超古代文明崩壊から幾星霜、停滞した世界を図らずも揺るがしてしまう名も無き旅商人の冒険譚。
オーパーツとか剣とか魔法とかそんな感じになったらいいなぁ。
最終更新:2019-04-24 12:15:21
44986文字
会話率:84%
一度滅びた世界。
むき出しの鉄骨で形作られたドーム状の建造物の天井に、『天上の白き宝玉』と呼ばれるものが埋め込まれている。
それは、超古代文明によって造られた、世界を破滅させた兵器ではないかと真しやかに語られていた。
考古学者にして無類の
冒険家ダンディ・ジョーンズは、助手のラララ・クロフトと共に、『天上の白き宝玉』の謎に挑む!
考古学ミステリー風、ツッコミ不在のコントギャグです。
※相内 充希様の「共通書き出し企画」の参加作品です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 07:12:19
4767文字
会話率:55%
4人の大学生の男女が、突如として人類滅亡の危機に立ち向かわねばならくなった。
感想、要望を頂けると幸いです。楽しい物語にするための参考とさせて頂きます。
最終更新:2019-01-28 17:00:00
10343文字
会話率:42%
──壁。まだら模様の、苔むす岩壁と金属により築かれた垂直な壁。
総長二十キロメートルにもおよぶその巨大な絶壁を、一人の若者が登っていた。
最終更新:2019-01-06 08:32:52
7794文字
会話率:54%
ネットの怪しげな情報の寄せ集め本『シン・ニホン国史』を執筆したモモタンと編集者アリンモトの元にドイツ人アイスマン博士からインタビューの申し込みが来る。喜び勇んでインタビューに臨む二人だったが、なんとアイスマン博士はニホン古代超文明説を唱える
トンデモ博士だった。参考文献なしにニホン歴史書を書いた(と主張する)モモタンを超古代文明の生き残りと勘違いして捕獲に来たのであった…
このお話はフィクションです、実在の著作、人物とは何の関係もありません。が、似たようなことがどこかであったと想像されるのはご自由です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 20:08:36
6551文字
会話率:55%
青森県にある私立女子高、グリモワール学院。
この学院のオカルト研究会には、会長から会長へと代々引き継がれる魔導書があった...
最終更新:2018-11-18 05:32:57
4655文字
会話率:25%
転生した主人公イルイは、砂漠の古代遺跡に住まう人々に「神の子」として祭り上げられてしまった。魔術でもって飢餓に苦しむ人々を助け続けていたが、ある日そこに旅人がやってくる。
どうやら外はこの古代社会より科学が発達した世界だったらしい。
神の子として不遇な生活を送っていた哀れな子供が、現代人の知識や常識を披露して思わぬ勘違いすれ違いを生みながら旅人の学者さんと一緒に超古代文明の遺跡を巡るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 21:08:58
8877文字
会話率:15%
超古代文明遺跡に配置された裏ボスの一生がここに書かれている。
彼は自分の役目を全うするためにただ、全力を尽くした。
最終更新:2018-08-20 21:19:46
2389文字
会話率:5%
薬草採取に遺品回収、街の雑用の依頼をこなすEランクのおっさん冒険者は、死に損ないの『生き恥』と呼ばれていた。四十を迎えて衰えを感じた彼は、引退を決意して最後のダンジョン探索に向かう。そこで彼は、超古代文明のマジックアイテム『魔導鎧』を発見す
る。喜び勇んで装着した時、くたびれたおっさん冒険者の運命が変わる。理不尽に歯向かうために、守りたいものを守るために、これまでの後悔を振り払って、ヒーローになるために。おっさんは、決意を胸に拳を突き出し ——「変身ッ!」—— 叫ぶ。
※完結まで一括投稿しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-26 19:00:00
96616文字
会話率:28%
地上での決戦から数ヶ月後。
封印の地に送られた死神は、能力を封印され危機的状況下にあった。
その死神を救ったのは、あの英雄姉妹だった。
赤い瞳の死神の体内には伝説の超金属、オリハルコンが存在していると言う。
前作【死後の世界も実は結
構捨てたもんじゃなかった】の続編となります。
https://ncode.syosetu.com/n3267eg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-19 13:13:13
19142文字
会話率:52%
主人公の神園武は、研究所で主に宇宙開拓を目的した研究開発行っていた。しかし、ある日、何者かの手により開発中の実験装置に対して破壊工作を受ける。そして、不慮の事故から実験機が暴走し、見知らぬ世界に転移してしまう。武は、元の世界に帰る手立てを
探りながら、異世界を放浪していく。
っという感じの内容にする予定ですが、正直どうなることやら。
なんで今の時期に投稿しようとしているのかと思う自分がいます。
初投稿であり、不定期更新だと思いますが、できるだけ定期更新するので、よろしくお願い致します。楽しんで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-09 00:00:00
12155文字
会話率:58%
超古代文明である高度機械文明の崩壊から始まる、創造の神である主人公が、この先どんな世界を創造していくか、という内容です。
この物語はフィクションです。
最終更新:2018-04-08 13:00:00
5794文字
会話率:14%
日本に住む一般人である吉川天(よしかわそら)は、自分の部屋になぜか出現した魔法陣によって異世界転移してしまう。
目を開けるとそこはなんと・・・ファンタジー世界!!
