あのモンスターバンド「nose is communication」が帰ってきた!
度重なるメンバーの入れ替え、リーダーである中原の失踪と脱退……数々の苦難を乗り越えてきた彼らが、驚くほど屈強なサウンドを身に着けて、また新アルバム発表!
フラ
ゲした人、そうでない人も、まずはこのレビューで聴いたつもりになってみよう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 00:22:14
2823文字
会話率:0%
ある日、「王様」は、一匹の「ひきがえるのビート」に出会います。
お人好しの「王様」は言葉巧みなビートに乗せられて、その姿を交換してしまいます。
入れ替わった二人は、王様の暗殺未遂、国同士の戦争に巻き込まれ…
王様姿のビートはどうする
のでしょうか、「ひきがえる」になった王様はどうやって自分の国を守るのでしょうか。
主導権を握っていたはずのビートは、国を守る、民を守る「王様」の思いに再び、姿を交換してしまいます。
お人好しは、ビートだったかもしれません。
ビートは、旅に出ます。新しい出会いのために…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 16:51:50
20900文字
会話率:58%
4つの巨大な大陸で構成された世界。
全ての大陸は鉄道橋で繋がり、鉄道が主要な交通手段として使われていた。
ビートとライラは同じ孤児院出身の幼馴染み。
かつて唯一の大陸横断鉄道「アークティク・ターン号」で4つの大陸を旅した2人は、今は銀狼族の
村で日々を過ごしていた……。
これは「幼馴染みと大陸横断鉄道~トキオ国への道~(https://ncode.syosetu.com/n1139gq/)の後日談にあたる、ビートとライラが行う空想話、そして銀狼族の村での生活などを描いた短編集になります。
番外編のお話です。
不定期更新となりますので、首を長くしながらお待ちいただけますと、嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 21:00:00
46940文字
会話率:36%
4つの巨大な大陸で構成された世界。
全ての大陸は鉄道橋で繋がり、鉄道が主要な交通手段として使われていた。
ビートとライラは同じ孤児院出身の幼馴染み。
ライラの両親を見つけ出し、銀狼族の危機を救ったビートとライラは、2人が生まれた場所であるト
キオ国を見るために再び大陸横断鉄道で旅立つ。
これは幼馴染みと大陸横断鉄道の第210話~第211話と、第211話~212話の間に存在する、ビートとライラの旅の記録である……。
(こちらを読む前に、前作「幼馴染みと大陸横断鉄道(https://ncode.syosetu.com/n8878er/)」を先に読んでいただきますと、より楽しめるようになっております!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 21:00:00
646080文字
会話率:38%
4つの巨大な大陸で構成された世界。
全ての大陸は鉄道橋で繋がり、鉄道が主要な交通手段として使われていた。
ビートとライラは同じ孤児院出身の幼馴染み。
駅で荷物運びとして働いて生計を立てるビートと、駅の喫茶店でウエイトレスとして働いているライ
ラ。
2人は、ライラの幼いころからの夢である「自分の家族を探したい」という夢を叶えるために、おカネを貯めて唯一の大陸横断鉄道であるアークティク・ターン号へと乗り込む。
ライラは銀狼族であり、北の大陸に銀狼族が暮らしていることを知ったビートは、ライラと共に大陸横断鉄道で北の大陸を目指す。
その道中で、2人は様々な出会いと別れを経験し、成長していく――かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 21:00:00
892032文字
会話率:38%
白いビートルを見ると、好きな人と結ばれるらしい。
最終更新:2022-01-16 18:00:00
6116文字
会話率:23%
下手くそビートボクサーがビートボックス講座にチャレンジ(笑)
最終更新:2021-11-08 20:21:07
2099文字
会話率:0%
彼女はとても魅力的だった。僕は思わず声をかけた。
最終更新:2021-05-16 08:30:31
904文字
会話率:13%
『剣と魔法と日本人たち』を書く以前からぼんやり考えていたことをまとめてみました。
今回は筆者の趣味から見えた、技術の進歩で変わって行ったモノについて考えをまとめてみました。
最終更新:2021-05-10 10:17:51
2806文字
会話率:0%
「――私、異世界で最高のアイドルをプロデュースしてみせます!」
ブラック企業に勤めて十周年間近、牧野理央はドルオタだった。翌日に推しグループ“セブンスビート”の1stライブを控えた夜、あろうことか交通事故に遭ってしまう。しかし目を覚ますと、
そこは“霊魂案内所、不慮の事故課”。異世界への転生を案内されるが「アイドルのいない世界なんて」と渋る理央。焦ったミチクサが声を大にして提案する。「ご自身の手でプロデュースしてみてはいかがでしょうか!?」
かくして始まる第二の人生。出会いを経て、苦難を越え、ドルオタが異世界に輝くスターを生み出す! 異世界アイドルプロジェクト、ここに始動!
