それなっとうからしが、ゆーちゃんとして
ただただ、伝えたい事や生きてきて思った事などを書いていくエッセイ?みたいな物です。
日記と書かれてますが、毎日更新はしません!
タイトル詐欺ですね ごめんなさい
内容は、多分所々重い話になる時が
あると思います。
が重い話だけしていこうとは思ってませんので安心してくださいっ!
本当、気が向いた時に書いてくので更新が遅いと思います。改めてすいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 19:30:28
13364文字
会話率:0%
伝えようとして、うまく言葉に出来ず、でも受け取って貰える事があります。
それって、伝えたい事が正しく伝わっているのでしょうか?
伝わった内容を確認させて貰ったとしても、今度はこちらが良い様に解釈してしまうのではないでしょうか?
でも
、それならそれでOKですよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 16:00:00
2490文字
会話率:0%
ー魔王城、中庭ー
「ここは私に任せてもらおう」
鑑定スキルにより勇者パーティの敗北を確信した私はーー
「貴公は?」
「勇者パーティ御用商人トド=マクベス。騎将マキシマム殿に一対一での決闘を申し込む」
ーー名乗り出た
勇者に
「心配するな。
必ず後から行く。おじちゃんがリーちゃんに嘘をついた事があるかい?」
騎士に
「クリス。あの子を頼む。ははは、私を誰だと思っているんだ?すぐに戻るさ」
盗賊に
「帰ったら特製スープで魔王討伐祝いだな!悪いが一番美味しいところは貰って行くぜギリアム。」
聖女に
「ティア。この戦いが終わったら君に伝えたい事があるんだ...2人きりで。だから先に行って待っていてくれないか」
自らの騎士王スキルにより決闘イベントを回避できない騎将に睨まれながら勇者パーティを送り出し、商人は愛用のソロバンを構える。
負ける気が...しない!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 23:03:37
43923文字
会話率:47%
縄文時代に新潟市西区で暮らしていた人達が、いまを生きる僕たちに伝えたい事や見せたい景色。
それらを、ひとつの「おはなし」にしました。
この「おはなし」が、一人でも多くのみんなのほっとする場所、安心する場所、心のよりどころになったら嬉しい
です。
読んでくれて。
どうもありがとう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 15:23:04
22321文字
会話率:43%
仲の良い夫婦、
それでも伝えたい事を伝えなければ後悔に繋がってしまう。
後悔の先に待っているもの、
態度だけでは、伝わらないことがたくさんある。
だから言葉で伝えることが大切なんだ。
そんなふたりのお話。
最終更新:2024-05-02 18:16:48
4897文字
会話率:3%
殺人罪の刑期を終え、出所した元ホスト『桐敷拓哉』は、当時ホストクラブのオーナー身元引き受け人『角田敏生』の経営する小さな運送会社で再出発をはかる。だが、緩やかに過ぎていく時間の中で、自分は無実であり、冤罪である事をどうしても誰かに伝えたい衝
動にかられた。そんな時、得意先で『二階堂ゆうり』と出会う。ゆうりは何処か影のある拓哉に少しずつ惹かれていく。拓哉もあいりに少しずつ心を許していくのだが、1番伝えたい事が言えないジレンマに潰されそうになっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 10:38:27
119909文字
会話率:71%
日本政府がスタートアップ元年を発表してから早1年。
スタートアップを取り巻く周囲の環境は驚くほどの変化を見せ、新たな状況が生まれつつある。
特にその変化が睦まじいのが大学であり、数年前は突っ撥ねられていた少子高齢化に対応する新たな大学経営モ
デルというのが今まさに大きく見直され、今まさにスタートアップ起業と大学経営は密接な関連性を築くに至りかけている途上にある。
本エッセイにおいて伝えたい事は表題そのもの。
今後10年、20年、30年にかけて大学の経営を考えた場合、上場するスタートアップを1社も輩出できない大学は、その価値が問われ、最悪の場合統廃合すらありえると考えている。
そのためにはどうすべきか、どうあるべきか、特に理事長サイドなど経営に携わる方々に是非一読いただきたいエッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 07:39:08
13996文字
会話率:2%
❆(❅▽❅)❆ バスケをやってるように見えない? でも、良いの。
❆(❅▽❅)❆ノ゛伝えたい事は、最後の3コマだけですから!!
