晴れた空には太陽があって。そんな当たり前のことが、どうしようもなく愛おしい。時には雨降り、だけど雲の上には太陽が。いつもと変わらずそこにいる。
運命を信じる文学少女が中心の物語…の予定。
初めての連載。完結できるかどうかも怪しい。気まぐ
れにのんびり亀更新。遅筆なので文字量少なめ。一話あたり1000文字目標、短編風味。三人称風。毎回、視点が変わっている様な気がします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 09:00:00
6720文字
会話率:40%
仮初め(死後)の世界でパシリとして働く、神の使いのハナシ。前作「ゆくえもしらぬ」の続きのような、スピンオフ的作品。三人称。設定甘め。
最終更新:2016-10-27 12:00:00
2771文字
会話率:40%
気付いたら見知らぬ場所にいた。
そこで出会ったのは…金髪の自称神様。
どうやら死んでしまったらしい。
転生モノのようなハナシのはじまり。
オチもヤマもない短編。一人称。
※気まぐれに話が変わるほどのものでもない改稿することがあります。
最終更新:2016-02-23 04:48:26
4373文字
会話率:34%
日本全国を旅する自称吟遊詩人の詩歌集(※実際に全国をめぐったわけではないので、あくまでもその都道府県のイメージを詩にしたものになります。抒情詩ではありません。)完結いたしました!読者の皆様ありがとうございます!これからもよろしくお願いいたし
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 07:00:00
22319文字
会話率:41%
スキルという能力取得の仕組みのある世界の中で、田舎の漁師町から旅立つ少年少女達、ここから少年サムシードの冒険が始まる。
という大雑把な事しか決まってない物語です。素人でどこまで続けれるかわからないのですが、頑張ってみたいと思います。
色々至らないところがあると思いますが、感想から誤字脱字まで気になる事がありましたら気軽にコメント下さい。よろしくお願いします。
(最初は月二回くらいの程度で)更新したいと思います。更新は不定期です。すみません<(_ _)>
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 14:08:22
36440文字
会話率:49%
丸ノ物語。
詳しくはツッタカターをご覧下さい。
ご感想頂ければ、色々考えます。
最終更新:2017-08-09 21:44:19
1323文字
会話率:2%
高校一年生の夏樹詩歌と冬川亜夜は放課後の教室で今日も今日とて駄弁っていた。
特に意味もなく駄弁る二人だが、それはとある戦う少女の休息地でもあったのだ。
これはとある少女が本当の自分を見出す物語。
挫けても悔やまない戦いの記録。
「夏
樹さん、何書いてるんですか?」
「あらすじさ!」
「嘘は駄目ですよ」
「本当のことを誇張してるだけだよ!」
「書き直して下さい」
その一部始終である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 17:23:54
55492文字
会話率:42%
ー 詠唱呪文は、一片の詩歌とならん ー
ただの詠唱呪文の覚書です。文章自体の意味は、ありません、というかわかりません。三度の飯より詠唱の好きな方用です。
魔女っ子メルと召喚士アリサが登場します。
*ネタ切れしたら終わります。ーーーー
【カ
クヨム投稿中です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-24 16:39:00
1331文字
会話率:4%
現在進行形で更新中。
キーワード:
最終更新:2017-05-12 04:50:50
3877文字
会話率:24%
親に捨てられ死にかけていた僕は、詩歌と名乗る少女に救われた。行く当てのなかった僕は、旅の薬師だという彼女に同行させて貰う。
道中、薬草を採取・加工し、できた薬を村で売る。旅は順調だった。僕は詩歌に弟子入りし、少しずつ知識を増やしていった
。
そんなある日、僕は一人の女性と出会う。
彼女は言った。詩歌は、両親の仇だと。自分は詩歌を殺す為に来たのだと。
ねえ、詩歌。本当に彼女の両親を殺したの? 一体、どうして?
