ここは国の機関
フィーリングカップルだ。
ダサい名前と良く言われる。だが、必ず必要施設なのだ!
番、半身を求める種族からそれがない種族を守るために!!
僕はそのお見合い係。
お仕事は大変だけど…悲劇を避けるために頑張っています!
「番の申
請お願いします!!」
今日も波乱の1日が始まった。
ふと思いつき書き始めたら止まらなくなりました!
こちらは不定期更新になるかもしれません。
今書いている
『はあ?』と同じ世界ですが、『はあ?』を読まなくても内容は解ります。
登場人物は混じるかもしれません。
宜しくお願いします。
二番煎じかもしれません。同じような表現があったらすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 08:00:00
66788文字
会話率:51%
※本編完結済み(外伝、番外編は不定期で連載中)
朝の来ない、明けない夜の国――極夜国――
霧に閉ざされた常夜の国に住むのは、石人と呼ばれる妖精たち。月の光を糧に生きる彼らは、左右どちらかの瞳に宝石を宿して生まれてくる。
彼らは探す。己の石
に導かれ、魂の片割れ、すべてを捧げるべき存在――半身――を。
そして悩み、疑う。その想いは本能に強制されたものなのか、真の心なのか……
これは業深き石人たちと、彼らに関わる者たちが紡ぐ物語。
※ 章ごとに主人公が変わります。各章が少しずつリンクするDQ4構成。
黒玉の章→ミオソティス(女主人公) 箱入り娘とツンデレ王子の王道少女小説風
蒸着水晶の章→ヘルメス(男主人公) 素直な少年と無垢な少女のボーイミーツガールの冒険譚
藍玉の章→マーレ(男主人公) 能天気自由人と人魚姫の童話ベース少々メリバ風
変彩金緑石の章→ミラビリス(女主人公) 強がり女とヤンデレ紳士のホムンクルスをめぐるスチームパンク風
前日譚→ファートゥム(男主人公) ハッピーエンドのためのバッドエンド
百花の章→マレフィキウム(男主人公) ポンコツ魔法使いと導かれし者たち
※ ★印のついているお話にはイラストがあります。必要ない方は挿絵機能をOFFにしてください。
※ 全5章+前日譚。百花の章で本編は完結。
※ 参考文献 アンデルセン/矢崎源九郎訳(1967) 『人魚の姫 アンデルセン童話集Ⅰ』 新潮社
※ 「MAGNET MACROLINK」「アルファポリス」にも掲載しています
※ 第2回「マグネット!」小説コンテスト銀賞受賞(権利返却され済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 20:15:37
767544文字
会話率:47%
ジュキエーレは生まれてすぐに聖女の加護を受けた。しかし魔力量が多い竜人族に生まれながら、彼は成長しても魔力無しのままだった。
15歳になったジュキエーレは幼なじみたちとパーティ「グレイトドラゴンズ」を組み、村を旅立った。冒険者ギルドに
登録し、自らの<ギフト>を知る。そのギフトはレベル99にも関わらず、戦闘に不向きなものだった(と彼自身も、パーティメンバーも思っていた)。
「グレイトドラゴンズ」はすぐにSランクまでのぼりつめた。しかし魔力無しのジュキエーレは無能とみなされ、不要だと言い渡される。それでもパーティに残りたいと申し出たジュキエーレは翌日、ダンジョン最下層に置き去りにされた。そこには半身を氷漬けにされた古代竜がおり、罠にはまって動けないジュキエーレめがけて衝撃波を放った。ついに死ぬのかと覚悟したとき、聖女にかけられた封印が解け、彼本来の膨大な魔力が解放された。
ジュキエーレを追放したSランクパーティは、突然弱体化してしまい最低のFランクに落ちていた。
一方ジュキエーレは、聖女について調査するため訪れた隣国で、聖女になりたくない公爵令嬢と出会い恋に落ちた。最強の力を得たジュキエーレと、聖女の力を持つ公爵令嬢の幸せな旅が幕を開ける。
※「★」がついているのは他者視点のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 08:20:09
769655文字
会話率:51%
覚えが悪く勉強は学年最下位────
運動は上半身と下半身の動きがバラバラになるため怪我をしまくり部活では戦力外────
アルバイトをすれば要領の悪さでミスを連発し、散々店に損害を与えクビになる────
そんな何をどれだけ頑張っても人並
