映画の受賞者記者会見での、受賞者と記者の漫才です。
最終更新:2022-04-05 14:45:22
1701文字
会話率:99%
10万円給付金を取り消した総理が緊急記者会見
最終更新:2021-12-22 23:26:49
529文字
会話率:50%
記者会見を待つ世界ランキング一位のテニスプレーヤー・新垣良美の控室で起きた奇妙な出来事とは?
本書はテレビシリーズの第15話用に書き下ろした未発表シナリオ…、というイメージの短編です。
最終更新:2021-07-10 22:00:00
6870文字
会話率:46%
時代は現代。千利休好きの主人公が逸話を通じ、
初代日本の大統領を人間的に育てていきます。
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巨大な箱から大きなクレーンで、1枚の紙が選ばれた。
そして、紙に書かれた名は・・・。
抽選で選ばれた
主人公は、技術面に不安の残る茶道の先生。
千利休の逸話に関する知識を活用し、
大統領相手に、茶道の心を説いていきます。
副大統領の操り人形であった大統領は、茶道を通じ
次第に向上心を燃え上がらせます。
そこに、政治に詳しい落語の先生が現れ、様々なアドバイスをし、
大統領は1つの政策を提案します。
翌日、なぜか自殺してしまう落語の先生。頓挫する政策。
主人公は不審に思いながらも大統領にアドバイスを続けます。
人間的に成長していく大統領。
大統領を見張る、副大統領の弟・文部科学大臣。そして謎の儚げな女性。
主人公は最後の授業で、利休が行った最後の茶会でのパフォーマンスの意味を説き、
事故に遭います。
「暖かいな。そうか、抹茶を飲んでいたのか。また大統領と一緒に飲みたいな。」
最後にそう言い残し、意識を失います。
茶道の先生、落語の先生、次々に起こる不審な状況に、
大統領は、事情を知っているであろう文部科学大臣に詰め寄ります。
「先生にまで被害が及んだんだ。僕たちの先生にまで。」
5ケ月後、文部科学大臣からすべての事情を聴き出した大統領は、
記者会見の場で、重大な発表をします。
同時刻、主人公は安らかな眠りにつきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 01:00:00
94668文字
会話率:76%
なろうラジオ用4作目
今回も、ネタ枠なんだ、すまん。
一応キーワードは入れてる……入ってる。よね?
最終更新:2020-12-26 17:05:07
1000文字
会話率:50%
西暦201x年11月、ジュネーブ郊外の欧州素粒子物理学研究所は、新進気鋭の物理学者アルバート・シュレーディンガーの快挙に沸いていた。
エヴェレットの多世界解釈の検証に成功。それは、量子理論の教科書が書き換わるほどの偉業……のはずだった。
記
者会見に派遣されたジャーナリスト修行中の理系女子大生、春日綾乃(かすがあやの)は、プレゼンの内容に疑問を抱き取材をはじめる。それが人々を、そして世界を混沌に誘うことになるとは知らずに。
ジュネーブとウィーンを舞台に、人と世界の関わりを描く、クール系エンターテイメント小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 20:00:00
200064文字
会話率:28%
思いつきで書き、なんで書いたのかも分からないやつ。あまり自信が無いのでおすすめでは無いです。
眠らせとくなら…と思って投稿しました。
最終更新:2020-06-16 01:13:05
2295文字
会話率:27%
呆れるほかない茶番劇……。
最終更新:2020-03-15 16:56:11
452文字
会話率:0%
2040年のノーベル生理学・医学賞を日本人が受賞したというニュースに日本中が沸いていた。
そんな中、受賞者の記者会見が行われる。
記者会見の終盤の言葉に出席した記者達が耳を疑った。
「もう一人、この賞に相応しい人間がいます」
この受賞者
の発言がさらに日本中を騒がせる。
記者会見で明かされた「もう一人の受賞者」を紐解く物語。
【ノーベル賞受賞者(仮)の恋】
2005年の2月、地元の病院で臨床検査技師として勤める上里 蒼太(うえざと そうた)はいつものように昼休みになったので中庭のベンチに座り、空を見上げていた。
