うっさ 小説家になろう　作者検索

幼馴染の若菜と貴也。細かいことにいちいちうるさい貴也に、若菜はいつもイライラ。「うっさいバカ貴也！」と今日も必殺の飛び蹴りが貴也を襲います。しかし、そんな若菜の胸には貴也へのひそかな恋心が……。 なんてことにはまったく気づかない貴也(←当たり前)。素直になれない自分に苦悶する若菜でしたが、そんなある日、後輩のアリサちゃんが貴也に想いを寄せていることを知ります。昔からなぜかキューピットの才能に恵まれている若菜。なぜか彼女の恋を応援することになり、若菜のパワーで気が付けばなんだかふたりはいい雰囲気に……。 さて、若菜の恋はどうなってしまうのでしょうか？折りたたむ>>続きをよむ

今の時代魔王が復活しそれを封印するべく神の御告げを与えられた者(勇者)が立ち上がり仲間と一緒に冒険する物語… 「え！これだけ！？」(勇者) 「うん、これだけだよ」(ナレーター) 「もうちょっとなんかないの！？たった3行で終わっちゃったよ！！」(勇者) 「ぐだぐだうっさいなー…」(ナレーター) 「俺真面目なこといったよね！？」(勇者) 「知るかそんなもん」(ナレーター) 「えぇー…」(勇者) 「勇者よ！冒険に行くのだ！！」(ナレーター) 「無理やりまとめちゃったよ！？」(勇者) …エンド 「まだ物語はじまったばっかだよ！？」(勇者) こうして勇者の物語が始まるのであった…折りたたむ>>続きをよむ

☆2013.8/26更新☆『たく、可愛くねーな』『うっさい！バカ拓也』幼馴染の拓也が好きな尚美。恋敵の柴山さんに苦戦中の尚美に、やたらとちょっかいを出してくる河本という先輩も現れて・・・。『おい、マナイタ』『胸がなくてわるかったわね！』すれ違いのラブコメストーリー☆折りたたむ>>続きをよむ

学園中が“氷姫”そう呼ばれている子がいた。その子は容姿、家柄、地位がすばらしく性格は・・・・・・「うっさいわね、早く片付けなさいよ」少々？捻じ曲がった性格の持ち主の女の子でした。そんな彼女に惚れた平凡な俺の恋の話。―――――――――『不良と私』で出てきた遥の話です。折りたたむ>>続きをよむ

「ここはなに？現実？それともゲーム？」　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　今話題のＶＲＭＭＯジャンルをpandiちゃんが襲撃ッ。ログイン画面を押せばいつの間にかそこはまるで異世界。触る木々は確かに実感できて風は冷たくおしっこが出そう。そんな現実のようなそうでないような、そんな世界に投げ出された少女の、ラスボスめがけて大前進が今始まる！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「戦え―――戦え―――争いを告げ、その向こうに血を流せ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うっさい！熊が喋るんじゃないわよクソが！」折りたたむ>>続きをよむ

　少年が持つ力は大きすぎた。 　強大な彼の魔法は周りに非難の目を浴び、いつしか彼を独りにさせた。 　そんな彼に手を伸ばしたのは、この国の姫君。 　「私が認めるの」 　少年は姫の手を掴んだ。 　数年後。 　国の英雄と呼ばれるようになった彼を襲うのは数々の強敵。 　彼は叫ぶ。 「召喚ッ！」 　主要キャラがうっさい戦争ファンタジー！折りたたむ>>続きをよむ

主人公の光と愉快な仲間たちのラブコメ 光「見せてやる力を！！」 月「うっさい！」 星「なんなんです？」 椿「きっと何かのおまじないだよ♪」 京「あら変態ね」 こんな感じに その他数名の物語 次「うおおおおい！！俺は！？」 光「うるせぇゾ血ね！！」 折りたたむ>>続きをよむ