たぶん比較的普通の男子高校生、茅野勇士はある日突然起こった未曾有の大災害にクラスメイトたちと共に巻き込まれ命を落としてしまう。
「諸君、私の世界へようこそ」
突然のそんな声と共に目を覚ました彼らは、自らを神と名乗る存在から、自分たちが一
度死んだ事、それを自身が蘇生させ異世界へと召喚させた事を聞いた。
その世界の名は『シード・オブ・ユグドラシル』。
世界の中心にそびえ立つ世界樹を取り囲むように、ほかの様々な異世界から召喚された生物や人々が暮らす特別な場所。
ユウジらもその中の一つだった。
しかし、彼らは元の世界へ帰ることを神に求め、そこで神はその願いを叶えるためにある条件を提示する。
「世界樹の頂、そこへとたどり着けたのなら願いを叶えよう」
元の世界へ帰るため、この世界を生き抜くために神より与えられた権能『祝福』を使い、“まだこの世界の誰しも辿り着くことのできていなかった”世界樹の頂を目指して、少年少女は奮戦し、やがてこの世界が創造された意味と神の目的が明らかになる──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 12:25:43
27667文字
会話率:43%
救世主として異世界から召喚された女性は、知らない世界なんか救う義理はないと切り捨てた。
「でも世界中に私の女が溢れてたら、救う気になるかも?」
魔王なんて後回し! イイ女を求めて異世界周遊を始める超身勝手奔放女のお気楽ファンタジー。
*
* *
聖女召喚のコミカライズをよく見るから、流行ってんだなと思って、代わりにクズ女を召喚してみた。
目指せ百合ハーレム。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 12:00:00
2150364文字
会話率:51%
————『このロセリアの地に数多《あまた》の災厄が降りかかる時、東の空より紅《あか》き翼を携えし一人の騎士が降臨され、その比類なき神通力によって民は救済されるであろう』————
12の州からなるロセリア王国には古くからある言い伝えがあ
った。地方領主の息子・ベルはある時、絶体絶命の窮地に陥り期待半分冗談半分でこの言い伝えを口にしてしまう。すると、世界が一瞬真っ赤な光に包まれ————⁉︎
弱小領主のダメ息子と異世界から召喚された不思議な美女の織りなす西洋✖︎中華ファンタジーここに開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 21:43:00
200337文字
会話率:65%
フレリア・アーレンティールは、かつて魔王を討伐した偉大なる英雄たちの一人である。
今は昔、「人間」と「魔族」の間で繰り広げられた互いの種族の存亡を賭した最終戦争──。
その戦争を辛くも人間たちの勝利へと導いた功労者として、「勇者」と「聖女
」の次に名を上げられるのがフレリアという名の「魔女」であった。
異界より招かれし勇者の傍にあっては、八面六臂の大活躍を果たし、ついには勇者と人間たちを勝利へと導いたフレリアを、人々は長きに渡る間愛し『偉大なる大魔女』と呼び敬意を表したのであった。
──人生の最盛期、我が世の春。
まさしく栄華を極めるに至ったフレリアであったが、信じていた親友の聖女に出し抜かれ、意中の相手であった勇者を寝取られてしまう。
鳴り止まぬ賞賛と万雷の拍手に増長しきり、天狗のようになっていたフレリアには、自業自得といっても過言ではない結末であったものの、かつての友の手により愛する人を奪われた魔女は、人生に絶望し失意の果てに歴史の表舞台からその姿を消してしまうのであった。
時は流れかつての物語は伝説へ──長き年月を経て、その名や果たした偉業すらも多くの人々から忘れられたフレリアは、北方の大地を終の棲家と定め静かに暮らしていたのだった。
溺愛する弟子の少女ジュジュと口うるさい使い魔のミネットと共に、気まぐれに開いたなんでも屋で日銭を稼ぐ毎日。
弟子の少女の成長を見届ける傍ら、新聞に掲載される貴婦人向けエロ小説と、浴びるような飲酒だけを日ごろの糧とし、半ば隠居じみた生活を送っていたフレリアであったが、そんなある日、かつての親友である憎き聖女の母国から使者たちが訪れるのであった。
『再びこの世界に召喚された勇者の魔法の師となってもらいたい』
舞い込んだ大きな仕事の依頼に最初は難色を示すも、かつて古き日に交わされた約束により、フレリアは依頼を引き受けることとなる。
……二度と戻る事は無いと誓った王国で、異世界から召喚された3人の勇者と、その勇者たちに巻き込まれる形で異世界へと渡ってきてしまった才無き4人目の「一般人」と出会う魔女──。
その出会いを皮切りに、止まっていた魔女の運命は再び動き出し、二度目の動乱へと巻き込まれていくことになるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 20:00:00
93564文字
会話率:35%
この世界には七十二宙の魔王がいる。
RPGのラスボスなみの、世界を滅ぼす奴が72もいる。
