まず私が「お題」を出します。
それをお読みくださったあなた、今度はあなたが主張したいことを、この作品の感想欄にお書きください。
「まるで会話であるかのような」
という大喜利… じゃなかった、やりとりを理想にして、みんなで書き上げる小説…
というかエッセイ集のような作品を創っていきたいと考えています。
この「みんつく」を… 「みんなの投稿で創っていく」作品として書き始めました。
みなさんの叡智を結集していただき、ステキな問答集を創り上げていこうではありませんか!
「小説」を書くほどの暇やストーリーはないけれど、自分も一言言っておきたい、そして記録に留めておきたい… そういう方々にちょうど良い表現の場を提供できれば良いな、と思っています。詳細は本文をお読みください。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-29 16:10:02
233671文字
会話率:8%
短編には出来ない短さの、ほとんどが300文字以下のエッセイ集です。R15と残酷描写は念の為につけてます。
最終更新:2025-07-29 00:18:36
88489文字
会話率:5%
思春期の頃に浸りまくった、なつかしき少女漫画の数々を、好き勝手に語るエッセイ集です。
作品レビューにもなればいいなと思っています。
書きたくなったときに書くので不定期更新ですが、よろしくお願いします。
最終更新:2025-07-28 14:44:04
5553文字
会話率:0%
様々なトピックに触れるオピニオンエッセイ集。
ぜひお気軽に読みに来て、感想などもシェアしてください(^^)
このエッセイは、英語圏のインターネット世界で育った人間によって投稿されたものです。
そのため、時々取り上げるテーマや話題には、Z世
代としての視点から見た時事的なことや、思いつきのアイデアが多く含まれています。
この作品はもともと英語で書かれたもので、その後AIによって翻訳されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 19:10:48
24100文字
会話率:1%
人生を最後まで幸せに生きるには、どのようにしたら良いのか。待望のエッセイ集を大公開!
最終更新:2025-07-21 06:03:36
23463文字
会話率:1%
「もしも安部公房が現在も生きていたら、いまの世界をどう切り取る?」
そんな疑問の「答え」のようなものをインターネット上にある「安部公房の残滓たち」を集め、ChatGPTが疑似構築するフィクショナルなエッセイ集。
彼の死後『ノーベル文学賞
に最も近かった男だった』と選考委員たちが惜しんだ作家・安部公房をChatGPTがイタコ再現する例の企画の第二弾。
今回は、日記風のカジュアルなスタイルに統一。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 15:40:00
31925文字
会話率:1%
エッセイ部門で日計ランキング上位に入った作品や、感想欄が白熱した文章もある大人気wエッセイ集。短編で出していた考察文を連載形式にまとめました。基本的に一話読み切りの短編エッセイ集です。ゲーム、アニメ、「小説家になろう」での内輪話、音楽など、
とりとめのないテーマを取り扱っておりますのでノンジャンルの扱いとします。短編を一部改訂、加筆し転載した形になっておりますので、感想やポイントはこちらの全集には入っておりません。感想欄をお読みになりたい方は短編の方をご覧ください。私の都合で短編では出していない作品もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 19:56:15
426837文字
会話率:9%
樅木霊のエッセイ。自閉症の僕が見ている世界について。あるいは雑記帳。
5分で読めるエッセイ集。(各話読み切りです。)
樅木霊(もみのき れい)の随筆文。心にゆとりを持って、毎日を見つめれば些細な彩りが見えてくる。
少し不満で、少し退屈。生
きづらくても、そんな自分がやっぱり好き。たくましく生きるためのヒントをあなたに。
【各話あらすじ】
『雨上がり、生きる意味を知る』
突然のゲリラ豪雨で下校できなくなった。教室はまるで終わりのない昼休み。僕は勇気を持って黒雨のなかへ駆け出した。
『青い願い事』
イキリ散らかしていた小学校低学年の頃。学校でもらった七夕の短冊にも一風変わったことを書きたくて仕方なかった。
『どうせ眼鏡の猪口才だ』
物心着く前からの強度近視で分厚い眼鏡を掛けている。歪んだ視界と同様にみんなが見ている僕だってきっと歪んでいる。
『檻は空を行く』
幼い頃から動物が大嫌いだった。動物園なんて以ての外。でも、お母さんとのお出掛け自体が嫌なわけじゃないんだ。
『暑い日の過ごし方』
痩せた体に似合わず僕は極度の暑がりである。エアコンを使いたくなるのも人より早い。しかし、そこには障壁がある。
『鞦韆の上』
住宅街にぽつんとある公園。誰もいないそこが好きだった。なんとなく一人で帰りたくなくて、母の迎えを待ってみる。
『支配するメモ』
