●チグリガルドのお花畑こと主人公・タイガは、漂流した異世界で『冒険の職歴書』ドラゴン版を手に入れた。
●『兼職するほど強くなる能力』を抱えて森を走り、王都で迷い、最後に選んだのは?
●兼職歴:浮流士、皿洗士、警備士、狩猟士、花葉装飾師、保
育士、脱捨士、軽業師、蹴球士、薬毒士、配達士、物語士、洗濯士、地図士、曲芸士、裁縫士、占い士、暴食士、窃盗士、人形士、養蝶士、香具士、指揮士、舞踏師、養蜂士、道化士、貴金士、詐欺士、調理士、乗獣士…
●俺、王都編Ⅳが終わったら旅に出るんだ(´・ω・`)*いつの日か【旅情編】で再会いたしましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-04 06:28:03
116852文字
会話率:33%
人類、滅びる。作り上げられた文明の利器は今や全て過去の遺物。
その後数えること数億年、地球は復活し人間と異種族の混在する異世界。また戦争や肥大化した裏社会の力によって、人類だけだった地球と同じ道を辿ろうとしていた。人はまた過ちを繰り返さな
ければならないのか…
「商人やめる!旅がしたい!」
そんな異世界の商人、リリルア・ララルアは突然の旅情にかられていた。腐りきった世の中を抜け出して美しさを探してみたい。
数々の命と関わり合う中で生きる意味と喜びを知っていく。これは少女の寄り道の数々を綴ったちょっぴり残酷でその分温かい未来の異世界物語。
*"Arcadia"同時投稿作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 21:03:16
157352文字
会話率:31%
待ちに待った、夏休み。
青年はツーリングに出かける、たいくつな日常から解放され自由を謳歌する。
バイクを走らせ、たどり着いた町。
そこで、ねねと名乗る少女と偶然出会う。
地元の町が大好きな彼女は、旅行者である彼に「町を案内するよ」と提案
する。
青年は、次第にその魅力に惹かれてゆく……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-09 13:02:21
10769文字
会話率:22%
“剣匠(ソードマスター)”のシャティルは最強の称号“剣聖”を目指し、4年に一度開かれる武闘祭を待っているのだが、肝心の武器が壊れて使える物がない。折しも王都では鉱石の供給に問題が発生し、新たな武器作成が出来ない事態。あり合わせの武器しか用意
できず、武器無しのソードマスターなどと洒落にならないとシャティルは頭を抱える。
そんな折、露天鉱床の幽霊騒動と武具品評会の裏で進められる陰謀が鉱石及び武器不足の原因である事が判明し、シャティルと仲間達はテオストラ露天鉱床の調査に向かう。
調査のため侵入したテオストラには、首無し騎士達と白い蜘蛛女が待ち構え、コボルド達が資源を荒らしていた。さらに古代竜王国の姫騎士と竜の幽霊が現れ・・・・・・
シャティル達は帝国の陰謀を暴くが、さらに悪神ナシュタインに導かれたコボルド王国に乗り込みナシュタイン神と対決する。神との直接対決にシャティル達の打つ手はあるのか?
テオストラを解放し“銀の剣匠”の称号と専用の武器“ルイン・ブリンガー”を得たシャティル。束の間の休息に、平原の四方に用事を済ませる為に出かける仲間達だが、折しも平原全体を巻き込む侵略戦争が開始され、仲間達は各地で戦争に参加する事になる。
帝国魔導将軍ロウゼルの策謀の元、王国を攻める人狼、トロール、巨人、飛竜。騎士団や冒険者達が防衛戦をする中、武闘祭目当てに訪問中の英雄達が各地に次々と集い、反撃作戦が開始される。
銀の剣匠と飛翔騎士、数々の冒険者達の戦い、巨人殺しと不死者の王にされた少女、小人族と巨人集団の対決に目覚める大いなるモノ――
平原を揺るがす戦争にシャティルと仲間達がはどう立ち向かうのか?