そんな奴らの中で最強の魔王がいた。
”最果ての魔王”…それあ百、千、億の勇者を殺した最悪魔王。
しかし、その力は七十二宙によって封じられた。
そんな
魔王を救うため、本来の力を取り戻すため…
我らが日本から呼び出された”勇者”。
これは力を失った最強の魔王を救うべく異世界から召喚された勇者との。
激動の物語である…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 18:12:50
70118文字
会話率:46%
【転移者が去った異世界を冒険する後日譚冒険ファンタジー】
世界を魔王の手から救い為に異世界から召喚された勇者『ユウキ・サトウ』。彼とその仲間達は魔王を倒すべく冒険し、そしてついに、魔王の討伐を果たす。
彼らが宴会で盛り上がっていた頃、ユウキ
が去る時が来る。そして、彼は仲間達に別れを告げ、元の世界に帰って行った。
それから500年。彼のその勇姿を書いた小説を元に、二人に聖女と魔女が世界を冒険する為、旅に出る。
ーーーーーーーこれは、転移者が救った世界を冒険する後日談冒険ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 22:27:43
20904文字
会話率:53%
理不尽にも殺されてしまった悪の組織の戦闘員が、魔王となって異世界を統一する物語。
20XX年。元ブラック企業所属、ワケあって悪の組織の戦闘員に改造されてしまった青年は、新たに改造した怪人の試し斬りに使われ、理不尽にもその生涯を終えてし
まう。
死の間際、自分のクソみたいな人生を呪っていた青年は、異世界の壊滅寸前の帝国『ブランク』の魔王によって召喚される。
ブランクには、異世界から召喚した者が国の命運を握るという言い伝えがあり、大帝は残った力と民衆を任せ息絶える。
そんな時、ブランク帝国の崩落により、各国では王による独裁政治が横行。周辺の国々がブラック国家だと知った青年は『マガツ=V=ブランク』と名乗り、仲間と友情を育みながら、国を統一する闘いに身を投じていくのだった――。
「はい。こちら、異世界一ホワイトな悪の組織でございます」
この作品は、小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+、カクヨムにて掲載を予定しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 20:17:09
138589文字
会話率:41%
魔族は長きに渡り、人族との戦争を続けていた。400年前に締結された停戦協定により、領地を分ける壁が建設され、現在では冷戦状態が続いている。
幼い頃、壁に空いた穴から人族の領地へと足を踏み入れた魔族の王子、シラーフェは、美しい花畑に立つ少女
と出会う。
魔族と人族が分かり合える世界を夢見る少女に、シラーフェを恋をした
しかし、二人は決して結ばれない……
数年後、聖女となった彼女の隣にいたのは異世界から召喚された勇者であった
己の立場を理解したシラーフェは、魔王として二人に立ちはだかると決める
すべては彼女が夢見、自分が共に願った世界を実現させるため折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 14:07:00
190378文字
会話率:33%
異世界から召喚した【旅人】に
自然厄災、死霊王を討伐すれば、娘を嫁にする。そんな約束を勇者にしたのが、三ヶ月前。
かくして、死霊王は討伐された。
政治を考える王は、娘を勇者に委ねることを惜しくなるように思い、画策をする。
統治できない半人
前では、王族に名を連ねる資格なしと。そう三行半を突きつければ、再び政略結婚にアイリスを活用できる。【旅人】である勇者を、家臣として隷属すれば、大きな戦力になる。
自然厄災により統治者不在となった、自治領ブロッサムを下賜。許嫁として、化け物姫アイリスを与えることにした王だった。すでに許嫁がアイリスにいたのにも関わらず……。
勇者パーティーに参画した、第二王女・聖女ローズ。商業都市連盟の大企業経営者の息子にしてアイリスの婚約者、ダンデライオン。王はこの二人を婚約させようと画策する。
ブロッサムがこの半年後、商業娯楽都市「桜花」として栄えることになるは、この時、誰も予想していなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 19:18:04
44340文字
会話率:28%
大学も3年目になった私は、ある日突然、友人達と一緒に異世界に召喚されてしまった! そこは剣や魔法の世界。私達には異世界から召喚された英雄・聖女として働いて欲しいらしい。
……なんてテンプレートな展開。しかも私は召喚された中では嫌われ者み
たい。それならそれで、私は好きなように生きて行こうと思います。面白そうなところに首を突っ込んでみたり、滞っている研究にアドバイスしてみたり、中庭で好き勝手歌ってみたり。そうして気づけば、私が歴代最高の聖女————?!
