ここ数年、文字を起こすことに窮屈さや躊躇などを覚えてしまった作者の落書き帳的な何か。
エタった連載小説を完結へ至らせるため、『文章を書く』ことに対して生じた心理的ハードルを下げ、頭を空っぽにして自分と作品と文章に向き合うための試験的な
何か。
意味も繋がりも伏線もストーリーも関係なく、ただキーボードと向かい合った時に脳内で浮かび上がった文字列を起こしていくだけの何か。
日記のように詩のように愚痴のように、無意味で無価値で無軌道な創作への潤滑油となるように願った何か。
ルールは以下の通り。
・1日15分の間ひたすら何かを書く
・書く間はなるべく止まらず、見直しはNG
・整合性を考えず、思うがままに今ある語彙力を無駄遣いする
・できた乱文は投稿すること
・万が一にも感想が入った場合、上記ルールに則(のっと)り5分間で返信内容を書くこと
・考えるな、感じろ
見栄や恥を捨て、毎日投稿の気分を味わう作品?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 01:00:00
2120698文字
会話率:32%
異世界に飛ばされた私は、今日も頑張って日々を生きています。
※この作品はプチスランプに陥った作者の血迷った息抜き作品の続編です。スランプ解消を主目的に書き始め、イラストレーターでいう落書きみたいなものであり、完全にノリと思い付きで書いた
ナニカになります。
※引き続き、男性は閲覧注意です。ちょっとした微ホラー描写が含まれています。
※コミカルっぽさを意識しましたが、仕上がりはよくわからないものになっています。作者の妄想が暴走したと思って、生温かい目で見てやってください。
※なんかごめんなさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-03 21:02:35
15379文字
会話率:35%
まばたきをすれば、そこは異世界カルト宗教団体主催のヤベー集会でした。
※この作品はプチスランプに陥った作者の血迷った息抜き作品です。スランプ解消を主目的に書き始め、イラストレーターでいう落書きみたいなものであり、完全にノリと思い付きで書
いたナニカになります。
※主人公は女性ですが、男性は閲覧注意です。お腹の下がひゅんっ! ってなる描写が含まれています。
※コミカルっぽさを意識しましたが、仕上がりはよくわからないものになっています。作者の妄想が暴走したと思って、生温かい目で見てやってください。
※なんかごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-23 19:17:09
15388文字
会話率:23%
戦闘シーンの落書きです
世界観の設定自体は浮かんでますが、これはただ書きたくなっただけの落書きなのでちゃんと書くかはわからない
最終更新:2022-07-29 17:16:59
2570文字
会話率:9%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 文月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
落書き
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2022-07-28 23:12:53
888文字
会話率:0%
公衆便所の落書きに殺し屋へ通じる電話番号が描かれているとのうわさがあった。
両親を殺された猫杉桃子は復讐のため、僅かな希望を持って電話する。
すると噂通り殺し屋に繋がった!
しかし桃子は金がない。そこで殺し屋は提案した。
「私の元で働きなさ
い」
猫杉桃子は喜んで頷く。
「今日からよろしくお願いします!」
両親を殺された女の子が、逞しく恐ろしい凄腕の殺し屋へ成長する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 18:00:00
111723文字
会話率:47%
きしかわせひろの落書きキャラ『仔悪魔ムゥちゃん』が登場。
仔悪魔ムゥちゃんと【おひとつ、どうぞ】!
色々な人たちがその人なりの『おひとつ』をわたしてくれるぞ!
※作者が「自分のキャラの絵を描きたかった」というエゴイズムから生まれたはずの
超個人企画。
気付けば「普段からお世話になっているユーザー様方に、うちのキャラから贈り物♡」などという、やはり作者の得になってしまった感が否めない。温かい目で見てください!
仔悪魔増殖!
皆さま、いつもありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 19:00:00
11863文字
会話率:54%
単なるリハビリのようなもの
最終更新:2022-06-27 05:58:48
34559文字
会話率:4%
小さい頃から太っていた佳澄。その見た目のせいで友達が減っていく中、幼馴染のひとみだけが寄り添ってくれていた。高校に入学した佳澄とひとみ。二人寄り添って高校生活を送っていたのだが、ある日、佳澄はひとみの机に落書きがあるのを見つけてしまう。
*イジメ描写があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 00:30:49
30024文字
会話率:20%
落書きが描かれたルーズリーフを拾った有間(あるま)東(あずま)が落書きの作者築根(つくね)を美術部へと誘う。
何かを見透かしたような発言が目立つ有間(あるま)、その他と送る美術部要素はあんまりないエスパー要素をひとつまみ、ちゃんと完結できる
かな?!
