「おっと、悪い。すこしばかり足が長かったようだ」
「て、てめえ……っ!」
今日も今日とて謎の冤罪からの私刑をさらっと躱した石動飛鳥は、そのまま帰ろうとした瞬間、まばゆいひかりに包まれて異世界へと飛ばされた。
勇者召喚? いや、これ拉致だ
ろ。それはともかく、飛ばされた先、魔族領らしいんだけど、いいんですかね?
無気力脳筋聖女とともに、流されるように隅っこの村興しをする中、かなりの頻度で命の危険に晒されながらも充実した日々を送っていくはなし。
……巻き込まれたおまけ? 向こうがなにもしてこなければ放っておいていいんじゃないかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 19:00:00
108502文字
会話率:48%
誰でもいつでも来ていい居場所がコミュニティにあってもいいんじゃないかな。Op.129改
キーワード:
最終更新:2022-07-26 13:18:33
484文字
会話率:0%
人生はすでにたいへんなんだから、物語の世界でおいしい思いをしてもいいんじゃないかなー
そんな着想から、楽しむためだけに作られた、くだらなくてしょうもないファンタジーです。
最終更新:2022-07-14 15:19:03
2351文字
会話率:26%
魔法といえば当然のように火水木や光闇etcetc…
もっと違う魔法の体系があってもいいんじゃないかな。
よく考えたらこれはこれで怖い世界かもしれないけど、でもこんな世界あったらいいなと思っています。
キーワード:
最終更新:2022-05-20 00:49:24
330文字
会話率:0%
「ステラ。もう全部おまえ一人でいいんじゃないかな」
治癒術師、重戦士、魔法使い。様々な職業を完璧にこなすことができる万能勇者ステラ。
だが、あまりに完璧すぎたため、パーティーから疎まれて追放されてしまう。
もう誰も信じられず、人間
不信に陥ってしまったステラ。
そんなある日、かつての恩師である大賢者と再会する。
そして、賢者の秘術により、自分の魂を六等分してもらう。
私 (レッド):剣士。熱血系。脳筋。
私 (ブルー):魔法使い。クール系。
私 (グリーン):盗賊。お調子者。
私 (イエロー):重戦士。食べるのが好き。
私 (ピンク):踊り子。バフ担当。女子力が高い。
私 (本物):パーティーのまとめ役。
「私が六人いれば、それがドリームパーティーだ!!」
冒険者として再出発したステラ。
数々のダンジョンを突破し、しだいに周りからも認められるようになっていく。
一方、勇者が抜けたパーティーには修羅場が訪れていた。
リーダーが抜けたことで統率力を失い、どんどん落ちぶれていく。
――勇者パーティーにはどこまでも暗雲が立ち込めているのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 07:00:00
299104文字
会話率:43%
タイトル通りです。
話の続きが読みたいなーとい思ったら感想が入ってないからとおじけづかずに、面白かったという感想だけでも書くと作者は取っても喜びますよって話。
最終更新:2022-04-29 17:28:21
480文字
会話率:0%
あんまり気にしなくてもいいんじゃないかな、という話。
最終更新:2022-01-20 19:42:28
991文字
会話率:3%
ずっと一人で黙々とザコ魔物狩りで暮らしていたユーリス。
彼は幼い頃から本人も知らぬ間に英才教育を受けたおかげで万能職と呼べるほどのとんでもない実力を持っていたが、一度その力のせいで失敗を経験した彼は今では人前ではうまく発揮できずにいた。
そのせいで他人からはFランクの雑魚専ユーリスと馬鹿にされる日々……。
だが、いつまでもソロはだめだと無理やり組まされたベテランパーティを即クビになった上に、ザコ専なんて邪魔だと町のギルドを追放されてしまう。
そんな彼を慰めてくれたのは趣味の料理と、その料理をいつも美味しそうに食べてくれる犬だった。
だけどその犬も実は普通の犬ではなくて――……。
彼は追放された町を出て、新たな町へ犬とともに旅立つ。
これは天賦の才を持つ何でも出来る「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」と言われる最強の男が、シガラミにとらわれずに自由気ままに生きようとする幸せな物語
