普通の学校生活を送っていた俺の前でいじめが行われていた。
かわいい女の子を助けたら家に連れ去られた。
そこで着替えてくると言われ待っているとそこには男が現れ、俺に結婚を迫る。
俺はかわいい女の子と結婚たいんだ!
そんな2人のラブコメ
。
2人は結ばれるのか!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 20:04:36
24074文字
会話率:38%
ある日、聖都アキバに発生した"リアルの裂け目"!
異次元人、時空海賊、科学ギャングの侵略が始まる!
秋葉原の危機に立ち上がる美アラサーのスーパーヒロイン。
ヲタクの聖地、秋葉原を逝くスーパーヒロイン達の叙事詩。
ヲトナのジュブナイル第9
0話 "彼女がスク水に着替えたら"。さて、今回は代替現実ゲームでリアル殺人が発生!
賞金目当ての容疑者に隠れ、真犯人はパラダイムシフトを狙う異次元人と判明、新コスのヒロインと対決するのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 19:47:48
19711文字
会話率:73%
幼い王女ディアナは、婚約者と顔合わせの日、敵国の陰謀に巻き込まれてしまう。
命を狙われる彼女を助けたのは、精霊の少年ベルナールだった。
二人は仲良くなるものの、長い初恋のはじまりは、唐突な別れで終わりを告げる。
「あの子がいない、どこへ行っ
たんだ」
やがて成長したディアナは、やさぐれたベルナールに再会する。二人は互いに、相手の正体に気づかない。喧嘩をしながらも距離を縮めていく。
「着替え中だぞ! 入って来るな!」
「俺たち男同士だろ。何を怒ってるんだ」
そんな二人の関係は、三つの国の争いを交え、こじれていく。
正体がばれないよう、ひやひやする男装王女と、彼女に狂おしい恋をする青年。
これはこじらせた初恋と、冠が選んだ運命の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 17:51:18
104618文字
会話率:33%
ラッキースケベは男の夢。
最終更新:2022-05-28 12:07:10
1913文字
会話率:62%
仕事から帰ると、上階の水漏れで部屋が水浸しになっていた。修繕の間のホテル暮らし、少ない着替えを洗おうとコインランドリーデビュー。
機械音痴の私に洗濯の仕方を教えてくれたのは、大手家電メーカー勤務の好青年。
明るいポジティブ女子と、仕事
は有能な汚部屋男子が、苦手な部分を補い合ってくっつく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 18:00:00
4364文字
会話率:56%
朝起きて、トイレに行った。そして朝ごはんを食べてスーツに着替えてもう一度トイレに行った。トイレの隅に捨て忘れていたトイレットペーパーの芯があったので拾った。で、捨てる前に握りつぶした。その瞬間だ。嫌な予感がした……
「今日運勢が最下位な
のはおおぐま座のあなたです。今日起きてから10番目に右手で触ったものが手に引っ付いてしまうかもしれません」
テレビをつけると女性アナウンサーが星座占いの結果を発表していた。おれはおおぐま座。こうしておれの最悪な一日が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 18:27:38
4069文字
会話率:23%
この世界は毎日同じことの繰り返し。
朝起きて、仕事して、家に帰り、また朝がくる。
そんな日々がずっと続くと思っていた。
あの日が来るまでは・・・。
ある日、家に帰り、いつものように部屋着に着替え、ゲームをし、眠りについた頃、突然見知らぬ二
人組が部屋に現れた。
二人組は、「おめでとうございます。あなたは選ばれました。こちらの1億円をお受け取り下さい」と言ってきたのだ。
この日から僕の日常に変化がおきた・・・。
職業はランダム。属性もランダム。クリアの方法は?運営の本当の狙いは?
架空の世界の冒険が今始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-09 18:08:22
20763文字
会話率:48%
宮廷魔女シャーロッテは我が世の春を謳歌していた。他を圧倒する魔法力、魅惑のムチプリボディに麗しの黒髪ロング。しかし朝、目を覚ますと身体が「幼女化」していた……!
どうやら何者かの手による魔法の罠、クロノ呪詛をかけられたのだ。おかげで魔法
力は激減、頭脳は大人のまま、身体だけ子供にされてしまったらしい。
シャーロッテは不法侵入として宮廷を追放されてしまう。
「おのれ誰じゃ、こんな罠を仕込んだのは!?」
犯人はライバルの魔女か、鼻につく気高き聖女か、はたまた貴族の悪役令嬢か?
