世の中何かがおかしくなった世界、そこでは普通に獣人や魔導士 外法剣士や幻獣達が存在していた 何か恐ろしい存在に世界は狂わされた…一体誰の仕業なのか?
主人公 シバ
「何でも屋」の主人で17才 ろくに高校にも通わずソシャゲに課金やVTube
rにスパチャばかりしてる 大黒天の神覚転生者…しかし果たして本当にそうなのか?
アザトース 喋るニワトリ しかも飛べる シバの非常食 色々怪しい
狩屋メイ シバの同級生で高校でも五指に入る美少女 不登校のシバを心配している
今回のターゲットは政財界のドン 内藤景久
シバが受け取った報酬は50億円
神覚転生者 天上界の神々が地上の人間に転生した姿 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 19:00:00
2006文字
会話率:83%
騎士の鎧に転生させられた魂は、とある魔女の家で目覚めた。
そこで、彼女の従者という役割を与えれられ、周りからは黒騎士と呼ばれる。
黒騎士は、自由気ままな彼女の言われるままの人生を過ごすこととなった。
※この物語はフィクションであり、実在
の人物や出来事とは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 23:00:20
1814文字
会話率:50%
市立湘南南高校に入学した鎧塚海斗は、
部活動に入るかどうか悩んでいた。
学校の掲示板には様々な部活の紹介が載っており、
その中には探偵部というものもあった。
興味を持った海斗は、
放課後に探偵部の活動を見学することにした。
探偵部に入部し4
人で事件を解決していく学園事件簿小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 17:51:38
4276文字
会話率:2%
ふと入った書店で 光る本を見つけた 鎧塚海斗 は
その本の通りに自分の人生の物語を書き上げて
実践していく物語。
最終更新:2024-03-01 18:08:11
9423文字
会話率:1%
世界には強大な魔法があった。
王位継承戦争と周辺を巻き込んだ大陸の戦争でガリア王国が覇権を手にして数年。世界は均衡状態となっていた。
9人の魔女の強大な「魔法」という奇跡は魔女たちしか使えず、技術が発展してくにつれ、神々の愛を信じられなくな
った世の中では、魔女と権威あるものたちの意のままに生きることしかできない不自由さがあった。
全力で生きるのも馬鹿らしく、だからといって今の生を捨てきることなんてできない。ただ、嫌なことから「回避」しながらも生きるしかない。
周りの目を気にし、傷つくことを恐れて、距離をとるしかない。「魔女がいて神はもういない。魔女は人々を愛さない」
神の愛さえ信じられず、魔女たちの権力闘争に付き合わせれていく人々。
深淵の魔女エナトはそんな中で世界に調和と均衡を永続するために、旅にでて紛争を終わらせる。そうした中で南方の神聖帝国が古代の兵器「ドゥベルクの鎧」を求めているという情報が入る。エナトはそれを回収し破壊するために向かうが、それが均衡を崩壊させ「異界の扉」を巡る戦いへと巻き込まれるとは考えていもいなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 14:29:14
34485文字
会話率:30%
戦争小説に関係する話題や考察や計算や現実の歴史。
最終更新:2024-02-28 17:02:03
158542文字
会話率:1%
記憶喪失の治療には、自分を客観的に把握することが有効らしい。
なのでこの場を借りて書き記しておく。
僕の名前はゼオ。
貴い身分の方に仕え、命を賭けてその身を守る騎士を目指し、アストレリオ学園に通っている。
ある日、自分は三大国家の姫君であ
るランシア様の護衛を務める任務につき、その中で戦闘になったらしい。
重症を負い、治療を受けた自分は翌日、記憶を失っていた。
この世界には剣もあるし魔法もある。
人が乗り動かす巨人のような機械の鎧もある。
更に奇妙なことに、自分は三百年前から蘇った幽霊、ヒューグとやらに取り憑かれてしまっている。
ヒューグの話では、記憶を失う前の自分には仕える女性がいたそうだ。
そんな女性いるはずがないという人もいる。だが、僕はきっとどこかにいると信じている。
会ってみたい。そして、どんな人なのか確かめたい。
※※※この作品は「カクヨム」にも掲載しています※※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 08:00:00
132682文字
会話率:38%
正義のヒーローを夢見る少年、赤城龍太は、幼馴染の東雲詩音と地崎玲二の二人と下校中、謎の黒い孔に飲み込まれて異世界に転移してしまう。