ふと、横からの視線に気づき、目線を送ると…そこには見知らぬ少女がいた。
「ねぇねぇ、お兄さん!なんでいつも空ばっか見てるんですか?」
高校生との出会いが、新社会人との出会いが、それぞれの運命を変えていく。
そして、彼には誰にも言わない秘密があった…。
※この物語は2005年の日本が主な舞台となります。
当時、流行していた言葉やモノなどが特に説明もなく出てきます。
現在の若い方からすると意味の分からないものが多々あるかと思いますが、当時の高校生や20代の雰囲気をそのまま感じていただきたいと考えているため、あえてそのようにしています。「あとがき」で主なものは少し説明できたらと考えています。何卒ご容赦ください。
最後までこの物語にお付き合いいただければ幸いです。
<主な登場人物>
・上里 蒼太(うえざと そうた)
地元の病院に勤める臨床検査技師。
・棚橋 楓(たなはし かえで)
地元の高校に通う高校生。
・長屋 亜衣(ながや あい)
楓の親友。
・斎藤 健也(さいとう けんや)
楓の幼なじみ。
・結城 真(ゆうき しん)
蒼太の大学時代の友人で医学部の5年生。
・剣持 明日香(けんもち あすか)
蒼太と同期の看護師。
・上里 昇(うえざと しょう)
出版社に勤める蒼太の弟。
・野瀬 淳(のせ じゅん)
蒼太が所属していたの研究室の准教授。
・ゆういち先生
蒼太の勤務先の医師で同じ大学出身の先輩。
・小林技師長
氷の女王と噂されている偉い人。
※この話はフィクションです。登場人物・団体・事件等は実際のものと関係がありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-25 17:37:39
18720文字
会話率:42%
「複数の異世界への安定した移動手段を開発した。
この《切符》を使えば、希望した異世界へ行くのも帰るのも自由になる。
皆さんにも使って頂けるよう、《切符》は全国のコンビニで発売する」
衝撃的な内容の記者会見がある日行われた。
異世界に
興味を持った〈島津 ゲンナイ〉は、情報を得るため企業が開催する無料の説明会に参加する。
そこで1枚の《切符》を手に入れることができた。
期待と不安の両者を抱えつつ、島津 ゲンナイは最初の異世界に旅立つ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 07:00:00
13947文字
会話率:17%
これは、ある塾講師28歳独身貴族の物語である、たぶん。
始まりは夏の暑い夜ーーその日の指導が終わりさあ塾生を見送りに行くかと教室のドアを開けた瞬間のことであった。気付いたらそのとき教室にいた3人の講師と9人の塾生は白いわけわからん空間
に突っ立っていたのです。
そこで神を名乗るあやしい人型のピカピカと話をし、なんやかんにゃでどうやら過酷な、なんなら世紀末な感じの異世界へと転移させられたしまったのである。
主人公はとても怒っていた。いや、常日頃、文句しか出てこない人生ではあったが、別に異世界に行きたいとか思ったことなどない、と。これは誘拐であると心中でとても憤慨していた。
そして、決意する。絶対全員五体満足で地球に帰って見せると。いや、全員で帰らないと記者会見的な感じでなんかまずい感じになりそうだし。責任取ってクビとかになりたくないし、誰か一人でもいなくなったり怪我なんかしていようものなら保護者からとんでもなくバッシングされちゃうし。
それはいかんと頑張る主人公なのだがーーーー
※主人公がわりとひどい目に合う予定です。がんばれ、独身。誰かがきっと応援してるよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 03:57:41
43322文字
会話率:43%
2人組用のコントです
なお実在する人物、団体とは一切関係ありません
あくまでフィクションのコントです
最終更新:2019-10-10 13:46:28
1829文字
会話率:86%
芸能人が起こした不祥事について、社長が会見を始めたが……どこかおかしい
最終更新:2019-10-08 17:41:02
6156文字
会話率:31%
かなり奇妙な記者会見を開いたムスイ。しかし、そこには聞くも涙、語るも涙の悲しい物語が隠されていたのだ!!?
