るう子の日常的な笑い話。(転載あり)
個人的にはコメディだと思うんですけれどね。後半部分、苦手な方には申し訳ありません。
最終更新:2022-10-16 16:09:58
1569文字
会話率:7%
童話調の笑い話です。
20xx年、ドライブ中だった一家の車の自動運転がストップした。
そこで「大きなかぶ」宜しく、手動で動かす事になった。
最終更新:2022-08-12 17:36:45
1096文字
会話率:34%
ラーメンで失明しかけたり、呪われて死にかけたり、パンデミックに巻き込まれたり……、
少々の脚色をエッセンスに、日常の笑い話を綴った日記。
最終更新:2022-07-01 12:00:00
36728文字
会話率:6%
笑える実体験を書いています。すべて本当のことを書いていきます。
最終更新:2022-06-18 12:17:35
24050文字
会話率:22%
世界暦5000年、人間暦1200年。x月x日。
人と獣は助け合い、平和に暮らしていた。
争いは1年後の笑い話になり、戦争は10年後の平和を創った。
地上と同じく天界も平和そのものだった。
鳥が鳴き、草花が揺れ、天使が舞う。
その日、ある天
使は仕えていた大地の神を殺した。
ゆっくりと、少しずつ大地は割れ、世界は荒廃し、人々は争った。
天使は神々に天界を追放され、地に堕ちた。それを逆恨みし、天使は悪魔となった。
人間族は世界をもとに戻そうと尽力していたが、反発勢力が発生し、元より天使に恩恵を受けていた種族も、悪魔によって魔族化が進んだ。
魔族の見た目に怯えた人間は、積極的に魔族に攻撃をしかけ、戦争が起こった。
未来につながらない無益な戦争は、資源と人々の心をすり減らし、
人間族・獣人族・魔族の敵対関係が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 06:00:00
4883文字
会話率:17%
漫画のドイツに憧れて中二病をこじらせた俺は高校でドイツに短期留学して大学でドイツ語を専攻した。
長年の親友であるドイツ人オタクからオタクコレクションの遺産相続を頼まれた。
そして、遺産を巡る笑えない笑い話に巻き込まれることになった。
最終更新:2022-05-28 19:57:00
41943文字
会話率:30%
オリジナルの三題噺。
(^ω^)
いただいた三つのお題(単語)を使って笑い話を作るという落語などでおなじみのアレです。
言葉遊びあり、下ネタあり、人情噺あり。
短編をシリーズにしていきたいのでよろしくお願いします。
なお殆どはYahoo
知恵袋、大喜利サイトに私が投稿した話の転載(アレンジあり)です。
ここでお題をいただければ応じることもありますのでヨロシクです。( ・∇・)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 20:00:00
213文字
会話率:50%
ちょっと家庭問題で色々ありまして。
色々ありすぎた結果、「もうこれ、笑い話にできるんじゃね!?」と。
私を含め多種多様な精神異常者ばかり出てきますが、少しでも笑って欲しい。
もし似たような悩みを持っている方が居れば、「生きてりゃ意外となん
とかなる」と伝えたい。
そんなエッセイです!
更新は不定期、そしてゆっくりです。
※この作品は、カクヨム、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 12:06:05
107941文字
会話率:1%
タイトル通り。
でもなろう系の批判とかじゃ無いよ。
私の身に起こった、まあ笑い話のような笑えない悲劇に端を発した、WEB小説に対する独白のような何かだ。
最終更新:2021-11-05 22:45:01
1355文字
会話率:0%
黒森 冬炎 様 主催の「移動企画」に参加したくて書いた作品。
母は夕食準備中。おむつが取れたばかりの未就学児のたっくんは便意を催す。つかまり立ちをマスターしたばかりの0歳10カ月はいはいベビーこっちゃんはカーペットのタグを舐めるのに夢中。た
っくんのトイレは無事に間に合うのか!?
コメディーといえる程の笑いは多分無いですが、笑い話、ということで。
「ぎゃっ」「ぎゅっ」「ぎょっ」全てを無性に入れたくなった作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 16:25:28
2496文字
会話率:12%
「カーナビは怖いんだよ」
知人からのふとした一言をきっかけに過去の思い出を邂逅するスズキ。
自由人が自由人らしく過ごした若き日の痛まし過ぎる1日。
どこまでも下らない、限りなくどうでもいい、そんな物語。
最終更新:2021-08-29 20:45:28
2246文字
会話率:23%
生きていれば1度や2度、そんな数じゃ済まないほど失敗するでしょ?
その時は深刻に思ってても、過ぎてみれば笑い話になる出来事なんて探せばいくらでもある。
小学生の頃のおもらし以上の失敗経験はなかったんだけど、この度、電車で寝落ちをしてしま
いました。目を覚ましたら真っ暗でホントに焦った。
でも正直、そこまで深刻には考えてなかったんだ。
明日にでも直ぐに笑い話にしようと考える程度にはね。
さて、何回も失敗するって話はさっきもしたよね。
失敗を経験して成長する。そう続けたかったんだけど…
他愛ない一度の失敗で、何もかもを失う事もある。
そういう人にはなんて言ったらいいんだろう。。?