後に“銀の剣聖”と呼ばれるシャティルとその仲間達が、国家間や神々の思惑に巻き込まれてゆく異世界旅情冒険戦記、開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-25 08:00:00
355535文字
会話率:39%
私がひとんちに泊まった時のお話です。
カクヨムと重複投稿です。
最終更新:2016-04-17 08:21:53
2287文字
会話率:10%
さあ行こう。旅に出よう。
最終更新:2015-10-02 09:00:00
1412文字
会話率:91%
「そうだ、温泉に行こう」
キーワード:
最終更新:2015-05-06 13:22:21
7152文字
会話率:58%
(難易度★★★)
ひと気が全くないJR北海道宗谷本線のとある秘境駅で発生した、残忍かつ不可解な殺人事件。犯人はなぜよりによってこんな辺ぴな場所を選んで、殺人を犯したのだろう。素人探偵如月恭助は、無事に事件を解決できるのか。如月恭助シリーズ
の第3弾。
本編では、ミステリーといっしょに、北海道の広大な大地を走る宗谷本線の列車の旅が楽しめます。また、最近ブームになっている秘境駅のみどころについても詳しく紹介しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-10 19:00:00
81028文字
会話率:45%
異世界召喚された主人公が、魔女と一緒にのんびりと最果てを目指す話です。
旅情×チートの途中下車ぶらり旅。
※のんびりと更新していきます。
最終更新:2015-01-08 01:47:26
723文字
会話率:39%
旅館。
妙に惹かれる響き。何かを期待せずにはおれないような。
温泉。それも混浴。
紛れもなく浪漫だろう。口当たりの良い言い訳とは裏腹な期待ばかりが募るが。
男は今、混浴温泉露天風呂を目指していた。
最終更新:2014-12-13 23:56:38
2577文字
会話率:12%
自転車に乗って旅に出た少女のお話
最終更新:2013-11-13 15:13:44
6124文字
会話率:47%
まさかの本気で「詩」創作。とはいえ二十八字だけというわけにもいかないので書き下しと、ただの訳ではつまらないので訳を小説にして、ついでに現代日本語で詩も作ってみました。もはやただの悪乗り以外の何物でもない。
一応、自サイトにも掲載予定です。
最終更新:2013-10-20 01:14:21
1400文字
会話率:0%
気障でいけすかないCM制作プロデューサー、池下亮二は、まじめに女と付き合わない。瑠花との割切った関係に満足していたはずだった。ところが最近、なぜか瑠花が気になってしかたない。そんなとき、遠い昔に亮二を捨てた恋人にそっくりな女が現れた。ふとし
たことから過去にタイムスリップする”特効薬”を手に入れた亮二は……
傷ついた男と女の心を癒す、ミステリー仕立ての恋愛ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-28 00:33:18
184574文字
会話率:10%
過去の私と、今の私。いろんな思い出をいろんな場所で語ります。
最終更新:2010-11-23 17:18:45
3573文字
会話率:18%
蔵前工業高校から二浪して、やっとのことで千葉大薬学部に入って、修士修了後、山之内製薬の薬理研究部に就職し、その後開発部に異動しました。学生時代に大雪山系を縦断し、研究者時代の国内外での研究発表時や開発部時代の国内出張時に便乗して旅行をしまし
た。国内は北海道から九州まで、外国はニューヨーク、ボストン、ローマ。旅情の醍醐味を徒然なるままに詩や散文に託し、我が人生の軌跡を残しましたので、ご愛読下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-01 21:57:30
26116文字
会話率:8%
石田直彦は長年教師を務めて来た。最後は校長までになり、やがて定年退職。退職したら妻と二人で教え子達を訪ねる旅行を楽しみにしていたが、妻に先立たれ。一人娘は厳しく躾たせいか家出し、自分の母の死も知らずに未だに行方不明その娘を探しながら教え子達
を訪ねて旅に出る。一話完結編で綴る、旅情シリーズです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-24 21:17:17
15022文字
会話率:36%
社会部記者貝塚一樹は休暇を利用して小樽への小旅行に出かけた。そこで、一樹は1件の殺人事件と遭遇する。取材を進めると、小樽運河再開発に伴う利権争いが浮かび上がってきた。
最終更新:2007-03-30 20:14:35
8300文字
会話率:69%
連絡の途絶えていた友人からの久方振りの電話。話の流れから大樹(ひろき)は遠く離れた友人に会いに行く。再会を果たした大樹に待ち受けるものとは……。自叙伝的旅情シリーズ第二弾。※今回はフィクションです。
最終更新:2006-10-15 15:19:46
72218文字
会話率:23%
暇をもてあましたゴールデンウィーク。俺は、ふと投げ捨てられた自転車に目がいった。そして、成り行きまかせに自転車の旅を思い立った……。
最終更新:2005-05-07 00:14:07
4168文字
会話率:11%