しじま書房はちょっと変わった本屋さん。店番のシマコさんはかなり変わった人。この店では立ち読み大歓迎だけど、シマコさんが書く小説のネタを提供しなければならないらしい。
カクヨムのKAC2023というイベントで書いた作品です。お題は「本屋」で
した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 21:53:25
3308文字
会話率:42%
風呂上がりに
髪を乾かしてる間に
読めるくらいの随筆です。
主にマンガについて書いてます。
図書館や、ネットカフェや、本屋さん等で、
「さて来たはいいけど、…何読も?」
ってなった時に、
ご利用いただければ…
と思います。
ネタバレ、酷
評レビューは、
『絶対に』書きません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 03:39:35
4972文字
会話率:8%
本が好きなコニーは、寝たきりになってしまったおばあちゃんのために噂で聞いた不思議な本屋を目指す。 黒い髪の店員がいるそこには、見たこともない数の本が並んでいて……。
児童書風ファンタジー。
こちらはカクヨムの公式規格KACで出されたお題
、「本屋」用に書き下ろしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 21:24:18
4832文字
会話率:26%
一分掌編。奇妙な本屋さんの話。
777文字。
最終更新:2023-03-02 13:34:02
777文字
会話率:14%
本屋さんでの、文庫本の並べ方について。
近所の本屋さんが大改造した結果の小さな悲鳴。
最終更新:2023-01-16 15:06:06
1662文字
会話率:0%
俺はオモチャを買うぞ!本屋さんで!カーテンの向こうで!
※中止の可能性あり。
最終更新:2022-11-15 22:04:48
672文字
会話率:0%
本屋さんや図書館で、もよおした。
生理現象ってーー、不思議なんです。
最終更新:2022-11-15 00:04:36
200文字
会話率:0%
重複ではない「 80作品目( 88投稿作品 ) 」です。
◎ 「 もしも シリーズ 」の7話目になります。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 不定期投稿です。
気が向いたら投稿する形になります。
思い付きと気分転
換で投稿するので、内容と完結には期待しないでください。
◎ 「 ⭕ 」は一応、編集済みです。( 2022.□/□ )
「 ♥ 」は、最終編集済みです。( 2022.□/□ )
誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると有り難いです。
◎ 今回の物語は、前回の「 米●町裏野ハイツ編 」の続編となります。
世界観は同じですが、舞台は県外の本屋になります。
ずっとセロフィートに本屋さんをさせる話を書きたかったので、願いが叶って嬉しいです。
本屋で働いた事のない人間が書く、本屋を舞台にした物語です。
期待しちゃ駄目です、絶対に★
〔 あらすじ的な 〕
東京都米●市米●町米●横丁にある裏野ハイツへ引っ越して来たマオ・ユーグナルとセロフィート・シンミン。
セロフィートは10年目を節目に、マオに無断で本屋を買い取っていた。
セロフィートと共に県外にあるという本屋へ引っ越す事になったマオ。
本屋で暮らす事になったマオとセロフィートの新生活が新天地で始まります。
どんな生活を送る事になるのでしょうか?
お楽しみに??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 09:19:47
84978文字
会話率:34%
勇者パーティから追放された経験を持つ原町拓人
王子から突然婚約破棄された経験を持つ美影日菜
そんな稀有な経験をした2人が……日本の小さな本屋さんで出会った!?
2人の話は異世界が中心!
書店員として働いても、出るわ出るわ異世界作品への文句
やツッコミ!
本を売る気があるのか心配になる2人の日常の裏に隠れた異世界での過去。それが2人を引き寄せる運命になる!
異世界作品が大好きな妹や、異世界に理解がありすぎるギャルを交えて拓人の周りはカオスな日常を生み出す!
異世界作品なのに、圧倒的に日本での日常がメインのヘンテコなラブコメディ、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 17:46:31
81948文字
会話率:60%
主人公は不思議な本屋を見つける。
この作品はカクヨム、当方のブログにも投稿しています。
最終更新:2022-07-23 20:17:36
2255文字
会話率:0%
大学2年生になった黒岩藍人は、ある日、本屋さんの帰りにエレベーターに閉じ込められてしまった。その場にはもう一人、同い年くらいの可愛い女の子ーー常磐浅葱がいた。二人は奇跡なのか運命なのか、またしても出会うことになる。そして、藍人は彼女がいるに
も関わらず、浅葱からアプローチをされてしまいーー【カクヨムにも投稿】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 06:00:00
10559文字
会話率:42%
ある日主人公の悠太が、本屋さんに行くと[ゲームの世界に入れる本]があり、さっそくはいってみると、そこは本当にゲームの世界だった。
最終更新:2022-06-12 07:14:33
510文字
会話率:58%
リリアナ・グランデュールは突然の婚約破棄を申し渡される。全く落ち込むことなんてしない!前世の記憶があるリリアナは前世でやり残したことを今世でもやってやろうと決めたから。思いっきり趣味ライフを楽しんで人生謳歌するために強く逞しく(?)生きてい
きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 05:24:41
14032文字
会話率:39%
とある街の片隅にある本屋さん、星宮書店。
以前は多くの地元民に愛されていた星宮書店も、今やネットショップや電子書籍の影響で売上げが低迷し倒産寸前。
もうだめかもしれない。
――そう思っていたのだが。
「しょうがないにゃ。ここまで頑張った
ご褒美をあげるにゃ」
「これは【ブックパイ】にゃ! いいから食べるにゃ」
飼い猫のモフにそう言われ、ある日私は変わったスキル【ブックパイ】を手に入れた。
それは、食べた人の心に寄り添う本型の不思議なパイで――!?