最終更新:2019-10-08 11:59:23
659文字
会話率:27%
榊原大附属高校の普通科に通う並木美江は、元気いっぱいの十五歳。父は有名な監督であり母は声優の仕事をしながらドラマなどのシナリオを書いたりもしている。実は、美江は数年前まで芸能界に所属していて有名な売れっ子だった。しかし、ある事件が起きてか
ら美江は芸能界から逃げ出したのである。当時、新ドラマの出演も決まっておりそれも急遽降板し芸能界は激震が走った。もちろん、マスコミも騒ぎ一家は両親たちのアトリエとなる家のほうへ引越しをして美江はそこで雲隠れ生活をすることになった。
中学の時、高校への進学希望として美江は附属で芸能科があるにも関わらず普通科を選択した。芸能活動する以前から美江は成績優秀で学校内でも有名であった。普通科にきてからもののやはり芸能科のことが気になり芸能科での友達とも離れてしまいもう一度先生に芸能科に入りたいと言い出す。が、成績優秀ということもあり先生は反対する。
と、そこへ父が映画監督する仕事が入り母が脚本ということで両親は海外へ行くことになる。美江は先生から条件付で芸能科へいってもよいということになる。しかし、一人家に取り残されることになるので美江にとっては危険だった。お手伝いさんまでも巻き込みついには「本当の子供じゃない」と言い張り一人で実の両親を探すことになる。事情を知った両親達は慌てて日本へ帰国するがそこでもケンカになる。実の両親と再会して今まで育ててくれていた両親もかけつけ事情を話す。美江は実の両親との暮らしを選ぶ。
新しい転校先にかつて一緒に芸能活動していた今じゃ有名になっているある男の子と再会してしまい芸能界へ戻ってこないかと何度も誘われる。しかし、美江はクラスの特定の人たちからいじめにあってしまう。しばらくしてから美江は交通事故にあってしまい、事故現場に居合わせていたいじめの首謀者が美江がかつて芸能界の有名人だということを知りビックリする。入院先で今までいじめていたことを謝り仲良くなる。そして一瞬にして芸能人だったということがばれてしまったのでみんなが復帰することを願っていた。
美江は迷った挙句、男の子からCM撮影の共演者を探しているのでそこからもう一度やり直さないかと誘われ挑戦することになる。そして美江の決心は固まり、記者会見をし女優として初心に戻ってこれから芸能活動を再開することになるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 18:16:14
57187文字
会話率:54%
ある会社の記者会見当日
最終更新:2019-08-14 19:52:30
377文字
会話率:0%
拙作“TS幼女は神様に都合良く使われる”の少し後の一幕。
異世界からの帰還を果たし、地球の神から頼まれた面倒な仕事をこなす為、主人公のTS幼女は苦難(人前に出るという恥ずかしい行い)に敢然と立ち向かう。
最終更新:2019-08-07 14:56:47
1725文字
会話率:25%
「速報です。NASAとロシアの国営企業ロスコスモスが共同で緊急記者会見をおこない、直径20キロメートルの小惑星が地球と衝突する可能性が高いと発表しました。今日夕方地球の重力圏に入り、到達予想時刻は日本時間今夜12時30分、衝突予想地点はまだ
絞りきれていませんが、太平洋とその沿岸地域としています。今回の会見を受け、日本政府は政府としては何も打つ手がないとしていますが、アメリカやロシアなどの核保有国は小惑星破壊のため、即発射できる核ミサイルの機能点検を行っているとの情報もあります。これから続報が入り次第お伝えしていきます。繰り返しお伝えします。NASAとロシア国営企業ロスコスモスが今夜12時半頃、小惑星が地球に衝突する可能性が高いと会見で発表しました。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 23:20:53
10185文字
会話率:69%
N教授の論文によって世界は大混乱に陥っていた。そこで元凶のN教授が記者会見を行うことに。その記者会見の司会を任せられた一人の人物。世界の混乱を鎮めることはできるのか。
最終更新:2018-10-13 01:47:41
2384文字
会話率:68%
私は記者会見場にいた。話す側として。今日は5部相当のJSLに新たに加盟した「東京ユナイテッドシティ」の記者会見だ。ゆくゆくは日本のトップリーグであるNリーグへの加盟を目指している。この物語は弱小クラブの成長を綴った物語である。
最終更新:2018-10-12 16:44:25
3891文字
会話率:6%