チート武器を持つ『異世界転生者』
もし、そんな者達が悪人だったら。
ある事件をきっかけに続々と増え始めた異世界転生者。
10人も20人もいれば、その中に1人ぐらい悪人がいてもおかしくない。
異世界住民vs異世界転生者
チート武器
を持つ異世界転生者に、異世界住民は立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 14:16:20
346文字
会話率:20%
デスゲームの攻略に失敗した主人公は、時間を巻き戻して攻略を一からやり直すことになった。
一周分の先行知識を持って二周目に突入した彼女は、戦闘そっちのけで生産街道の裏道を最高速度で突っ走る。裏技じみた手段すら厭わず、手加減なしに仕様の穴を悪用
しまくる効率厨の明日はどっちだ!?
これは本気になった廃ゲーマーが本来知り得ない情報と極まった技術を武器に、突き詰めた効率主義を持ってデスゲームを食いつぶしていく物語である。
※HJノベルス様より書籍化しています。既刊3巻。
※ノベルアップ+様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 20:00:00
468177文字
会話率:47%
惑星レチェルのロクム・シティで、楽しい大学生活を始めたあたし(テス)に降りかかってきた災難。
失恋に、扱いきれない能力に、次々現れる不思議な夢。
さらに交通事故に巻き込まれ、目が覚めたら、そこは……。
突然超常能力に目覚めちゃった能天気な
ホンワカ天然娘テスと、新進人気モデルで男前女子クリスタが巻き込まれたトラブルは、意外にねじれていて、本人たちの希望とは裏腹にどんどんフクザツな方向に転がってしまう。
周囲を巻き込んでの大騒ぎは、ロクム・シティを揺るがす大事件にまで発展し! 謎の老人の言葉に翻弄されるテスは、果たして真相にまでたどり着けるのでしょうか? そして彼女を悩ます「アタシ」の存在とは?
後半戦はロードムービー風。謎の美少年と天敵の手加減無しのチェスゲーム。ロクム・シティを走るテスと謎の美少年に勝利はあるのか? 淡い気持ちの行方は?
新興住宅地と化したアステロイドベルト辺りを舞台に、ポップでユルくてテンション高めで、ちょっとだけハードないい加減SFラブ(!?)コメディ。
エブリスタにも掲載あります。
・無断転載・複写は厳に禁じます。
・無断使用、無断複製、無断転載は固く禁じます。
・All rights reserved.
タイトルのあとに☆マークが付いている話にイラストの掲載があります。苦手な方は非表示でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 20:00:00
490391文字
会話率:21%
就活浪人生に片足を突っ込みかけている大学生、本田望結のもとに怪しげなスカウトメールが届く。やけになっていた望結は指定された教会に行ってみると・・・
神様の世界でも異世界転生が流行っていて沢山問題が発生しているから解決するために異世界に行っ
て転生者の体の一部を回収してこい?しかも給料も発生する?
月給30万円、昇給あり。衣食住、必要経費は全負担、残業代は別途支給。etc...etc...
新卒の私にとって魅力的な待遇に即決したけど・・・
とにかくやりたい放題の転生者。何度も聞いた
「俺なんかやっちゃいました?」
「俺は静かに暮らしたいのに・・・」
「まさか・・・手加減でもしているのか・・・?」
「これぐらい出来て普通じゃないのか・・・」
そんな転生者を担ぎ上げる異世界の住民達。
そして転生者に秒で惚れていく異世界の女性達によって形成されるハーレムの数々。
もういい加減にしてくれ!!!
アルファポリスで、ノベルアッププラスも同様の名前で掲載しております。アルファポリスでは3話ほど先行して掲載しているので気になる方は活動報告からどうぞ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 12:33:17
222228文字
会話率:45%
高校二年生の桐生桜は、両親の仕事の関係で一人暮らしをすることになった。
けれど、家事などをしたことがない桜は自分の服の洗濯や掃除は何とかやることが出来たが、どうしても料理だけは成功することがなかった。
料理が出来ない中、約一週間コンビニの弁
当生活を過ごした。
一本の電話がかかってきた。その相手は母からだった。
桜の母親は桜が普段家事をしないことや特に料理が出来ないことを知っていたため、友人に料理専門の家政婦をしている人に料理代行を頼んだことを知らされる。
家政婦である人と対面したとき、見覚えのある顔に驚愕する。
同じクラスの若槻君が家政婦として派遣されてきた。
愛想やスタイルは良いけれど家事全般(特に料理)が出来ない今どき女子高校生。学校では地味でガリ勉なロン毛男子だけれど、長い髪の毛をまとめて見ればなんとイケメンに!仕事となると手加減なしの出来立ての料理が食卓に彩りを奏でる。
こんな二人のホクホクな食卓から始まる家政夫な男子高校生と料理が特に苦手な女子高校生のちょっと複雑な生活がスタートする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 15:06:03
504文字
会話率:10%