宮廷に渦巻く陰謀と深まる謎。身の危険を感じたシャーロッテは「姪(めい)ホムホム」を名乗り、魔法探偵として宮廷に出入りすることに。
魔法に関わる困り事や事件を解決、犯人探しと逆転の機会を窺うことに……。
共に謎に挑むのは、事情を理解したシャーロッテの弟子――3人の少年少女たち。
「シャルさま、僕が着替えさせてあげましょうか?」
女装を仕込んでいた愛玩美少年、ナルキ。
「今ならシャルさまに勝てるかな!?」
パワーこそ力! な脳筋少女アテルナ。
「あの、どんな気持ちですか? 弱くなるってどんな気持ちですか?」
切れ者だがサイコパス気味の少女メルク。
「おまえら、もとに戻ったら覚えておれ」
弟子たちに歪んだ愛をむけられながら、果たしてシャーロッテ・ホムホムは真犯人を見つけ出し、元の体に戻ることができるのか――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 12:04:37
44211文字
会話率:41%
退魔の剣(エルリアルド)を宿す双子の兄妹、アルドとエルリア。二人は、エルリアにかけられた「半竜の呪い」を解くため、レムリア大陸を分割支配する「領域の魔女」たちを巡る旅をしていました。頼れる旅の仲間は、野生育ちのエルフ娘ロリシュ、都会育ちの「
魔女見習い」メリア、そして物言わぬ相棒、黒山羊のペーター君。四人と一匹は時に魔物や魔女と戦いますが、悩みはそれ以外にも。
野宿が嫌な女性陣、宿の部屋割りをどうするか問題、不足するお金、食料、着替えや日用品、それに旅のお供「甘いお菓子」も足りない……!?
★ファンタジー世界をゆく、四人と一匹の珍道中。王道だけどちょっとわき道、寄り道、回り道。行く末ははたして……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 17:47:48
142729文字
会話率:46%
飼い猫の死を見送った。
私は生きるよ。
だから、また私のもとに毛皮を着替えて戻ってきて。
最終更新:2022-02-22 04:13:43
1255文字
会話率:0%
高校2年生の日向あさみは、ひょんなことからボディービル部を作る事を決意する。
親友の星野昴や1年生の有栖川祢子に声をかけるが、昴は柔道部で、祢子は地下アイドル活動が忙しくて良い返事が貰えない。
必死さが空回りするあさみを見た昴は、一緒にす
る事にしたが、部として成り立つには、あと3人を入れないといけない。次に、あさみの実家のスポーツジムの元会員で3年生の飛鳥に声を掛ける。即決でOKの返事を貰い、3人で祢子のアイドル活動を見に行く事になる。
そこで、飛鳥と同じクラスの若島津忍も舞台に立っている事を知る。だが、忍は2年半毎週末に行って来たステージ活動から卒業しようとしていた。祢子からその事を聞いた3人は、忍のラストステージを盛り上げるべく、真っ赤なビキニでバックダンサーとして盛り上げる事にする。
そして、忍の卒業ライブは大成功。後日、部員を集めていると聞いた忍も、まったく場違いな雰囲気だが参加を熱望する。残り一人、祢子も、プロダクションの社長からの要望で入部を決める。これで、女子ばかりのボディービル部が成立する。
ところが、忍の卒業ライブで踊る映像がネットで話題になった事で、ボディービル協会から、大会のゲスト出演のオファーが来る。
大会当日、多くのボディービルダーの前で踊る真っ赤なビキニの5人。盛大に盛り上がったが、露わな衣装で踊るのを見た校長が激怒。それを、あさみがボディービル部を作ると言い出す前からずっと見ていた「僕」が解決する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 16:07:27
39625文字
会話率:81%
山の社には古くから神さまが住んでいるんだよ。爺さまが言っていたんだ。
爺さまの爺さまが子どものころにはもういたんだって。怖い神さまかって?
……わからない。わからないけど、地主さまより偉いには違いないよ。
だから、山をまっすぐのぼってお社で
待っていて。
きっと追いかける。ありったけのお小遣いと着替えと食べ物を持ってきっと追いかけるから、だから……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 06:00:00
7107文字
会話率:40%
僕はフィリエル。魔族のとある領主のお屋敷に仕える、しがない執事だ。
僕がお仕えするサキュバスのルーネお嬢様だけど、ある日とんでもない事件を起こしてしまう。
よりによって、魔王即位を目前にした皇太子様にエナジードレインをかまし、魔力を吸
いつくしてしまったのだ。
先代魔王の臣下たちは一計を案じ、皇太子の膨大な魔力を手に入れたお嬢様をかわりに魔王に即位させてしまった。
「――ということでよろしいでしょうか、陛下?」
「うむ。余はそなたらを信頼しておる、良きにはからえ」
なんだかんだでそつなく、威厳たっぷりの女魔王として振る舞うリーネお嬢様。
だけど……
「ふい~、つかれた~。フィリー、肩もんでー。あと、マポテチとマコーラねー」
「はい、ただちに。お嬢様」
ひとたび部屋に戻ればそこにいるのは、パジャマに着替えて、ゆるーくだらけるゆるだらの化身!
