感謝しています。この読み辛い文章をいつも読んでいただきましてありがとうございます。…………年末年始。仕事が重なり修正にあてる時間を確保できずにいます。説明を減らし会話を増やし、説明回を挟んだり会話のみに近い回を挟んだり、台詞重視は難しいです
。修正したところで稚拙で読み辛い文章なことにかわりないのですが、次話の更新は遅くなります。宜しくお願いします。………… ☆あらすじ☆ → 村を襲った魔獣の群れと戦い色々あって王都へ行くことに。道の途中、奴隷を買ったりダイヤモンドを手に入れたり色々あって王都で副王に。その後も色々あって建国し国王になったり連合国家の代表に。創造神様から「来たる日に備えよ」と神授をいただいたので、強くなってみたり実験したり研究したり開発したり販売したり調査したりKissしたりBaiserしたり公認の嫁が出来たり公認の許嫁が出来たりしながら来たる日までに色々やらなくてはいけなくなったロイク・ルーリン・シャレットのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 00:00:00
4223878文字
会話率:64%
昭和53年10月 国鉄ダイヤ改正 当時を時刻表復刻版から振り返り
最終更新:2025-07-24 21:44:53
87695文字
会話率:3%
1996 年、ユネスコ世界遺産 44 地点が突如「ヴォイド・ゾーン」に呑み込まれ、洞窟も古城も地下都市も、火薬も電力も通じない迷宮〈ダンジョン〉へと変貌した。
それから三十年。ダンジョン内部でのみ産出する希少鉱石 †マグネリウムや †オルカ
ルサイトは、国家財政を左右する“黄金の地層”となり、各国は公的攻略庁を、企業や冒険者は私設部隊を結成。地下深くに眠る〈核晶コア〉を奪い合う“資源戦線”が地上の戦争に取って代わった。
主人公・神樂蒼真(かぐら そうま)は、日本連合隊 PADB の英雄として名を馳せながら五つめのダンジョンを制覇し、最後は仲間を逃がして散った父・烈司の遺志を継ぐ青年だ。
「借金で首を差し出すくらいなら、自分の腕と頭脳で稼ぎ切る」
そう誓った蒼真は、わずか十名の仲間とともに私設攻略部隊 黒曜機関 を旗揚げする。手元にあるのは父の遺品・試作フォトンブレード〈黎明〉と、外郭層で掘り当てた金とダイヤ三億円分――それだけだ。
初陣の舞台は奈良・吉野地下迷宮。入り口付近でさえ装甲列車を切り裂く獣が跋扈し、中層には人智を超えた結晶蟻の軍勢が待ち受ける。
同じくダンジョンを狙う南米連合 AMAZONA RAID、北欧の氷雪部隊 NORDVARG、そして国連直轄 AEGIS の重装部隊――巨大資本と国家権力を背にした強敵たちが、武力と法で黒曜機関を圧迫する。
それでも蒼真は退かない。
父が命を賭けて守った世界を、今度は自分が“生かして”みせる――
黒曜フォトンブレードの黒光りを頼りに、蒼真たちは迷宮深層へ踏み込み、資源争奪と環境破滅の境界線を切り拓く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 20:06:01
5767文字
会話率:36%
夜の浜辺で出会った「僕」と「君」。空から降る星屑がダイヤモンドのように輝くその場所で、僕たちは指先を重ね、温かな光と波動を感じる。寄せては返す波音に包まれ、金色に輝く砂に互いの名前を綴ると、それは内側から光を放ち、永遠の魂の契約を告げた。
