地平線まで真っ白なセカイに男が一人彼はなぜここに来たのか差出人のいない手紙配達員のいないポスト
最終更新:2009-07-18 23:36:05
2000文字
会話率:6%
僕の下足箱はここ最近ポストにでもなったのだろうか?悪戯だかなんだかしらないけどいい加減やめてもらいたいものだけど、差出人が分からない限りどうしようもない。いつか飽きて手紙もなくなるだろう、そう思っていた。でもこの手紙は・・・その差出人は・・
・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-27 16:40:33
2341文字
会話率:0%
ある日、久しぶりにポストを開けたら、不幸の手紙が入っていた・・・。主人公、烈火は高校に入った時から、親元を離れ、一人でアパートに暮らしていた。いたって普通の毎日が、一通の手紙によって、破壊される破目になるなんて、思いもしなかった・・・。
最終更新:2009-06-01 04:44:46
10807文字
会話率:20%
寒い日に帰宅したサラリーマンの遠山智弘。ところが帰宅してみると、玄関の扉の前に段ボール箱が置いてあった。その中には、野菜ではなく、とんでもないものが入っていて・・・。
最終更新:2009-05-19 16:09:51
29969文字
会話率:35%
コスモス色の封筒が届いた。ポスト型の貯金箱から。差出人は山田由梨。モノガタリが始まった!
最終更新:2008-11-02 09:19:04
19944文字
会話率:26%
高校で毎日、憂鬱な日々を過ごしている。パシられたりする生活がいやになって来た頃、恐怖のポストと言われていたポストに・・・?
最終更新:2008-10-25 20:17:49
1155文字
会話率:32%
小学5年生の利夫は2ちゃんねるを荒らしているところを母に見つかり止められる。しかし、何者かによって再びデューが書きこまれるようになり、そして政界の重要ポストの銃撃事件が相次ぐ・・・。今まで魔法ばっかり書いていたKMYが贈る、衝撃的サスペンス
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-09 21:09:39
15994文字
会話率:48%
お昼の家での出来事。佑晴はポストに届いたある手紙を読むことで、短い時間に最悪の状況と化す。その差出人とは――自分自身。それは彼の触れてはならない過去を思い出させてしまう。とても悲しい物語。
最終更新:2008-07-23 09:42:43
1840文字
会話率:31%
だが、そこには敵陣の最右翼ともいうべき軍人ネフドスがいた。かれに連行されて敵地の心理分析装置にかけられた慧人は、敵軍の大尉メドレーエフに自分の父母が生きており、敵側の重要ポストに就いていたことを知らされる。母はメガロバイオシェルターのパイオ
ニアとして、父はその脳髄をバイオコンピュータにつながれた存在として生きていたのだった。用済みとして殺されそうになった慧人は、母の卵子をメインとした《ホームウーム》から生まれた女兵士サレムに助けられ、ネフドスを人質に要塞からの脱出を図るが、失敗。サレムとふたりで要塞を逃げ回る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-07 23:06:22
44188文字
会話率:59%
身勝手な育児放棄の話に違いはありません。独りよがりな話に違いはありません。自分自身やその周囲に及ぶ話でもありません。ただ、いつか親になると考えたとき、手放しに自分は大丈夫だと言えません。
最終更新:2007-05-03 01:02:36
1812文字
会話率:0%
「赤ちゃんポスト」という時事問題をヒントに作った短編。母親から育てることを放棄された赤ん坊がたどる人生を、ほんの少しのファンタジーを添えて描く。小説というよりは、詩に近い部分もあるかもしれません・・・
最終更新:2007-05-02 04:28:38
4223文字
会話率:2%
落ち込むと郵便受けに入っている、綺麗な写真のポストカード。差出人は不明。。。
最終更新:2007-04-02 13:27:52
4646文字
会話率:41%
郵便受けのなかにコビトが住み着いた。なんとか出て行ってもらおうと説得を試みるが……短編。
最終更新:2007-02-22 10:51:22
1902文字
会話率:38%
彼女は毎日待っていた。朝早くから、朝早くまで。今日も彼女は、白い息を吐きながら、足早に坂道をのぼりきる。(更新の変更についてはブログで発表(?)していきます。作者ページ辺りから飛べます)
最終更新:2007-02-17 18:37:34
25197文字
会話率:24%
ママに会いたい。ママはどこ?ポストから起きた、奇跡のお話。
最終更新:2006-11-06 17:57:19
4656文字
会話率:40%