成り上がりを夢見て魔物に転生した男は、何故か最強の魔物に転生していた。え? これ以上どうやって成り上がるの? てか成り上がれるの!? 前世がすでに努力チートと化していた男が、ゆるく異世界を生きていく成り上がり(たい)ストーリー!
なお、残
酷な描写が含まれる場合があります。前書きにて注意喚起しますのでご了承下さい。 更新は不定期になると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 12:45:31
33654文字
会話率:34%
主人公は魔導学校を卒業し、スキル【即死《デストラクション》】を手に入れる。
しかしそのスキルは、発動すれば自分が即死してしまうという超外れスキルだった。
身一つで放り出され、世界を恨む主人公。
だが、とある少女との出会いをきっかけに
、主人公は【即死】の隠された能力に気付く。
「全て、この世界が悪いのよ。この世界の生きとし生けるもの全てが」
「……ふうん。で、仮にそうだとして、君はどうするんだ」
「私の望みは一つだけ。ねえ、私と一緒にこの世界を滅ぼさない?」
「すっげー魅力的な提案だね、それ」
最強の力を手に入れた主人公は、少女と共に自分を見捨てた世界に復讐を果たすことを決意する。
隠れ最強主人公の、復讐無双冒険譚。
※カクヨムにも改稿版の投稿始めました! ご一読ください!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893454407/episodes/1177354054893454565折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 12:09:04
407916文字
会話率:48%
俺の名前は『タロウ』。漢字で書けば『太郎』だ。
役所などの見本で良く目にする、タロウが俺の名前である。
そんな俺は訳あって異世界へと転生する。理由は察してくれ。……自殺じゃ無いぞ?
それはさておき。
俺の転生した世界『ダークライト』は、
剣と魔法が支配するファンタジー溢れる世界である。魔物も溢れているがな。
その世界に転生する際、女神様は俺に『努力チート』なるものを授けてくれたが、努力はチートでは無い事を知っている。とても残念である。
だがしかし!
この世界で遊び人を極めると、賢者になれるという事をお伽噺で俺は知った。となれば、賢者を目指すしかあるまい。
そんな夢を抱き、先ずは遊び人に転職する為に旅立った矢先、『努力チート』は正真正銘、本物のチートであった事を知る。結果、俺は努力に努力を重ね、最強そして最凶のステータスを手に入れた。
だが俺は、魔法で無双がしたい。せっかく魔法がある世界に転生したのだから、ド派手な魔法を使いたいのだ!
この物語は、『努力チート』で最強となったこの俺『タロウ』が、賢者を目指して奮闘する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 18:51:40
67361文字
会話率:35%
根は、独りぼっちの高校デビューが成功したオタク主人公が送る異世界生活。
学校から異世界へ、そこで主人公はどんなことを考え生きていくのか!
主人公は、王道を歩みません。努力チートは、使います。
最終更新:2020-01-19 07:58:46
4814文字
会話率:27%
Frontier・World・Online
剣と魔法の世界、職業がありレベルがあり…それに応じてスキルを得ることができモンスターを倒して成長していくフルダイブ型のVRゲーム
弟に誘われてとあるゲームをすることになった秋樹、だがゲームを管理
していた人工知能Eve(イブ)が知的欲求を目的に暴走…突然ゲームから出れなくなり、ゲーム内で死ぬと現実でも死んでしまうデスゲームなってしまう!
春夏秋冬(ひととせ)兄弟…温和だが一人娘のためには鬼にもなる長男!! 男勝りでカリスマがある長女!! 無自覚に周りを虜にする努力チートな次男!! 活発で明るいムードメーカーな三男!! 小柄で慈悲深い四女!! そして無邪気で歌うのが大好き!長男の一人娘!!
これは兄妹5人と長男の一人娘の6人が力を合わせてゲームクリアを目指す物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 14:05:30
13366文字
会話率:48%
《エゴと偽善がぶつかり合った時歴史は新たな瞬間へ》
友人である輝樹の勇者召喚に巻き込まれてしまった水成は戦う力を得られなかったため辺境へと移動と軟禁状態を強いられる。しかし不運な事故により絶望へと追い込まれ死を覚悟するその瞬間、謎の少女ユ
ノに助けられ彼女からこの世界のシステムと理不尽な結末を聞かされた水成は突きつけられる絶望の未来を変えるべく運命に戦いを挑む!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 22:15:56
188645文字
会話率:65%
明るく、元気な少年だったカイト。
ある非情な現実から、人間不信になり、何とか平均的な暮らしをするために努力するお話。
不定期投稿です。
気が向いたら投稿します。
最終更新:2019-08-30 21:56:38
19248文字
会話率:28%
ある日、俺はいつもの様に通学をした。
だけど、ちょっとした事で、俺は異世界に飛ばされた。
あぁ、最初は信じなかった。いや、半信半疑だった。
一日経って、それが現実だと理解した俺は、自分の持てる全てを以って、生き残る事を目標にする。『
決して生きる意思は捨てない』という言葉と共に。
どんなに人間らしくなくとも、心だけは人で在るように。
チートも能力も無いこの身体で、何ができるだろう。
タイトルが長いので変えてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 19:29:14
241311文字
会話率:43%
異世界転生、でも幽霊の身体です。あれ? これ転生?