み以下の成果をたたき出す染谷芭蕉(そめたに ばしょう)は偏差値が高い大学も、効率が何より求められる正社員も諦め、どうせ人生めちゃくちゃになるならと学歴も資格も問わない声優の世界に足を踏み入れる。
すると最初に受けたオーディションでいきなり主人公の座を掴みとるという快挙を成し遂げる。
そしてそこから更に芭蕉の役者として類まれな才能が開花していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 17:42:24
14884文字
会話率:41%
荒廃した世界。正体不明の巨大な自律稼働実体である”魔動監獄”に見つかれば連れ去られる。
記憶喪失の主人公ラヴは、エパッドと名乗る巨大黒猫と旅をすることになる。
ある時、暴走した”魔動監獄”に襲われ、抵抗も虚しくラヴは上半身をキャタピラ
で潰されてしまう。直後、赤い光が地平に一閃広がり、大爆発。辺り一面は地面からえぐられ、魔動監獄は上部の鉄屑を残し崩壊した。
ラヴには能力が備わっていた。言うなればダメージ反転、反転強化だろうか。
ラヴ、そしてエパッドは荒廃の原因だろう魔動監獄の正体を探る。ラヴは記憶を取り戻すため。一人と一匹は土地を巡り街を巡り、世界の真実に迫っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 16:43:08
4295文字
会話率:13%
「どうか、この子をよろしくお願いします」
産まれたばかりの名もない我が子に、最後の別れを惜しみながらも、彼に我が子をあずけた。
「もちろん、僕達が大切に愛情込めてこの子を育てます」
そう言って、男性は、役所の人と医者に連れられ病室を出て
いった。
「どうか……あの子が幸せに育ちますように……」
誰も居ない病室で、私は涙を流しながら、私の半身を宿した、名も無き我が子にそう願うことしか出来なかった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 20:29:43
3615文字
会話率:56%
黄昏の海。鉄骨の橋の上。
夕焼けを反射した黒のバンが橋の上を猛スピードで去っていく。
「うわあああああああああああああああ」
車は蛇行しながらふらふらと橋を渡る。
橋の100メートル下ではさざ波が夕焼けに煌めいている。
ミラーを
見て、後ろを確認する。
がががががががが。ずーーーん。
橋の鉄骨が、倒れてくる。
通ってきた道が、音を立てて崩れていく。
どかーん。
鉄骨が車の後部寸前のところに倒れてきた。
「ふわああああああああああああああ」
アスファルトに亀裂が入り、橋が傾く。
橋が斜めになり、死に物狂いでアクセルを踏み込む。
「おら、もっと力入れんかい。落ひるで」
じゅっぽじゅっぽ。
助手席からお姉さんが膝に|凭《もた》れかかってくる。
長い髪が腰に|纏《まと》わりつく。
「んんんんんんんんんん」
坂道を、なんとか乗り切る。
しかし、橋の|崩落《ほうらく》は止まらない。
蛇行しながらジグザグに進んでいく。
じゅっぽじゅっぽ。
「もうダメですううう」
「まっふぐふふめ。噛むえ」
視界の先に、都市が見えてきた。
高いビル群と入り組んだ道路網が見える。
「ラストスパートらっ。あーん」
じゅぽっじゅぽっじゅぽっ。
「はわあああああだめえええええええ」
脱力しそうになる下半身を無理やり踏ん張る。
橋が、上がっていく。
スピードを出さなければ、向こうまで渡れない。
「アクセル全開や!」
じゅぼぼぼぼぼぼ。
「もうダメ………いきまふううう」
「行け!行けええ」
橋の最高点から、ジャンプした。
崩れ、海に消えていく鉄骨とコンクリート。
オレンジ色の景色の中。
汗と涙が夕焼けにきらめいた。
びゅるるっびゅるっ。びゅるっ。
どんっ。ぶいーん。
危なげなく着地し、車をまっすぐ走らせる。
「おおー」
車を止め、振り返る。
橋が真横に倒れ、沈んでいった。
「やればできるやん」
お姉さんは口元を手で拭いながら、にやっと笑った。
「もうこんなの無理…」
びくんびくんと震えながら、シートに深くへたり込んだ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-28 06:34:51
784文字
会話率:28%
作家、蒼翅碧花が同居人ともども雲隠れしてから数か月。ある冬の朝、彼は自宅の庭で変わり果てた姿で見つかった。その傍らには一体の白骨死体が土から上半身を出している。一体この家で何があったのか?
