作戦おかしくないか……?
家にいながらにして、
いかに彼氏をゲットするかと奮闘する幼馴染に、俺の目はくぎ付けだ。
理解できない作戦に唖然としながらも、なんにでも全力で頑張る愛花は愛しい未来の俺の嫁(予定)だ。日夜俺は未来の嫁を見守り続ける。ほぼガン見だ。だがしかし、俺は決してキモくない。キモくないんだ。
そんな愛花の奇行も、友人ができたことで次第に落ち着きをとり戻していく。しかし、友人ができたからこそ、浮き彫りになってくる愛花の過去。
これは、溢れた幼馴染愛が愛花にバレないよう必死に隠しながらも隣に居座り続ける俺と、愛花の成長の物語――俺と幼馴染とのほんのり甘酸っぱいただの恋の物語≪ラブストーリー≫だ。
35話で完結予定です。
R15保険でつけてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 21:00:00
175965文字
会話率:47%