頑張っていきましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 02:21:41
1808文字
会話率:61%
非行少女の主人公は、鬱陶しい家族の下に帰らず、公園で夜を明かそうとしていた。
そんな時、怪し気な一枚の紙を拾う。そこには仲睦まじい家族の絵が描いてあった。
主人公は、そんな絵までも鬱陶しくなって落書きをしてしまう。
やがて、主人公は
家に帰るのだが、そこには、自分の事を追い詰めた母親が居なくなっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 23:34:12
3616文字
会話率:11%
落書きをなくすために・・・。
最終更新:2022-06-09 21:22:16
1244文字
会話率:85%
落書きはただの落書き。
ただそれだけにしかすぎない。
心無い存在なのだから、僕は別にその中身を知るわけでもないし、僕がそれに知られるわけでもない。
最終更新:2022-06-06 00:10:41
958文字
会話率:0%
神あれり、その代名詞、ヤタなりき。相対神あれり。その代名詞、アミなりき。詩文を書き記す。落書き帳。
最終更新:2022-04-28 15:28:47
857文字
会話率:0%
ただのチラシ裏の落書きのようなもの。
キーワード:
最終更新:2022-04-20 01:42:48
1815文字
会話率:0%
遡ることひと月前、あれはそう――二月十四日のバレンタインデー。
幼馴染のなっちゃんから貰った箱を見て、僕は悩んでいた。
一年四組の前から三列、窓側から二列目の、出席番号順ではとおになく。
かと言って好きな席座っていいぞとはならず
に、くじが一番妥当だ! という担任教師の鶴の一声により決まった、何度目かの席替えで自分に与えられた席につき。
授業も終わり、さんざんばらばらとクラスメイトが教室を出ていき一人もいなくなった頃。
もう少し細かく言うならば、まだ春にはちょっと早いよね、だけど冬真っただ中と言える程冬でもないなぁ。でも日の落ちるのはまだ早いからまだ冬中という事で、もう暗くなってしまいそうな今この頃。
あぁ、そろそろ明かりつけようかな。いや、動くのめんどくさいしまだいんじゃないか、と迷ってしまう程の暗さ加減。
刻々と暗さを増していく教室の中で、僕はけなげにもまじまじと箱を目にして悩んでいた。
片手で持てるほどの大きさの、綺麗にラッピングされた箱を消しカス一つないように、手の裏側面でさっと拭いて、ついでに数日前にノリにのって描いた落書きを消して、そこで出してしまった消しカスをもう一度カスを落とすためにさっ、さっと拭き拭きして、キレイキレイにした机の、ついでにど真ん中に恭しく置きなおして、少し距離を取ろうと椅子の背もたれに背中を預け腕を組みながら、悩んでいた。
さてこれは、はたしてどういう物だろう、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 21:00:00
5502文字
会話率:24%
生徒会室で居眠りをしていた秦野幸。そんな彼の隣に、同じく生徒会所属の高嶺風花が腰を下ろした。「秦野くんの寝顔って、可愛いわよね」。そう言いながら、風花は長机に自分と幸の名前の入った相合傘を描く。それが水性ペンではなく、なかなか消えない油性ペ
ンであるとは知らずに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-09 12:00:00
3991文字
会話率:42%
男は電柱とコンクリート塀の間に謎の落書きを見た。
最終更新:2022-02-19 21:37:36
1621文字
会話率:26%
「田舎に広がる畑のある一区画が均され、跡には家一軒ガレージ庭付きほどの土地ができた―――」
短編です。
最終更新:2022-02-19 19:00:00
871文字
会話率:0%
ただの愚痴です。
防寒対策? 寒さ対策で良くね?
それを雑に、ちょちょ~っと書きなぐった超短編。
最終更新:2022-02-11 01:00:00
414文字
会話率:0%
無気力への虚しい抵抗。只の落書き。
最終更新:2021-12-16 17:10:21
1684文字
会話率:0%
あなたが最初に目にする映像は、いじめの現場だ。
おとなしい小学生の女子は、三人の女子グループに日頃からいじめられていた。彼女に好意を寄せる男子はいじめを目撃し、この理不尽ないじめをなくそうと、非難されるような悪者になる決意をする。
【注意!】
※この作品は、いじめの描写、誹謗中傷の言葉など、閲覧注意の過激で胸糞悪い内容が含まれています。そういうのが苦手な方は読まないで下さい。よろしくお願いします。
※ここからは、個人的な見解となります。
いじめられるほうにも理由がある。よくそう言われますが、これは嘘です。小説の新人賞で、日本語になっていれば一次通過は当たり前。これと同じくらい、正しくありません。もし万が一、いじめられるほうにもなんらかの原因があったとしても、いじめるほうが悪いに決まってるじゃないですか。いじめる側には、いじめが悪であることに気づいてほしいです。
最後に、平気で何かを傷つけられる低俗な人間が減ることを、願っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 00:40:37
6153文字
会話率:29%