「願い事を書いてみよう」という君の言葉に、僕たちは未来への希望を込めて言葉を紡ぐ。波が砂を洗うと、文字は消えるどころか光の泡となり、夜空の星々へと昇っていった。それは純粋な願いが宇宙と共鳴した証。その夜から、僕たちの世界は愛と奇跡に満ち溢れ、困難が訪れても常に光が道を照らした。
しかし、一度だけ全てを闇に包むような嵐が訪れる。轟く雷鳴と荒れ狂う波が浜辺を打ちつけ、砂に書いた名前も願いも消え去ってしまった。絶望の淵で、互いを強く抱きしめ合った瞬間、信じられないことが起こる。僕たちの抱擁からまばゆい光が溢れ出し、荒れた砂浜に、消えたはずの輝く文字が再び浮かび上がったのだ。「永遠」「愛」「奇跡」――それは、どんな力も消し去れない僕たちの揺るぎない愛の証明だった。嵐は去り、夜明けには二つの虹が架かる。
幾度となく季節が巡り、髪には白い輝きが増しても、手を繋ぐ温もりはあの日のまま、深く強まっている。今も僕たちはこの浜辺を歩く。足跡は淡い光の軌跡を残し、波の音は愛の詩を奏でる。砂を握りしめるたび、温かな奇跡が湧き出し、目に見えない光の粒となって互いの心を祝福する。
今日、再び魔法の浜辺に立つ僕たち。あの夜と変わらぬ星の輝きと、穏やかな波に包まれ、感謝と希望を込めて互いの名前を書き記す。波が砂浜を撫でた瞬間、僕たちの周りはダイヤモンドのような光で満たされ、七色の翼を持つ鳥たちが舞い上がり、天上の音楽を奏で始めた。
この浜辺で始まった僕たちの愛は、星砂のように透明で、波音のように永遠。砂に書いた願いは宇宙の力となり、僕たちの道を幸福へと導き続けるだろう。星屑が照らし、波が愛を囁くこの場所で、僕たちはこれからも永遠に、互いを愛し、支え合い、人生全体を温かい光で満たしていく。この浜辺と、砂に書いた願いこそが、僕たち二つの魂だけに許された、甘く幸せな終わりのないファンタジーなのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 18:41:13
1786文字
会話率:0%
エメラルドの海に二つの太陽が輝く精霊の国、エルティア。人間である私は、記憶を曖昧なままこの地にいた。きらめく太陽の光に目を細めた瞬間、銀色の髪を持つ精霊族の青年シオンが現れる。彼の優しい眼差しに胸が震える中、足元には淡く光る可愛らしい幽霊が
現れ、そっと寄り添った。
再び空の太陽がきらめくと、ダイヤモンドのような「希望の光の涙」が降り注ぎ、乾いた大地に命を吹き込んだ。この現象は、私の中に眠っていた「視える者」としての能力を目覚めさせる。それは、闇に侵食されたエルティアの荒廃した未来を映し出すものだった。精霊族の長であるシオンは、この能力こそがエルティアを蝕む「太陽を冒涜せし者」を倒し、世界を救う唯一の希望だと悟る。
私たちは、幽霊を案内役に旅に出る。灼熱の砂漠を進み、水も生命も枯れ果てた最果ての町に到着した。疲弊しきった人々、ひび割れた水筒を差し出す幼い少女。その姿に心を痛めながら、私たちはわずかな食料と水を分け与え、シオンは精霊族の知識で彼らを癒そうとした。子供たちは、姿は見えない幽霊の温かい光に安らぎを見つける。
枯れた井戸を前に絶望する町の長老を見た時、私の脳裏に「視える者」が映し出す、緑に覆われた町の未来が鮮明に浮かんだ。シオンと目を合わせ、静かに頷く。再び空を見上げ、目を閉じると、「希望の光の涙」がこれまでよりも強く降り注ぎ、乾いた大地は瞬く間に息を吹き返し、枯れた井戸からは清らかな水が湧き出した。町の人々の歓声が上がり、その表情には紛れもない**「終わらないMiracle」の始まり**が刻まれていた。
