うちのお嬢様は変な事をよく口にする変人で有名だ。
せっかく恵まれた容姿で、家柄もいいのにもったいない…
「騎士!マヨネーズ作ったから味見しなさい!」
「えっ、ちょっ、お嬢様?!なんか変な匂いするんですけdッむぐっ!」
「あれ?顔色がどんどん
真っ青にって…大丈夫!?泡吹いてるわよ!?騎士!?騎士!!」
…もう辞めたい…
そんなお嬢様と初めてあった日の事を話そうか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 21:12:30
1480文字
会話率:36%
「君に美しい容姿と転生する事無く天界で過ごす権利をあげよう」。そう言ったのは絶世の美青年の天帝だった。「やります!天界ライフしたいです!」そう答えたのは無気力で面倒臭がりな少女。少女は夢の展開ライフの為に異世界で与えられた任務を遂行する為
奮闘する。
この物語は、悪趣味な天帝が幼気な少女を異世界に飛ばしては、その様子を遥か高みから観察して楽しむという物語。気軽に読んで頂ければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 15:30:09
8820文字
会話率:72%
平凡な男子高校生が異世界に転生。
果たして彼はどうなるのやら…
なんとも不憫な主人公です。
行き当たりばったりで書いてます。
気が向いた時、思いついた時に書くので更新は定期的には厳しいです。なんとか最後までは描きたいなとは思ってます。
よろしければ読んでください。
残酷な描写は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 06:19:51
14584文字
会話率:24%
異世界に勇者として召喚された少年。
しかし少年にあたえられた真の目標は、魔物討伐でも魔王討伐でもなく、お姫様の常識を矯正することだった!?
現代日本から召喚された平凡少年はお姫様に王族とはなんたるかを教えられるのか!?
そして、現代日本に戻
れるのか!?
という感じの物語です。
暇潰しにでもどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-04 11:03:16
2110文字
会話率:44%
四股をかけられた。茅!しかし、彼女は、ドラマや漫画のように泣き寝入りは、しなかった!彼女の出た行動とは?
最終更新:2014-09-18 22:13:29
1038文字
会話率:75%
魔女の呪いで100年の眠りについた姫君が、王子の愛によって目覚める――そんな触れこみの怪しげなイベントに、恋人のいない俺は半ば強制的に参加させられた。
なんでイバラが動くんだよ!? ていうかしゃべってるし!
ん? これが眠り姫? ……寄るな
バケモノぉおおおおおお!
モテない王子の受難。
※自サイト、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-10 19:09:22
17605文字
会話率:50%
甘えん坊な弟、優しい母、いつも仏頂面で、でも私を守ってくれるロエン。――王女ティアは幸せな日々を送っていた。そんな平和な昼下がり、王位継承第一位の弟が倒れる。暗殺の容疑をかけられ、逃げるティアの前に立ち塞がったのは……。
/愛情表現が下
手な騎士とシスコンを拗らせた弟に振り回されつつも、不憫な主人公が頑張って前を向いて生きていく話。シリアス展開多め。全3章、2章完。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-05 12:17:01
171988文字
会話率:48%
桜は日本人にとって特別なものだ。故に春もさかりとなると桜を愛で、共に語らう。しかし、桜の名所である三条川にある女が姿を現したことで、そうもできなくなってしまった。そこで龍介にその異変を解決するよう依頼が来た。
異変の元凶の女と対峙する中
で、士郎と龍介にはそれぞれ桜と共に湧き上がる想いがあり…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-20 21:03:45
14794文字
会話率:34%
親代わりだった祖父を亡くした仁野士郎(じんのしろう)はひょんなことから古屋龍介(ふるやりゅうすけ)に引き取られた。
以来二年近く龍介の家で居候兼下働きをしているが、士郎にはもう一つ仕事があった。
それは龍介に頼まれるお使いだ。龍介は〝
相談屋〟で、人でないモノや用件についての依頼が舞い込む。いつも奇妙なことを理由も告げられることもなく頼まれるのでもう慣れてしまった。
その日士郎が頼まれたのは依頼人の元へ行き、依頼の品を受け取るという至極まともなものだった。しかし龍介のお使いが普通のお使いのわけもなく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-23 19:28:57
27856文字
会話率:43%
15歳の誕生日。オレはじいさんにある任務を言い渡された。
え?じいさんが妖精?魔法少女を見つけろ?何それドウイウコトナノ?
嫌だ!オレを巻き込むなぁぁぁぁ!
最終更新:2013-06-03 21:36:43
8856文字
会話率:33%
大切にしてきた花屋は城下町では時々貴族様の方々にも注文される有名店。おばあちゃんの代から続いている花屋と共に友人に囲まれて自分も結婚して暮らし行くのだと思っていた。
が、ある日金髪の綺麗な髪をした美形が花屋の少女の手を取っていました。押し
たり引いたりの伯爵が頑張るお話。
※誤字脱字ちょこちょこ、物語や文章は妄想でカバー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-18 17:00:00
19108文字
会話率:58%
神にも等しい存在。その親友の私。それが気に入らない国王。国王からの妬み恨みの視線は痛いけど、親友ポジは譲れません!※登場人物は基本的に残念です
最終更新:2012-09-06 09:51:32
2294文字
会話率:62%
今まで兄弟としてすごしてきた幼なじみと物理的にも離れられなくなる不憫な主人公と、乙女な幼なじみ。
最終更新:2012-02-27 17:31:26
1169文字
会話率:52%