千年の都で夜空を見上げる女の話。
最終更新:2022-12-01 07:00:00
502文字
会話率:0%
配信者『幽霊もどき』深夜に高カロリーな夜食を作って食べることを生きがいにしている__
共通のキャラ設定から物語を作るという企画から生まれた物語です。
アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2022-11-27 23:46:57
1940文字
会話率:51%
娘の夜食を作って私は寝床に横になってラジオをつけた。。
最終更新:2022-08-09 22:25:29
383文字
会話率:31%
真夏の夜。深夜のラジオ番組を聴いていたら寝落ちしてしまった。。
最終更新:2022-07-24 21:04:01
383文字
会話率:19%
海沿いに住んでいる時の事だ。友人と祭りの日の夜、夜食を買って夜釣りの人に紛れて海で雑談していた。落ちていた糸で釣りを始めるが、何も釣れないかと思いきや、友人は突然何かに引っ張られ……
最終更新:2022-06-28 07:00:00
1387文字
会話率:62%
眠れないので書いてみた。
最初はお夜食やら枕についてやら。中盤は野菜やら。
終盤は楽器についてやら書き散らかしている。
読んで頂けると有り難い。
最終更新:2022-06-25 03:28:07
2105文字
会話率:0%
飯テロならぬお夜食について書いてみました。歴史的な事にもちょっと言っております。
覗いてもいいよという方は読んでいただければ、幸いです。
最終更新:2020-09-07 01:38:34
1340文字
会話率:0%
マンガ、テレビ、映画、みんなヤクザが大好きだ。ヤクザが腰の重い警察に代わって悪を罰し、何もできないサラリーマンはそれを見ているだけで、バカを見る間抜け役だ。ヤクザは金持ちで思いやりがあって、トラブルを解決し、親切で、気っぷが良く、頭も良い。
ヤクザが料理をしたり、夜食を作ったり、学校の先生になったり、政治家になったり、マンガの世界ではヤクザは万能で大人気です。ヤクザになれなかった間抜けはサラリーマンにしかなれないと言った漫才師もいました。
そんなヤクザにしがないサラリーマンが立ち向かっていくお話です。
ヤクザを描くとどうしても暴力にふれるところもあると思いますが、出来るだけ暗くならないように私なりにギャグをちりばめています。
商社に勤める主人公は取引先の化学会社が反社会組織(ヤクザ)に化学薬品を売ってしまった事実を突き止め、その調査に乗り出します。またその化学会社社員は自殺しており、事件性があることが分かりました。そこで関係各社から落ちこぼれ社員1人ずつ、計3人からなるパーティが結成されました。
3人はそれぞれ童貞、淫乱、アル中であり、各社から要らなくて出された身の上です。そのためなかなか調査は進みませんが、ヤクザに流れた薬品が合成麻薬製造に使われたことを突き止めます。そして実際にヤクザにも遭遇し脅されます。しかし3人は勇気をふり絞って警察に通報し、証拠をつかむための作戦に出ます。
用意周到に計画を立てたものの、ミスが重なり警察の突入は不発に終わってしまいます。警察は引き上げ、会社からもチーム解散の指示を受けます。失意の3人はそれぞれ色事や酒に逃げますが、もともと自殺願望のあった主人公はひそかに1人で突入を決意します。
残り2人に引き留められながらも主人公は単身でヤクザの本拠地に乗り込み、そこに証拠となる機器を発見します。しかしすぐにつかまり、麻薬を打たれ、拉致されて東京湾へ連れてかれます。
九死に一生を得た主人公は病院で目が覚めます。そして自分が助けられたことと、ヤクザの組織が親会社によって吸収されたことを知ります。目的を失った主人公はやがて今度は親会社への戦いを決意する、というお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 00:00:00
28807文字
会話率:19%
道先3
道先シリーズです。1-3まで続きものではないのでお気軽にサラリと流して頂けたらと思います。
最終更新:2022-04-23 23:45:09
1890文字
会話率:21%
戦場の夜。私は一人夜食を求めて街をさ迷った。
最終更新:2022-03-09 00:34:16
3330文字
会話率:10%
将来の日本を牽引する人材を輩出する事を理念とする、雪花月学園
そこに通う学生である天川 銀河は、コンビニへ夜食を買いに行った帰り道に黒服の男達の襲撃にあう
辛うじて商店街へと逃げ込むことに成功したが……
今まで当たり前のように享受していた
日常は終わりをつげ、非日常が始まる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 16:15:46