黒い孔の先は一面雪景色。近くに詩音と玲二の姿はなく、二人を探しているうちにドラゴンに襲われてしまった。恐怖
から一歩も動けず、死を覚悟した瞬間。純白の少女、ハクアに助けられる。
ハクアと共にドラゴンを撃退しようと奮戦するが、龍太はハクアを庇って瀕死の重症を負ってしまう。
このままでは二人とも死んでしまうと考えたハクアは、禁じられていた術、誓約龍魂(エンゲージ)により自身と龍太の魂を一体化。
復活した龍太は鎧と仮面を纏った戦士、バハムートセイバーに変身していた。
ドラゴンを撃退し、幼馴染を探すための旅に出る龍太とハクア。行く先々でヒーローとして人々を助けるが、やがて二人は異世界の根幹を揺るがす大きな戦いに巻き込まれてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 17:30:03
911224文字
会話率:46%
重厚な鎧と巨大な盾で全てを守るパーティの花形、聖騎士。そう讃えられたのも遥か昔。
ラウラはありがちな英雄譚に憧れ、今では不遇な底辺職として扱われる聖騎士を目指す。
しかし迷宮内でパーティに捨て駒として切り捨てられ、呆気なく命を落としてしまっ
た。
薄れゆく意識の中で、不可解な言葉が響き渡る。
――条件を満たしました。ラーニング能力を解放します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 12:00:00
143911文字
会話率:47%
この大陸においては、魔物が支配者である。人は、魔物に対抗し、魔法を使って、この大陸を切り開いてきた。
そこに生きる少年、エースは貴族の嫡男で騎士見習い。そして狂的なシスコンである。
彼は、日夜、妹メイシアの為に戦い続けるのであ
る。
人型兵装、魔鎧騎を駆るエースの明日は何処へ?
ただ、何処までもかけていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 09:00:00
121677文字
会話率:55%
僕は24時勤務の帰り道『未来城こちら→』と記されたポスターを見かける。矢印の方へ行くと、いつの間にか異世界へ迷い込んでいた。
その異世界で僕は、鎧武者の平手ユリ奈と出会い『未来城』へ向かった。未来城に到着すると、城主の織田ナナ緒から6
4式小銃を渡される。
それ以来、元自衛官の僕は64式小銃を武器に『鬼狩り』を行う、未来城の武者となった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 15:24:09
18270文字
会話率:33%
ピカピカと目立つ純白の鎧を身にまとい……。
敵拠点を見つけては、策も何もなく万歳突撃……。
――悪夢だ。
どうして、わたしはこんなバカ王子のお供をしなければならなくなったのだろうか?
でもまあ、仕方がない。
バカとハサミはな
んとやら……。
せいぜい、有意義に使わせてもらうとしよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 21:07:07
4707文字
会話率:23%
全身を鎧と面で覆った騎士志願者――ピエール。
彼は、圧倒的な実力で試験を勝ち抜き、姫殿下付き近衛騎士の座を手に入れる。
その後も、王女や周囲の信頼を順調に勝ち取っていくピエールであったが、彼にはある秘密があって……。
最終更新:2024-02-01 19:32:06
109022文字
会話率:26%
このオレ、オーゼは魔術師として勇者一行に加わっていた。オレたちは魔王討伐を成し得るも、オレは勇者であり幼馴染でもあるエリンの純潔を奪い、彼女の加護を失わせてしまった罪を問われ、追放される。だがこれはオレではなく彼女の再生の物語。
一章終わ
りまでは1日2回投稿します。
・復縁・元ザヤ(元鞘)・再構築の要素アリ
・られそでられない要素アリ
・NTRタグ無いのに作者の功罪のせいで寝取られ期待されてしまう変な作品ですw
・未成年者の飲酒・喫煙、犯罪等を助長するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 17:00:00
221665文字
会話率:46%
唐突に桶狭間の戦いに逆行転移した高校生の筑波博(つくばひろし)。しかし自分の知っている戦国時代と違っていて、機神(くりかみ)と呼ばれる鎧や、鉄でできた馬、そして近未来的な武器で戦っていた。筑波は『電磁砲』で今川義元を殺してしまう。それによっ
て織田信長に気に入られた筑波は、戦死した徳川家康の代わりに三河国を治める諏訪(すわ)かえでの補佐に宛がわれる。強大な鉄鋼騎馬兵団(ケンタウルス)を有する武田信玄を打破するべく、自身の知識と技術で工作していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 21:22:16