おぞましくも悲しい二人の最期を紐解く、和風怪奇BL
譚。
***
登場人物
・蒼翅碧花(あおばね へきか)※攻め
作家。酒と美男美女が好きな遊び人。
・北村瑤(きたむら よう)※受け
蒼翅碧花の同居人。近くの喫茶でボーイとして働く青年。
・小暮(こぐれ)
この作品の語り手でもある、蒼翅碧花の友人。
※他サイトにて連載、完結しているものの転載になります。カクヨムとノベルアップ+に同じ内容のもの、アルファポリスにR18版を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 10:54:53
33037文字
会話率:36%
実家の没落でレイゼラは、婚約を解消された。婚約者のセルディの冷たい言葉に、レイゼラは打ちのめされるが、領地のワイン作りで再起しようとする。だが、そんなレイゼラを望む男性がいたのだ。
エイドリアンは毒をもられたことで、半身を動かせない状態にな
っていた。エイドリアンの想いを知るエイドリアンの両親は、レイゼラを花嫁として迎え入れる。
エイドリアンの元で公爵夫人として教育を受け、愛される事でレイゼラは変わっていく。時を同じくして、王太子達に毒をもった事件の概要が明らかになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 00:00:00
138429文字
会話率:28%
失われた文明の残る大魔法時代を生き抜いた前世をもつカトレア・ブラッソ伯爵令嬢は、王太子殿下の婚約者だ。しかし女遊びを覚えたての殿下は娼婦にガチ恋し、婚約破棄を画策している様子。なんとバカバカしい。「わかったら「ワン」と鳴いて言うことをお聞
きなさい」、カトレアは艶かしい笑みを浮かべた。……殿下、あなたの手綱ごとき、簡単に扱えますのよ?/露骨すぎる描写は避けていますが、王太子の下半身を支配するタイプの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 23:00:00
12495文字
会話率:34%
役立たずだと家族から虐げられている半身不随の姫アンジェリカ。味方になってくれるのは従兄弟のノースだけだった。
ある日、姉のジュリエッタの代わりに大陸の覇者、冷徹公の異名を持つ王マイロ・カースに嫁ぐことになる。
恐ろしくて震えるアンジェ
リカだが、マイロは想像よりもはるかに優しい人だった。アンジェリカはマイロに心を開いていき、マイロもまた、心が美しいアンジェリカに癒されていく。
※短編として書いていたものが長くなってしまったので、前、中、後の三話に分けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 11:30:37
29432文字
会話率:37%
主人公君は39歳独身男性
トラックに轢かれそうな女の子を助けたけれど、代わりに轢かれてしまう。
体がぐちゃぐちゃになる感覚と共に気を失うが、目を覚ますと体が動かない。
半身不随にでもなったかと思うが何かがおかしい。
なんで~?
最終更新:2023-07-08 12:00:00
373440文字
会話率:55%
友達の誘いで乗り気なく行った占いで
「あなたの半身が消えかかってる」と告げられた主人公。
ただ平凡に幼馴染に恋をして、このままずっと何も変わらずにいると思っていた
だけどそれは一夜にして変わっていく
幼馴染に連れ去られた場所は全く知らない
世界…
そこは術韻を使い平和を守る「上界」
声も顔も同じなのに冷たい幼馴染に似た人…はこの世界の天才次期当主!?
しかもこの世界のお姫様の代わりをして婚礼の義をすることに!?
主人公を取り巻く色んな人の恋模様
異世界で繰り広げられる謎
現実では起こり得ない色んな事件を乗り越えて
縮まる距離と残酷な現実
果たして現実世界へ戻れるのか?
