2XXX年、地球は巨大怪獣の波に飲まれていた!!
最終更新:2020-08-09 07:00:00
1541文字
会話率:41%
真西暦
突如として現れた巨大怪獣に人類は成す術もなかった
それに対抗すべく開発された対怪獣用巨大ロボット
この青いロボットに乗る少年少女
麗子はそのリーダーだった
死闘の末、怪獣を倒し
平和がやってくる
だが、仲間を失い
生きる目的も失った
麗子にはもう行く場所なんて無かった
「終わってしまった世界で私は生きていく」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 09:00:00
9587文字
会話率:42%
忙しい人向けあらすじ
美少女をロボットに放り込んで怪獣と戦わせて、あわよくば絶望させようぜ。
西暦2146年日本。そこは正体不明の巨大生物が暴れまわりる。危険な世界になっていた。
主人公の花園いちごは15歳、花の女子高校生である。
し
かし、彼女の容姿が美しすぎる為、メンヘーラに選ばれて巨大ロボットに乗って謎の怪獣と戦うことに。
か弱い可憐な美少女いちごは謎の巨大怪獣を倒すことが出来るのか。
この作品はマグネットにも掲載しています。
https://m.magnet-novels.com/novels/62067
ノベルバにも掲載しています。
https://novelba.com/indies/works/899357
アプリ版も見てくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-25 16:48:02
22835文字
会話率:46%
仮想西暦2060年。異次元から巨大怪獣と人型ロボットが現れた影響で、『ヒーロー』と『ヴィラン』が群雄割拠する世界。
一般市民として平穏な生活を送っていた女子大生、佐村伊月は、期末試験からの帰り道、悪の組織のバスジャックに巻き込まれ、怪人セ
レニスキアへと改造されてしまう。
ところがその直後、戦隊ヒーローがアジトを襲撃し、組織は壊滅。しかも伊月は組織の一員と誤解され、追われる身となってしまった。
そして、生存者の中で唯一の怪人だった為に、新たな総帥に担ぎ上げられてしまう。
平穏な生活を取り戻したいだけの伊月が出した結論は、
『世界征服はするけど、後は放置で』
ヒーローに襲われない、ただそれだけの為に、少女は世界の支配者を目指していく・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 10:23:25
82262文字
会話率:47%
(本作は毎週日曜夜0時頃に更新されます)
2020年代初頭に某国がINF(中距離核戦力全廃条約)を離脱してから、約30年が過ぎた2054年。東京は、突如として海の彼方から現れた巨大怪獣「ヴォゴラ」の襲撃を受けていた。
度重なる怪獣との
戦いと敗走を経て、政府は巨獣災害対策本部――通称「巨獣対」を設立し、対怪獣用兵器「54式装甲機獣」を開発する。
その機獣のパイロットとなった龍崎兜疾中尉は、仲間達の仇を討つべく怪獣と対等の存在として、戦場へと踏み出すのだった。
果たして巨獣対は、怪獣という超常の存在を超えて――東京を守り抜くことが、出来るのだろうか。
(本作はカクヨム、ハーメルン、暁、エブリスタでも掲載する予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 00:07:19
19356文字
会話率:34%
[GUARDiMANはガーディマンと呼んでください。]
「僕がみんなの希望になる!」そう宣言したホシゾラユウタは両親から受け継いだ力を使ってGUARDiMANに変身。防衛隊CEFと共に、悪の宇宙人や巨大怪獣からみんなを護っていく。
始ま
りは二十年前。地球に彗星が光臨するところから始まる。
そんな勇気と優しさ溢れる変身ヒーロー物語です。
是非読んでみてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 15:00:00
