才女の姉は、やり手の料理上手。
天然の弟は、いさみ足のおとぼけ屋。
仕事で留守がちの両親は置いといて、姉弟のふたり暮らしは送られる。
いつもの朝食。
だが、弟にはひとつのことを為す決意があった!?
最終更新:2021-10-31 12:29:41
2311文字
会話率:15%
いつもの朝、窓辺の愛猫に挨拶をするが・・・
最終更新:2021-10-06 23:40:45
266文字
会話率:23%
いつもの朝、メリルが目を覚ますと隣にはいつものように婚約者がいた。しかし婚約者は別の女性の夫になっていた。☆昔書いた作品を手直ししながら投稿していきます。☆同名作品と冒頭は同じですが、ストーリー展開が違います。こちらの元ネタバージョンも読み
たいとのリクエストを頂いたので投稿します。☆元婚約者へのヘイトはこちらが強め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 21:54:40
86278文字
会話率:34%
いつもの朝、メリルが目を覚ますと隣にはいつものように婚約者がいた。しかし婚約者は別の女性の夫になっていた。☆昔書いた作品の設定を使って新しい話を書きました。習作です☆11話完結まで書き上げ済みですが手直ししながら投稿します。
最終更新:2021-07-23 20:46:05
17992文字
会話率:29%
退屈な日常を送る主人公。いつもの朝。満員電車の地下鉄に乗る。
そして、奴に遭遇する。
最終更新:2021-09-10 10:02:34
7935文字
会話率:12%
中年の会社員、久住俊夫。彼には愛する妻、秋江がいた。彼女の作る料理は美味しく、特に朝食は美味かった。そして、ある日、その『いつもの朝食』は、狂い始める…。奇妙な短編。
最終更新:2021-08-22 21:18:27
1981文字
会話率:46%
学校に誰よりも早く白海幸。
いつもの朝の電車に乗っていたら
信じれないほどの美少女(ちょい天然)と遭遇した。
なんやかんやあって一緒に行く約束をしたんだが、
どうなってしまうのだ?
最終更新:2021-07-10 22:17:42
767文字
会話率:3%
「村山! テメエはバカか? 一体何度言われたら分かんだ!」
毎日毎日、クソ課長が自分のストレス解消を目的に、朝礼で俺を名指しして皆の前で叱責しやがる。
うちの会社はハラスメントが横行しており、その中でもクソ課長のハラスメントは常軌を
逸していて、パワハラ受けている俺の精神は既にボロボロ。
同じ課の女性へは変態じみたセクハラが毎日繰り返されて、本当に最悪な職場だった。
そんなある日、いつもの朝礼で満を持してクソ課長への断罪イベントを決行する。
部下の女性に行ったセクハラを証拠に、クソ課長を退職へ追い込もうとしたのだ。
ところがクソ課長は彼女を脅迫してセクハラを否定する自衛を講じており、クソ課長に退職を勧告した部長の方が逆に窮地に立たされてしまった。
このままでは、せっかくクソ課長を仕留めるチャンスなのに失敗してしまう……。
もう俺は覚悟を決めた。
今まで受けたパワハラを皆の前で洗いざらい告白して、俺の手でお前の息の根を止めてやる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 22:29:06
14816文字
会話率:30%
いつもの朝になる、予定だった。
突然現れる美少女!突然現れる美少年!そしてその多ごろつきとモブの私!
日常が一転する地獄の様を解くと見よ!
最終更新:2021-06-06 22:49:09
2780文字
会話率:64%
私には、キライなお祭りがある。
ただそれだけの、おはなし。
最終更新:2021-06-01 20:18:46
1381文字
会話率:0%
君のいない街
朝、目を覚ます。いつもの朝だ。
車に乗り、青山平に向かった。青山平は自然の森百選にも選ばれている自然公園だ。青山平に行くまでの間、1台も他の車とすれ違わなかったことを健人は不思議に思った。青山平につくと芝生の上にレジャーシ
ートを広げて寝転がった。日差しがまぶしい。今日1日予定はない。ポケットからスマホを取り出してYouTubeを開いた。元ギャルモデルの動画を見た。ご飯を食べる動画だ。美味しそうにオムライスを食べるところを見ていると健人も嬉しい気持ちになった。車に戻り、自動運転の行き先を1番近くにあるカトリというスーパーマーケットに指定した。カーナビに表示されている発進ボタンを押すと車はなめらかに走り出した。健人が1度も運転することなく車は目的地のスーパーマーケットに着いた。健人は車から降りてスーパーマーケットの中に向かった。店の入口で買い物かごを手にとって店内に入った。惣菜コーナーでオムライスを見つけて買い物かごに入れた。1人前のローストビーフ、寿司、たこ焼き、肉じゃが、じゃがいものコロッケを買い物かごに入れた。お菓子コーナーに行ってガトーレーズンとひと口大の生チョコが1つの袋に30個ほど入った商品をかごに入れた。1リットルの牛乳を買い物かごに詰めてレジに行った。レジの作業は汎用ロボットがやってくれる。映画「アイ,ロボット」に出てくるロボットに似ているが、映画に出てくるロボットよりカラフルで、さらに親しみやすい見た目だ。クレジットカードで支払いを済ませて店の外に出た。止めてある車に乗り込み、行き先を自宅にして発進ボタンを押した。車の中で買ったばかりのオムライスを出して食べた。レジにいたロボットがつけてくれた割り箸を使った。オムライスを食べ終えた。次に生チョコを食べた。金色のフィルムに包まれたひと口大の生チョコを口に運んだ。甘さが口に広がった。生チョコの袋からチョコを1つずつ取り出して食べた。生チョコを10個ほど食べたあと寿司を食べた。寿司はパッケージに8貫入っている。まずイカを食べた。最後にマグロの赤身を食べた。寿司を食べ終えてしばらくすると車は自宅の庭についた。健人はスーパーマーケットの袋を持って車から降りた。家のドアを開けて玄関に入って家の中に声をかけた。「ただいま」
