あのー、
何?
生きるのって辛い?
そうだね。
生まれたら死ぬから
辛いよね。
まぁ、死ななくても辛いけど(笑)
解決方法はありますか?
最終更新:2022-09-04 12:20:52
1502文字
会話率:0%
世界各国で巻き起こる天変地異により地震、津波火山の噴火、疫病によるパンデミック。
未来はこれからどうなるのか
その問題を双極性障害の厄介者が解決し、この変わり果てた時代を切り裂く、シリーズ最高傑作
あの厄介者が再び、大暴れ!!
次々に巻き起
こる脅威に立ち向かい 意志を持った人工知能との闘いを描くスーパーハードボイルドアクション
時にはコミカルで笑いを取り入れた作品になっています。シリーズ待望の衝撃作を
是非堪能下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 08:41:50
305文字
会話率:50%
前作躁うつ病という名の厄介者の原点を描きます。
この世界観を、この病気の厄介で楽しい部分を私なりに
表現してみました。逃れられないのなら、もうとことん楽しんでしまおうと
今回の舞台は、アメリカ、ニューヨーク、南米ブラジル、そして、インド、そ
の他各国での
この病のキッカケとなった過去の海外出張先で、巻き起こる、暴走珍道中を描きます
同じ双極性障害で悩む方、双極性障害を知らない方にも楽しんで頂けると思います
前作に続き、厄介者の原点を描きます 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 20:29:43
938文字
会話率:0%
現在、僕はうつ病で通院中です、回数はこれで3回目。人生の大半をこの病気と一緒に過ごしてきたといっても過言ではありません。
若い人にとっては、うつ病は別段怖いものではありません。とにかく、頭の中をぐるぐると廻る厄介な不安をどうにか棚上げし、
しっかりとお薬を飲み、正しく休息をとれば、ちゃんと治ります。早ければ1ヶ月、長くても3ヶ月です。(それ以上経つと会社に戻りづらくなって別の不安が出ます)
しかし、壮年期に入り、生きる上での指針となる思想(プライド)をもち、そこにうつ病特有の思考の歪みが染みついてしまっている人は、ほぼ必ずこの病気を繰り返します。そしてその症状は、年齢を重ねるほどに重くなり、治りづらくなります。
また、薬もほとんど効きません。それもそのはずです。うつ病の病態と、本人の思考の歪みが強く結びついているわけですから、薬で性格が変えられない以上、薬は効果を発揮しません。
ちなみ「うつは心のかぜ」というのは、「誰でもかかる可能性がある」という意味では共通ですが、「すぐ治る」という意味は含まれていません。むしろその逆で、「万病のもと」「こじらせると命に関わる」「十分な栄養と休息が回復の要」「そもそも原因が不明」「特効薬がない」など、風邪特有の「侮るなかれ」の方が意味として重要です。
実は「かぜ」も「うつ病」も発症に理由などなく、根本的な治療薬も特効薬もありません。しかし、対処を間違えば、どちらも命に関わる重大な病気なのです。
ここでは、とあるうつ病患者の体験談をお話ししつつ、うつ病という病気がどういうものか、うつ病になるとどんな状態になるのか、うつ病からの回復は可能なのか、そうした情報をお届けしつつ「そもそもうつ病とはいったい何なのか?」いう根本的な問いについて皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
そして、最後には「うつ病はそんなに怖いものじゃないんだよ。」という結論にたどり着ければ幸いです。
なにぶん、病気と仕事を抱えての執筆となりますので、筆の運びが遅くなるとは思いますが、ご興味・ご関心のある方、ご家族、親戚、ご友人等で、今現在うつ病で苦しんでいる方がいらっしゃる方等は、是非ご一読の上、ご参考にしていただければ幸いです。
では、長い旅になると思いますが、皆様どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 13:32:46
7236文字
会話率:3%
昭和から平成。平成から令和。
30年の時をへだて本当の愛と幸せを見つける2人の女性。
その2人と禁断の恋に落ちる男の物語。
最終更新:2022-05-20 17:00:00
35221文字
会話率:32%
双極性障害、発達障害を持った50歳の鴨志田与一郎は、とあるピンサロに行くことで眠りを得ようとしていた。彼は一か月以上眠れなかったのだ。漸く、眠りに入った、与一郎は、並行世界と思われる、異世界へと転生する。その世界では、大日本帝国が健在であり