「これから冒険に旅立つから、あなたをパーティーに加えてあげるわ! 感謝しなさいよね!」
冒険者養成学校の卒業式で『勇者の才能がある』と天から告げられた幼馴染の少女は言った。
が。
「あ、ごめん。俺、魔王軍に入るから」
「……え
?」
今まで彼女の命令に特に逆らったこともなかったが、今回だけは別れを告げて、俺は新天地へと旅立つことにしていた。
魔王のスカウトを受けていたからだ。
なぜかそれに納得しない彼女は決闘を挑んでくるが、今まで手加減してやっていたのであっさり返り討ちにした。
そして魔王の元へ赴き、魔族に混じって魔剣争奪試験を受ける。
その際、勝ち残った俺の適性が〝修羅〟と呼ばれる最上級の剣士職であることが発覚する。
「キミは頭がキレて、かつ才能がある。〝闇の勇者〟に相応しい」
そう魔王に言われて魔剣を授けられた俺は、とある武術大会に参加する資格を得るために冒険に旅立つことになった。
「なんか妙な流れになったな」
俺の目的は、魔王軍の中で成り上がり……幼馴染みの少女のために、魔王を殺すことだったのだが。
だってアイツ、負けず嫌いだから魔王に負けたら絶対泣くし。
まぁ、今のままでは俺も多分魔王には勝てないので、強くなる時間があるのは好都合。
魔剣争奪会場で知り合った三人の魔族とパーティーを組んだ俺は『勇者の少女がトラブルを起こした』という連絡を受けて、一度元の国に戻った。
そこで、魔剣争奪に負けたことを根に持った別の参加者が追いかけてきて、俺への嫌がらせのために幼馴染みの少女を襲撃する。
彼女を傷つけた連中に、俺はブチギレて瞬殺した。
「コイツを泣かせていいのは俺だけで、俺に勝っていいのもコイツだけなんだよ……!」
※※※
これはヤンデレ風味で実は幼馴染みが大好きな最強の少年と、ツンデレで彼にだけ素直になれない幼馴染みが、成り上がるための物語。
鉱山の街で不正な搾取を働く領主一族がいれば、これに取り入ってコネを作り。
賭博の街で欲しい装備があれば、正々堂々賭けに勝ちまくって経営者から奪い取り。
強大な魔獣がいれば、魔王からもらったアイテムで即座に始末し。
幼馴染みに聖剣を与えるために、手放したくない聖教会の大司教を言い負かす。
やりたい放題好き勝手な、闇の勇者の英雄伝、開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 12:51:50
186874文字
会話率:42%
前世の記憶を持っているリリディアナはお腹の中にいるときに母とともに辺境伯領へと攫われてきた。3歳になったある日、リリディアナは決意する。
「冒険者になって逃走資金を稼ぐ!」
ただし私TUEEEEはしない!そのために目立たないよう手加減の
練習したんだから!
そうして冒険者になった少女は、あることをきっかけに自分の出自を知り、決意する。
やがてその決意は、世界をも動かすことになる。
※見切り発車です。恋愛要素あります(割と先)。
ノベルアップ+でも連載始めました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 13:02:45
181071文字
会話率:43%
ごく平凡な高校三年生、田崎彊兵はひょんな事から美少女後輩『天ヶ瀬マリア』と出会う。
彼女はおしとやかで清楚な後輩。
容姿端麗、成績優秀。皆の憧れの的!
俺は毎日いじめられる日々を送るいじめられっ子。
そんな俺と天ヶ瀬が付き合うことに!
だが
、そんな彼女には隠された秘密があった!
武術のプロの彼女は俺を護るべく、手加減知らずに邪魔者を排除していく。
その為、周りから余計に邪魔者扱いされる俺。
学園の最強美少女と不遇な高校生のラブストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 07:00:00
156572文字
会話率:44%
にゃんにゃんにゃーん
最終更新:2020-02-09 00:25:59
194855文字
会話率:24%
賢者と弟子の少女は、互いに一歩も引かないようです……
最終更新:2020-02-06 19:58:56
1747文字
会話率:64%
高校生だった龍之介は事故に巻き込まれそうになった子供を助けたが自分が巻き込まれる結果になった。そしてそのまま龍之介は命を落とすが、色々あって神様にチート能力をもらって異世界に転生さしてもらえることに。
だが、もらった能力はチートすぎて自重
するというか手加減をするように。
自重しつつ無双するお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 11:21:57
16223文字
会話率:46%
「俺は畑を耕したいだけなんだ!」
冒険者稼業でお金をためて、いざ憧れの一軒家で畑を耕そうとしたらとんでもないことになった。
あれやこれやあって、最強の二人が俺の家に住み着くことになってしまったんだよ。
見た目こそ愛らしい少女と凛とし
た女の子なんだけど……人って強けりゃいいってもんじゃないんだ。
雑草を抜くのを手伝うといった魔族の少女は、
「いくよー。開け地獄の門。アルティメット・フレア」
と土地ごと灼熱の大地に変えようとしやがる。
一方で、女騎士も似たようなもんだ。
「オーバードライブマジック。全ての闇よ滅せ。ホーリースラッシュ」
こっちはこっちで何もかもを消滅させ更地に変えようとするし!