「また1から〜」?「その努力はいつか〜」?
何言って慰めたって響かないさ。
そういう時は、心が傷ついてるんじゃなくて、心に穴が空いてるだから。ぽっかりとね。
そういう人には、慰めよりも穴を埋める「原動力」ってモノが必要になるんだよ。つまりは…
「全てを失う経験をしたんだ。じゃあもう何も我慢しなくていいんじゃない?楽しい事だけしていようよ」
ー
実際に「楽」を目指すもよし
無責任な発言に「憤慨」するもよし
いっその事、悔しさに耐えきれず「壊れる」もよし
ー
結果動けばなんでもいいのさ。
動くからこそ人間なんだ。動きを止めたら、ソイツはただの障害物ってわけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 23:09:35
11052文字
会話率:9%
A社は、リストラによって経費削減とともに従業員の質を高めようと、厳しい通達を社内に出した……。という企業の思わぬ誤算。
だいぶん昔の笑い話みたいな作品で、自サークルのサイト「アザー・ワールドの別荘」(http://otherword22.g
2.xrea.com/)とブログ「アザー・ワールドの3号館」にも掲載しています。
他の作品とともに少部数のコピー本にしてコミケで頒布もしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 14:59:34
677文字
会話率:10%
高校2年になった“僕”は、
午前12時を過ぎると,自分の妄想の扉を開けて
必ず泣いてしまう。
きっとそれは明日が怖いから。
明日になれば世界が変わってしまう。
生まれる命。無くなる命。
そんな事ばかり考えている“僕”はきっと醜い。
もしものばかりを考えて,今を楽しむ事が出来ない“僕”は損ばかりしているなと自分でも思う。
今の“僕”の安定剤は,心臓だ。
いつ“僕”は,明日が怖くなくなるのでしょう。
そして,そんな日が来るのでしょうか?
いつか怖く無くなった日に笑い話にしたいと思い
書くエッセイ。
これを読んでくれた方がどうか生きる意味を見つけてくれますように。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 19:30:36
415文字
会話率:0%
最近アパートに引っ越して落ち着いたから友人宛に手紙を書こうと思う。トイレの壁の穴の話なんて笑い話には丁度いいだろうからね。
最終更新:2021-03-01 12:00:00
1193文字
会話率:32%
私の父から聞いた体験談を書こうと思う。
父がアルゼンチンに移住していた14年間の物語だ。
もちろん「ノンフィクション」である。
本人から聞き、実際に体験した話をなるべく正確に綴ろうと思うが、登場人物の名前は別名とする。
因みに、父
は80代半ばではあるが、未だに現役で自宅の工場でバリバリと仕事をこなしている。
知能も肉体も一向に衰える様子がなく、そんな父のあだ名は 『 怪物 』 である。
アルゼンチンのコールドバ州ギニアス村の養鶏場で働く50名の男たちと共に、父(ハジメ)が巻き起こした数々の笑い話や喧嘩、トラブル、事件など。
61日間の航海
・射撃訓練
・ピューマ討伐隊
・鶏泥棒捕獲劇
・アームレスリング大会不動王となる
・養鶏場大炎上カオス
・列車内で大演説かます、乗客と衛兵隊一同感涙の嵐折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 16:23:38
2800文字
会話率:10%
演劇部の手伝いをしていた高校時代。
私達は、地区予選を勝ち抜いて全国大会に出場しました。
そこで、人生に残り続ける大きな事件を起こす。
最終更新:2021-02-17 23:29:26
3035文字
会話率:8%
「男磨き&お嫁さん探し」のために世界を旅する草食系青年、バジル。彼はある日とんでもない美人と巡り逢い……。ニンニク臭ただよう変な小話。R-15は保険です。
最終更新:2021-01-17 20:50:18
3413文字
会話率:38%
ひたすらに岩石を愛でる「岩石道」。その裏千家の十代目、鈴石 砂織が「岩石教室」を開催した。「岩石に興味のある生徒」のふりをして、その教室に侵入り込んだ若い盗賊。「そんな教室、さぞかし価値のある宝石や鉱物が出てくるだろう! 頃合いを見て奪い取
って逃げてやる!」しかし盗賊の眼前に出されたものは、ガチガチの「単なる岩石」で……。石に絡んだ妙な小話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-15 20:59:57
1984文字
会話率:0%
盗掘が主な稼業の盗賊二人。お互いに「博士」と「助手君」と呼び合いながら、今日も盗掘に精を出す。しかし掘り出した「異世界からの珍しい鉱物」には、運ぶのに邪魔な地味な岩石がついており……。なんということもない、岩石がらみのちょっとした小話。
最終更新:2020-10-11 21:05:44
2658文字
会話率:45%
1920年代大西洋上に探偵はいた。彼は海が苦手だった。
ハードボイルドを気取る探偵がエラい目に遭う笑い話です。
最終更新:2021-01-16 12:00:00
2472文字
会話率:33%
畑に生えた大きなかぶを抜くために奮闘するおじいさんとおばあさんの笑い話。
最終更新:2020-12-18 15:13:05
902文字
会話率:32%