この奇跡は、闇に対する私たちの勝利の狼煙だった。シオンとの間に深い絆を感じる一方で、奇跡が起こるたびに故郷の記憶は鮮明になり、エルティアでのシオンとの記憶が薄れていくことに気づく。エルティアを救う「終わらないMiracle」は、私自身の記憶と引き換えに起こる、切ない代償なのだと、漠然と感じ始める。
それでも、シオンの憂いを帯びた瞳と、隣で跳ねる幽霊、そして再生した大地に輝く希望の光を見るたびに、私はこの旅を続けることを誓った。やがて私たちはエルティアの闇の根源へとたどり着くだろう。その記憶がたとえ薄れても、心に刻まれた輝きは永遠に私を照らし続けると信じながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 15:17:57
4047文字
会話率:12%
デルマは、マリーウェルシュ辺境伯の妾子として誰もから疎まれる存在。過酷な環境の中で生き抜く為に、デルマはあらゆる感情を捨てていた。
辺境伯家の正当な血筋である嫡男アレクサンダーは、容姿端麗の完璧な外面とは裏腹に、彼女の首に鎖を繋ぎ好き勝手
に弄ぶ。長女プシュケは天使と呼ばれながら、兄に恋心を抱きデルマに対し激しい嫉妬をぶつけていた。
そんな折、辺境伯の正当な血筋である長女プシュケが生まれつきの持病で亡くなり、隣国の伯爵との婚約話を成立させる為デルマが身代わりに立てられた。
【邪神】と畏怖される、残虐無慈悲な男のもとへ。
(わたしが、あのこのかわり)
デルマは、完璧にプシュケを演じてみせる。首元には、鎖ではなく、大粒のダイヤモンドが輝いていた。
彼女にとって莫迦の真似事は、至極簡単だったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 20:05:11
6172文字
会話率:48%
主人公『氷河龍』は18歳迄、孤児院で育ち、足なが育英会の制度を利用して有名大学院に入学。
有名大学院を主席で卒業し、大手IT企業のデジタルクリエイティブ部に所属。新社会人として働く毎日を送っていた。
氷河龍の夢は30歳迄ソコソコ働き、貯
金がある程度貯まったら……海外で物価が安い国に永久移住し、海の見える土地で家を買って、楽しく人生をおくる事‼️
初給料の日……育ての親、父親の誕生日が明日だった。
俺をここ迄育ててくれた父親と母親に感謝の気持ちを込めて初任給の使い道は、父親には新潟県銘酒『麒麟山』の日本酒、母親には『ダイヤモンドの指輪』を買ってから、自宅へ急いでいた。
氷河は夜がふけて、帰りが遅くなってしまった。
駅の近くに警察署があり、警察署の掲示板に『凶悪犯の指名手配書』が気になって観ていた氷河。
氷河は正義感が強く、犯罪を犯して逃げてる犯人が許せなかった。
氷河はある人物に釘付けとなった。
凶悪犯指名手配書にボヤけてる犯人の似顔絵があった。名前はサイレントキラー。
『サイレントキラー??』
氷河が言葉を発した瞬間、冷たい風が氷河の体を貫通した。氷河は嫌な予感を感じて全く動けない。
氷河の背後から不気味な笑いが聞こえてきた。
キィヒヒヒヒッヒーーー。
突然、背中に痛み出した。
氷河は胸に手を当てて、ゆっくりと手を見ると真っ赤な血に染まっていた。
『!?』(何だコレ!?)