主人公の恋の行方は…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 03:06:29
485002文字
会話率:84%
クエストを生業とする職業。それはホープと呼ばれている。エステル・ハートはホープとしてクエストを実行中、偶然遭遇した芋虫のような巨大な怪物に重傷を負わされた。彼女は脊髄を損傷して下半身不随となり、ホープを引退せざるを得なくなる。
ホープ
を引退することになり失意のどん底にいたエステル。そこに国軍大佐ウォルト・ウッドマンが現れた。そして彼女はウッドマン大佐からとある少女を紹介されて――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 19:00:00
117809文字
会話率:55%
生まれた時から山深く閉鎖された黒須家で、厳しい神巫修行に明け暮れてきた奈月。婦女子に大人気の冊子『帝都見聞録草紙』との出会いは、年頃の少女の妄想(主に食欲)は爆発する。ある日、修行を行う奈月の元に雷と共に現れたのは、赤い髪からにょきりと突き
出す2つの角に、下半身に腰布を巻いただけの半裸の男。
「もしかして貴方様は雷神様でいらっしゃいますか?」
異世界の魔導師ドランク・リグレットと、神巫見習い黒須奈月の物語。
『エリート魔導師クロスの異世界冒険譚』の前日譚的な話ですが、本編だけでもお読みいただけます。20話前後(不定期連載)で完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 18:27:17
51675文字
会話率:55%
主人公 巌 一(いわお はじめ)は、怪人である。
ビル解体現場の事故で、下半身が潰され生死を彷徨(さまよ)った挙句、女神の加護で怪人となった。
世界にやたらとお節介をかけたがる二柱の女神。
ウサギ怪人のマリエ大佐を始め、彼と愉快な仲間が所属
する、幸薄い非政府組織の日常活動。
そんな彼らが送る日常には、常に正義の味方の理不尽な攻撃がやって来ます。
この話は、そんな牧歌的日常をコメディータッチでお送りしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 10:00:00
9909文字
会話率:35%
もふもふした動物を愛する令嬢ロゼッタのもとに、運命の相手と導いてくれる星の欠片が落ちてくる。
相手が獣人と知ったロゼッタはもふもふとの未来に期待を抱くが、運命の相手のエイベルはもふもふどころか下半身が蛇の獣人だった。
「私の運命のもふもふは
……?」
もふもふのもの字もない蛇の獣人と婚約を結ぶことになったロゼッタだったが、異文化に触れながら次第にエイベルと心を通わせ惹かれ合っていく。
初々しくぎこちない二人が迎える最初の年のお話と、三年経ちすっかり夫婦となった二人が過去を振り返りながらいちゃつく甘い現在のお話。
・・・・・・・・・・・
※過去と現在の話が混ざっています。
※過去編は題名前に『◆過去◆』、現在は題名前に『◇現在◇』が着いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 21:39:58
51472文字
会話率:34%
むかしむかし。
とある漁村に流れ着いた変死体。それは半身しか残っていなかったが、どうにも奇妙な点がいくつか見受けられた。
これはどうして、ここへ流れ着いたのだろう
最終更新:2023-04-16 18:00:00
3996文字
会話率:4%
とある武家には、不思議な鍛錬法が伝わっていた。
眠る時には横を向き、そのまま上半身を浮かせて、布団と身体の間にあるものを差し込むんだ。
それは穴の開いたかまぼこ板に、太鼓のばちを差し込んだかのような器具。それをばちの先を脇の下近くに置き、
食い込ませるようにして身体を刺激する。
それには、武家に欠かせぬ極意が隠されているとか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 23:00:00
3215文字
会話率:4%
磯女は生き血をすする妖怪。
下半身はヘビになっていて、夜な夜な眠っている人の血を奪う。
そう拝み屋に聞かされて、彼女は育った。襲われた者は目覚めた時、その出血に驚くとか。
やがて、彼女のもとにも磯女と思しきものが。
果たして磯女の正体とは
、いかなるものなのだろう……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 20:03:43
2997文字
会話率:0%
昔から不注意だった。それが祟って、下半身が吹き飛ばされた。
目覚めた病院で医師に勧められた。
「もしよければ、食肉用として体を提供してみませんか」
私は頷いた。腰から下がない私は、二日間に分けて体を提供することになった。同じよう
に食肉用として体を提供することを決断したドナーたちが暮らす『子羊たちの家』で、私は考える。どうしたら、残り二日間で、悔いのない人生だったと思えるようなことができるだろう――?
これは、終わりを待つ人の物語。
※残酷な描写があります※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 02:15:09
7570文字
会話率:26%
その世界には「ミセリア」と呼ばれる怪物がいた。
人間の手によって生み出されたそれの目的は「人間を殺す」こと。
その目的のために生み出された哀れな存在であった。
主人公のリヒトもまた怪物である。
彼の容姿は上半身が狼、両腕がオオトカゲ、下半身
が猛禽類と俗に言うキメラの格好をしており、彼に与えられた使命もまた人間を殺すことであった。
故に、人間と怪物との間には深い対立の溝が存在していた。
そんな中、リヒトは物語の本に登場する騎士に憧れる。
産みの親である研究者達からはその憧れに疎ましく感じるものも多かったが、ただ一人リヒトが唯一「兄」と慕う少年のおかげで夢を抱き続けることが出来た。
そんな時、リヒトの住む研究所で謎の爆発が起き、それに乗じて逃げ出したリヒトは地上の世界で数年の時を過ごす。
そして、16歳となったある日彼が数年過ごした孤児院で一緒に過ごしたアルナという少女とともに怪物が騎士になるための旅を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 22:22:35
116907文字
会話率:21%