詩歌は何も語らない。
ただ哀しそうに、彼女を見詰めるだけだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 10:00:00
47978文字
会話率:48%
世界は数奇な運命で満ち溢れている。のちに隠れた英雄として謳われることとなる歴史上の人物、その名は シュラク。後世にそう呼ばれる彼なのだが、当時シュラクという人物は死刑を執行された大罪人だった。彼は王家の血縁者で、これまで王族は国民に対して多
くのひどい仕打ちを行っていた。金と権力を私利私欲のために使い、もちろんそれは国民から採取したものばかりだ。そのため不満をため込んでいた国民は怒りを爆発させ、王国へと反旗を翻すこととなる。それはあまりにも突然なことだったが、見事革命は成功し、新たな民主国家へと変貌を遂げることとなった。その背景にはのちに英雄と呼ばれる者たちの存在が大きく関わっているおり、彼らの獅子奮迅の活躍で、国民の政治へと変革を迎えたのだった。革命が成功した後、国民は生き残った王族の糾弾に入る。その中に、シュラク、彼の名前。彼は王族の血を唯一受け継ぐ者として判決のあと、静かに崖の上で最期を迎えることになった。しかし実は彼こそが長年表舞台に名前が現れていなかった国民を革命へと導いた謎の集団の指導者であった。 ★☆自分の所持金が映るポータブルIDと睨めっこする生活を送る少女 ーー アリア★★ 彼女には両親や弟の死に関する過酷な過去があった。それは夢の中で起きてしまった出来事が関係しており、時としてそれは日々の生活に茨の棘のような痛みを与えるものになる。日に日に罪悪感が積もっていく毎日。そのような中、彼女はあの日を迎えることになる。 ★☆VRMMOでは、最高のゲーマーとして謳われた謎多き少女 ーー 涼風 詩歌。☆★ しかしそれとは裏腹に彼女はリアル世界で人間関係に悩まされていた。それは彼女が無口な性格だからでもあるが、主な原因は彼女の才能に対する周りの嫉妬だった。ある日、その彼女をよく思わない人たちの罠にかかり会社を首になってしまう。それは一方的な責任の押し付けによるものだったが、生きる希望を失った彼女はもう立つ瀬がないと思い、自殺を風呂場で決意する。しかし数分後目を開いてみるとそこは別世界だった。
☆★★☆これから始まるのはそんな彼らが、同じ世界に集うことになった、物語である。
一方は、転生して……一方転移して……そして………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-21 11:52:25
54663文字
会話率:17%
『童話祭2016用の作品』四季の廻りを愛する国が、冬の季節で止まってしまう。再び春を迎えるために、国中が大騒ぎ。この国を訪れた詩歌いを中心に、季節のしくみや、大切なものを再確認するお話し。
最終更新:2016-12-15 00:03:44
7509文字
会話率:56%
理事長の息子であり生徒会長の天野最能が秘書の宇津久詩歌と共に『お悩み相談室』を通じ、生徒の悩みを解決していく学園コメディー。短めなのでお気軽にどうぞ。
最終更新:2016-09-03 08:01:12
4573文字
会話率:85%
佐伯詩歌(さえきしいか)は毎晩のように見る悪夢に導かれるように、倭文子(しづこ)いう名の化け物の封印を解いてしまう。友人の高澤雅(たかさわみやび)五百雀佐羽(いおじゃくさう)、そして美しいがどこか不思議なクラスメイト、霧咲(きりさき)カゲ
ノらと共に倭文子と対峙することになったのだが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-21 20:21:11
92920文字
会話率:59%
身体が灰となって降り注ぐ。散文詩です。―カクヨム併載です。
最終更新:2016-03-20 17:18:37
532文字
会話率:0%
1155年、フランスの詩人ワースによって作られた詩歌「Roman de Brut(ブリュ物語)」より、「Arthurian Chronicles(アーサーの系譜)」に該当する部分を翻訳しています。
1912年にユージーン・メイソンによっ
て英訳されたバージョンを元に翻訳しましたので、厳密には「ユージーン・メイソン版」となります。