家の中から「おかえり」という声が返ってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 20:39:52
1065文字
会話率:0%
いつもの朝
必ずやる習慣がある
最終更新:2021-04-09 21:13:49
770文字
会話率:30%
いつもの朝。Mは会社に行く支度をしながらテレビを見ていた。テレビには最新のニュースが報道されている。
「次のニュースです。昨日未明、K町にて、自宅で意識を失った男性一名が救急搬送されました。職場に来ない男性を心配した同僚が自宅を訪ねたとこ
ろ、意識を失った男性を発見したとのことです。男性は目立った外傷はなく、ただ眠っているようにしか見えない様子で病気の可能性も__」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 20:48:34
1178文字
会話率:38%
おや、珍しい落とし物だね。
いつもの朝。ボクはいつものように落とし物を拾った。
だけどいつもと大きく違うことが一つ。今日の落とし物は生き物だってこと。
ありとあらゆる落とし物が届く、魔女の隠れ家。ある日届いた落とし物は、人間の赤
子だった。
この作品はエブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 15:40:20
4226文字
会話率:0%
いつもの朝。
望まない日常だが、必ずやってくる。
「こんな世界でなければ、もっと上手くやれるのに。」
突然。
願いは叶えられた。
最終更新:2020-10-25 22:00:00
26902文字
会話率:3%
丘に登ること。それは主人公・片桐亜津真の毎朝のルーティンだ。今日もいつもの朝を迎えていた。代わり映えのない毎日。そう思っていた亜津真だが、その日の丘にはフルートを吹いていた一人の少女がいた。名前は榎野花夏。亜津真と同じ中学二年生だ。彼らは出
会い、そして他愛もない話をする。その中で彼女の見せる様々な表情に亜津真は惹かれていく。別れ際、彼女が見せた笑顔。それをきっかけに彼女に本気で恋をしてしまう。だが、彼女には恐ろしい秘密があって……。初恋に翻弄され、人生が狂わされそうになる一人の男子のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 19:11:12
3357文字
会話率:30%
お母さんと家族の朝の風景。
最終更新:2020-05-06 09:41:22
247文字
会話率:0%
いつもの朝、いつものように愛犬に起こされ散歩に行く。
いつものように散歩をして横断歩道を渡ろうとしたその時ーーーーーー。
最終更新:2020-04-07 23:02:20
5710文字
会話率:48%
毎日普通に迎える朝。しかし、今朝だけはいつもの朝とは違っていた。今朝は、私と最強の相手との激闘が繰り広げられる朝だったのだ。
最終更新:2020-01-05 15:35:24
1806文字
会話率:12%
毎日普通に迎える朝。しかし、今朝だけはいつもの朝とは違っていた。今朝は、私と最強の相手との激闘が繰り広げられる朝だったのだ。
最終更新:2020-01-05 13:09:15
1584文字
会話率:13%
毎日普通に迎える朝。しかし、今朝だけはいつもの朝とは違っていた。今朝は、私と最強の相手との激闘が繰り広げられる朝だったのだ。
最終更新:2020-01-05 03:47:45
1487文字
会話率:8%
男は今日もいつも通りの朝を迎える。玄関の鍵を開けて、身だしなみを整え、多めの料理と食器を用意して
最終更新:2019-12-15 21:45:21
285文字
会話率:42%
いつもの朝。いつもの日常にいつもの面々。ある日を境にクラスごと異世界に召喚された。
お決まりの「世界を救ってくれ」なのに、ステータス確認をしたら、え?一般人以下のステータスに称号もスキルもなし!?なんで私だけ?
翻訳のためにカーバンク
ル貰ったんだけど、こいつ全然動こうとしない!
役に立たないと判断されたのか喚び出した相手から一人と一匹、自分の目で世界の現状を見てこいと外に放り出された!マジで?
私〈宗源伊織〉と放り出される原因となった〈魔狼〉、そして仲間達が世界を旅する中でなんやかんやと巻き込まれてるのか、巻き起こしてるのか。そんな話。
※2018.6.15より投稿。初作のため至らない点も多々あるかと思いますが、よろしくお願いします。
ストーリー展開はゆっくりめだと思います。
※皆様、読んでいただきありがとうございます。申し訳ございませんが、こちらの作品、近日改訂予定作品です。ご理解くださいませ。改訂は少しずつ進めております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 00:00:00
692670文字
会話率:47%