そこら辺にいる地味な中学生、若井カレンはなんと魔法少女!
謎の生物バケモノを倒したり、困ってる人をなんとな〜く助けたりして、魔法少女としてしょうもない活躍をしていた!
ある日、バケモノから助けたクラスメイト、吾妻ハルカと知り合ってから
彼女の生活は大きく変わる……! かも……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 21:17:50
20718文字
会話率:34%
竜司はごく普通の少年だった。幼い頃、両親を事故で亡くした竜司は、両親の財産を相続した。高校に入ると、竜二は学校一の危険な少年になった。16歳の時、竜司はクラスで一番人気の沙織と恋愛関係になった。1年後、デートの最中、竜司と沙織は口論になり、
沙織の手に奇妙な刻印が浮かび上がった。すると、沙織の下に次元門が現れ、沙織は異世界に飛ばされてしまった。しかし、竜司は門が消える前に沙織の後を追った。異世界に到着した沙織と竜司は、王とその顧問の前にいた。国王は、世界に現れた謎の生物、レヴィアタンスの脅威から人類を救うヒーローとして彼らを選んだと宣言した。しかし、顧問たちと王は、沙織だけがヒーローの刻印を持っていることを見抜いた。そして、竜司は侵入者とされ、沙織の支持は得られなかった。竜司は犬のように王宮から放り出された。数日後、沙織は竜司をけなし、彼との関係を終わらせた。竜司は都市の外をさまよい、ある村に辿り着いた。数日後、竜司は魔法の森に出くわし、不思議な力を授かった。その瞬間から、竜司は、たとえ自分の欲望が利己的で、周囲から憎しみを買うものであったとしても、自分の望む人生を手に入れようと決意した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 14:42:30
860690文字
会話率:21%
巨大な隕石の落下による甚大な被害……地球規模の気候変動から復興を目指す日本、そんな世界から分断された我々の前に謎の生物が姿を現わす。
地球外生命体『インセクタム』、昆虫をより巨大化し、より凶悪にした生物……奴らはグングンと数を増やし、次々
と無慈悲に人々を捕食していった。
そんな中、自衛隊もただ手を拱いているだけではなかった。
様々な近代兵器を駆使し、反撃を試みたのだ。だが、地球上に渦巻いた大嵐の中、航空支援も受けられないままの地上部隊は壊滅的な被害を負う事となる。
そう、ここにきて人類は新たな兵器の開発に着手しなければならなくなったのだ。
開発は急ピッチで行われる。そして日本国の防衛ラインが首都東京へと迫る中、遂に『AA-PE』、装甲型強襲用強化外骨格と呼ばれる機動兵器と試作型AIが完成したのであった。
人類反撃が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 19:06:26
356378文字
会話率:30%
人々を襲う謎の生物、 悪魔。
魔法を操る悪魔を倒せるのは、 同じく魔法を操る魔法使いのみ。
様々な思惑が交錯する中、 魔法使い達の狩りは続く。
最終更新:2024-11-11 11:49:21
3031文字
会話率:23%
ある日、突如出没してきた謎の生物<新生物>
この世界では遺伝子操作が進み、突然変異で発現した特殊な能力者たちとともにこの新生物を殲滅していく物語
最終更新:2024-11-10 12:06:20
10814文字
会話率:59%
短編。少女と、彼女が路地裏で拾った【それ】の物語。
登場人物
・水森理沙:暗い陰のある少女
・【それ】:捨てられていた(?)謎の生物
※本作は作者「おどぅ~ん」自身が「カクヨム」から重複掲載しています。
カクヨム版→https://kak
uyomu.jp/works/1177354054893564523折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 07:00:00
5091文字
会話率:32%
【第1章】
これは、2012年に発見された、謎の白い生物――ルビィについて、第一発見者かつ研究の先駆者であった、ルビー・グードの手記、「謎の白い生物の観察日記」から、抜粋したものである。
【第2章】
我々は、ルビー・グードの手記から、ある