(T_T )「そうか」
『カクヨム』の方にも、ほぼ同内容のものを、投稿しております。
最終更新:2023-09-03 15:17:19
2041文字
会話率:0%
私マリーは、あなたが目覚めるのを待っている。お寝坊のあなたの横で、あなたに伝えたい事をあれこれ昔を思い出しながら語っていくと······。
精霊の棲家のような美しい泉のある辺境伯領。そこで婚約者のオリバーに恋をして、やがて辺境伯の妻となった
マリーの一代記風なお話。最初は一人語りから始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 12:09:40
8218文字
会話率:10%
伝えたい事を婉曲させる友人・遠廻伝助。クリエイトゲームを共にする僕と彼だったが、突如、会話は開始する。何を伝えたい?今日も今日とて、彼は伝える事を遠回りする。
最終更新:2023-04-07 12:00:00
1683文字
会話率:61%
勇者になって魔王を倒し王様になれば、毎日ぐうたら過ごせると考えた主人公、ジレイ。
勇者に選ばれるために過酷な鍛錬をこなし、ときには格上のモンスターと死闘をすることもあった。すべては未来のぐうたら生活のために、ジレイは血反吐を吐きながらも努
力した。
そんな生活を続けていたある日。口伝てに勇者の過酷さ、ブラック稼業ぶりを知る。おまけに王様になっても書類やらなにやらでぐうたら過ごせないことも知った。
それを聞いたジレイは過酷な鍛錬を即座に辞め、街の外れに小さな小屋を建ててぐうたら過ごすことを決意。
最低限のお金があればいいと考え、SSS級の実力があるにも関わらずD級冒険者としてたまに働き、それ以外は小屋で怠惰に生活していた。
「こんな生活が一生続けばいいな」と考えていたある日。何故か勇者の少女がやってきて、パーティーに入ってほしいと勧誘される。おまけに、国の王女からも何故か求婚されてしまう。
当然断るジレイ、だが勇者も王女も諦めが悪くて……!?
「俺はぐうたら過ごしたいんだよ! 構わないでくれ!」
これは、怠惰に過ごしたいだけの強すぎる主人公がなんやかんや四天王を倒して魔王に注目されたり、他国に逃げたらそっちの王女にも求婚されて王様にされそうになったりする物語。
※2章エピローグまでがあらすじ部分となります。
※主人公最強。基本的にコメディです。でもシリアスもあります。
※現在、諸事情で感想&レビュー受付を停止しています。各章が終わったら開放しますので、何か伝えたい事などありましたら活動報告の方にコメントお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 18:00:00
487089文字
会話率:40%
女性に伝えたい事があります。
最終更新:2022-08-05 19:47:42
3986文字
会話率:0%
もしも天国で憧れの人に会ったら伝えたい事言えるかな。
最終更新:2022-04-22 19:28:59
239文字
会話率:100%
ある青年がbarで出会った浮気探偵で手品師の男。その男に興味をもった青年は男に話を聞かせてほしいと近寄る。
若者に伝えたい事があると、その男が話したのはあるドアの話。愛はなぜ消えるのか?裏切りはどちらが悪いのか。
愛を守る事が、こんなにも難
しい現代。この現代で愛を守る為の生き方を伝える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 09:51:44
2490文字
会話率:64%
ラブレターで公園に呼び出された飯島陽人は、気付けば見知らぬマンションの一室に拉致されていた。
両腕を拘束され逃げる事も叶わぬ陽人の前に、陽人を拉致した見知らぬ女の子が姿を現す。
「陽人君にね、どうしても伝えたい事があってね、ここまで連れて
きたの!」
何も言わない陽人に少女は包丁片手に愛を一方的にぶつけ、次第に狂乱していく。
そんな中、陽人の頭の中はある思いが頭を支配していた。
──この子、どちゃくそ可愛いじゃん!!!
