駅そばって良いですよね。大阪に旅行した際「駅そば」ではなく「駅うどん」が主流なのを見て、人々が求めるものは、多少食文化が違ってもやっぱり同じようなところに落ち着くんだなぁと、少し安心しました。
最終更新:2017-01-15 03:31:19
528文字
会話率:0%
※※現在、更新停止中※※
※※再開時期は、申し訳ありませんが未定です※※
異世界に連れてこられた二人と一人。世界の命運をかけた旅は成功に終わるが、生まれ育った日本には二度と戻ることができないと知る。
この世界で生きることを余儀なくされた二
人の元女子高生が選んだ道は、飲食店を営むこと。食文化の未発達な世界で、日本で聞きかじった料理とサービスを駆使して勝負する。
そして二人が店を開いた二年後、共に異世界に連れ去られ、世界を救う旅をした男が戻ってくる。その時二人は・・・
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異世界料理店モノではありますが、チート成分はありません。
このお話で出てくるサーヴィスの概念や飲食店経営についての理念は、あくまでもこの世界で行われるものでありフィクションです。実際の店舗運営への参考にする際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-18 23:27:05
46915文字
会話率:30%
食文化溢れる日本の女性が思うこと。
最終更新:2015-10-11 22:28:55
471文字
会話率:0%
16歳の料理人であり店を任されている秀汰は、ある寒い日の帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまう。秀汰が召喚された異世界は食文化が遅れていて───!?
不定期掲載。異世界ですが、出てくる食材は基本、地球のものと同じです。
最終更新:2015-09-25 15:55:37
3850文字
会話率:17%
異世界料理チートでやってみたかった話。連載するには時間が足りなかったけど、誰かがやる前に書きたかったので短編にしてみました。
料理がまずい理由って、いろいろあるよね?
最終更新:2015-07-26 18:48:17
4672文字
会話率:24%
異世界転生チート。テンプレ通り事故で死んだ主人公は、暇を持て余した神様の遊びに付き合うことに。自分の好みで人類に優しくない世界を選んだ主人公は、ノリと勢いで手に入れた異能で世界を救うことは出来るのか!?
その手に握るのは剣ではない。NI
PPONの誇る食文化である。
口を開けろ。貴様を幸福にしてやる。
勢いだけで突き進む主人公と異世界の明日はどっちだ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 20:56:15
17309文字
会話率:46%
王太子より婚約破棄を言い渡され、彼の思い人をいじめて危険にさらしたという罪で塔の牢に閉じ込められたアンジェリク。
世を儚んで、命を絶とうとして頭を打って前世を思い出しちゃった!
第三者的な目で内省をしてみた彼女は思った。あれ?これ私悪くない
んじゃね?
ていうか、私がこうなったのはアンタ達のせいじゃないの?
と毒を吐くお話
※異世界のヨーロッパ中世風な世界観ですが、食文化、生活文化など、日本の近代文化の常識などが混じっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-28 02:07:58
17206文字
会話率:19%
これは郷土愛溢れる47人による冒険譚。
無情に、無慈悲に人が死に
それでも尚、足掻き続ける。食文化とチートで。
そして主人公は真っ直ぐにボケまくる。
そんな異世界ファンタジー物語
最終更新:2014-04-05 00:57:26
1854文字
会話率:11%
欧州、食文化の花開く小国・フィオリシェルゴ。
田舎から鞄一つで王都に出てきた少女・コンスタンツァの夢は、一人前のパティシエール(菓子職人)になること。今は菓子店に住み込みで働きながら、王立の製菓学院への入学を夢見ている。
ひょんなことから学
院主催の大会に出場した彼女は、翌日王宮に呼び出される。期待に胸を膨らませるも、学院長の横にいたのはこの国の王子だった。
「国軍に製菓中隊を新設しますので、製菓指導に行ってください」
そこはリンゴ畑しかない国境の街、のはずだったが……。
これは、後に<国王陛下の菓子箱>(ドルチェ・デ・ドゥージェ)と呼ばれる世界一役に立たない軍隊──製菓部隊が、ある小さな町を救ったという、ささやかで、とても馬鹿げた戦争の記録である。
※アリアンローズ新人賞 一次通過(二次落選)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-28 00:52:06
58816文字
会話率:41%
とある大学にある同好会の1つ、日本食文化研究会。通称、「鋼の胃袋」に所属する3人の個性豊かな大学生のお話。日本各地にちらばる、珍味・奇食を求めて「鋼の胃袋」が、食にまつわるドタバタに巻き込まれて行く!!
最終更新:2013-03-31 23:55:13
1680文字
会話率:0%
マヨネーズをすべての食品にかけるという食文化を世界に広めるために結成された団体、「マヨネーズ・柴」。人々はその過激な活動を揶揄し、「マヨテロリスト」とも呼んでいる。彼らは今日もどこかの飲食店で活動を続ける――
最終更新:2012-05-20 00:56:15
4352文字
会話率:49%
鈴野尊(27歳)、元料理人。命の灯が消えかかった娘の命を救うには、女神ディオネが管理する「ディオネシア」という名の異世界で“俺ができること”をしなければならない。娘とともに異世界に召還された尊は、異世界の食文化に愕然としつつも、食材を集め
て元料理人としての腕を揮う。-“俺ができること”とは?-女神の審判の日までの元料理人の異世界奮闘記! ・・・になるといいなー。※1週間程度で1話の更新になるかと思います。ごゆっくりお待ちいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-09 22:57:12
59289文字
会話率:45%