64418文字
会話率:40%
たのしいたのしいミュー散歩 第2歩目
最終更新:2024-01-28 17:00:00
254文字
会話率:0%
激ムズ高難度ゲーに定評のあるトカマク社が世に送り出す新作VRMMO『Dead Man's Online』。発売二週間後、店頭抽選に選ばれてゲームを手にした青年は、浮かれ切って好みだけで縛りプレイ級のクソザコ種族『リビングアーマー』を選び、ゲ
ームをスタートしてしまう。これは剣も鎧もバキバキにへし折られながら、心だけは折れずに高難度ゲーをエンジョイするゲーマーの物語。
※ハーメルンにてマルチ投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 18:00:00
268957文字
会話率:26%
ある日、人類は惑星外生命体と接触し、後に「鎧人」と呼ばれる発明品を得た。この物語は、鎧人に翻弄される人、国家、世界のお話である。
最終更新:2024-01-21 22:04:57
8112文字
会話率:0%
「お前みたいな醜い女と結婚なんかするもんか!」
婚約者であるアレクシス王子から言われたこの言葉に、アイディラ家の令嬢モアネットは酷く傷付いた。
そのうえ婚約者の座を妹に取って代わられ、自分のどこが醜いのかもわからずにモアネットはコンプ
レックスを拗らせ……そして鉄の鎧で身を包んだ。
そんなモアネットが古城で一人魔術の研究をしていると、ある日二人の男が訪ねてきて…。
「モアネット、僕の呪いを解いてくれ!」
これは、頭の天辺から足の指先までを鉄の鎧で包んだ重装令嬢モアネットと、一週間に一度は底なし沼に足を突っ込む不運の呪い持ち王子アレクシスと、眠いと人を甘やかしてくる苦労性騎士パーシヴァルの三人が「この中では自分が一番常識人だ」と考えながら旅するお話。
※本編完結、その後のお話連載中※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 21:15:27
254070文字
会話率:35%
俺こと“有塚しろ”が異世界転移したのは巨大モンスターのうろつく世界だった。それだけならエサになって終わりだったが、なぜか身に付けていた魔法“ワンオペ”により、鎧兵を何体も召喚して命からがら生き延びていた。
使えば使うほど増殖する鎧兵が百体
になったことで騎士団を結成し、モンスターを狩りまわっていると小国が丸々乗るほどの大樹に人間の住むマルクト王国を発見する。女王に入国を許されたのだが、何を血迷ったか“聖騎士団”の称号を与えられ、いきなり国の重職に就くことになってしまった。
平和に暮らしたい俺は何とか国民のご機嫌を取るべく一人百役で鎧兵を操って東奔西走するも、勘違いが勘違いを呼び予測できない事態へと発展していく。
そして事あるごとに俺は心の中で呟くんだ。
『すまない民よ。その聖騎士団、実は全員俺なんだ』ってね。
※カクヨム様、アルファポリス様にも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 13:16:23
117903文字
会話率:44%
映像会社で働く三十路の男、新国緋色あらくにひいろは深夜大量の資料を運んでいたところ体力の限界で階段を踏み外し落ちながら白い光に包まれる。
目を覚ますと多くの時代錯誤な騎士とめちゃくちゃマッチョな王様に囲まれており、この世界に選ばれた人物とし
て歓迎され王から様々な武具を授けられるが――とんでもなく非力な緋色は剣も持てない、鎧も着れないという散々な結果に陥る。せめてもの証として王城の武器庫で案内され唯一持てた折れた刀は呪われた装備、宿っていた呪いは600年前世界を崩壊寸前まで追い込んだ呪いの王だった。
冒険もここまでかと思った矢先呪いの王は緋色にべた惚れになってしまう。戸惑いながらも冒険に出た緋色は寂れた森でゾンビ少女を助けたり、限界集落を復興したり、呪いに振り回されるめちゃくちゃな異世界冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 19:02:26
49573文字
会話率:45%
人間以外の種族が虐げられる世界の中で、一匹のゴブリンはとある契約を交わした。
それは人間に復讐を果たす力を手に入れる代わりに、一人の人間を育てる事だった。
人間を殺しながらも人間を育てる一匹のゴブリンの行く末とは……
※本作品はカクヨムに投
稿した小説を改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 00:00:00
6216文字
会話率:41%