534233文字
会話率:33%
「超人となり巨大怪獣と戦った少年は力尽きた。 しかし、そこを超絶美少……いや、美少女女神さまが生き返らせ」「ビッキー、日和らないでください」「共に異世界へと降り立ち、魔獣を倒しながらボーナスを稼ぎ!」「間違ってはないんですけど言い方」「そし
て、無限に広がる異世界を制覇して少年は究極超人へとなっていく!」「ちょっとビッキー!? 嘘言わないでください!!」「はい嘘です、異世界を管理しながら勇気君と私がお金を稼いでいく話です」「そういう話でもありませんでしたよね?」
これは超人となった少年とiPad片手に異世界管理を仕事とする女神さまの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 18:59:27
30004文字
会話率:47%
父親の唐突な思いつきで、アイルランドからニッポンへ越してきたアガサ・ローナンは、巨大怪獣の襲撃に遭い、自宅のガレージを死亡した怪獣に押し潰されてしまう。
怪獣の死体は誰が処理してくれるのか――地方公共団体の職員に問うアガサだったが、あち
こちたらい回しにされたあげく、回答を得られぬまま職員に冷たく追い返されてやむなく帰宅する。
そんなアガサの元に解体屋を名乗る謎の男性が現れ、怪獣の死体解体を約束してくれるが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-07 10:43:35
12961文字
会話率:15%
突如、地球に降り立った巨大怪獣!その名は・・・・セミゼブラ!セミゼブラは超空間破壊砲弾を使い・シベリア大陸を跡形もなく消し去った・・・。
その数年後ー日本から飛び立った最後の戦艦、丈翔の長官、原田は宇宙でまたまたセミゼブラと顔を合わせること
になった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 18:09:29
13546文字
会話率:53%
メキシコから熱い風が吹く! 地下研究施設に、巨大怪獣『JOJI』が迫る! 地球の平和を守るため、発進せよ! ダイヨージョ!!
最終更新:2018-07-07 21:00:00
2385文字
会話率:47%
質量0の巨大怪獣...。
現代に蘇った呪われし魔女。
一日一日が別世界、毎日が非日常。
怪獣がいる、ただそれだけの少しズレた世界での一日の冒険を描くオムニバス第一集。全三話。
以前私と仲間が制作した「サイコネクト!」のスピンオフ作品ですが
、本作だけ読んでも全く支障がありません。
この作品はサイコネクトデイズ公式サイト(https://psychonectdays.wixsite.com/psychonectdays)にも同時掲載しています。こちらもあわせてどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 00:00:00
115860文字
会話率:32%
20××年、突如日本各地に現れた巨大怪獣の群れ。
その力は自衛隊の攻撃をものともせずに猛威を振るっていた。
このままでは日本は壊滅する。
日本国民の誰もがそう思った。
だがそこに突如一人の巨大ヒーローが現れる。
何処からとも無く現れたその超
人は、暴れる怪獣を退治すると颯爽と空の彼方に去っていったのだ。
そしてそれ以来、新たな怪獣が現れるや否や、超人は何処からともなく飛んできて退治していった。
いつしかその輝く勇姿から、超人は「クリスタルマン」と呼ばれるようになっていた。
誰が呼び始めたのか分からないが、多分某テレビ局が命名したのだろう。
そんなクリスタルマンと怪獣との戦いの後、俺は近くの公園でそれを目撃した。そして俺のちょとした好奇心は、俺の身にとんでもない事をもたらした。俺はある美少女になってしまったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 23:18:05
5953文字
会話率:39%
異世界「が」転移してくる!