使えないと思っていたFランクスキル「手加減」で彼女達の力を相殺できるからいいものの……一歩間違えれば俺の農地(予定)は人外魔境になってしまう。
もう一度言う、俺は最強やら名誉なんかには一切興味がない。
ただ、畑を耕し、収穫したいだけなんだ!
※カクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 11:03:41
136703文字
会話率:39%
もう少し手加減してほしい。
最終更新:2019-07-15 23:39:03
777文字
会話率:12%
「もうお前さんでいいかの」
そう言われて自称神に連れていかれた異世界で俺ソラトビ・アラタがもらった祝福は拳一振りで山をも破壊する超パワーだった
「異世界に来て最初に覚えることが手加減だとは思わなかった」
「異世界に来たのに何で魔法使えない
んだよ」
「え? 聖剣って本当にあるのw」
シンプルだが強力なこの力で世界を救うために冒険者になるも、使い勝手のわからない有り余る力と右も左もわからない異世界で俺はやっていけるだろうか
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 01:23:47
16503文字
会話率:40%
三人の主人公達が幻想入りして、知っちゃかめっちゃかな感じです。(多分)
まぁ、ほのぼのと見守ってください
(懇願+土下座)
初めての投稿で、半減期並に遅いです
最終更新:2019-06-30 20:33:31
41669文字
会話率:65%
某高校に通う、普通の高校生「乾修二」。彼は多少運動ができる以外はたいして特徴がない。そんな彼を取り囲む世界は一瞬にして変貌した。止められぬ暴徒と化した市民、同級生、人間だけでなくありとあらゆる生き物が狂暴化。互いを殺さんと理由もなく殺して殺
して、殺しまくる。
地獄と化した市街地からかろうじて逃げ出した乾修二は、そこでとある女性に命を救われる。彼女の名は「紫堂澪」。並外れた戦闘能力を持つ紫堂は、謎の組織の意向により、パンデミックが起きた街から乾を救出する任務を全うすることになる。
果たして二人は生き延びることができるのだろうか。
完全に趣味で書く小説です。一切の表現の手加減をしません。思った事をダイレクトに書きます。よくあるゾンビものですが、至る所に私見や、風刺を混ぜたので飽きないと思います。こちらはもう一つの作品の息抜きとして書くので更新は不定期になります。
見てくださる方には感謝を申し上げます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 01:06:12
4809文字
会話率:17%
☆現在改稿中。話が繋がらない箇所があります☆
結城暁は目が覚めたら見知らぬ場所にいた。
「何処だ、ここ?」
「ここは、神界ですよ♪」
これは異世界に転生した主人公が、異世界を楽しむ話。
主人公はチートの中のチートです。手加減を始めるの
は3章くらいを予定してます。テンプレが多いです。
この作品は、文章力が無く、伏線も何もありません。基本的に話が短いです。また、初投稿なので温かく見守っていただけたら、幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 18:57:01
184412文字
会話率:52%
人を犯す亜人種が跋扈するエログロ系ダークファンタジー世界で、平和な世界の記憶と優れた“スキル”を持って生まれた兵士が戦う話。
最終更新:2019-02-13 00:00:00
31375文字
会話率:32%
高位貴族に生まれたレイラ・バルカスは理不尽な扱いを受けている。
何の覚えもないのに家族からも婚約者である第三王子からも『悪役令嬢』として嫌われているのだ・・・・・という頃がアリマシタ。
ある日突然頭の中身も魔力も無い無い尽くしの『悪役
令嬢(笑)』が底抜けの魔力と魔法を手に入れて、自分を虐げてきた周囲の人間に報復する!ってお話になるんじゃなかったの??
・・・・・・・・・・
「もうやめたげて~~~」と元悪役令嬢が悲鳴を上げる事態に、どうしてこうなった・・・・な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 10:00:00
38137文字
会話率:18%
僕はあの日一歩を踏み出した。
強いわけでもなく、信念があったわけでもない。
僕はただ見捨てられなかっただけだ。
ただ、それだけで僕は友人と彼女と世の中とのかかわり方が変わってしまった。
異常な彼女と非力な僕。敵や味方は超人ばかり。
それで
も僕にだってできることはあるはず。
これは臆病な僕と、吸血鬼?の彼女と、コーヒーの話。
血を吸わない吸血鬼、手加減をする敵対者、正体不明の乱入者、日常の友人達。
敵が味方で味方が敵で。誰が味方かわからない。
確かなことなんて何もない、世界は非日常に満ちていた。
僕と彼女をつなぐのは黒くて苦いあの飲み物。
練習して随分とうまく入れることができるようになった。
ただ、一つだけ言っておく。僕は、紅茶派だ。
※作者は小説を書くのは久々です。至らない点があればそっと教えていただけると感謝いたします。
※仕事の関係もあり、文書量がたまるまでしばらく不定期更新となります→現在超々不定期。執筆意欲はあふれているので亀更新ですが完結させます。
※感想歓迎。
拙い文ではありますが、読んでいただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-07 12:15:20
186212文字
会話率:38%