考察を導きだす。その考察の真偽を確かめるため、あとは実験あるのみだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 17:38:18
5776文字
会話率:2%
中学3年生の相田みなみは、いつか白馬に乗った王子様のような大人の男性が自分を迎えに来るという運命を信じている。そんな彼女がある日、見知らぬ森で目を覚ます。奇妙な植物に囲まれ、異世界に迷い込んだみなみは、次々と襲いかかる謎の生物たちに恐怖を感
じる。しかし、彼女を助けたのは白馬の王子様ではなく、ゴブリンだった。助けてもらったにもかかわらず、ときめきを感じないみなみ。ゴブリンの一途な求愛に困惑しながらも、彼女は必死に元の世界に戻る方法を探し求める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 00:44:20
5671文字
会話率:58%
どこかの学園にあるどこかの地下。
この学園には敷地内に当たり前のように存在するものがある。
異歴図書館、迷宮、襲い掛かる謎の生物、ダンジョン。
主人公、内出屋 貴澄はその中で創設時以来存在する由緒ある「探検部」の部員である。
危険に進んで挑
む彼のやる気は低いが、やることはとんでもなく多い。
そこに、盗撮するかのようにいつの間にか据えられたカメラの配信、それらに憤る生徒会、謎の妨害者などなど。
今日も貴澄は生きて帰れるだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 15:38:01
50856文字
会話率:45%
生きることが面倒で毎日死ぬことばかり考えている女子高生が謎の生物に合い、『今すぐ死んでみな』と言われて入水自殺するものの、死ねず、それは無事に死ねるまで続く。
死ぬ前に一つでも死ぬことへの後悔があると死ねず、死ねなかった場合、自分の記憶が無
くなっていく。そして、その自殺の時の苦しみを他の誰かに与えることができる。
果たして女子高生は無事に死ぬことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 16:09:59
15934文字
会話率:19%
孤独な高校生のススムは、輝かしい青春を捨て、その全てを小説の執筆に注ぐ日々を送っていた。
そんな渇いた生活の中、執筆に行き詰まるススムのもとに突如現れた謎の生物「コギト」と「エルゴ」。対照的な性格をした二匹は、ススムの心に眠る真実を見つけ
ることが自らの使命だと口にするのだった。
覆い隠されたススムの過去、忘れていた感情。コギトとエルゴと過ごす毎日の中で、ススムは自分の内側に棲む様々な意思に気づき始める。
「今の俺に描ける感情は何なのか?」「俺が書くからこそ意味をなせる小説とは何か?」
仄暗くも泥臭い、青春ファンタジー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 19:10:47
5550文字
会話率:46%
中学校の卒業式の日、電車に跳ねられそうな同級生を助けて死んでしまった|「不可三 正一」《ふかみ しょういち》は死を悟った瞬間、朧気な光に包まれ薄れゆく意識の中何者かの声を聞いた。
わけも分からず目を覚ますとそこは様々な種族と|「悪鬼獣
」《ガルダー》と呼ばれる謎の生物が存在し、共生し、対立しあう混沌とした世界、「カンバス」だった。
正一は「バイオレット」と名乗る少女から|解振心器《レゾン・ギア》を受け取り、この不思議な世界とは何か、自分とは何なのか、仲間と『約束』のため戦いに身を投じていく━━━━━━━━━折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 10:21:00
17547文字
会話率:52%
目標や夢のない高校生。
そんな僕はある日、車に轢かれそうになった女の子を助ける代わりに命を落とした。
結局、目標や夢を見つける事が出来ずに……。
だが目が覚めると、何故か迷宮の中にいて、人間ではなく竜の姿になっていた。
迷宮を探索してい
る最中に出会ったスライムとキョメーと鳴く謎の生物と共に、外の世界を目指したり、前世で無理だった目標や夢を探す旅に出たり………