車で移動中に神獣と事故を起こして瀕死になった星野詩織は、そのまま現世に転生か、記憶と見た目そのまま異世界で幽霊として生きるかの選択を迫られる。
"幽霊"として生きると決
めたがその世界は死んだら魂が即転生する、幽霊が存在しない世界だった。
幽霊としての力と、魔女に弟子入りして得た魔法の力で、人助けをしながら『世界一の魔女』を目指す異世界でただ一人の幽霊と魔女の物語。
現在の更新頻度:第四章完結 次章準備中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 22:00:00
367234文字
会話率:44%
小説・漫画が好きで、二次元に全力投球して実生活を疎かにしていた結果、階段を踏み外して死亡。気が付いたら異世界転生、しかも美少女なお嬢様!?せっかくだし前世じゃ興味のなかったお洒落や恋をしてみようかな、なんて呑気に考えていたら、転生先は、魔
法が存在するファンタジーな世界だった!
異世界な現実を一生懸命生きる女の子のお話しです。
※恋愛展開はじれじれです。
〈一ページ五千字程度(読了約十分)を目安に書いています〉
◆第一章 お洒落と魔法と王子様(1-50/全五話)
◆第二章 下院と貴族とお友達(51-連載中)
◆第三章 (予定)
◆第四章 (予定)
◆最終章 (予定)
◇番外編はシリーズページからどうぞ。
20190315 あらすじ変更
20190302 タイトル変更、備忘も兼ねてサブタイトルに付け足し
(旧題:転生令嬢の異世界生活~恋のために生きてみたいのです~)
20190218 連載開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 22:44:23
274832文字
会話率:40%
突如空中に表れた異世界との接点。
そこから落ちてきたのは古代龍から生成された「命の雫」
それを浴びてしまった勝良実(45歳)は体を9歳にまで退化させられ、しかもドラゴンに変質してしまった。
運び込まれた病院ではモルモット扱いされたが何とか逃
げ出し逃亡生活。
そして蘇った「リュセフィーヌ」と名乗るドラゴンから「ヌシは妾の番となる」と言われ驚くミノル。
現代から異世界へ、そして異世界召喚されていた「勇者」との邂逅。
我儘勝手な勇者が起こす騒動に無理矢理巻き込まれるミノル。
内政チート?奴隷解放?黒色火薬?おいばかやめろこら!
「さあ、お前たちが起こしたこの騒動。罰はそれなりに与えないとな。」
現代にざまあ、異世界にざまあ、2匹のドラゴン夫婦の世直し旅が今始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 16:25:26
538631文字
会話率:38%
普段と変わらない学校生活を過ごす中、突然現れた魔法陣によって「僕」を含めた山中高校二年一組の生徒30人が「召喚」されて世界から姿を消す。
僕達の行き先は召喚先のどこかのお城の中……ではなく異世界ミトゥンで輪廻を司る女神様の仕事場だった。
彼女に選択を迫られた僕達は、どうやら全員異世界転生を望むそうです。
発展途上の魔法の世界でエリアス王国貴族の三男として生まれた僕ラン・アザレアは、女神様からもらった努力チートを頼りに異世界を生きていく!