※カクヨム等でも連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 12:00:00
107489文字
会話率:41%
うちのポジティブおじいちゃんは、プロもいる割と有名な詩の同人誌の100人のうちに選ばれたらしい。
「俺が最高齢新人だぞ!」
いくつになっても楽しそうなおじいちゃんは、今日も元気です(小並感)
最終更新:2021-09-22 12:56:15
1858文字
会話率:5%
泣いていいんじゃないかな
キーワード:
最終更新:2021-08-22 08:13:01
390文字
会話率:0%
初めて君を見た日君は橋から飛び降りた
君の笑顔はとても綺麗で一目惚れをしてしまった
死のうとする君
いつか君と隣で笑顔で話が出来る様になりたい
僕が君を死なせないようにする
そんな青春もあってもいいんじゃないかな
最終更新:2021-08-11 23:51:07
12244文字
会話率:55%
タイーブ王国公爵令嬢、レジーナ=オレンツィーは頭を抱えていた。
自身が乙女ゲームの世界に転生した元日本人だと思い出したからである。
しかも彼女はコミカライズ版のスピンオフ漫画しか読んだことが無く、原作ゲームの知識に乏しいためどう物語が動いて
いくのかすら分からない。
「いっそ処刑を待ったほうがいいんじゃないかな」
諦めたように日々を過ごすレジーナだったが、どうも王立学園で出会った『主人公』の様子がおかしくて……?
「あたし、レジーナ推しだったんですよね」
「ねぇ、あなたとの『友情』エンドをあたしにください」
――そして迎えた卒業式、レジーナの前で繰り広げられた光景とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 18:00:00
21460文字
会話率:22%
あれくらいなら、これでいいんじゃないかな。
最終更新:2021-08-04 00:27:53
340文字
会話率:0%
良くも悪くも、自分くらいは自分の全てを受け入れていいんじゃないかなと思うのです。
最終更新:2021-07-13 15:34:11
708文字
会話率:0%
僕はいつも同じ場所から同じ景色を見ている。
君は動けない僕のそばにいつも寄り添ってくれる。
そんなに悲しい顔をしないで?
また来年会いに来るからさ。
こんな恋があってもいいんじゃないかな?と思いついて書きました。
伝わってく
れたら嬉しいです…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 23:24:23
705文字
会話率:4%
幼い頃からの競馬ファンである『日吉颯馬』は幼馴染である『設楽来望』からプロポーズを受ける。突然のことに動揺する颯馬、それを見透かしたかのように来望は衝撃の一言を言い放った。
「私の右目、未来が見えるの」
突如として未来視というチート能力を獲
得してしまった来望は能力を駆使して万馬券を大量製造してみせた。しかし颯馬はそれがどうしても気に食わないようで……。
だが来望にとってはもう遅い! 最愛の人である颯馬を振り向かせるべく様々な方策を練るが、颯馬もまた来望に競馬の楽しさを知ってもらおうと躍起になる。……早く結婚したほうがいいんじゃないかな!?
颯馬と来望、二人の幼馴染が紆余曲折ありながら恋に目覚め、競馬に目覚め(!?)るまでの恋愛ストーリー、今ここに発走――!
※本作では競馬用語が頻出しますが、競馬が全くわからない読者様でもわかるように務めていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 17:02:58
105940文字
会話率:66%
作者用設定・すごく更新する(多分)
見ない方がいいんじゃないかな
キーワード:
最終更新:2020-11-24 00:09:03
3938文字
会話率:6%
よくあるキーワード「もう遅い」。
でもたまには間に合ってもいいんじゃないかな?
最終更新:2020-10-25 23:55:44
562文字
会話率:20%
SFってこういう夢とか冒険があふれてたように思う。
そして、これくらい軽い調子でいいんじゃないかなと思いつつ。
もっと色々増えてくれればなあとも。
最終更新:2020-09-08 07:00:00
3466文字
会話率:5%
「好きな人ができた」
それを聞いた私、「いいんじゃないかな!」と思った(ニコニコ)
最終更新:2020-06-09 15:59:59
4395文字
会話率:35%