ある日、地元で行われた同窓会。
口々に昔の思い出を語る旧友。
そのうち1人がタイムカプセルを持ち出した。
その中に誰も見たことも、入れた覚えもないCDプレイヤーと「放送室」と書かれたCD。
そこにはあり得ない事を話す昔の自分の声。
その「放
送」を聞いたとき、日常は非日常に変わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-24 06:42:03
3321文字
会話率:24%
思春期という期間、そてはとても不安定。不安定なせいで昔の思い出に包まれてしまうお話。
最終更新:2019-03-10 19:10:49
8709文字
会話率:20%
三十路を目の前にして、人生に疲れてしまった。
そんな私でも結婚願望はある。
不器用で人とのコミュニケーションが苦手な私。
誰かと一緒に笑いあいながら暮らすことを夢見ていた。
最終更新:2019-02-28 18:00:00
25565文字
会話率:27%
有名ブランド会社社長のエリコには忘れられない思い出がある
50年前の中学生の時のバレンタインの記憶
バレンタインが流行りだしたころ、エリコの家庭は貧しかった
幼なじみのシンジは、そんな暗い彼女の理解者だった
エリコはそんなシンジとの忘れよう
とも忘れられないバレンタインの思い出があった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 10:03:49
2512文字
会話率:0%
この作品は牧田紗矢乃さん主催、第四回・文章×絵企画の投稿作品です。
私は、急に彼と別れた。傷心旅行としては何か違う気がするが、昔の思い出の海へと出向いた。この気持ちと踏ん切りをつけるために。
最終更新:2018-12-25 00:00:00
562文字
会話率:5%
とある県立高校の天文科学部。部長以下7人の小さめの部活。夏休みに、合宿をやることになった彼らだが…
最終更新:2008-08-07 10:55:47
16504文字
会話率:62%
昔の思い出を忘れたと思っているけど忘れきれない
そんな心の傷を負った一人の少年が立ち直るお話
そしてその少年の周りの人物の運命の中心になった人の物語
あらすじ…名のある高校に友人と進学した日下 秀信(くさか よしのぶ)。友人と共に廃部寸
前の部に入部し部員も確保した帰り道、ボロボロに廃れた神社にたどり着く。そこで奇妙な現象に巻き込まれた彼が次の日鏡で自分を見ると…
「な…」
なんと女になっていた!?
これは第一の少年とその周りの人達の物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-22 01:07:16
5393文字
会話率:45%
大好きな歌を歌いながら昔の思い出
最終更新:2018-10-15 20:50:31
1183文字
会話率:0%
掌編作品です。
日常、疑問に思ったことや感じたこと、昔の思い出など、「呟き」です。
感情のまま書き留めるので、似たような文章、内容がございます。
Very very short stories 1~、ございます。
お茶の時のお目汚しに
して下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 07:00:00
9352文字
会話率:4%
イメージ的には30歳前後くらいの大人のお姉さんの雰囲気で。電車の中から夜景を眺めて、少し昔の思い出にひたってます。
最終更新:2018-02-26 21:04:48
299文字
会話率:100%
久しぶりにとる連休。
自分の中の遺跡探しの旅の一シーンだ。
昔の風景は変貌し住んでいる人々も遷り変る。
最終更新:2018-02-18 09:36:07
8088文字
会話率:8%
あれも昔の思い出と
色褪せ変わることあれど。
確かに在った風景だけは
今も昔も変わることなく。
自分と、兄と、そして姉と。
なんてことはない、日常の一コマ。
最終更新:2018-01-06 09:06:36
786文字
会話率:25%
魔王を討伐して地球に戻ってきて15年。裕也は派遣社員として働いていた。勇者の力も全てを見通す力もなくただの人になった裕也は、ダラけた生活を送る中、昔の思い出に浸る日々を過ごす。
ただ何も変わらない日を過ごしてたがある日、部屋に来訪者が現る
。
彼は裕也に言った。
『ワンチャンスといこうか?』
ーーー世界は、再び動くーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-19 13:54:36
648文字
会話率:4%
古びた商店に足を踏み入れた男は、偶然にも懐かしい旧友に再会した。懐かしい昔の思い出を振り返ると共に、その手からこぼれ落ちたものを思う。ああ、そうだ。彼は、俺の神様だったんだ。**大学に提出するレポートとして書いた小説の供養です。テーマはイエ
ス・キリスト。彼についての神、とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 22:30:02
9271文字
会話率:37%
ある日、ある時、帰り道で見かけた道路の白線。いつもなら気に留めることのない些細な日常の風景。
しかし、なんとも気になってしまう。思い出されるのは昔の思い出。加えられた、不思議な感覚。
ただ一身に、白線を歩くだけの話。
他の私の個人サイトな
どから、微量の訂正を加えて掲載させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-30 16:04:35
1853文字
会話率:0%
日常に追われて余裕がなくなると昔の思い出ってどんどん遠ざかるよねっていう話です。起承転結が失われた世界。
最終更新:2017-05-03 09:46:02
1071文字
会話率:0%
遠い昔の思い出です。
最終更新:2017-03-28 22:35:30
195文字
会話率:0%
いつもの日常。
ふと聞こえた、隣の家の会話はクリスマスの話題だった。
ちょっとだけ、昔の話を思い出してみた。
最終更新:2016-12-01 20:13:34
1357文字
会話率:20%
モノクロの世界にあきあきした少女。
少女はふと、昔の思い出を思い出す。
幼かったあの頃の思い出はとても曖昧で、美しかった。
最終更新:2016-11-22 16:47:40
2449文字
会話率:0%
昔の思い出を捨てるのではなく、乗り越えて進んでいこうとする不器用な女の子の物語
最終更新:2016-11-22 10:38:16
1840文字
会話率:39%
ふとした時に思い出す、昔の思い出。
過去の恋愛を乗り越えられない主人公が長い夜に数年間の恋愛について語ります。
最終更新:2016-09-23 02:53:53
798文字
会話率:0%