処女作です。ある設定に矛盾しないようにしないよう注意しながら、エンド未定で勢いのままに書いてます。「小説家になろう」にのみ投稿します。
とりあえず10話まで書いてみたら公開、一週間に一本(木曜日)ペースで投稿しながら、増やせそうなら増やします。面白い、と思っていただけたら、評価、ブックマーク登録してもらえると嬉しいです。感想も出来るだけ読ませていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-25 13:00:00
75263文字
会話率:34%
7歳と14歳に行われる【半齢の儀】と【成人の儀】で2つの能力を授かる。その能力を人は《叡智の破片》と呼んだ。
そして7歳の誕生日を迎えるシャーロット・ワイトが授かった能力は《未来視》
これは【神命を担う者】シャーロット・ワイトが探究者と
して仲間と共に世界を旅し、いずれ世界の理へと到達する物語ーー。
あの日、僕が見た景色は美しかった。
いつも見る景色よりも高くて、
お父さんに抱き上げられた時と同じ景色だった。
周りは真っ暗で、誰もいない。
暗闇の中にはいくつもの星が輝いていた。
自分が立っているのかも分からず、奇妙な浮遊感だけが残る。
けれど、そんなことは最早どうでも良い事だった。
目前に紅色に染まった服を着た女性がいたから。
その女性は形容しようがないほど美しく
燃えるような深紅の髪は宝石のような輝きがあった。
ここがどこで
女性が何者なのか、聞きたい事は沢山ある。
けれど口が開かず、音を聞くことも許されない。
そんな静寂の中でその女性は何かを僕に伝えようとしていた。
涙を流しながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 22:24:37
29087文字
会話率:38%
産まれながらに与えられる才能、それがスキル。目覚めるタイミングに個人差はあれど、皆が等しく一つのスキルを持ち、その優劣がこの世界での全てを左右していた。
ある者は『火を操る能力』を得て冒険家に。ある者は『土を操る能力』を得て建築家に。
そんな世界の片隅で、産まれながらに魔力を操れた少年ソルダートはその初期能力の高さから親に売り捨てられ、軍事施設にて無理な訓練を強制される日々を送っていた。
だが彼はその施設にて【怠け者】の烙印を押されていた。
頑張りたいが頑張れない、そんな毎日を過ごしていた。
そして頑張れぬ事に言い訳をしながら逃げ続けた結果……訓練施設からの脱走。
その後待ち受けていたのは【死】という純然たる現実だった。
だがそんな頑張れない少年は、賢者と出会った。
出会ってしまった。
そしてその賢者は言った。
「このまま逃げ、そんな自分を嫌悪する日々を過ごし続けるのか?」
「それとも」
「儂のもとで努力の方法を学び、【変わりたい】のか」
そして少年は選択する。
変われるか変われないかではなく。
変わりたいか、変わりたくないか。
「僕は……変わりたい!」
この一言が少年の人生を大きく変えた。
やがて少年は、世を代表する剣神へと至る。
これはその、成長の【方法】の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 15:11:45
56699文字
会話率:38%
主人公の名前はカミヤヨウタ。14歳である。そして、この世で1番弱いと言われる種族の人間である。だが、ヨータは根から優しい性格をしてる為、魂武と呼ばれるものの性能がすこぶる良い。そんな彼は、魂武を操り、人間は最弱という概念をぶち壊すため、ラ
ルフレート学園へ入学し、仲間と切磋琢磨していく。そんな彼のちょいエロちょいシリアス糖分多めの学園ラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 16:46:56
748文字
会話率:0%
ハーレム主人公になりたい。
男なら、誰でも夢に描くだろう。だが、それを現実にできるのは一握りの選ばれし者のみ。
しかし、『ハーレム主人公専門学校』に入学すれば、誰でもハーレム主人公になれるのだ!
この物語は、ハーレム主人公にな
るための、血を血で洗う凄惨なカリキュラムを課される生徒。そして彼らを育てる教官を描いた青春絵巻である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 00:00:00
36230文字
会話率:38%
かつて高度な魔法文明を誇る時代があった。しかし、時代の流れの中でやがて魔法は廃れていく。
□ □ □ □ □ □ □ □
それから約1000年後。ある少年が偶然見つけた洞窟は古代魔法使いの引きこもり部屋だった。
ある理由から少年を恩人と呼ぶ魔法使いは少年の力になるため同行を申し出る。
古代魔法の探求者たる魔法使いと少年と、そして少年を囲む人達がおりなす痛快ファンタジー系物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 17:15:02
421556文字
会話率:41%
ブラック企業に勤める私の唯一の楽しみは「乙女ゲーム」だった。
まさか、乙女ゲーが好きすぎて自作した私のゲームが
私の新しい世界になるなんて、思っても見なかった…
最終更新:2018-09-13 00:00:00
52097文字
会話率:36%
中年おっさんが、宝くじが当たったので会社は辞めて、自堕落な生活をすることに。前からやりたかったフルダイブのVRMMORPGを始める。
チュートリアルで出て来た強いモンスターに倒されてムカついたので、倒すことを目的に頑張ってみた。結構色々
出来たから、そのまましばらくチュートリアルの中で遊ぶ話。最初は苦難が続きます。
チュートリアルとは、ゲームの遊び方、操作の仕方などを説明するものです。
そんなに長い文章にしないつもりです。
それと更新頻度はゆっくりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-22 10:29:16
143817文字
会話率:44%
「ルイジア!貴様は自身を聖女と偽った!その罪で私との婚約を破棄し、貴様をこの国から追放する!」
ある日私、ルイジア・パレストアは突然呼び出され、婚約をしてもいない王子に婚約破棄された。
しかも、その王子の側には自分を本物の聖女だと叫
ぶ妹、ルシア・パレストアの姿があり……
……いや、真っ先に聖女になるための訓練から逃げ出したルシアがどの口で自分が聖女だと主張できるの?
まぁ、この国を追放されるというならば、チートな聖女の能力で気ままに旅でも行くことにします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 17:00:00
162056文字
会話率:27%