現代日本からやって来た割と普通の女子大生が、思考と知恵と知識で異世界を変えていく!……かも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 12:00:00
453954文字
会話率:72%
ただの平民であったセイルバートは、絶え間なき努力の末に兵士となった。そして、王国を守る一振りの剣として戦うことを望む彼は、そこからもひたすらに強くなることを望む。
鍛錬により頂へと駆け上がり続ける彼は、次第に自国――シャナルギア王国で
行われる一大イベント『王都剣術大会』でも強敵相手に勝ち進み、ついには決勝進出にまで至るほどの実力を手に入れていた。
そんな決勝前日の夜、彼は一人の男――異世界から召喚された少年と出会い、突如戦うこととなったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 22:52:35
12442文字
会話率:38%
有名人を両親にもつ片山優絵は平凡に生きたいと心底思っていた。
なるべく地味に目立たないように学校生活を送っていたが、ある日突然異世界から召喚されてしまう。
異世界で救世主と呼ばれ、神に捧げる供物を集めるために聖地巡礼をすることになる優絵。
今まで大人しくしていなきゃいけないと自分を抑圧してきた優絵は自覚がないまま、異世界にてはっちゃけはじめる。
供物を手に入れるため、神官の少女ケッティルをお供に異世界を旅するのであった。
少女漫画風?異世界転移ファンタジー。
ちょっとだけ暴力描写あり。
少女漫画風ですが、恋愛要素はほとんどありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 19:25:20
535429文字
会話率:41%
★カクヨム様にて先行公開中です。
ある日突然、乙女ゲーム『聖なる花乙女の祝福を』に登場する伯爵令嬢アンリエッタ・リージャスに転生してしまった私。
暫定・花乙女と揶揄されるアンリエッタはゲームの序盤も超序盤、チュートリアルで魔力を暴走させて
死んでしまう令嬢である。
だけどせっかく転生したならと、意気込んで推しキャラのもとに向かってみるけど――私のせいで魔法薬の調合に失敗してしまったエルヴィス(推し)は、ゲーム通りの天使ではなく悪魔に豹変!?
「私のエルヴィス様を返せ~!」
「そもそもオレ、お前のじゃねぇし」
こうなったら絶対に魔法薬を完成させて、推しに会ってみせる! そのためならチュートリアルでもなんでも生き残ってやるから!
寝ている間にキスしようとしてくるお色気校医や、冷酷無慈悲な義兄、抱きつき癖のある従者、喧嘩腰の王太子、悪魔と化した意地悪なクラスメイトなどなど、顔面凶器な攻略対象たちに翻弄されつつも必死に授業や特訓に励んでいると、私を見る周囲の目が次第に変わってきて……?
え? 『魔力量が尋常じゃない』? 『あなたこそ花乙女に相応しい』ですって?