描写や表現に細かい差異が見受けられますが、物語そのものにはまったく変更はないので、その点はご安心下さい。
なお、こちらは私独自の解釈を含めない直訳となっております。
当時読まれていたのに比較的近い形で説明不足や矛盾点も散見されますが、剥き出しに近い無骨な表現にも強い魅力を感じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-19 19:44:40
134358文字
会話率:4%
1155年、フランスの詩人ワースによって作られた詩歌「Roman de Brut(ブリュ物語)」より、「Arthurian Chronicles(アーサーの系譜)」に該当する部分を翻訳したものです。
1912年にユージーン・メイソンによ
って英訳されたバージョンを元に翻訳しましたので、厳密には「ユージーン・メイソン版」となります。
描写や表現に細かい差異が見受けられますが、物語そのものにはまったく変更はないので、その点はご安心下さい。(可能な範囲で注釈を付けています)
なお、こちらは私独自の解釈を含めて、読みやすく小説仕立てにしたものになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-19 18:38:40
242404文字
会話率:11%
嫌われ者の公爵令嬢に転生した元女子高生が立派な魔法少女を目指しながら恋愛やら何かやりだす何処にでもある在り来たりな話。
最終更新:2015-07-03 19:22:15
3623文字
会話率:24%
詩、短歌、俳句。
詩はおもに物語性を持つもので。
最終更新:2015-02-05 14:35:17
869文字
会話率:32%
趣味で小説や詩を書いていましたが、投稿してみることにしました。初投稿は詩です。至らぬ所は御座いますが、温かい目で見守ってくれるも良し、厳しいご指摘をしてくださるも良し、スルーしても良しなので、見るだけ見ていってください。
最終更新:2015-02-02 17:03:20
186文字
会話率:20%
旅をして民の歌や詩を収集する詩歌官、楽瞬(らくしゅん)。今度の村には幽霊が出るらしい。
ノベルジムにも投稿しています。
最終更新:2015-01-15 19:58:20
15441文字
会話率:40%
[作品紹介] (※少し過激な描写の詩も含まれるかもしれませんので一応R15指定で。注意書きがあるもの以外は恐らく大丈夫です) 人は皆、自分の生きる道を探す探索者(シーカー)だ。しかし彼らは正確な地図を持たず、先ずは自分の居る位置からの
記録を始める… 迷い、模索し、周囲の状況を使い方のよくわからない物差しや巻尺、ノギスで測量する日々。違うぞそれは六角レンチだ、買ったコンパスの方位の見方もわかんねえ。今年の恵方はどっちだったかな。この物語はそんな探索者達の中の一人、「臭大豆」の世界探訪の物語である。 …意味不明。(cv.AIBO) 分かりやすく説明すると書き殴りっぱなしのまま部屋の隅で死んだように眠っていた詩歌を掘り起こした短編集です。ダイナミック墓暴き。WAO!果たして掘り起こしてよかったのだろうか…と後悔することもあるでしょうが私は元気です。 もし、万に一つ。お気に入りの詩が見つかって、引用したい、楽曲としてコラボしたい!という様な事がありましたら咽び泣いて転げ回って壁に体をぶつけた痛みに耐えながらも喜びます、お気軽にどうぞ。でもそんな事有り得ないよなあ…とニヒることもしばしば。だけど作詞家としての道も興味があるかも。そんなゆるふわ(←ドログチャの間違いでは?)ドリーマー臭大豆の作品集。面白半分で覗いてやって戴けると幸いでございます ※もし臭大豆本人が他サイトへの転載を行うことがあれば冒頭にリストでも作ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-29 21:03:21
10970文字
会話率:13%
良かったら、お読み下さい。
2篇とも、雨を歌った詩歌です。
読んで下さった方々、誠にありがとうございます。
キーワード:
最終更新:2014-10-13 20:05:30
273文字
会話率:100%