なんとなく思いついたことをなんとなく書き記していく……そんな感じの何かです……。
最終更新:2024-07-31 03:05:08
573769文字
会話率:1%
生まれ変わった異世界の地、そこで主人公──ジャンダルームは考古学者になると決めていた、それは前世からの願いだったから。
そんな歴史と遺物が好きなジャンダルームの前に自称妹のゴーレムが現れる。
その出会いは必然であり、世界が動きだす合
図だった。
──世界は妹に侵略されている。それはきっと、遠く深い古き時代から。
妹x異世界冒険譚x古代のロマンxロボットそんな感じのお話です。
※この作品はカクヨムでも連載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 20:11:32
105651文字
会話率:55%
20年前世界中を襲った大震災。その直後、未知の生物『モンスター』が出現する謎の大穴『ダンジョン』が各地に出現した。いち早く復興に成功した日本の奮闘もあり、多くの犠牲を払いながらも『ダンジョン』の中には多くの夢とロマンと資源が詰まっていること
が判明した。そんな『ダンジョン』を調査する職業の人を『探索者』と呼び、危険を顧みず夢を追い求める彼らを人々は羨望の眼差しを向けていた。主人公『檀上歩』はそんな『探索者』のトップを進む存在…ではなく、つい最近までサラリーマンをしていた一般人。ひょんなことでの退職後、相続した土地に『ダンジョン』が出現したことでそれまでの生活が一変した。なんと彼が発見した『ダンジョン』は異世界とつながっていたのだ。そうして思いがけず始まった異世界の住民との交流。難しいことはお役人さんに任せ、本人は自由を謳歌しながら『ダンジョン』と異世界人との生活を満喫する、そんな感じの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 19:04:56
447770文字
会話率:37%
かつて女神が救った世界。
千年の時を経て、長らく平和な時間を過ごしていた現代に、かつての脅威が蘇る。
同じ頃、脅威によって運命を狂わされた若者たちがそれぞれ旅立ち、広い世界に出る――。
……そんな感じの、主人公と仲間を選ぶゲームがやりたくて
書いたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 19:00:00
59306文字
会話率:51%
仕事帰りにふらりと立ち寄ったコンビニの自動ドアを潜ったら、異世界に来ていた。 異世界の女神とやらに世界を救う勇者となる使命を背負わされた主人公にはいくつかの特性が付与されていて…… 突発的に書いた短編、続くかどうかは未定。そんな感じのお話で
す。
※この作品は自創作サイト・カクヨム・マグネットにも掲載しています。
※序盤は女子だらけですが、途中から腐向け要素が入ります。ご注意くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-09 00:03:20
15072文字
会話率:55%
こっちの記憶とあっちの記憶。食い違うことも多いものです。そんな感じの話です。
最終更新:2024-07-25 09:22:32
2893文字
会話率:65%
「本当の聖女でしたが、いままでお国に虐げられていたので隣国の冷血王子に嫁がせてもらいます!」
そんな感じの小説が、この世には大量にあふれている。
それらの物語では結構大体かなりの割合で、それまで主人公を見下していた重要ポジションのキャラ
が手のひらを綺麗にひっくり返して主人公にこびへつらうようになる物語であるとか、恋するようになる物語であるとかとして世間に広く売られている。
そして、こういうパターンも時々ある。
「ようやく私が本当の聖女であると分かったらしいですけれど、今更手のひらをひっくり返されてももう遅いですわよ!」
「そ、そんな!!」
「頼む、もう一度……もう一度だけ、チャンスをくれ!!」
「今度は……あなたを幸せにして見せる……」
「私に挽回の機会を下さい!」
「私たちが間違っていた……だから、もう一度戻ってきてくれ!!」
俗にいう、”正体が分からなくて虐待されてたけど本当はものすごい力を持っていてキャラたちに見返されるスカッとチートUTUEEEEE乙女ゲーストーリー”というやつだ。
けれど、このストーリーの主人公は、彼女ではない。
「は~……酒の肴にもならん」
彼女の名は、ルリィナ・アルトンバレト。
「異世界人」として持つ力でテレシー国でも有数のSランク冒険者に成り上り、その類稀なる才覚で数々の功績を打ち立ててきたいける伝説、
そして__この世界のモデルとなっている乙女ゲーム、「ロマンスラブ」、通称ロマラブのプレイヤーでもある。
この物語は、そんな彼女が友人でもあり、ロマラブの攻略対象たちの恋路を(やりたくないのに)応援させられることになってしまう新感覚型の天の視点ラブコメである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 14:36:28
2004文字
会話率:52%
「俺なんて剣を振るしか能がないから、ひとりで迷宮に突っ込んだりしたら、二度と出てこられないかもしれないぞ。はは」
Sランクパーティに所属する主力剣士・ジルは最高難度迷宮の攻略中、すったもんだあった末にたったひとりで置き去りにされてし
まう。
ただでさえ致命的な方向音痴のジル。そのうえ普段かけていた眼鏡がメッタメタのズッタズタに破壊され、もはや自力で地上に戻れる見込みは爪の先ほどもない。どう考えてもその場で救助を待つほか活路はない。
「ふっ……。口ほどにもないな、最高難度迷宮……!」
しかし方向音痴に特有の根拠のないトンチキ自信と卓越した剣の腕を武器にジルは進む。ずんずん進む。書物に残された歴史上、まだ誰も踏み入ったことがないはずの領域をガンガン進む。途轍もない力を持つ魔獣が出てきてもよく見えないままズバズバ斬って捨てる。
やがて現れる似たような方向音痴ども。
徐々に姿を現し始める迷宮の本当の姿。
やがて訪れる「もしかして俺って何ヶ月もかけて出口から遠ざかってないか?」という悲しい気付き……。
一方地上では、彼を捨てて行った冒険者パーティにも不穏な空気が立ち込めて……?