省エネモードで体は縮み、糖分と脂を過剰に摂取して娯楽にあけくれるその様は、ただのだらしない幼女!
こんなのが魔王でいいのか? いいんです!
可愛いから許す!
お嬢様は式典で突っ立って、会議でてきとーに頷いて、書類にハンコを押すだけ!
あとの事は全部僕がやります!
魔王の威厳? 魔族の将来? そんなもん、知ったことじゃない!
僕はお嬢様の怠惰な時間を守り、全力で甘やかすのみ!
だって、可愛いんだもの!!
そんなわけで、ゆるだら令嬢と甘やか執事が織りなす、全力甘やかし魔王コメディ開幕!
※本作はカクヨムサイトに掲載している同作と内容は同じです。
完結済みの第1シーズン分終了までは基本、毎日投稿で行きたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 20:04:12
230270文字
会話率:32%
私の朝の身支度は、枕に擦れて絡まった髪を梳かす所から始まる。容姿に自信を持っているわけではないけれど、人から褒められることが多いさらさらの黒髪は私自身も気に入っていた。いつも通り朝ごはんを食べて、着替えに歯磨き。いつも通り始まっていく生活も
、放課後になれば少しだけ非日常の色を帯びる。
異世界探検部。
恐らくこの学校以外には無いであろう個性的な部活名に違わず、その内容にもボランティア活動の他に「異世界へ転移した場合に備えたサバイバル訓練」というものがある。最初はその独特な雰囲気や部活内容に戸惑っていた私も、部長や他の部員の明るい性格のおかげで一か月もすればもう馴染むことが出来ていた。
「織絵!おはよ!」
「おはよう綾香。今日も迎えに来てくれたの?」
家を出てからまだ数十秒。学校に行く道の最初の曲がり角を越えた頃、同学年の友達である綾香に声をかけられた。彼女は私が危ない目に遭わないよう何かと世話を焼いてくれていて、いつもこうして家のすぐ近くで待っている。こうして綾香と一緒に登校するのはすっかり通例となっているけれど、今日はもうひとつ人影があった。
「織絵、綾香。二人とも今日の部活には来るよね?」
そう言って彼女の背後から顔を出したのは、異世界探検部の部長を務めているあさひ先輩。実は「部」という漢字がついているにも関わらず異世界探検部はまだただの同好会に過ぎず、あと一人部員を集めなければ部に昇格することが出来ない。最初は自分一人で発案した活動に私達二人を巻き込み、同好会という形で活動権をもぎ取ったのがこの人だ。
「あれ、あさひ先輩?」
「おはよう織絵。今日は学校に行く途中に相談しておきたいことがあるの」
高身長の綾香とは対照的に背が低いあさひ先輩は、学年が違いにも関わらず綾香とは頭一つ分以上の身長差がある。しかしその態度はいつも堂々としていて、部活を引っ張る人物にふさわしいものだった。
「それで、相談事っていうのは来月のボランティア活動についてなんだけど…」
予定の兼ね合いや準備すべき物など細かな点について話しながら、あさひ先輩も交えて三人で学校に向かう。その後ろからじっと私を見つめる男子生徒がいることに、私達三人は気付かないままだった。
※この作品はカクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 15:39:29
5959文字
会話率:50%
あの夏へ行って、あの夏からやり直そう!
十九歳の夏、僕は彼女を失った。付き合い始めてたかが数か月の関係だったが、初めての彼女だったから号泣した。
大学の講義も出席する気になれず、仕送りなど一切貰っていなかったため、アルバイトで貯めた貯
金をすべて財布にぶち込んで、野球部なんかが使うような大き目のリュックに中身は少しの着替えだけを入れ、ベコベコの状態で……愛車のバイクに跨って地元へと走り始めた。
特別親のことを好いているわけではないし、友達もたいしていないため、誰かに会いに行くというよりかは、地元に慰めてもらうため、というのが正しい答えだった。
そんな地元で出会ったのは、彼女にどことなく似ている猫耳の少女だった。
猫耳JKとバイクで二人乗りしているけれど同意だから大丈夫?
