いつも何かと競い合う一組の男女。
中間試験の結果が引き分けに終わった事で、次の勝負の舞台は体育祭へ。
負けた方が相手に「好き」と告白するのが条件で……。
……んん?
『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』投稿作品です。
最終更新:2022-12-13 09:02:58
1000文字
会話率:100%
体育祭の決勝戦に立っている僕は、絶望していた。何故、どうしてこうなったのか。普通とは違う体育祭の勝負の行方は――。
最終更新:2022-12-11 17:36:54
858文字
会話率:0%
体育祭の日僕は学校を休んだ。クラスの皆が心配するなか、彼女だけは「嘘つき」と言った。
転載お断り。
最終更新:2022-12-11 09:31:44
2582文字
会話率:38%
私にとって大事な行事が差し迫った。それは体育祭だ。
私はカメラを持ち出した。
親友のためではなく、私が魅惑的な親友を写真へと収めるため。
かみ合わなくなった歯車をそのままにするような話。
最終更新:2022-12-10 13:24:57
1000文字
会話率:17%
高校1年生の体育祭。
隼人は、ずっと好きだった葵へ告白をする。
「 告白と体育祭 」の、その後の物語。
最終更新:2022-12-09 12:16:47
995文字
会話率:33%
高校1年生の体育祭。
葵は、ずっと好きだった隼人への、まさかの告白をする事になる。
そして、ドキドキが止まらないラストへ。
最終更新:2022-12-06 02:09:48
934文字
会話率:34%
おばけ達の体育祭はっじまるよ〜!
最終更新:2022-12-08 15:36:31
994文字
会話率:11%
俺と、彼女と、体育祭は、保育園からの幼馴染だ。
高校生になり、俺と彼女が恋人同士になると、俺と彼女と、そしてあの学校行事との関係が、ギクシャクするようになった。
ある時、彼女が、体育祭に強引に唇を奪われたと打ち明けきた。
……許せん! あの
秋の風物詩め!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 13:30:58
997文字
会話率:25%
隣の少年は天才で、私はお馬鹿。
IQ20離れると、話が通じないという。
だが馬鹿な私は気にせず、少年と過ごしていた。
なろうラジオ大賞4、投稿作品です。
キーワード全部盛り!!
最終更新:2022-12-07 19:23:40
1000文字
会話率:24%
体育祭にて失恋してしまった池谷。
そんな傷心してから、少し時間がたった教室での出来事――。
どこにでもありそうな1コマだけの恋愛ストーリー。
パート4。
池谷君パート2
最終更新:2022-12-06 19:23:08
997文字
会話率:47%
体育祭にて集中して見つめる先。
一人の女の子が出場する借り物競走。
特殊なそのレースに期待を寄せる主人公だが――。
そんなどこにでもありそうな1コマだけの恋愛ストーリー。
パート3。
「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞
」
この作品は参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 15:25:28
997文字
会話率:8%
????「ヤーー!パワーーーー!」
最終更新:2022-12-06 14:08:10
729文字
会話率:44%
体育祭実行委員、今日も彼らは暗躍する。あくまでも『イベント』を陰から支える為に!!
最終更新:2022-12-06 09:07:44
972文字
会話率:65%
体育祭を控えたある日の放課後。中学生の僕は、眠り込んだ好きな子を前に、困り果てていた。
※なろうラジオ大賞4参加作品。他サイトにも掲載予定です。
最終更新:2022-12-05 11:11:32
1000文字
会話率:15%
ぴいぃぃぃぃぃい!
甲高い笛の音と共に男子も女子もトラックの輪の外側から内側へと躍り出た。
その眼はどれも血走り、狩られる者など誰もいないかの様に見えた。
今日は高校の体育祭。
次々と脱落者が出る中、俺は必死で隣の席のあの子を
見つけようとトラックからはみ出さない様走りつつ探していた。
これは異能なんて持たない「平凡な俺」の、戦いの記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 09:06:23
1000文字
会話率:19%
体育祭。クラスの人気者たちが躍動する青春の祭典。
名もなきモブである俺は、毎年自分の身の丈に合った参加をしているのだが。
最終更新:2022-12-04 21:51:28
999文字
会話率:0%
体育祭、借り物競争へ参加した私のお話。
最終更新:2022-12-04 18:46:04
1000文字
会話率:37%
詩織は高校二年生。父の転勤に同行するため、明日ラオスに引っ越す。今日が最後の体育祭だ。女子生徒に人気高い英語教師に片想い中だけれど、告白するつもりはなかった。
自分は出来の良い生徒ではないし、大人の男性に相手にされるとも思えなかったから。
グランドの片隅でお礼だけ伝えたい。そう思う詩織の前で、英語教師は優しく笑った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 18:05:22
999文字
会話率:41%
タイトル出オチです。
なぜ彼らは尻文字を書く事になったのか。
意外とシリアスな話。尻だけに。
第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞応募作品です。
最終更新:2022-12-04 09:43:54
999文字
会話率:23%
徳島県にあるとある高校の教員(主人公)は、体育祭実行委員をつとめる生徒、田辺に呼び出された。
夕日のさす放課後の教室。向かい合う二人の男。
漂うのは独特の雰囲気。
(まさか告白じゃないよな……?)
と身構える主人公に対し、田辺がもちかけ
た提案とは……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 06:38:02
5104文字
会話率:44%
体育祭の借り物競走で【保健の先生】のお題を引くが、肝心の保健の先生は休みで、ホテルの最上階で昔の恋人と再会を果たしていた。
最終更新:2022-12-02 23:39:57
1000文字
会話率:68%
体育祭に参加したとある生徒の話。
ラジオ大賞参加作品。
最終更新:2022-12-01 18:08:31
844文字
会話率:23%