そんな感じの準最強主人公系ファンタジー。
*完結済
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 18:01:07
507860文字
会話率:42%
「――覚えてる?」
入っちゃいけないところに入るのが一番楽しい。
そういうわけで平民のジェナは、仕事終わりにこっそり入っちゃいけないところ――王宮敷地内の『精霊の塔』に不法侵入を試みていた。
その屋上で彼女は、うっかり塔の関係者とばった
り鉢合わせしてしまう。
それもなんと第二王子。
いつもだったら即座に尻尾を巻いて逃げ出すところだけれど、束の間その顔に見惚れてしまったが運の尽き。
いつの間にやら彼の話術に引き込まれ、実は僕は死んで時間を遡ってきただとか君は世界最高の素晴らしい精霊師なのだとか前はうちら超仲良しだったじゃんだとかそんなことあるわけないだろという話を次から次へと耳に吹き込まれ、挙句の果てには混乱しているうちに婚約までしてることにさせられて、気付けば人生めちゃくちゃになってしまうのだった。
でも、よく考えれば人生なんて元からめちゃくちゃだったのかもしれないね。
そんな感じの、他人が死に戻っててもこっちは何が何やら系恋愛ファンタジー。
□毎日更新(原稿完成済・9万字程度)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 00:11:10
88291文字
会話率:36%
不遇な毎日を送っていた主人公は、ある日突然、その魂を刈り取られ、異世界の神々向けの売り物とされてしまいます。
ところが主人公の魂は、もの凄く汚くて、臭かった!
当然神々に買われるはずもなく、廃棄処分にされてしまいます。
そんな、消滅の危機
にあった主人公の魂を救い上げた存在がありました。
『名もなき神の器』と名乗ったその存在、『オマケ様』の願いを受け入れ、主人公は異世界アーディストに転生することになります。
前世とは違う、幸せな毎日を夢見て!
......まぁ、転生先でも、どうやら結構大変な人生が待ち受けているようなんですけどね......。
しかし、人々から迫害されようが、魔物から襲われようが!
主人公は決して、生きることを諦めない!
襲い来る困難に対して、時に立ち向かい、時にさっさと逃げ出しながら、主人公は『オマケ様』と一緒に毎日を生き抜きます。
そしていつしか、神々のシナリオすら覆す、イレギュラーな存在へと成長していくのです。
そんな感じの、主人公エミーの冒険譚です。
どうぞお楽しみくださいませ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 06:42:16
2132866文字
会話率:19%
学生や生徒の皆さん、クラスに外国人はいたりしますか? 虐めたり揶揄ったり悪戯したりしていませんか? 戦わなくても、ぶつからなくても虐めは止められる。そんな感じの事を思い出して、作者いちくんは懐かしいと言うのは何となく良いよねーって思ってこの
作品を描き上げました。たとえそれが若くても幼くても、懐かしさと言うのは老後ボケて忘れちまうまでは永遠に想い出だって考えたからって感じ?(ただしこの作品は鼻毛切ったり鼻くそほじくったりしながら酒飲んで酔っ払いながら書いた作品です・自虐)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 21:40:04
50355文字
会話率:57%
女神による宣戦布告、「魔王退治」という名目で異世界より転移者がやってきてから13年。
転移者専門の殺し屋クローバーはついに復讐を果たす。
そして、彼は生きる意味を失った。
家族も金も人望もコミュニケーション能力もない上に、長年支え合った
相棒とも別れたクローバーは、不思議な巡り合わせで道具屋を譲り受けることになる。
成り行きで始まった道具屋経営は、イカれたポーション調合師や(どうやら強いらしい)若者冒険者たちと出会い、なんやかんやで楽しくなってきた。
このまま平穏な日々が続けば良い、と願う元殺し屋。
しかし、運命は、再び彼を闇の世界へと誘うのだった。
一度手についた血はなかなか落ちないらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 21:29:04
127433文字
会話率:29%
――誰からも愛される聖女、なのに自分に自信の欠片もなくて……。
聖女フローラはとんでもない聖女力もあり、人々からとても愛される存在である。
