チンピラがファミレスに来店し、いちゃもんをつけて金を取ろうとする。そんな悪質クレーマーの対応をするのは、外国人アルバイトのオマル。果たして彼は、クレーマーを撃退することができるのか…!?
コントの脚本です。ゲラゲラコンテスト2応募作品。
最終更新:2020-08-16 23:00:00
1913文字
会話率:93%
いちゃもんをつけるわけではないが、若者は過去の失敗例をきちんと見ているのだろうか。
キーワード:
最終更新:2020-05-13 09:38:19
757文字
会話率:0%
ハイキングの途中で遭遇した宇宙人。いちゃもんをつけることで火蓋を切ったバトル。
挑むのは最強の格闘少女、留音。
だが全く歯が立たなかった。彼女はどうすれば勝てる?
拳の原動力は物欲か、愛情か、現ナマか。
自身の力を総動員し、タコ星人を倒
すのだ。
一大ハイキング巨編、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 03:10:40
22959文字
会話率:52%
学園祭のポスターにいちゃもんをつけられた話
最終更新:2019-03-31 00:00:14
1024文字
会話率:0%
魔王になれば、チートマシマシ、ハーレムマシマシ、辛さナシの極楽生活?
そんなもんより、四六時中部屋でゴロゴロ出来る金と時間が欲しいわっ!
自分、東雲青空は、悪人面だからと言う悲しい理由で、異世界の魔王にスカウトしに来た西洋の甲冑を
着た死神ラズリィに、体験と称して無理やり異世界に連れて行かされた。彼女は主神と姉達と妹達に色々と小言を言われているらしいが、そんなことは自分が知ったことではない。中世ヨーロッパのファンタジー世界でチート有りのサクサクプレイより、文明の利器がある四畳半の部屋でゴロゴロプレイ。だから、わざわざ――強制だけど――異世界を紹介してくれた彼女には失礼だが、いちゃもん付けて断るつもりでいた。
うん? 魔王はもう間に合っていた?
でも、折角、異世界に来たのだから序盤のボスとして参加しろ?
……えっ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 07:26:30
17778文字
会話率:37%
あらすじ
外は桜が咲き乱れ、道は通勤している人たちであふれかえっている。そんな中、俺、山里連(やまざとれん)は悠々と朝ご飯を食べていた。第三中学校に通う俺は平凡ではなくエンジョイしているといっていいほどのリア充だ。リア充とは言っても彼女
はいない。言い訳をさせてくれ。
リア充=リアルに充実している
と、俺はとらえているため、現実が充実していればリア充と言ってもいいと思っている。
二階建ての家に住む俺は四人家族だ。父、母、叔母そして俺だ。一人っ子の俺は十分に甘やかされてきた。自分の部屋には、野球セット、テニスラケット、卓球セット等、体を動かすものがたくさんある。
放課後は同じクラスの奴とサッカーなどをしている。休日も同じだ。ひきこもる。なんて一回いや、一ミクロンも考えたことがない。
唯一嫌いなものがある。それは二次元だ。なにか、少し見ているとか悲しいというか慈悲の心が芽生えてくるのだ。
そんな俺の友達を紹介しよう。
香山(かやま)大翔(ひろと) 栗毛色の髪の毛。短髪だ。顔は中の下くらいだ。この学校きっての中二病だ。得意科目は理科。彼曰く(いわく)理科で使うものが俺の心(たましい)を揺さぶるから。らしいのだ。そんな彼とは幼稚園からの付き合いで、すごいことに違うクラスになったことがないのだ。俺は彼のことをヒロと呼ぶ。逆にヒロはれんと呼ぶ。
光岡(みつおか)悠(ゆう)馬(ま) 真っ黒な髪の毛。短髪。顔は下の中くらいだ。彼がこの世でこよなく愛す物。それは二次元だ。一度、彼の部屋にいったことがあるが、壁はポスターやタペストリーで埋まり、棚の上には無数のフィギュア。学校の鞄には、ラバスト。そう。光岡はオタクなのだ。アニメが嫌いな俺が、なんで光岡と仲良くなったのかというと、中一の時に席が隣で意外なことに優しかったのだ。彼的にはここで見過ごしたら二次元のあの子に嫌われるからといういちゃもんをつけているが。
彼の好きな言葉は{俺とお前の次元は違う}と言う言葉らしい。おそらく好きな人の次元が違うのだといいたいのだろうけど、語呂が悪いのだろう。
俺は彼のことをミッツと呼び、ミッツは俺のことをヒロと同じ、れんと呼ぶ。
そんな俺には今好きな子がいる。泉凛(いずみりん) という子だ。凜はかわいい。それしかない。うん。かわいいは正義なのだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-07 23:45:36
37265文字
会話率:50%
高校でのいじめに耐えきれず、ビルの屋上から飛び降り自殺を図った少女・追儺«ついな»もがり。これで死ねると目を閉じた彼女はしかし、偶然通りかかった悪魔によって「なんか名前が不吉だから」と適当ないちゃもんを付けられ、悪魔に生まれ変わらせられてし
まう。不本意ながら第二の人生を歩むことになってしまった彼女は、「生きるに値する意味」を探して、今日も世界中を駆けずり回る。誰かに自身を殺される、その日まで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-28 21:15:53
1570文字
会話率:43%
協調性もある、社交性もあるけれど浅く広くな交友関係を好み単独行動を好む、似非ボッチの私が気が付いたら、学園の天使である胡桃の親友になってました。
そのせいで生徒会にはいちゃもんを付けられるし生き辛くなるし。けれどもまぁいいや。なんとかなるさ
。
微妙にハイスペックで優秀なぼっちで達観して飄々としている。そんな捻くれているんだか、クールなんだか楽観的なんだか判らない主人公が色々頑張ったり、頑張らなかったりします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 00:00:00
191790文字
会話率:41%
サンタクロースと魔法使いが天空で話しています。
サンタクロースは一生懸命大きな袋におもちゃを詰めています。
それを意地悪そうな魔法使いがいちゃもんをつけています。
「そんなもん送ったって今どきの子供たちはよろこびゃせんよ」
「いえいえそん
なことはありません。難民キャンプや貧困に
あえぐ国の子供たちは待ち焦がれています」
「すぐに飽きて捨てられるさ」
雷が落ちて二人は入れ替わります。ところがその心とは裏腹に
話す言葉は今までと同じことを言い続けます。
何とか本音を言おうとしますが言葉は全く反対のことを言い続けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-17 20:37:05
256文字
会話率:30%