絶世の美貌を持つ貴族令嬢に転生してウハウハ?
なわけない!
右手にイケメン?左手に美男子?んなわけない!
両手にイケメン持つ位なら片手に家計簿、片手に算盤持って、一円でも多く小銭を稼ぐわっ!
なんで前世でも貧乏を経験して今世紀
でも貧乏経験しないといけないっ!
クッ...こうなったら私がしっかり稼がねば!
私の可愛いマイエンジェル(弟)が飢え死にするっ!
弟にひもじい思いなんてさせたくない!
ちゃんとした教育受けさせて将来可愛いお嫁さんを貰って幸せに過ごさせる為、此処はお姉ちゃんが一肌脱ぐしかないっ!←いや脱ぎはしないよ?
そして老後のより良い未来の為!
前世で学んだ知識を活かしていざ行かん、異世界生活!
不定期更新であります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-10 12:42:53
12821文字
会話率:12%
幼なじみに誤解され、部族内では命同然とされる髪を切られたリトゥスは、失意のまま王都にやってきた。噂によると、ここには腕のいい占い師がいて、迷える者を導いてくれるらしい。
進む道を見失ったリトゥスは、その占い師を探すが、出会ったのは、どうしよ
うもないダメ人間だった。
彼に巻き込まれたリトゥスは、占い師に雇われる事になるが……。
(登場人物は、口が悪いです。性格もよろしくありません。苦手な方はご注意ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 00:00:00
91415文字
会話率:49%
ある王国の王子だった主人公、ヴァルド・ヴァンデミエールは王家の縛りや制約に嫌気を感じ、国から逃亡を図る。お付きのメイドと二人で国を出たあと、ヴァルドは旅する万事屋として色々な国を目的も無しに練り歩く。
これから起こる出来事は夢か現実か、
万事屋ヴァルドの幕が今開かれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 10:58:28
36948文字
会話率:57%
『璃季(りゅき)、お前。聖應女学院(せいおうじょがくいん)に入りなさい』
その言葉から全てが始まった。
オレは女が嫌いだ、自分が女みたいな姿だからっていじめられた。
だからオレは女が嫌いだ。
『でも、聖應(せいおう)に入れば今の人生変わ
るかもよ?』
あの『乙女はお姉さま(ぼく)に恋してる』の二次創作がついに
ここに登場!!妃宮千早が卒業してから2年後のお話!
今回の男の娘は元ヤン?!口悪いけど見た目も声も完璧お姉さま!
おとボクファンの皆様に届けたい!
『オレが……エルダー、ありえない。でも――』
乙女はお姉さま(ぼく)に恋してる―after.elder―
あったかもしれない、桜風吹く、始まりの物語―――
※申し訳ございません、こちらは完結という形にさせていただきました。現在は新しく別のを連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-18 16:39:17
144273文字
会話率:61%
アースフロンティア。
俺が40歳独身で趣味と言えばゲームしかなく毎日せっせと遊んでいるVRMMORPGだ。
基本無料っていいよな。
課金を否定しないが、俺みたいなオッサンは無課金にそそられてしまう。
このゲームは勇者になるも鍛冶師になるも、
商人や料理人、遊び人などほとんどの職種になれるのが魅力的だ。
ただ簡単になれる訳でもなく、最上位職種は上位職種を5職種、上位職種は普通職種を3職種をレベル150まで上げないと出来ない。
俺は賢者になりたかった。
賢者は最上位職種の一つだ、そのため今は魔導士になるために普通職種3つレベルアップしている。
魔法使いと精霊使いはレベル150になったので今は残りのムンクをせっせとレベルアップしている。
戦闘系の上位職種である聖騎士は戦士と騎士とモンク。
同じ様に上位職種である狂戦士は盗賊と格闘家とモンク。
回復系の上位職種であるビショップは司祭はシャーマンとモンク。
とレベル150に上げた職種が戦士と騎士、盗賊と格闘家、司祭はシャーマン、魔法使いと精霊使い。
モンクを上げれば上位職種4つに手がかかる。
そういう意味から俺は毎深夜遊んでいるわけだ。
俺はいつものようにゲーム内の自分達のギルドスベース「ハゲ頭の脳筋」にログインした。
「よう、ハゲルドのオッサン来たか」
「ごめん、ちょっと遅かったかな、チョビン」
パーティーメンバーであるハゲ頭のアーチャー、チョビンだった。