星宮書店の片隅に、秘密の「星宮カフェ」開店!
【登場人物】
◆星宮凛(ほしみや りん)
24歳。星宮書店の店主。
2年前に両親を亡くし、実家でもある星宮書店の店主に。
本が大好き。
◆モフ
星宮凛が飼っている猫。
アメリカン・ショートヘア。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 12:00:00
14676文字
会話率:37%
ある古本屋さんで絵本を買ったときの記憶から。
キーワード:
最終更新:2021-12-28 09:00:00
376文字
会話率:0%
もふもふさんシリーズのアナザーストーリーです。
空野奏多さまの『ブルジョワ評価企画』参加作品です。
最終更新:2021-09-19 20:11:06
3165文字
会話率:20%
【4巻は11/20発売です。コミカライズ好評連載中】
現世(うつしよ)と隠世(かくりよ)の境目は曖昧だ。
ふとした瞬間に、あやかしが跋扈する隠世に迷い込んでしまうことがある。夏織は、そんな隠世に幼い頃に迷い込んでしまった稀人(まれびと)だ
。
あやかしに育てられ、今は貸本屋を経営する養父の下で暮らしている。
そんな夏織の下に、ある日ひとりの青年が迷い込んできた。彼は祓い屋で、在る目的があって隠世にやってきたらしい――。
これは、人間でありながらあやかしの心を持つ夏織と、力を失い、道を見失った青年が、本を通じてあやかしたちと出会い、別れ、心を通い合わせ、癒やされていく物語。
(旧タイトル:あやかし世界の貸本屋さん)
※書籍版では、主人公および祓い屋の少年の年齢等、かなり設定が変わっております。こちらは、一章はあくまでWeb版としてお楽しみくださいませ。
二章からは、書籍版に準じた設定になっております。
マイクロマガジン社女性向け新レーベル「ことのは文庫」にて6月22日に刊行しました。
各書店さんにて発売中です!
pixivノベルにて、書籍版の試し読みも始まっております。
https://novel.pixiv.net/works/1797
ぜひ、読んでみてくださいね!
※エブリスタにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 19:00:00
900395文字
会話率:45%
21歳の麻木(あさぎ)真樹(まき)は、まだデビューして2年目の駆け出しライトノベル作家。本屋さんで働きながら、一人暮らしをしているマンションの部屋でパソコンで執筆する毎日。
そんな彼女には、ずっと彼氏がいない。でも、モテないわけではなく、彼
女自身がすべて断っているのだ。
その理由は、「初恋の相手が忘れられないから」。彼女は中学時代、卒業まで丸二年、ずっと一人の同級生に片想いを続けていたのである。
それでも告白すらできず、卒業とともに音信不通となった彼への想いは、5年経った今もなお真樹の中で〝終わらない初恋〟として燻っていた。
そんな4月のある日、真樹のもとに中学校の同窓会の案内状が届く。それと同時に、真樹の片想いの相手だった岡原(おかはら)将吾(しょうご)から電話がかかってくる。
「俺も出るから、お前も絶対に同窓会に出ろよ。お前に伝えたいことがあるから」と。
彼が自分に伝えたいことって――? 真樹はバイト先の店長に有給休暇をもらい、同窓会に出席することに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 15:04:18
37828文字
会話率:46%
悠久を紡ぐ本屋さんのお話
最終更新:2021-06-05 07:00:00
1142文字
会話率:13%
レストランで働いている紺井有菜がお店のお使いで新宿を歩いていたら、片側2車線の道路を白馬に乗った王子様が駆けてきた! そして、突然のプロポーズ!
ワケがわからないと思っていると、王子様が言うには半年前に会っているという。
思いおこせ
ば、半年前の本屋で……。
『耳で聴きたい物語』コンテスト用に書いた短編です。
女性が一人で朗読しやすいように気を配ってみました。
あと、本屋さんも意識してみました。(アニメイトって書いてもよかったのですかね? よくわからないので本屋さんにしました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 05:18:33
3114文字
会話率:11%