いやいや、私、もうすぐ死ぬ予定の暫定・花乙女ですから。花乙女に選ばれるのは、異世界から召喚されてくるヒロインですからね。
チュートリアル開始まで残り1か月。崖っぷち令嬢の奮闘劇、始まります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 16:25:47
144820文字
会話率:36%
召喚士として勇者召喚を成し遂げたアデル。
召喚士としての役目は終わったと思ったところで、勇者レオンの世話役を押し付けられ、振り回される日々が始まる。
「アデルー、髪型決まんないからちょっと待ってて〜」
こうして俺を小一時間待たせている男
は宮廷魔術師団の召喚師である俺(アデル)が異世界から召喚した勇者(レオン)だ。
召喚した際に彼のステータスだけ確認すると陛下や司教は、全てを俺に押し付けて「金は出すからあとはよろしく」とその場を後にした。
こうして俺と勇者レオンの生活が始まった。
無知な勇者に振り回されながら、なんとか日々を過ごしていく召喚師の苦悩に満ちた生活をお楽しみください。コメディーです( ^ω^ )
カクヨムにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 19:00:00
255193文字
会話率:51%
百年に一度、魔神の【使徒】が顕現する。それに抗えるのは異世界から召喚された【勇者】と【聖女】のみ。何度目かの災厄の訪れを前に、召喚士・アシュレイは習わしに従い両者を召喚した。が、その直後、聖女マリナの拳が勇者トシヤの顔面にめり込んだ。呼び出
された二人は――離婚調停のまっただ中だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 04:31:43
89342文字
会話率:47%
気づけば異世界に転移!?だが、そこで待ち受けていたのは期待に胸を膨らませる新たな冒険ではなく――ゴミ捨て場に捨てられる、最悪の運命だった。
この世界では、異世界から召喚された者は強力な能力を持つとされている。だが俺に与えられたのは、壊れた
物を「再生」する力。戦闘力もなければ、目立つこともできない。役立たずと見なされ、王国からゴミのように捨てられてしまった。
絶望に沈みかけた俺だったが、ゴミ捨て場で出会った少女エシェの助けを借りながら、再生の力を活かして生き延びる決意をする。ゴミの山から生まれる新たな可能性、失われた遺物の再生――その力はやがて、俺をこの異世界で生き抜くための武器に変えていく。
成り上がりを目指す俺の旅路には、強力な敵や謎めいた仲間との出会いが待っている。再生の力でこの世界を切り拓き、ゴミの山から頂点を目指す俺の物語が、今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 19:00:00
165178文字
会話率:29%
最強B級冒険者ペデュ・ポフトン。
13歳で故郷と家族を失い、力なき自分自身に怒りをぶつけるペデュ。10年後には異世界から召喚された勇者達3人とともに、見事魔王の討伐を果たした。
生まれ持った才能を、常人離れした努力で磨き続けた彼が魅せてくれ
るもの。
それはただの弱いものいじめか、はたまた・・・
最強の彼に待つ運命とは・・・!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 18:19:46
5419文字
会話率:52%
「よくきた異世界の者よ! 我らを救え!」
ここは皆が『職業』を持つ世界。
何十年も何百年も人間は『魔人』の侵攻を受けている。
異世界から召喚された人間は強い『職業』を持っている。私たち人間を救って!ということらしい。
同時
に召喚されたクラスメイトは強力な『職業』を持っていた。『英雄』から『聖女』までなんでもいる。だがそんな中、僕の『職業』は『屍ニ生キル人』。
「聞いたことのない『職業』。それに『屍』なんて不吉な! 『英雄』を持つお前! こいつを殺せ! 私たちに従えば莫大な報酬をやる!」
「いいぜ、殺してやる! こいつ気に入らなかったんだよな!」
国王にそんなことを言われ、僕は殺された。ふざけるな!………そんなことを思いながら人生が終わった。
と思いきや、僕はまだ生きていた。『屍ニ生キル人』、は無能なんかじゃない。『転生できる』という『職業』だった。
そして僕は人間の敵、『魔人』に生まれ変わった。『魔人』としての新たな『職業』もある。
「国王! 『英雄』! 絶対に復讐してやる!」
(異世界系のテンプレが多く含まれます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 21:13:04
256223文字
会話率:36%
異世界から召喚された勇者は、頼りない装備で魔王討伐に挑むことに。
気高い姫は勇者を心配し、共に旅を始める。
二人は仲を深めながら成長して魔王城を目指すが──魔王がそこに現れる。
姫を奪われ、N(ねっ)T(と)り(R)マッサージに目覚
めるまでの物語です。
これを書いた人間は、NTRにおいては盗られるまでのエピソードが濃い方が好きなタイプです。
ギャグです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 23:03:31
14643文字
会話率:28%
ケイオス・クリスタルの力で魔法と信仰を撃ち払う大帝国フレイティア・エフィアの皇帝、最後の暴君と呼ばれた男、ギルベルト13世
神々を根絶するために数多の戦火を撒き散らし、やがて美少女勇者ミライヴィアに倒された彼は二千年の後に転生し、月の御子ー
ールナディアとして新たな生を得た。
転生の謎、衰退した文明、砕かれた世界。知りたいこと、嘆いたいことは多い。
異世界から召喚された謎の巨大ロボットとの遭遇をきっかけに、彼は...彼女は動いた。
帝国がないなら、再び立て直せばいい!
TS力補給したいけど自分好みの子がみんな完結したため、勝手に自分で書いたと思った
この物語はご都合神もRPGぽいシステムはないややリアル系(?)、時に厳粛けど大体気楽でいく感じのやや真面目な異世界物語
まだまだ処女作なのでご指摘よろしく
この小説はカクヨム、ハーメルンにも投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 15:51:17
37912文字
会話率:33%