、鴨志田侯爵家長男だった。彼は今日もメイドに折檻されるために、大小便を漏らす。股の緩い男が、世界を救おうと奮闘する、パラレルワールドラブストーリーである。ちなみに、本人はハーレム展開を希望しているが、それが可能かどうかは、未だ定かではない。ぱっこまんぃぃぃいぃーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 16:23:00
15195文字
会話率:37%
薬を飲んで変わる話。薬を飲むことを否定しないで。
最終更新:2022-03-20 04:47:35
309文字
会話率:15%
ASD(アスペルガー症候群)と双極性障害疑いのある主人公が作業療法士を目指す話。
最終更新:2022-03-04 14:56:11
862文字
会話率:20%
あらすじ (重複投稿作品)この作品はカクヨム・ノベルデイズ・アルファポリスにも掲載しております。
何気ない毎日を送る未来。 彼女はとてもポジティブで自称楽観主義者。 ところがある日、ちょっと哀しいライフイベントの為に人生の歯車が狂い始めま
す。 耐えきれなくなった未来は、遠い遠い島へと逃亡するのですか、そこには様々な心の病や身体の病を抱えた人々が住んでいたのです。 誇大妄想に悩まされる男。虚言癖の青年。 アルコール中毒症の女。アルビノの女性。 自閉症の人。性に悩む男性。 末期癌の少女。 彼らと関わりながら未来が出した決断は!? ふとした出来事から日常は変化します。 疲れ果てた現代人に贈る可笑しくて切ないファタジーの世界を覗いてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 04:00:00
64800文字
会話率:18%
看護学生で、双極性障害で、いろいろある私(たまに僕)の過去や最近の話、あれやこれ、沢山話していきたいなと。良かったらお付き合いください。
最終更新:2021-08-27 23:11:57
1108文字
会話率:12%
今年22歳になる女の鬱日記
統合失調症と双極性障害なので
自己視点からの為曲解した認識あり
本当にあった過去の話を趣味で書いてます
気分が悪くなる方もいるかもしれないので
ご注意ください
最終更新:2021-06-24 16:16:42
1495文字
会話率:0%
私はマッチングアプリを通じて真庭市に住む女性と出会うことになった。
彼女は双極性障害という病気を抱えていた。そして辛い過去を持っている女性であった。 その彼女との一日かぎりの交流を通じて私は成長していくのである。
それは女性特有の辛さ
を知るということであった。
子どもを産むという行為は、男性には理解できず他人事のような風潮さえある。しかし、女性にとって、それは命を新しく授かるということであり「中絶」という行為は女性に酷く深い心の傷を残すのである。
そして離婚して実家に帰った彼女。
一人暮らしの私。
私は彼女を私の部屋に誘う勇気を出せずに彼女と別れてしまうのであった。
そして真庭市に再び出向き、彼女がおすすめだと言っていた醍醐桜を前にするのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 19:44:58
6341文字
会話率:31%
28で発症した双極性障害と付き合う話
体験談を書いています。
日記帳状態です
最終更新:2021-05-28 17:45:48
26496文字
会話率:15%
本もあまり読んでこなかった初心者が、
暗くならないように少しふざけながら自分が生きた証をこっそりここに残します。
書いている理由は3つ。
私が自分のことを客観視するため。
私がもし事を起こしてしまって、
生きている時に思ったり感じたり
した事を誰にも伝えることが出来なかった、というのを防ぐため。
私が長く生きる選択をして歳を重ねることが出来てから見返した時に笑うため。
最後まで書ききれるかはわかりませんがゆっくりやりたいと思います。
見てわかる通り完全に自己満です。
自己満なのに人に話しかける口調なの変だなって思いながら書いてる。なう。
いつか知り合い、家族が見つけてくれたら嬉しいな。
ちょっと恥ずかしいけどね。
もしかしたらこれを書いているのはあなたの周りにいるあの子かもしれません。なんつって。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 05:28:51
7689文字
会話率:4%
幼少期、友達に怪我を負わせ親呼び出し。
中学で信頼していた先生から裏切られて2年生から不登校。
大人なんかクソ喰らえ、人間なんて信じるもんか、
グレてグレてグレまくった。
でもそうなってしまった理由.......まさか、双極性障害やADH
Dが関係していたなんて.......