・・・ではなかった。
いや、ある意味ファンタジーな世界ではあるが・
・・想像していたのと違う(泣)
エルカヴァリア?超古代文明?人類進化計画?ヴァリアント?
な・・・なんかやばそうな世界・・・。
元の世界と酷似しているこの世界で、天はやがて戦争に巻き込まれていく・・・。
初投稿です。応援よろしくお願いします。文章力が絶望的なので、あまり過度な期待はしないでください。少しずつ修正も加えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 02:04:00
167887文字
会話率:50%
一万年の時を越えて甦る、超古代文明の兵器。
『永久機関』『再生能力』『人工知能』
それらを兼ね備えた兵器に対抗できるのは、ただ一人!
物凄くどうでもいいことでくよくよ悩む少年が、ヒーローたらんと戦う物語。
最終更新:2017-06-28 00:00:00
116381文字
会話率:40%
上杉 真二は高校の卒業式の途中核戦争に巻き込まれアースの国に転生してしまう。
アースには超古代文明の遺物、アークスフィア と呼ばれる半永久機関の装置が数点発見されていた。その中の一つ、狂乱女神と呼ばれる
人の隠された能力を解放するアークスフィア。これによってシンジのだらだらしたい生活が奪われてしまう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-27 14:13:09
4333文字
会話率:41%
憧れていた艦隊勤務の辞令を受けた清水惣太郎少尉だったが、配属先は実戦部隊ではなく、安全な後方で試作兵器をテストしている特務艦『綾瀬』であった。惣太郎が赴任して翌日の深夜。久しぶりの演習へと向かう『綾瀬』は不意な低気圧に遭遇。嵐から過ぎ去っ
た先は、彼らの知らない未知なる海域だった。そこへ突然、『綾瀬』に異形の姿をした謎の生物達が降り立ち襲撃を開始する。さらには速射砲をも装備する巨大飛行艇がその姿を現し、砲火を交える『綾瀬』。そしてそんな混乱の中、惣太郎の目の前で、巨大飛行艇から降下してきた、グリズリーと人間のキメラ、バルドゥールによって女性実験技師である雨宮レスティスが連れ去られてしまう。何故拐われたのかは、わからない。ただ唯一の手がかりは、バルドゥールの語った言葉、『古代人の女』であった。失意の中、周辺探索を命じられた惣太郎だったが、乗機の三七式水上偵察機は港湾都市プラージュ上空で12機のリブル共和国海軍機に退路を阻まれてしまって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-25 20:16:33
168712文字
会話率:47%
空から突然タライが降ってきた。気がつけば暗い寝室。テンプレのように惚れられるわけでも無く、襲われるわけでも無く普通に完全侵入者扱い!?魔法が普通な世の中であたしが願うのは『平和な日常』なはずなのに次々現れるトラブルメイカー達に早急に元の世界
への帰り方を求む!!だけどあたしが調べれば調べるほど、実は密接な魔法の世界・黒と元の世界・白のつながりが解き明かされていく
*至上最強迷子の改稿版となります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-06 10:00:00
62863文字
会話率:46%
若き天才魔導士ナタリーとロレンは緊急招集をうけた。それは有史以前より存在する超古代文明遺跡に起きた異変を調査せよというものだった。遺跡の名はフラットヤンハー。総勢200名を超す調査団がナタリー達を中心に組織され、超古代文明の更なる解析と技
術獲得を目指して出立する。
時を同じくして、元傭兵のハリー・ラスは、一人娘エリスに生じた異変によりフラットヤンハーの存在を知る。
「エリスを失いたくなければ、フラットヤンハーへ向え」
娘の口から発せられた少年の声を聞いたハリーは、昔の戦友であるボルトリー・ボーエンスタンに助けを求め、フラットヤンハーの奥深くへ進入する。
多くの運命を翻弄してきたフラットヤンハーの秘められた謎が明らかになり、ハリー父娘とボルトリーは生命をかけた戦いを強いられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-30 00:00:00
69981文字
会話率:52%
ロボット乗りのナナイは、とある事件でお屋敷で働くことになる。しかし! 屋敷で働くやつらは変な奴らが盛りだくさんだった。何だか襲ってくる敵達も変態の割合が多いこと多いこと。
変態美少女メイドに、ケチなお嬢様。バカすぎる子供とだらけるロリ。ロ
リショタコンなお姉さんに、大きな猫。
変な奴らに振り回されるお屋敷暮らしが、始まるのだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-18 19:05:11
100765文字
会話率:35%
超古代文明は、かつては海に沈み滅んだと考えられていた。
しかし実際のところ、彼らは自らの意志で大陸を海底に沈め、そこで国家を営むことを選択したのだった。
――軍事開発の発達したムー。
――教育の発展目覚ましいレムリア。
――そして、科学技術
に秀でたアトランティス。
三国は国家を水底に移してなお、世界の覇権をめぐって争い続けていた。
そんな中、十五歳の誕生日を迎え、成人したばかりのアトランティスの少女・ラウラは、かねてより志願していた城壁巡査隊に配属される。
勤務中に謎の人物を見つけたラウラは、幼馴染のフェリーチェとともに戦いの渦に巻き込まれていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-14 15:32:49
18042文字
会話率:59%