秘密結社、変身ヒーロー、魔法少女に巨大怪獣。
それぞれの事情を背負って、戦い、守り、見て、生きる。
というほど世界の命運いまいち背負ってない系群像×日常×たまーにアクション。
※この作品は「カクヨム」にも投稿し
ております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 20:33:44
40431文字
会話率:49%
突如東京に現れた巨大怪獣軍団を前になすすべなく右往左往するだけの日本政府。だがしかしそこに、宇宙平和協会からの使者が突然現れる。謎めいたクールで甘いマスクの彼はまたたく間に女性の人気をさらい、世の男たちは怨嗟のうめきを放ちディストピアが現れ
た……! というような話ではぜんぜんないです。はい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-08 07:00:00
16108文字
会話率:72%
少女の名前は、鬼頭 照 〔キトウ テリ〕
家は、陰陽師を、やっていた、まつえの神社らしいが
奴の、異常行動は、それとは、全く持って、関係がないらしい
家族全員の証言
ただ、それは、巨大怪獣いや、災厄の災害並の破壊動力だ
並の人間なら、どうが
んばっても、店一つムチャクチャにするのが限界だろう、しかし、奴は違う
根本が、肉体が、ちょっとばかし、いかれすぎている、壊れすぎているといっても、言い過ぎではない
奴の怒りが爆発したせいで、この前の町、即ちは、旧しなが町は
壊滅した
実質、奴一人のせいで
今現在、僕らが住んでいる、この町は、現しなが町
復興から五年の時が流れたのである
奴は、今現在も、生きており
今なお、俺の前の道を、意気揚々と、歩いている
その名は 鬼頭 照
人間最悪の最終兵器である
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-02 10:58:55
11602文字
会話率:36%
嘗て、巨大生物が地球上を闊歩していた。
どうしてそうなったのかは今でも分からない。
その怪獣の中でも通常兵器では撃破不可能な生命体。
それを総じて怪獣と呼ばれるようになった。
その怪獣を倒す為に人類は一丸となって必死に戦った。
だがそれでも徐々に人類は組織的抵抗が困難になる程に追い詰められていく。
原因はあまりにも怪獣が強過ぎるからだ。
奴達は通常兵器はおろか、核兵器すら通用しない個体がいる程に強い。
一体殺すのにとんでもない犠牲と費用が掛かる。
しかし人類はその二つの問題を解決する一手を残していた。
それはミサイルや砲弾が効かない巨大怪獣を撃滅する為に、巨大ロボットを開発した。
その巨大ロボット達は怪獣を次々と圧倒的なパワーで怪獣を粉砕していく。
そうして人類は奇跡の快進撃を成し遂げ、最後の一体を倒してロボット達の戦いは伝説となり、そして平和と共に忘れ去られていく筈だった。
ロボット達の総称、ディエラーと共に。
*本編冒頭の文章から抜粋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 17:20:10
9116文字
会話率:22%
22世紀・・・文明の発達の弊害にて起きた自然破壊、自然災害の影響で架空の存在と思われていた地下に眠っていた怪獣達が出現。それにより怪獣災害が世界全体の驚異と問題になった。この事態に国連は対怪獣災害専門チーム、国際連合広域救助防衛機関(Glo
bal.United.wideArea.Rescue.and.Defenders グローバル・ユナイテッド・ワイドエリア・レスキュー・アンド・ディフェンダーズ)通称・・・G.U.A.R.D.(ガード)を設立。怪獣災害問題への解決に乗り出した!次々と出現する巨大怪獣達。そして別世界から飛来する謎の紅の巨人。彼は人類の敵か味方か否か・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-08 11:53:17
26123文字
会話率:38%
この世界とは別の場所、科学への盲信が迷信を凌駕しつつあった時代。
悪霊退治の英才教育を受けていた少年・童嶋○△□は、売り飛ばされた育ての母(人外)を取り戻しに雪深い辺鄙な田舎街にやってきたところ、気がついたら鉄の人型棺桶に乗り込んでテロリス
トと巨大怪獣相手の血で血を洗う戦いに身を投じていた。
巨大な魔獣と人型兵器、死者の怨霊と生者の悪意が交錯する伝奇ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 18:55:54
181810文字
会話率:44%
突如現れた巨人がオフィス街を恐怖に陥れた。
彼の名は小諸晴彦(こもろはるひこ)。普通の営業マンだ。同僚と居酒屋でたらふくビールを飲み、トイレに飛び込んだまでは覚えているがそれからの記憶がない。目が覚めたら十五メートル級の巨人となって
いたのだ。
迫りくるのは巨大怪獣。おめでたい席でよくみるタイの塩焼のような姿をしており、晴彦を襲う。
一方、会社の先輩、鍋島京香は、怪獣を倒そうと晴彦を励ましその気にさせるのだ。
果たして巨人晴彦と怪獣の戦いの行方は。
京香は晴彦をうまく導くことができるのだろうか。生理現象に苛まれる晴彦に至福の時が訪れるのはいつの日か。戦いの最後に見えた光景とは?
ー夕陽の向こうに奴が立ち尽くす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 05:00:00
7791文字
会話率:24%
あの日、シロクマさんは怪獣になってしまったのでした。
過去、登竜門に投稿したもののブラッシュアップです。
最終更新:2016-01-06 21:22:23
4083文字
会話率:17%