ギャハハハハハハ~~。
ズブズブズブズブズブズブズブズブ。
氷河は何者かによって、大きなナイフで何度も何度もメッタ刺さしにされていた。
氷河は悲鳴をあげる事も出来ず、ゆっくりと地面に倒れていった。
意識が薄れていく中、微かに大きなナイフを2本持った人物を目撃しながら……
『俺が何で……こんな目に合わなければならないんだ‼️俺が死ぬのか?……又やりたい事や美味しい食べ物も食べてないのに……死……死にたく……ない』
氷河は静かに目を閉じた。
何もない真っ黒な空間に、氷河は横たわっていた。
見知らぬ男性が姿を表した。
果たして、救いの神か、それとも地獄の神か。
氷河の運命はいかに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 14:09:54
513232文字
会話率:15%
今まで400件を超えるレビューを書いてきました。
ここらで今までのレビューを見直してみるのも良いかと考え今回の企画『レビュー帳企画』に乗ってみました。
『黒猫虎』氏の企画参加用作品です。
最終更新:2025-07-21 20:10:00
257246文字
会話率:3%
海のはずれのイワシ宮殿の真下。
イカダンスはラッコ屋さんを探していました。
伝説の振り付け師、ラッコ屋さんなら上手なおどりを教えてくれると思ったからです。
海底火山がダイヤの銀河を連れてきた夜、
ダイヤピアノトーンはいいました。
「月の光
は君のことがとっても大好きでいるんだね」
「へんてこで、どうしようもない、めちゃくちゃなダンス」
「みんな踊りたくて忘れ始めているよ」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-21 17:06:26
445文字
会話率:6%
中学時代、何の注目も受けなかった一般入試の男、烏丸一誠《からすまいっせい》は、新設校の櫻ノ宮高校に入学する。
中学時代、最速150km/h超えの豪速球だけを武器に、一回戦敗退を繰り返した“敗者”の一誠は、そこである一人の天才投手と再会する—
—中学最強投手『怪童』九条渓《くじょうけい》。
「その球、俺は好きだ」
プロの評価とは無縁の場所で、一人の天才と一人の非凡が再び交差したとき、熱いダイヤモンドを目指す物語が静かに動き始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 14:53:27
16660文字
会話率:64%
地元強豪ボーイズチーム「桑山ボーイズ」に
2年生から入団することになった主人公星一輝。
自身の壮絶な過去に打ち勝ち、全国制覇の夢を叶えられるか?!
最終更新:2025-07-21 10:59:41
24783文字
会話率:40%
大学生の水島白乃は、卒業した母校を訪れた際に、高校時代の担任・夏雄先生と再会する。
高校時代、白乃は先生に密かな想いを抱いていたが、一度も気持ちを伝えることができなかった。しかし再会した先生は、白乃が覚えていた優しい教師とは違う一面を見せ始
める。
「俺はずっと見ていたよ」
先生の言葉に戸惑いながらも、白乃は次第に彼の危険な魅力に引き込まれていく。
支配的で時に優しく、時に冷酷な先生。恐怖と愛情の境界線で揺れ動く白乃。
二人の歪んだ恋愛関係の行き着く先は…。
教師と元教え子という立場を超えた、危険で複雑な愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 17:23:24
2683文字
会話率:17%
(第1章)
自身の記憶を取り戻すために旅をしている少女リーヴ・スラシル。彼女は、自身に神族だけが持つはずの「特別な力」が宿っていることを不思議に思っていた。
何の手掛かりもないまま、ばらばらになった世界を旅するリーヴ。このまま何も分
からないのかと悲観していたある日。ラグナロクの生き残り、フレイアと出会ったことで、リーヴの運命の歯車は加速してゆく。
フレイアは何の理由も見返りもなく、リーヴが記憶を取り戻すのを手伝うと言うが――神々の黄昏を逃れた愛の女神は、終わりきった世界で何を探している?