【以下、注意書きと更新スケジュール】
【注意!】こちらの作品はバーチャルタレント事務所Re:ACT様主催プロジェクト【KAGAYAKI STARS】、およびその関係者様とは一切関係がございません。
【更新スケジュール】
3月2日(火) 18時更新済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 18:00:00
599345文字
会話率:53%
イジメられてはいないが、教室の隅で毎日を過ごす。
ただし、ネットの世界では有名人。
VRでプレイする音ゲーを愛する彼女が異世界へ。
最終更新:2021-04-29 21:54:03
6080文字
会話率:33%
代官山のヒルサイドパントリーで出逢ったマナに思い切って声をかけた。そして、自転車に乗って東京を巡りながら、二人で生きていくことを決めた。選んだ場所、おそるおそる始めた二人での生活、その記憶。あなたなら、東京のどこで暮らしますか?
最終更新:2021-04-24 21:28:50
2917文字
会話率:0%
アイのeyeを探し、愛を知る僕の物語。
※本作は「カクヨム」にも掲載されております。
最終更新:2021-04-07 08:38:27
4006文字
会話率:58%
『恋のほのお』https://ncode.syosetu.com/n7786er/を読んでくださった方々への後書きにも似た駄文
最終更新:2021-02-13 20:18:45
8370文字
会話率:0%
昭和四十五年五月、東京で大学生活を送る「僕」こと波多野啓次郎は、高校時代の友人である大貫恵子が婚約したとの報せを受ける。いったい僕の、この数年間とは何だったのだろう。ロックに野球、そして恋心。学園紛争華やかなりし時代、追憶が東京と関西を駆け
巡る僕らの青春譚、ここに開幕。
※『セルバンテス』様においても同内容を投稿しています。
https://cervan.jp/story/p/164折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 20:19:39
433883文字
会話率:48%
青春は本音で生きていい時間です。
青春は残酷です。
本音で生きることは残酷です。
青春にはビートルズがいつも傍にいました。
本音で生きていいんです。
最終更新:2021-01-17 07:00:00
3591文字
会話率:37%
探索者ビートは人喰い魔剣を手に入れた。しかし、その魔剣はすでに大量の血を吸って最大まで強化された状態だった。これ以上人を斬る必要もないので、これからは野菜を食べさせてあげよう。そんなお話です。
最終更新:2021-01-10 19:38:13
2906文字
会話率:60%
ビートルズとセックスピストルズをこよなく愛するバンドマンは国王と闘う
----正義のために
最終更新:2020-11-08 01:20:29
456文字
会話率:0%
16ビートくらいの感じで読むとスッと文が入り込んでくるような、リズム感を掴むための習作。
最終更新:2020-11-03 06:42:23
1465文字
会話率:67%
時は2014年2月。
それはほんのちょっとした、小さな車との出会い。
生きてきて、車について考えることなんて1度もなかった私だったけど。
ひょんなことから、ホンダ・ビートに乗るようになった私こと柊・奏(ひいらぎ・かなで)。
年式は平成元年、今から30年以上昔の軽自動車。
古くてボロくて、おまけに小さくて、後に仕事に使うようになることになるなんて思ってもみなかった、不思議な7年間以上に渡る物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 14:03:55
77112文字
会話率:40%
「わたしの旅ブックス新人賞」第三次選考で見事に落選したので、なろうに出戻ってまいりました。
二次通過したときは正直「これは賞は貰ったな」と受賞のスピーチまで考えていたのに、この結果には非常にがっかりです。しかしあのビートルズを一次審査で落と
した間抜けなレコード会社だってあるのだから、本作もいつかちゃんと評価されるものと気を取り直して改訂版を復活掲載いたします。さて、はじめましての読者様のために一応あらすじを。
空手の腕前は少年時代にちょっと齧った程度、まったく強くない、むしろはっきりいって弱い私は持ち前の好奇心から未知の国スリランカでの空手指導・普及の任務を引き受けてしまいました。しかも「もし万一戦うことがあったら、どんな卑怯な手を使っても絶対に負けてはならない」という厳命を受けて。腕前はからきしのインチキ空手家の私は、バンコクのムエタイ使い、身長2mのフランス人空手家、スリランカのソルジャー、カンボジアのショットガン強盗、チャンマイ・マフィアなど次々現れる強敵・難敵を相手にハッタリと機転と卑怯を武器に戦います。そして死闘の旅の果てに出会った切ない恋の行方は?筆者の自伝風ホラ話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 17:00:00
215112文字
会話率:32%
『「またね」』関連作品の改訂版。時系列としては『先輩と私と先輩と(ジャズとクラシック)』の続きで、『苺』の期間を含んでおり、年明けから5月の初めまで。/後輩女子、タマキから見たふたりの先輩、土井(ボク)と佐野(キミ)の人物像とタマキの心情。
/年末に土井がタマキに言った「ジャズ鑑賞会」を実施することになった。その間の紆余曲折と「西洋音楽史」からポップスへの流れが物語に絡む。//ゆっくりなら動けるし、留年したくないから。/ほら先輩、ここに先輩の電話番号を書いてください。/実は夏に海外公演が決まっていて。/黒薔薇については、ボクはヒゲさんから教わったんだ。/「すべてのうたはラヴ・ソング」だなんて言っちゃうんだよお。/佐野先輩にはかなわないなあ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 19:46:17
1817文字
会話率:3%
僕が受講している文学の講義
教授の文学の趣向に僕は疑問を抱いていた
ノベルアッププラス掲載中
最終更新:2020-10-16 19:37:42
1349文字
会話率:0%