あの思い出の場所へと向かう旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 20:00:00
6007文字
会話率:66%
寒い冬の朝、誰しも考えたことがあるであろう妄想。
私は毎日実践しているのです。
最終更新:2022-01-19 12:10:22
1005文字
会話率:0%
寒い冬の朝
いつもの癖は抜けないようで
最終更新:2021-12-30 07:00:00
256文字
会話率:0%
「なんかとんでもない幸運でも舞い降りて来ないかな」…これが俺の毎朝考える事。朝早く起きて職場に来て着替えて厨房掃除して野菜を切って肉を切って、サラダは一〇〇皿ほど作っておく。俗にいう朝の仕込みなのだが、俺からすればもはやモーニングルーティン
に過ぎない。寝癖なおしとか歯磨きとかと同じ一連の流れでこれをこなす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 02:20:38
19562文字
会話率:53%
「ここに住むの、先生と一緒に」
俺と里琴(小学四年生)の同居生活は、邪気のない顔から発せられた言葉から始まった。
弱みを抱える俺は警察にも相談できず、彼女の母親が帰ってくるまで、里琴を預かることになってしまったのだ。
お風呂、着替え、
マッサージ・・・女性経験の乏しい俺には刺激の強すぎることもあったが、一緒に生活をするうちに、本当の娘のように思えてきて――。
【主な登場人物】
俺:この話の主人公。ラノベ作家としてデビューし、細々と作品を書いて生活している。この度、めでたく作品がネットドラマ化されることになった。ロリコンではない(と自分では思っている)。女性経験が乏しすぎるため、小学生の無防備な振る舞いにいちいちドキドキしてしまい、寿命をすり減らし続けている。
橘くん:ガチなロリコン編集者。渋る主人公を無理やり小学生オーディションに押し込んだ。
里琴:10歳。小学四年生。ネットドラマのオーディションに参加していた子役。半ば無理やりのような形で、主人公の家に居候することになる。有名ドラマに子役として出演し、脚光を浴びた過去あり。
たまちゃん:10歳。小学四年生。里琴の同級生。メガネにお下げ髪。
里琴の母:主人公に無理やり里琴を預け、「3学期が終わるまでには帰る」との言葉を残し、どこかに消えてしまった。派手好きで、浪費癖あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 03:02:45
94879文字
会話率:58%
「お風呂...だよな?」
「そう。お風呂貸してほしい...」
「お、おう...!!」
俺はヒナタを招き入れ、
風呂場まで案内した。
「おじゃまします...」
「バスタオルはこれな。
えーと、あとは...着替え困るよな...
ど、ど
ーしよ...」
「母さんのやつ、て、てきとーに
持ってくるわ!!多分、新品のやつ、
タンスの中、引っ掻きまわせば出てくると
思うっ」
「ごめんね...本当に有難う...」
「お、おう。じゃ、先にシャワーでも浴びてろ。おまえが風呂から上がる頃には、
脱衣所に着替えを置いておくぜ!」
「...助かる」
それから俺は。
脱衣所から一目散に逃げた。
着替えシーンなんて見たら、もうダメだから。
いくら振られた女とは言え。
俺、まだ好きな女だから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 09:29:22
3998文字
会話率:38%
阿仁正吾には弟のように慕っている幼馴染がいる。
名前は尾当瑞稀。
高校に入り、正吾は瑞稀と再会したが、弟分である瑞稀はどこかそっけなく距離感を感じていた。
昔のような関係に戻ろうと画策はしているもののうまく行かない。
そんな中、ある日正吾は
バスタオルを忘れた瑞稀にタオルを届けるために、脱衣所に行くと男であるはずの瑞稀の着替えに女物の下着があることを発見。
正吾は弟分がイケナイ性壁に目覚めたと勘違いし、どうにか女物の下着を根絶しようとし、その際に実は女の子である瑞稀の部屋に入ったり、日記を読むことにより彼女の真意を知る。
その後、瑞稀にそのことが明るみになった際、正吾は嫌われないために男の振りをしていたことを謝罪され、彼女のことを許し、昔と同じで大好きだと告げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 23:55:00
4196文字
会話率:26%
「遊斗ーここで着替えるわねー」
「おーう……ちょっとまて」
俺がいるのに自然な流れで着替えようとする幼馴染、兎乃。
そんな彼女に振り回されたり誘惑されたりするお話。
最終更新:2021-11-20 18:09:48
2793文字
会話率:65%