(第2章)
世界はひとつに戻ったが、これはまだ始まりに過ぎない。リーヴたちは、世界を統治する力を持つ主神オーディンを探すために旅立つ。
オーディンの居場所には心当たりがある。常に荒れ続ける海、ダイヤモンドの雨が降る島を抜け、ついに一同はオーディンを見つける。が、オーディンは正気を失っており……
そして、やっとの思いでオーディンの正気を取り戻すが、何かがおかしい。正気を取り戻したオーディンが放った一言に、一同は衝撃を受けるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 12:00:00
62237文字
会話率:61%
満月の夜、名を馳せた怪盗アルトが再び動き出す。彼の目標は、旧家エルミア伯爵家の秘宝「ルナの涙」という青いダイヤモンド。それは、先日オークションで注目を浴び、今夜だけ特別展示されることになった。厳重なセキュリティにもかかわらず、アルトはそのダ
イヤモンドを手に入れるべく、慎重に計画を立てていた。
しかし、展示室に忍び込んだその夜、アルトは予期しない人物に出会う。それは「ファントム」と名乗る謎めいた女性で、アルトの盗みの計画に干渉しようとする。ファントムは、アルトの目的に絡んだ秘密を知っていると告げ、彼の過去や動機について探ろうとする。しかしアルトは彼女の目的が不明であり、警戒心を抱く。
ファントムはただの泥棒ではなく、アルトが手に入れた「ルナの涙」にはある重大な秘密が隠されていると告げる。その秘密を追い求めるうちに、アルトとファントムは次第に協力しあうことになるが、その関係は単なる利益共同体にとどまらず、次第に複雑な感情が絡み合うようになる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-19 23:50:00
37459文字
会話率:42%
"アイ"は、ネットでのフォロワー数が徐々にのびはじめた謎のひと。そのアイのしんじつを探したくてアオイは、アイのストーカーのようになっていた。
コスプレ喫茶で、ブルーとして働く"アイ"は自称クズで、ネ
ットからは評判がよく、けれど、どこかでヒトとして、あきらめていた。
でも、"アイ"には、誰にもイッテいないことがあり、その時を待っていた。
アオイが、追う"アイ"のしんじつってなに!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 13:00:00
282375文字
会話率:52%
「ダイヤ王国女王ソフィーリア・ラウンドルフ・フランシス。貴女との婚約およびダイヤ国とスペード夜王国との同盟を白紙に戻させてもらう」
婚約者であるシン・フェイ王子に裏切られ、ダイヤ王国ソフィーリアは悪役女王として国を滅ぼし殺される。13回目の
タイムリープも彼女が即位する18歳から繰り返すと思ったら、まさかの8歳からのスタート!?
フェイ王子との婚約破棄が運命の転機と気づきソフィーリアは「恋なんかしない」と決意。13回目は恋慕の情は捨て「ダイヤ王国の滅亡を回避する!」そう決めたはずなのに「ソフィ、私を選んで欲しい」なぜか猛烈なアタックをかける婚約者のフェイ王子。「この人、本当にシン様?」と困惑している間に、外堀も埋められて婚約してしまう。さらに学でフェイ王子と一緒に暮らすなんて今までなかった展開に発展。
ソフィーリアを悪役女王に仕立て上げた聖女の姿も不在?12回目までと全く異なる展開に、いつの間にか隣国の皇太子や王子たちに求婚されまくることに。
※以前投稿していた内容から話数など大幅に変わってしまったので、リメイクし直して投稿し直しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 11:48:36
113862文字
会話率:41%
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 04:42:49
320文字
会話率:0%
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 02:25:40
369文字
会話率:0%
主人公、上田 みな 、小6 の残り僅かな日々の日記。
主人公の思っている事、主人公の気持ちなどを日記化している。