そんな一匹のドラゴンライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 20:42:56
46227文字
会話率:35%
自宅でPCゲームをしている最中に、震災に見舞われ、意識を失った神永幸介は、次に目覚めると見知らぬ森らしき場所にいた。
すぐ側に幸介と同じく、この場所に転移したと思われる同居人のはとこの星見有紗、ペットである猫のマンデーもおり、どういう状
況なのかと思案しているところで、モンスターらしきモノに襲撃にあい、それによりこの世界がプレイしていたPCゲーム”アドベンチャーロード”の世界である事に気付く。
この”アドベンチャーロード”はバグゲーで有名なゲームであり、そのバグを”裏技”として利用する事で、攻略をとても簡単にする事が出来た。
そのバグが、この世界でも有効である事を知った幸介は、やり込んだ事で熟知している”裏技”を利用して、有紗やマンデーと一緒に活躍していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 22:42:58
8330文字
会話率:31%
俺の名は冥神刹那、日本で一番自然と怪異が調和している街、冥界之街に住んでいる高校生だ。
ある日、大地震が起きた次の日、俺達一族を束ね、この街の真の支配者でもある御始祖様(自称冥神を名乗る見た目18~9ぐらいの美少女人外)から俺達一族に招集が
掛かり、冥神大社と言うこの街一番の宗教施設に義妹の愛理と向かう途中、一人の悪魔を自称する人外少女と出くわした。
これは悪魔が来りて始まった俺の非日常である。あ、いや、考えてみれば元々、非日常だったわ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 14:58:28
3869文字
会話率:34%
過重ワークでへとへとになった帰り、上総心は車の衝突で死亡してしまう。
しかし、彼は死後の世界で、神々の転生実験のサンプルに選ばれてしまい、”アルケミー’と言う錬金と”クリエイト”と言う創造、要約すると転生する世界で材料とそれを錬金する魔力さ
えあれば、どんなモノでも造る事が出来る能力と、転生時における身体の調整関連で、転生世界の住人の平均能力の約4倍の能力を与えられて転生する。
しかし、転生した姿は絶世の美少女の姿をした男の娘だった!!
これはそんな男の娘がチート能力を使って敵をぶっ飛ばしたり、その世界ではあり得ないモノを色々と造って、世を騒がせながらも名声や大金を得たりしながら、活躍していく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 19:13:16
197207文字
会話率:41%
1940年、ヨーロッパで突如現れた謎の生物、EAO。この生物をきっかけに人々は生活大きく変わり、良くも悪くも世界は混沌に包まれつつあった。
そんな世界でEAOの自由を求める、一人の少女の闘争である。
最終更新:2024-05-18 22:32:51
53759文字
会話率:35%
謎の生物『ヤミガタ』の出現により、世界は脅かされた。
自衛隊では完全な対処はできず、世界は酷くなる一方。
しかし、当然人類は黙ってはいなかった。
天才科学者"橋本賢一"により誕生した、装着型兵器『メタルブレイザー』
。
この兵器の登場と、装着者"瀧原結花"の活躍により、ヤミガタへの脅威は弱まった。
しかし問題も発生した。
橋本博士の死去により、『メタルブレイザー』は女性用の一体しか作られなかったのである。
博士の弟子たちにより量産型メタルブレイザーは誕生したが、性能はプロトタイプの四分の一程度だった。
さらにチーム組んで出撃したところ、連携が取れず結果は辛勝に・・・。
この結果を見て政府は、メタルブレイザー装着者を育成するための学校『鉄衣学園高等学校』を設立する。
そしてこの学園に一人の男がやってきた。
"嘉堂剣勇(かどう つるぎ)"。
プロトメタルブレイザーの装着者・結花の息子である、27歳の男性だ。
剣勇は母親の遺伝子のせいか、女性専用のはずのメタルブレイザーを操縦できてしまった。
実戦経験も豊富な剣勇が『鉄衣学園』で「第一小隊」と呼ばれる実戦投入可能な生徒たちの指揮官・教官となり、生徒たちと世界を守るための任務(ミッション)を行う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 21:02:58