しかし実家の伯爵家では育てにくい厄介者扱いされていて、とにかく自分に自信がなかった。
聖女の護衛を
任務とする騎士団の団長・レオンハルトと仲良くなろうと頑張ってみても、会話がブツ切りになってしまって目も当てられない始末である。
フローラの心の拠り所は、夜な夜な作るビーズアクセサリーだけ。
そんなフローラは、『仮面の魔女ローゼ』として、自作のアクセサリーをノミの市で売り出すことにした。
強大な聖女力を注がれた光るアクセサリーは、願いを叶えるお守り(本物)として大評判になる。しかし人気が過熱しすぎて、ついには暴動が勃発してしまう。
フローラを助けたのは、騎士団長レオンハルトだった。
その優しさに触れ、フローラはレオンハルトのことが気になるようになる――が、彼に『気になる人』がいることを知り、悶々とした日々を過ごすことになる。
ある日、新興商人が仮面の魔女ローゼの願いを叶えるお守りに目をつけて専売契約を持ちかけてくる。レオンハルトの助けで断ったものの、新興商人は偽のアクセサリーを勝手に市場に流してしまい、街は大混乱に陥る。
レオンハルトにフローラを取られる! と危機感を強めた副騎士団長コンラートが、フローラに強アプローチをかけてきたり。
コンラートに誘われて行った高級レストランで、2人のイケメン騎士に取り合われてパニックに陥るフローラだったり……。
偽アクセサリーの調査を通し、自分の強大な力と向き合いながら、レオンハルトとの絆を深めていくフローラ。しかし、肝心な想いを伝えるための一歩はなかなか踏み出せないまま。
一方のレオンハルトは、過去の過ちを乗り越えて、『気になる人』への気持ちが加速していく。
レオンハルト様の『気になる人』って、いったい誰なんですか?
コンラート様、教えてください!
そんな感じの聖女ファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 11:39:22
47481文字
会話率:46%
異能が存在する現代。「兎角」と呼ばれるその能力は世界に認知されている。そんな中、ターキーという「兎角」を持った相棒といつも一緒にいるアルキは修徳高校に赴任することになった。
その有名進学校で知られる修徳高校には「学校の七不思議」が噂されて
いるのだ。
アルキは、この学校で起きる数々の事件を解決することが出来るのか?
現代ファンタジー?SF?ミステリー?そんな感じの物語
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主な登場人物
七面 歩《ななおもてあるき》➖洞察力が凄まじい
ターキー➖「兎角」を持つアルキの相棒
一華《いちか》➖antenna 《アンテナ》の店主
百地 杏子《ももちあんず》➖探究科の生徒
「学校に来ているが授業には出ていない」
八神 聖《やがみひじり》➖探究科の生徒
「学年一位の天才」
伊倉 梅《いくらうめ》➖探究科の生徒
「不登校で学校に来ていない」
佐倉 咲《さくらえみ》➖探究科の顧問
「クールな美人教師」
遠藤 瑠美《えんどうるみ》➖普通科の教師
「アルキの事が気になる国語の教師」
田邑 舞《たむらまい》➖探究科の生徒
加賀見 亜里珠《かがみありす》➖探究科の生徒
四ノ宮 透《しのみやとおる》➖警視庁特務課
頃末 昇《ころすえのぼる》➖警視庁特務課
相沢 二斗《あいざわにと》➖探究科の生徒
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 12:03:20
77962文字
会話率:73%
リゼルハイム王国、その国の騎士団といえば誰もが憧れる存在だ。そんな中、18歳という若さでその団長を務める美少女がいた。彼女の名は、〝シェルフィア・ローズフレイム・リゼレア〟。それ以外にも数多の実績、実力をもつ彼女は、その若さにして少女の面影
は感じられなかった。
しかし、そんな彼女も、やはり18歳となれば年頃の少女である。無意識に惹かれてしまい、どんどんその気持ちは大きくなっていって・・・
そんな感じの騎士の女の子が幼馴染に恋して不器用ながら恋愛する話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 00:42:00
4241文字
会話率:39%
獣人族の中の種族のうちの一つ、妖狐族。その数の少ない人々が一緒に暮らす集落に住む一人の小さな妖狐『フュール』
好奇心旺盛で元気、マイペースな彼女は平和で温かい、しかし閉鎖的な集落に耐えられなくなり長である父に直談判をする......