(3話程で終わらせる予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 09:00:00
28259文字
会話率:57%
久しぶりのエッセイという事で、最初はサラッと短編にするつもりでした。
しかし、途中から伝えたい事が多くなり、全てを伝えるべきだと考えを改めました。
書籍化やランキングが第一目標ではない、「書きたいものを書く」というスタンスの作者に向けた
、心のもやもや解消の手助けエッセイですが、出来れば作者、読者を問わず多くの人に読んで欲しい作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 01:45:07
11681文字
会話率:3%
伝えたい事は、その時しかない!
キーワード:
最終更新:2021-09-25 01:00:00
955文字
会話率:9%
「もう一杯! もう一杯だけ!」が口癖の俺(ディーン)の親父カイルは無職で引きこもりいつもエール(お酒)を飲みまくっていた。
俺の母親のミラかは昔の親父の伝説をいつも楽しそうに話していた。
「こんな酒飲み親父がドラゴンを倒す? 王様と謁見
? そんなわけないだろ?」とディーンは思っていた。
だって親父は俺が幼い時からずっと引きこもって酒しか飲んでいない。仕事も一切している所を見た事がない。
親父のようにはなりたくない。そうだ、俺は親父とは違う。俺は冒険者になって世界中を旅して回りたいんだ。
家でずっと引きこもって酒しか飲まないクソ親父になってしまうものか!?
ディーンが15歳の旅立ちの日、母さんは俺に旅の準備の道具と昼食のお弁当を用意してくれた。
「父さん、俺冒険者として旅に出かけるから飲み過ぎるなよ」
「……ディーン、戻ってきたら伝えたい事がある」
「伝えたい事? どうせ父さんの秘密の酒蔵の場所だろ?」
「まあ……そんな所だ。とにかく気をつけて行けよ」
「はいはい、じゃ行ってきます!」
俺のクソ親父と別れられて気分は最高だ!
これからは俺が俺のやりたいように過ごすんだ!
よし、まずはあのスライムから倒すぞ。
「え……」
俺はスライム如きに負けてしまった。
「母さん……ごめん。俺は何もできなかった」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ん?ここは?
なんだ夢か……いつものベットの上で俺は目を覚ました。
「…………! いつまで寝てるんだい! 早く出発の準備をしな !」
うぅ母さんの声が今日はやけにデカいな。しかも低い声。
「おはよう……母さ…………!!!」
目の前にいたのは俺の母親のミラではない。俺は不思議そうな顔で目の前にいた女性を見つめた」
「カイル、寝過ぎて母さんの顔を忘れたのかい?」
カイル……?俺の親父の名前だ。と言うことは目の前にいる母親と言っている人はえっと……
「おばあちゃん? 」
ドゴッ!
ストレートアッパーが俺の腹部にクリーンヒットした。
「母さんはまだ孫の顔を見てないからな! ふざけた事言ってないでご飯食べるんだよ!」
どうやら俺は親父に転生してしまったらしい。
と言う事で、前の自分がやりたかった冒険の続きは俺がしてやる!
絶対飲んだくれな親父になってしまうものか!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 20:00:00
11534文字
会話率:36%
今日あった事を今日中に、いや、帰りの電車の中で書きます。
1人称は僕。
帰りなので、疲れている可能性があります。
なので、毎日更新では無いと思います。
それでも、僕の伝えたい事を書けたらなと。
最終更新:2021-06-29 18:22:02
5657文字
会話率:1%
高校2年生になった超絶ビビりの紺野明幸と悪戯が大好きな高口杏奈はとある非通知電話によって人生が大きく変わっていく!
その電話をかけてきた正体は?伝えたい事とは?
何もかもわからないことだらけだが2人は真実を見つけていくために勇気を出して
進んでいくちょっとした恋愛青春ホラー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 13:27:37
1857文字
会話率:27%