これからどうやって生きていくべきなのか。
悩める27歳主婦の半生を書き綴ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 14:57:40
412文字
会話率:100%
わたくしマッキーの私小説です。
ブラックユーモアを交えて身の上話を綴ります。
これは1人の現実、そして誰かと似た境遇。
生きづ令和。
最終更新:2020-01-04 16:59:43
20015文字
会話率:7%
私と母の話。
精神科病院で生涯を終えた母の人生を、回顧する。
この小説は、自サイト(社会で呼吸 https://alicex.jp/sha/)にも掲載しています。
最終更新:2019-10-21 18:48:38
1863文字
会話率:27%
無職でうつ病。
何事も真面目に考えてしまう性格の自分は、気分の浮き沈みが激しい。昔は元気いっぱいで、「考えるよりもまず行動」といった考えの持ち主にもかかわらず、一体どこでこんなことになってしまったのか。
自分はいわゆる「うつ病」らしい
のだが、さらに分類すると「双極性障害(躁うつ病)」というものらしい。妙にテンションが高いときがあったり、特にこれといった出来事も無いのに急激に落ち込んでしまうときがあったり……。とにかく、気分の起伏が激しいのである。それゆえに、仕事を継続していくことができず、上手く立ち振る舞うことができないでいた。
時折、「自分」という存在がわからなくなることがある。色々と試してはみるのだが、どの場面で現れる自分が本当の自分なのだろうかと考え込んでしまう。
これは、「私という人間」が常日頃考えていることをまとめた「脳内記録」である。
無職でうつ病。
何事も真面目に考えてしまう性格の自分は、気分の浮き沈みが激しい。昔は元気いっぱいで、「考えるよりもまず行動」といった考えの持ち主にもかかわらず、一体どこでこんなことになってしまったのか。
自分はいわゆる「うつ病」らしいのだが、さらに分類すると「双極性障害(躁うつ病)」というものらしい。妙にテンションが高いときがあったり、特にこれといった出来事も無いのに急激に落ち込んでしまうときがあったり……。とにかく、気分の起伏が激しいのである。それゆえに、仕事を継続していくことができず、上手く立ち振る舞うことができないでいた。
時折、「自分」という存在がわからなくなることがある。色々と試してはみるのだが、どの場面で現れる自分が本当の自分なのだろうかと考え込んでしまう。
これは、「私という人間」が常日頃考えていることをまとめた「脳内記録」である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 15:05:26
28989文字
会話率:10%
双極性障害に苦しむ筆者の、とある一日。
日々いろんなことを考え続ける闘病生活の中で、HAPPYな発見、出会いもあります。そう感じることができたことを喜び、綴っています。
最終更新:2019-07-18 19:54:20
650文字
会話率:0%
新しい女性キャラクター、庭月野さん。
最初の診断は鬱だったにも関わらず、彼女はなぜ双極性障害Ⅱ型になってしまったのか?
仕事、結婚、家庭環境が交差する話。
最終更新:2019-03-24 22:29:37
1161文字
会話率:48%
うつになって私は人と関わるのがものすごく嫌になっていたのですが、お陰様で最近は友達とご飯を食べたり、こんな風に社会と繋がりたいと思うようになりました。
今回は精神疾患者だけでなく、人見知りの人や話すのが苦手な人も、誰かと話すのが楽しくなり
ますようにと願って書いたお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-11 21:43:55
867文字
会話率:50%
キラキラクリニックは職場復帰を目標に集団で治療を行うのだが、行方さんだけは違った。
彼の目的は一つ……卓球である。
彼のいう傷害事件で一番傷ついたのは誰だったのか。
最終更新:2018-09-30 14:26:12
847文字
会話率:25%
平成が終われば、良い方向に行くのだろうか。
※B-reviewにも同時投稿しています。
本作は「冬の詩企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
https://mypage.syosetu.com/mypag
eblog/view/userid/1423845/blogkey/2157614/(志茂塚ゆり活動報告)
なお、本作は下記サイトに転載します。
http://huyunosi.seesaa.net/(冬の詩企画@小説家になろう:seesaablog)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-12 14:51:48
619文字
会話率:0%
杉浦大志と杉浦愛花は精神に問題を抱えたいわゆるメンヘラ達に振り回されるが、彼らの問題の奥には物語があり、理由があることを知る。そんな日々の中で不治の精神病、双極性障害を抱える美少女りなと出会い、客観的に恵まれたスペックと裏腹に悲痛な人生を歩
む彼女の運命に同情し、助けたいと動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 22:57:37
1355文字
会話率:40%