52241文字
会話率:29%
夜勤の神様の夜食のカップラーメンが原因で死んだ僕。
夜勤の神様とは別の神様が僕の死因を哀れに思い、生き返らせてくれることになった。
ただ、生き返らせるには最低でも五十年もかかる複雑な手続きが必要で、それまでの待機時間を神様が用意し
てくれた世界に維持転生して過ごすことに。
剣と魔法と近代のファンタジー世界で、ガイドと一緒に僕は冒険者になってこの世界で依頼をこなしながらスローライフで生き返れる時間まで過ごすことにします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 12:00:00
242550文字
会話率:51%
(注意)
今作は「2016/09/09 01:29~2017/01/01 23:14」までの間に投稿した作品です。
改稿に伴い没となった内容を自前PCのフォルダからそっくりそのままで掲載したものになります。
改稿後の作品は現在も連載中であり
、どういった変更や修正、追加があったのかを見比べてみても面白いのではと考え、投稿に至りました。
投稿速度重視で欲望のままに書き連ねたものになります。誤字脱字等の問題点もそのままです。
駄文、駄構成が目立つと思いますが(約三年後でも進歩していない模様)、時間に余裕がある際に読んでいただければ幸いです。
『あらすじ』
地元のそれなりの県立高校に通う、帰宅部、彼女なし歴=年齢、もちろん童貞の冴えない男子高校生の實本冴久≪さねもとさく≫。彼はお気に入りの『月刊巨乳エクスタシー』と適当な夜食を購入した帰り道で、気づいたら森の中にいた。
この年にもなって超絶迷子になったのかと自分を心配したが、とにかく安心して自家発電ができる場所を探していく。その内に森にてとあるものと出会い、彼は冴えてる世界へと巻き込まれていく。
冴えない生活送ってたやつが、冴えてる異世界に来たのに変わることもなく冴えない生活を望んで生きていく。そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 20:23:15
589670文字
会話率:46%
【あらすじ・短Ver.】これは、貧乏な村娘の私が高い魔力を買われて辺境伯の養女になり、魔法学校で優秀な成績を収め、卒業後は王宮魔法使いの弟子になって貴族の令息と結婚、ついには王宮魔法顧問に上り詰めて内政チートするサクセスストーリー! ……の
はずが、途中のどこでレールを外れて、母校の購買部で働いているんでしょう?
【あらすじ・長Ver.】魔法学校購買部で働くマチルダは、学校の卒業生でもある。魔法杖(マジックスタッフ)など学校教材の修理から、寮で隠れて食べる夜食の調達まで、可愛い後輩たちのアオハルなスクールライフをサポートしていた。「マチルダ先輩、どうしてここで働こうと思ったんですか?」「ウッ」……言えない。卒業後に就いた職をクビになり、婚約破棄され、色々あった結果、同期のライバル・ヒューゴ(魔法構築学教師)に声をかけられ出戻ってきたなんて。とにかく、気を取り直して、旧王都ガーデール魔法学校にようこそ!
※三人称ですが、マチルダ寄り視点やヒューゴ寄り視点などが入り乱れます
※短編『二十七歳で異世界トリップして魔法学校一年生になりました(クラスメイトはみんなローティーンです)』と同じ魔法学校が舞台で、内容はパラレルです。短編はこのページの下にリンクを張りましたので、ぜひどうぞ。一万字くらいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 19:35:00
25221文字
会話率:38%
15の時に生前OLだった記憶がよみがえった嫌われ令嬢ミリアーナはOLだったときの食生活、趣味嗜好が影響され、日々の人間関係のストレスを食や趣味で発散するようになる。
濃い味付けやこってりとしたものが好きなミリアーナは、令嬢にあるまじきこと、
いけないことだと認識しながらも、人が寝静まる深夜に人目を盗むようになにかと夜食を作り始める。
そんななかミリアーナの父ヴェスター、父の専属執事であり幼い頃自分の世話役だったジョンに夜食を作っているところを見られてしまうことが始まりで、ミリアーナの変わった趣味、食生活が世間に露見していく。
そんな淑女とかけ離れた趣味嗜好を持つミリアーナが送る漢くさくも甘ずっぱい(......?)日常系異世界恋愛ファンタジー小説が今開幕する。
※誤字脱字のご報告ありがとうございます。まだまだ拙い文章ですが楽しんでいただけると幸いです!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 18:00:00
220748文字
会話率:38%
日本で底辺男としてネトゲ廃人と化していた昴。