131823文字
会話率:24%
20年前、世界中に後にダンジョンと呼ばれる物が現れた
ダンジョンには宝箱や道の鉱石があり謎の生物、後に魔物と呼ばれる存在が生息していた
ダンジョン以外にも世界に異変が起きていた
一部の人間はその影響か異能と呼ばれる力を手に入れ始めた
数年経
った時、探索者と呼ばれる人々が増え続けるダンジョンの攻略をし始め一世を風靡した
そしてダンジョンが現れてから15年、突如としてダンジョンの中から魔物が溢れ出した
世界中がパニックになり大災厄と呼ばれる程の規模の騒動が起き人口は大きく減り多くの土地を失った
それから5年、1人の手品師が手品をしていた
手品の仕事が終わった後、騎士団に呼び出され魔物の討伐を命じられる
手品師であり探索者である人物の奇跡の一幕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 12:00:00
100346文字
会話率:87%
死を恐れ、退屈な世界に辟易していた十七歳の陽葵(ひまり)は怪しげな科学者、神宮寺と出会い千年後の未来まで冬眠する事になった。3025年、そこは肉体が存在しない脳が作る意識だけの世界。どんな人生も自由自在に何度でもやり直せる世界は魅力的だっ
たが、陽葵は現実世界で宇宙の果てを目指す決断をした。同じ時代からやってきた春翔、神宮寺と共に神の名を持つ宇宙船『ゼウス』で旅に出る。
ゼウス充電の為に立ち寄った惑星シヴァー、そこには白いカラスの姿で人間の言葉を操る謎の生物がいた。石井と名乗るその生物に案内された土地、ユピテルでは人間が幻影の姿で生活していた。一見して平和に見えたその惑星では派閥争いに破れた人間たちが投獄され迫害を受けていた。石井は彼らを救出する為に陽葵たちに協力を求める。
しかしゼウス同様、神の名を持つ兵器『ポセイドン』を持つ不知火に、残された人間は皆殺しにされてしまい、助けにむかった陽葵も不知火の催眠にかかってしまった。
宇宙の果てに存在するものは一体なんなのか、陽葵に語りかけてくる謎の生物の正体。現在の物理学を覆す新常識がその世界には存在した。陽葵と春翔に与えられた運命と宿命が静かに動き出す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 02:00:00
60778文字
会話率:54%
昔、ある町に人々から最強の巫女と謳われていた者がいた。
彼女には幼なじみの男子がいた。明るくて優しく、彼女の話し相手になってくれるいい子だった。
平和な生活がずっと続くわけはなく・・・
突如として大量の敵が現れた。悲鳴をあげながら死にゆく多
くの人々。
彼女はいつも通り敵を倒そうとするが、幼なじみのことが心配になり、幼なじみの家に駆けつけると、彼はいなかった。
多くの人々を救えなかったこと、幼なじみを守れなかったこと、その全てが怒りとなった彼女は怒りに身を任せて敵を一掃した。
その後、彼女は自分の力を封印し、転生した。
そして話は現代。
普通の高校生として過ごしている主人公。ある日、仕事帰りの父と母が何者かによって殺されたことをニュースで知った。さらに翌日、弟も何者かによって殺された。
続いた悲劇に落ち込みながら帰り道を歩いてる途中で謎の生物に遭遇した主人公は死を覚悟した。その時、駆けつけた1人の男性によって主人公は救われた。彼との出会いが影響し、主人公は再び戦場に立つことを決意する。
謎の生物を生み出す団体と、その団体を壊滅させるために戦う組織。
果たして勝つのはどちらか---
『大切な人を多く失った過去をもう一度経験したくないから私はこの戦場に立った!そんな過去を二度と起こすのは私が許さない!!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 22:37:23
1247文字
会話率:27%
零星少女ルシャは何かに衝き動かされるまま、魅惑の未知溢れる世界に放り出された。
謎の生物が蔓延る森に降り立った少女は、叫ぶ奇人(?)の庇護の元で、何かの正体とその目的も知らぬまま、今はただ時が過ぎるのを待っているのだ…
最終更新:2024-04-22 06:00:00
5151文字
会話率:17%