メモは記憶の拡張であると思う。その著しい効力を体験した結果、僕はその恩恵を投げ出したくて一つ決意をした。
…書き次第、更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 18:00:00
21086文字
会話率:3%
最近起きた出来事などを綴ります。
キーワード:
最終更新:2025-06-13 19:49:50
20620文字
会話率:6%
子供の頃から映画・ドラマ好きの筆者が、過去に視聴した作品について自分勝手な感想を書き連ねたエッセイ集です。
洋画、邦画、海外ドラマを中心に、思い出す度びに書き足していこうと考えております。
未だ視聴したことのない方もいらっしゃるでしょうから
、できる限りネタバレはしないようと考えてますが、さすがにネタバレ全てをNGとするのは難しいでしょうから、若干のネタバレは含まれている事を事前にお知らせします。
最後に、念のためですがR15としておりますが、エロ、グロの表現は一切ないはずですので、映画やドラマに興味のある方は安心して読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 15:20:11
295216文字
会話率:5%
「ネコ」にまつわるエッセイ集
最終更新:2025-05-31 20:32:44
22820文字
会話率:24%
本エッセイは、ASCII art, 異形文字、生成AIを含めた実験的な文学手法を研究する。実験的な技法で描かれた作品をここで書きつつ、分析していく。
現在実験中のダークファンタジー: 『自分をクローンする「分裂」スキルを使って、圧倒的な数
の暴力で世界を侵略する』
伝統的なファンタジーの構造を基盤としながら、登場人物の「顔の同一性」や「数による暴力」といった抽象的なテーマを視覚的・構造的にも表現。ASCIIアートやコード的記述法を取り入れている。本作品は、AI活用を探求するためにも使っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 19:20:48
60572文字
会話率:30%
思ったこと、ちょっとしたメモ書き。
最終更新:2025-04-28 23:02:18
507文字
会話率:0%
この作品は、私が幼少期を過ごした長沙灣の記憶の断片を綴った短編エッセイ集である。九龍群山のひとつ、鷹巢山の南麓に抱かれたこの街は、決して裕福ではなかったが、日々の喧騒と雑然とした活気の中に、確かに私の原点があった。
歳を重ねるごとに、そし
て香港がもはや私の足を踏み入れることのできない場所となった今、長い間見過ごしてきた記憶の欠片たちが、ふとした瞬間に蘇る。路地裏のざわめき、茶餐廳の湯気、夏の空気に溶け込む鳥のさえずり——それらは、深い記憶の海の底で、まだ息づいている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 12:08:31
16411文字
会話率:1%
ふるさとで過ごした多感な少年期をエッセイ集にしました。
最終更新:2025-04-18 20:34:11
5479文字
会話率:3%
これは特撮おたくの、エッセイ集です。
特撮、怪獣、ネット関係の話題を書き散らしたものです。
こんなの文章が、世の中にあった方が良いか、ない方が良いかといえば、ない方が世間は平和で良いような気がするけれど、お暇な方は読んでみてください。
それから現在、異世界物の小説も書いています。ナーロッパにおける戦記で、元兵站担当者が、兵站の知識と、奇想天外な攻城兵器で活躍する話です。そしてこの話には、魔物、魔法、火薬は一切でてきません。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-12 14:09:03
26331文字
会話率:2%
その1、小説に美形が多すぎじゃないか問題
ふと気がついたことを書きたくなったら書く。
書きたくならなかったら書かない。
短編で場所を圧迫したくないのでここにまとめ。
前後編以外は一話一話で完結しておりますので一応完結設定です。
同じ理由
で1から順番に読まないで気になったのだけ読んでいいと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 13:09:06
26258文字
会話率:3%
ショートショートの生みの親であり今でも一等星のように輝く巨匠、星新一氏。
偉大過ぎる…これはその偉業を真面目に分析?したエッセイである。
その他、エッセイあり。
最終更新:2025-03-21 21:42:07
4154文字
会話率:9%
占いや小説--それ以上の至高の嗜好たる「「おいしい」」にまつわるエッセイ集。あ、でも、たまにおいしさとは無縁のゆるい日常も書き留める。そんなゆる~い進行でゆきます。不定期連載。
最終更新:2025-02-11 17:50:19
802文字
会話率:30%
これはKanによるKanのためのKanのエッセイである。
キーワード:
最終更新:2025-01-27 23:20:10
15640文字
会話率:1%