俺がギルマスをやってる「ハゲ頭の脳筋」は全員ハゲてるオッサンだ、まあハゲ頭のおねーちゃんがいるわけないしな。
「アマルドはまだ来てないか?」
「いつものように遅刻してるよ、寝てんじゃねーか」
「半蔵は?」
「最近遊びに来ないな、仕事溜まってんじゃねーの」
「かもな」
うちのギルドは8人、ほとんどが社会人だ。
最年長は自称72歳のツネゾーだった。
ゲーム上の年齢なんてテキトーだしな、俺が40歳を31歳に誤魔化してるし。
あ、誰かログインして来た。
「あ、リーダーいたじゃん」
「どうせ毎晩来るよ、ハゲリーダー」
こいつら相変わらず口悪いよな。
「おう、ハゲマナとヒゲミナ、久しぶりで口わりーぞ」
「うるせーぞ、ハゲマス、俺はマナトスだ」
「そうだ、俺もミナオだ、ハゲ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 17:59:19
12656文字
会話率:46%
小さい頃からの幼馴染といつも通り高校へと通ってはいつも通り帰る予定だった八尋だがクラスにいる不良共のリーダーと恋人同士になってしまった幼馴染思いを告げる事なく終わってしまった八尋の恋、理不尽すぎる悲しみのあまり泣き叫んでいた時ある一人の口悪
い女へと八尋は救われた
注意点
ストーリー性がほぼ無いです、ただの日常会話しかないと思ってください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 23:28:52
9546文字
会話率:76%
絡まれていた時に遭ったその人は、子持ちの強面。
その容姿とは違い、優しい人柄に惹かれていく。
更新不定期です
最終更新:2017-08-24 03:55:33
3111文字
会話率:40%
それは、真夏まっただ中。
不幸なことに会社員藤原晃は、よりによって蝉のジャイアンボイス鳴り響くクッソ暑い日に、見ず知らずの少年少女に突き落とされ、その人生を終えてしまった。
しかし晃は目を覚ました。
何処かの実験室で、見知らぬ少女の姿で━
━━━
じと目美少女ロボットとして生まれ変わった男が
学園生活したり、冒険者になってみたり、
なんで自分が転生したのか調べて見たりする、そんな話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-14 14:45:21
59290文字
会話率:34%
昔、祖国を戦火に燃やした傾国の姫。それが私。
反乱軍が攻めてきた時は、見知らぬ少女を身代わりして逃げ出した。
そう、まさに極悪非道。私には幸せになる権利なんてない。
だから、お願い。てめぇら、私に優しくすんじゃねぇえ!
スラムで鍛えられた
傾国の姫が、学園生活をしたら?そんな話。
【ただいま私用により更新がエグいほど遅れております……が、落ち着きましたら必ず更新いたしますので、どうか……どうか、お待ちください……お願いします……今……あなたの心に……直接語りかけて……おります……。】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 18:04:37
19517文字
会話率:36%
「いらっしゃいませ」
古めかしいカウベルの音が久しぶりに鳴った音で反射的にそう声を上げて、男は顔を店の入口へと向ける。
入ってきたのは、制服を着た女、だ。
少女というには大人びた、黒髪の長身の女。もっとも、この近辺は、黒髪の人間がほと
んど…
異世界から地球に来ている青と、なぜか術をことごとく無視して店に入り込んでくる千晴。
生意気な女子高生にうんざりしながら対応する日々。
それが日常に思い始めた頃、千晴が突然消えてしまう。
それから数年後、また店に入ってきた千晴と思える女は、数年前の記憶を持っていなかった。
それを機に、二人の閉じていた記憶が戻り始める。
ファンタジーですが、異世界というより、日本のような現代の場所で起きる出来事です。
大きなイベントは少なく、だらだらと続きます。
独り言のような章もありますし、視点も変わります。
青は、だんだんと口が悪くなります。性格も微妙です。
千晴も、はじめから口悪いです。
適当な設定で進んでいます。何かおかしなことがあれば、ご指摘ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 11:20:01
136853文字
会話率:48%
「皆様初めまして!アマリア・ダラールです!身分は公爵令嬢、一人娘!