とうとう親にも見捨てられ、生きていく希望をゲームにゆだねるようになった末期だ。
そんなある日の深夜。夜食を買いにそとへでた昴は大型トラックにひかれ死亡する。
最後の瞬間は当人も絶望する。
しかし
、目を覚ました場所は真っ白な空間。
そこに管理者兼女神を自称するものの声が聞こえ、3つの選択を迫られる。
3つの選択とは?そして昴の選択は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 20:00:00
32358文字
会話率:45%
女子寮の台所で、こっそりと。
元気っ娘とお嬢様。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。
最終更新:2021-06-23 08:00:00
1225文字
会話率:49%
それは1200年も前の話…。
かつて、1人の錬金術師が24本の鍵を創り、それらを12本ずつに分け、この世界のどこかに隠したという伝説がある。
その内22本は発見され、鍵に選ばれた者達の手に渡っていたが、最重要とされる残りの"
始まりの鍵"と"終わりの鍵"は未だ見つからず、今なお伝説として語り継がれている…。
玄野 時斗。来月から高校2年生になる彼の想像していた"普通の"高2の青春は始まることなく突如、終わりを告げた。
春休み初日、神と名乗る少年が全世界に「今から1ヶ月後に、この世界を異世界と融合させる」と宣言したからだ。
ある事情で妹と二人暮らしをしながら生活をしている彼は、異世界と融合した世界で妹の命を守れるのか、学校に行けるのか、もしかしたら異世界と現代との間に戦争が起きるかもしれないという様々な不安に駆られる。
気を紛らわそうとコンビニに夜食を買いに出かけた帰り道、時斗は路地裏で気を失って倒れている異色の髪を持ち、この世のものとは思えない服を着た傷だらけの謎の少女を発見する…。
ビル群の間をドラゴンが飛来し、スーツを着たエルフの会社員が地下鉄に乗り、妖精や獣の耳を持つアイドルたちがコンサートを開催する。そんな世界を、ただの平凡で地味でお人好しな高校生が仲間と共に旅する大スケール現代ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 20:14:55
4078文字
会話率:35%
一日の"帳尻"を合わせたくなること、ありませんか?
真面目に働いた後は、ダラっとしたい。
おしゃれをした後は、ゆるい部屋着を着たい。
ヘルシーな食事の後は、ジャンキーなものが食べたい。
"自分の程度"以上に頑張った後は、その帳尻を合わせ
るようにダメな事をしたくなる。
それが、『帳尻合わせ』。
そして、その『帳尻合わせ』における最も画期的で効果的な方法が……
お夜食、なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 23:03:13
3406文字
会話率:1%
風とおしっこ 青春の幽霊が僕に取り憑いた
最終更新:2021-06-04 23:22:22
955文字
会話率:0%
"ジャンクフード"ばかりを好む少女は、栄養不足で白髪になった。
お嬢様の"管理栄養士"であるボクは、極めて特異な体質である彼女のために、山を巡り海を潜り、時にはこの国では違法とされる手法で食材を手に入
れなければならない。
だというのに、お嬢様はボクの手料理ではなく"ジャンクフード"ばかりを食べたがってしまう。
「だって、何の栄養にもならない、不要で不急なものほど、おいしくて魅力的なものでしょう?」
これは、ボクの"贖罪"と彼女の"食材"の物語。
後生ですから、お嬢様に"ジャンクフード"をあげないでください。
☆
「ひょっとして、よく焼けばまだ食べられるんじゃないの、これ」
かつて紅い刺身だったソレを指して、白い髪の少女はそう言った。
「口に含んで咀嚼するまでは"可能"でしょうが、胃袋に入ってから先は保証しませんよ」
両手に青いビニール手袋をつけて、黒い髪の青年はそう言った。
「この色ならまだ大丈夫よ」
「食べるならお嬢様だけにしてください。ボクは遠慮します」
「あら。じゃあ遠慮なく、お夜食にするわ」
言うが早いか、著しく変色した箇所を素手で取り除き、比較的鮮度の良い部分だけを持って台所へと向かう。
青年はそれを横目に、自分の"作業"を黙々と進めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 21:00:00
11447文字
会話率:54%
ごく普通のブラック企業に勤めるサラリーマンの主人公は深夜の残業中、夜食を買いにコンビニへと向かう。
が、そこにありきたりな転生当たり屋暴走トラックが突っ込んで来て…。
最終更新:2021-05-21 11:58:36
1571文字
会話率:32%