最終更新:2025-07-14 17:19:02
3344文字
会話率:7%
平沢雅恵のマンションに見知らぬ男の遺体が横たわっていた。被害者は雅恵の身知らぬ人物であり、空き巣かストーカーではないかと思われた。雅恵にはアリバイがあり、何故、被害者は雅恵の部屋で死んでいたのか? 誰が殺害したのか? 不明だった。
群馬県警
の柊は相棒の茂木と共に捜査に当たる~「呪い谷に降る雪は赤い」の柊・茂木コンビが活躍する短編探偵小説
【登場人物】
柊正義群馬県警刑事課刑事
茂木輝基群馬県警刑事課刑事
平沢雅恵トレンド・ツアーリズム社員・マンションの住人
藤堂晶子トレンド・ツアーリズム社員・雅恵の上司
市瀬美湖トレンド・ツアーリズム社員・雅恵の同僚
根岸亜嵐トレンド・ツアーリズム社員・雅恵の同僚
広瀬義和九鼎商事社員・被害者
岡田我夢九鼎商事社員・広瀬の同期
南雲創ダイヤモンドクラブ・インストラクター
【注】この作品は「カクヨム」でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 08:02:02
17670文字
会話率:29%
宇宙飛行士エドゥ=ベレンは第2の地球となる惑星を探索する任務を受けていた。
●完全閉鎖孤島ーキロネキシアー
エドゥが着陸したのは不幸にも他の民族を徹底的に排除するエルフの島であった。
島からの脱出を試みるが、どうも島の様子がおかしい。
迫
りつつある巨悪を前にエドゥはどう行動するのか。
❦禁断の果実、怒りの鉄槌ー超大陸バンギア北西部ー
巨大大陸へと上陸をしたエドゥ達が聞いたのは能力者を作る果実の噂だった。
神を崇拝する教会、悪魔に魂を売る抵抗軍、謎の組織AH社etc...様々な勢力がエドゥ達の前に現れる。
今、エドゥ達の戦いの幕が切って落とされる。
✟眠れる聖剣と神秘の森ー超大陸バンギア北西部最奥部「神秘の森 カティー二ャ」ー
神によって作られたといわれる聖剣。聖剣は選ばれしものに抜かれるために台座に突き刺さっていた。聖剣を巡る争いにエドゥ達も巻き込まれていくのだった。
⚙︎機械仕掛けの神ー超大陸バンギア北部「医学都市 パピルス」ー
天災と呼ばれる神獣「ナテュミタ」が医学都市に現れた。
その能力によって都市は壊滅的な被害を受けていく。
さぁ、今こそ皆の力を合わせて神獣を止めるんだ!
◉月紅少女ー超大陸バンギア南東部「吸血鬼国家 ドラキュオン」ー
∴‥か∵‥∴‥∴‥わ∵‥∴‥∵れ‥∴‥∴‥な∵‥い∴‥∵‥
❁頂へと続く道 ー超大陸バンギア北東部「エンジェルフォール〜מִּגְדָּ֑ל בָּבֶ֔ל」ー
❂夜鷹の森ーー
✺
❅Va11e de los caidos ー聖地ヘルガネムー
❖斜陽へと羽ばたく鳥
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 11:21:41
807440文字
会話率:40%
注意 この小説は先行版です。内容は予告なく変更する場合があります。
なお、このシリーズは続きものです。(前シリーズに関するネタバレの可能性あり)
シリーズは作者名から閲覧できます。
鬼と武士の戦いの物語。
そして、九鬼丸(きゅうきまる)
と呼ばれた男の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 13:05:02
330文字
会話率:0%
ケンカと悪さに明け暮れていた不良高校生・黒崎ダイヤ。
勉強も部活も興味なし。唯一自信があったのは「逃げ足の速さ」だけだった。
高校入学初日、ちょっとした悪ふざけで上級生のバイクに手を出したダイヤは、突然現れた謎の先輩に全力で追いかけられる
。
いつもなら誰も追いつけないはずのダイヤに、その先輩はまさかのスピードで迫り、ついに“捕まえられて”しまう。
──その先輩は、県トップレベルのスプリンターで、陸上部のエースだった。
「お前、足だけは本物だ。陸上、やってみねぇか?」
誰にも負けたことがなかったはずの「走り」で、初めて敗北を知ったダイヤ。
心に火がついた瞬間だった。
喧嘩と逃走の日々から、トラックの世界へ──
一人の不良が、世界の頂点・オリンピック金メダルを目指して走り出す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 14:26:30
4806文字
会話率:38%