容姿端麗 成績優秀 才色兼備
武術 魔術においては国どころか世界最強を誇る転生者でございまーす!!
さてさて今回お話するのは、私が如何にしてボンクラ王太子との婚
約を破棄し、大好きな幼馴染と幸せになるかという…」
「は?おい待てアリー、いつ俺がお前と結婚するって言ったんだ!?」
「あっれー?おっかしーなー?私、幸せになるまでって言っただけで『結婚』なんて言った覚えないんだけどなー?」
「なぐっ、そ、それは……」
「要するに、幸せから結婚を連想してくれるぐらいには意識してくれてるって思っていいんだよね?」
「っ、べ、別に……」
「あーはいはい話逸れてるからもうアタシが勝手に進めるわ。つかイチャつくんなら他所でやって。真面目に砂糖吐く。
と、仕切り直して、みんな初めまして、アタシはミース・サントラ。アマリアと同じく転生者。だから口悪いけど子爵令嬢やってるの。そんなのでやってけんのか、って?なーに言ってんの、アタシの猫はアマリアの猫被りもびっくりって本人のお墨付き貰ってるよ。
おっと、今度はアタシが話逸らしてたね。ほんじゃま、主人公に変わってと。
このお話は、王太子と婚約破棄したくて仕方ない主人公、アマリアが王太子に付きまとわれて王太子を疎ましく思っていた同じく転生者であった私、ミースと今流行の乙女ゲームの悪役令嬢"ざまぁ"を目指して、悪ノリしつつハッピーエンドのために爆走する物語です。
あ、ちなみにアタシはヒロイン〜」
「「皆様どうぞ生暖か〜い目でご覧下さいませ〜」」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 23:00:00
2094文字
会話率:9%
今や定番となった『異世界転生or転移』について、自称ひねくれ者である作者が考えたもの。
こうすべき、ああすべき、という考えじゃないはず。
よろしければ一読どうぞ。
最終更新:2017-05-09 06:28:22
2065文字
会話率:2%
両親が他界し、残った実家を遺産として引き継ぐことにした中森武緒(なかもりたけお)。アパートから引っ越し、さあ頑張るぞ。なんて思っていたら次の日家の周りは森になっていた。
ライフラインと食料は大丈夫。森へ入るのは怖いしどうしようか。なんて考
えているまに度々異世界人が現れるようになった。
けれど彼等には武緒が見えない・触れないようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-05 00:00:00
4780文字
会話率:16%
人生、人助けをしたために崖っぷちに立たされた、彼氏いない歴=年齢の喪女、千後 千花、25歳。
チャットで知り合った「女神」と「魔神」と名乗る人物たち(神様だけど)の手により、異世界トリップを果たしました!
もはやバグだろってぐらいのチート能
力をもらいましたが、こんな私に、なぜか恋心を抱いた男は私の遥か上をいく強さで…最近貞操の危機を感じている―…そんなちょっと(?)口が悪く、男気あふれる女の子の、うっかりすると世界を滅ぼしちゃうかもしれない(男が)、危険な恋物語(色んな意味で)。
更新は遅めです。
毎週土日に更新します。
只今、作者インフルエンザにかかり更新停止中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 19:25:32
8812文字
会話率:32%
我輩はユニコーンである。
何を間違えたのか男に召喚されたため、早急な返還を望む。
初作品です。
最終更新:2016-11-30 18:40:27
1084文字
会話率:0%
桐は幼なじみの双子とその家族と一緒にキャンプに出掛けた際、誤って近くの川に転落し、生前の記憶を取り戻す。
一気に記憶と精神年齢を取り戻した桐の周りには生前の家族や関係者がうようよいる始末。
しかもなんか今回の俺のスペックヤバい。
大会社の社
長子息?大金持ち?クウォーター?しかも美少年?
こんだけ色々持ってたら人生結構楽にいけんじゃないの?
え、俺の周り変なのばっか?
いいよ、いいよ。楽に生きれれば。
・・・って、おいっ!!お前ら早速何してる!?