そん
な感じのフュールが送る自由でドキドキな冒険物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 18:15:46
34111文字
会話率:21%
どっかで書かれた気がする、作者は恋愛詩ばかり書かれているとおもったら、こんな詩も書かれるんですね。あれ、夢か。でも、今回、そんな感じのやつ。
キーワード:
最終更新:2024-06-20 23:03:53
409文字
会話率:0%
以前書いた、世紀末の英雄を色々考えて煮詰めていった。けれどまだ少し中身が少ない。そんな感じの設定。(※重複投稿しています)仲仁へび
最終更新:2024-06-15 13:00:00
678文字
会話率:0%
別小説、儚きを下敷きにして作った設定。どうにも儚きを短編でまとめるのに苦労しているため、色々試行錯誤している最中にできた産物。そんな感じのもの。(※重複投稿しています)
最終更新:2023-11-02 18:00:00
986文字
会話率:0%
何も考えるな。感じろ。そんな感じの詩集です。(※重複投稿しています)
最終更新:2023-06-14 12:00:00
1101文字
会話率:74%
リリエンシュカは転生者だった。
転生者って何かしら無双できるものじゃないの? なんで私は日常会話すらままならないの? なんここにはネットもスマホもないの??? お風呂もシャワーも水洗トイレもないの!? もうやださよなら! え? 何? 攫わ
れた? もーしょうがないなー。
あの、すみません解放してもらっても……え、だめ? そんな……あれぇ?
前世の記憶のせいで言語能力デバフがかかりスタートダッシュ決め損ねた転生姫が攫われて踏んだり蹴ったりかと思いきや……?
脳内がやかましいタイプの主人公とクソッタレ異世界に燦然と輝くハイスペック人攫い――そんな感じのラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 07:00:00
121726文字
会話率:31%
何十年と人々が望み続けたフルダイブ型VRゲーム【ドリーム】が遂に完成した。そのVRゲーム機の発表と共にとあるゲームの発表が行われた。そのゲームの名は【Freedom Real Online】MMORPGのゲームである。
主人公クルトは【Fr
eedom Real Online】が発売されてから四ヵ月の時を経て遂にそのゲームを手にする。
クルトの存在によって世界は混沌へと変わっていく。
自由とリアルをテーマとした世界で楽しく生きる。そんな感じのテーマで書いていきます。
主人公はどちらかと言うと悪役側です。暴れさせるのが目的なので無双系になると思いますが。楽しんでくれると嬉しいです。
あと作者が夜逃げする可能性が高いので過度な期待はしないでください……最悪20話も更新しないで逃げます。
PS何故かVRタイトル男主人公少ないよね……男でもTSさせがち……本作はTSないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 23:03:22
87230文字
会話率:45%
主人公のベルジェは異世界転生者で特殊な異能とそれなりの刀剣術を持っている。
ベルジェは、闘技場からの脱走中に少女たちを救うことになった。リリとモモという名の少女達。少女たちは「ベルジェ組」みたいなことを言ってベルジェを慕っている。
そ
んなこんなで、黒ノ信徒の飼育場と呼ばれる場所で流民の一団と出会うこととなる。彼らは安息の地を目指していたが、悪い剣奴たちに襲撃されていた。そこにベルジェがやって来て、なんやかんやで団を救い、なんやかんやで一団の長の座に着いてしまった。
ベルジェは色々と悩んだりもしますが、皆を守り、育て、、やがては強国にのし上がっていきます。道のりは長いですけど。
ただ国とはいっても、そもそもは元奴隷なわけで、常識的に考えれば建国なんて無理でしかない。しかし、剣奴に襲われていた一団を救ったベルジェは、一団が天雫の地を目指していたことを知る。それは天から落ちた遺跡であり、異世界転生者であるベルジェだけに反応する遺跡でもあった。その朽ち果てた玉座から王樹を手渡される。王樹は聖霊原典の力を宿すもので、ベルジェに最強の従者を与えると示唆されるものでもあった。
果たして、ど底辺であるおっさんが、しかも元奴隷で高貴な血筋でもない只のおっさんがどうやって天下をとっていくのだろう?
そんな感じの物語になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 12:20:00
65438文字
会話率:55%
ある日、いじめられっこな主人公はひょんなことから封印されている人間?を起こしてしまう。
その日から、日常に様々な変化が起こる事を主人公は知らないのであった。
滅びた民族には秘密があって、そのせいで学校生活が今までとは違う色を帯びていく……は
ず?
そんな感じのふわっとした内容の小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 18:10:00
181553文字
会話率:49%