※こんな感じの男の子ががっつり前世の関係者とも関わりつつ、第二の人生を歩むお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 23:53:31
6144文字
会話率:17%
皇子のママの暗躍により、あろうことか、幼少のころから犬猿の仲である皇子の妃の座に据えられてしまった。齢十六にして人生のどん底を味わい、かくなるうえは、この先、世界のすべてを呪って生きてやる腹づもりでいたけれど、藁人形を準備する暇もないうちに
、問題が次々と降りかかってきた。宮中の女官は全員皇子狙いだし、いやまあ、それは勝手にやってくれ、として、姑は大姑との戦いに孫嫁をかり出そうと画策している。いや、もうそれも勝手にやってくれ、と逃げ出したいところだけれど、姑にガッチリと首根っこを掴まれてしまったあげく、大姑からも嫁側兵器としてロックオンされてしまった。仮面夫婦の夫役である皇子はといえば、まるでクソの役にも立たぬ。今日も後宮はぐるぐる渦巻く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-01 00:00:00
37216文字
会話率:32%
「私の宝物」
王子サマは俺のことをそう呼ぶ。
みなからその存在を忘れ去られて久しい彼は、
それでも毎日穏やかに微笑む――。
そんな静かな王子サマが、何で俺を構う時だけこんなに元気なわけ!?
「だーっ離れろ! 俺は物じゃねぇ!!
」
そんな騒がしい毎日の、俺と王子サマの物語。 あーっハズッ!
*********************************
※以前HPで公開していた作品の加筆修正版です。現在サイトは閉鎖しています。
※BLではありませんが、そう感じる方もいらっしゃるかもしれません。
また、色々と世界観がゆるいです。気楽に読んで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 22:30:16
25024文字
会話率:37%
中東の現状について、戦争を仕掛けている某グループに対して詩を書きました。より強くメッセージを伝えるため、口悪い男口調となっています。少しでも多くの方に共感してもらえれば嬉しいです。
最終更新:2015-12-31 10:25:45
470文字
会話率:0%
とある男が一人、晴れて第一志望の高校に合格し、いよいよ入学!と、順調に人生を歩んでいきたいところだったのだが、残念ながら意地の悪い運命がそれを阻止してる模様。一体どうやったらこの運命を乗り越え、夢見た高校生活を送ることができるのか?ハチャメ
チャくそテンプレ的展開ストーリー……そんな感じで適当に書いたり書かなかったりするので、どうぞよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-11 01:00:00
46957文字
会話率:27%
彼は事なかれ主義である。学生時代と社会人時代に得た経験が彼をそうした。これからは中小企業のヒラ社員として、目立たず、物事を荒立てず、平和に過ごそう。そう思っていた。しかし、運命は残酷である。
彼の思いとは裏腹に、勇者として『異世界』それ
も『森の中』に彼は召喚されてしまう。
そんな不幸な彼の前にはゲームや漫画の世界のように、様々なフラグが立ちふさがる。だが、彼はわざわざそんなフラグを回収しに行くことはしなかった。
え? 魔法の剣? → 何この危険極まりない剣(ゴミ)。安全確保したら捨てよう。
え? 馬車の音と悲鳴? → 空耳だな。別の道を行こう。
え? 超絶美少女でしかも貴族? → 目をそらそう。関わってはいけない。
彼はこれでフラグはうまく回避および破壊したと、そう思っていた。
しかし彼の行動や意思とは裏腹に、運命は彼を絡め取る。
そう、彼はそのフラグからは……。
※手のひら返し多いです。「天地がひっくり返っても行かねぇ」 → 「え、金もらえる? もち行くわ。行かない奴の気がしれない」 みたいなの
※真面目に戦闘するときもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-29 22:00:00
143010文字
会話率:48%
王太子アルフォンスの婚約者となった伯爵令嬢レティシアは、この身の幸福を味わいながら彼の為にと日々研鑽に勤しんでいた。それがどうしてこうなったのか。
嫉妬に目が眩んでやらかしちゃった令嬢の話。
学園乙女ゲー風、悪役令嬢はもうむしろお題だと思う
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-23 23:26:02
6421文字
会話率:67%