捕虜の遭難事故により運よく無人島に流れ着いてしまった本城あおい。
混濁する意識の中、彼の頭の中に機械的な音声が流れてきた。
目覚めてください
あなたはプロファイルNumber222
これからあなたのナビゲートを開始します。
最終更新:2018-04-03 01:40:32
3134文字
会話率:34%
サラリーマンですが、まったりとFX取引をやっているので、その投資日記です。
ただの日記では面白くないので、2キャラ(スマさん、初値さん)の対話形式で書いています。
【初値】投資の初心者。ナビゲーター役
【スマ】FX投資の経験者という設定
最終更新:2018-02-09 17:39:25
7091文字
会話率:0%
俺は異世界に転生した高校生(男子)。
でも、ゲームとかアニメとかラノベには疎く・・・
ナビゲーター兼パーティーメンバー(?)には美少女魔法使い
果報者とかチートとか言われてもねぇ・・・
最終更新:2017-07-07 06:33:14
50264文字
会話率:38%
◆自分の生まれた世界を失った人工知性体の少女『異世界ナビゲーター』──ヒイロは、己の存在意義を満たすため、無数の異世界をさすらい、自らのマスターを探し求めた。そうして出会ったのは、危ういバランスの上に生きる異常な少年──さながら『狂える鏡』
のような高校生、来栖鏡也。己の全性能を挙げてサポートすべき対象を見つけた少女は、張り切って彼女の使命『異世界ナビゲーション』を開始する。しかし、ゆえあって(?)暴走した超時空転移装置によって行きついた先は、ヒイロの知らない『魔法』と呼ばれる力が息づく世界だった。
◆最初SFに見えて、実はファンタジーな小説です。ハーレム要素もあります。基本的に改稿は誤字脱字の修正のみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 11:00:00
1032987文字
会話率:52%
加我使(かがし) 育莉(いくり)は24歳独身、彼氏無し。農業高校を卒業後、養豚農場に就職して6年間が経ったある日、不運な火災によって農場が全焼し、職を失ってしまう。
生活の為にと、育莉はバイトの面接でとあるビルへと足を運んだのだったが、面
接官はお金を司る神様だった!?
育莉は神様から二つの条件を課せられ、異世界へと飛ばされてしまう。その条件を達成しなければ、元の世界には帰れないとして。
一つ、一兆コインの収益を上げ、献上する事。
一つ、スライム属を育成する事。
育莉は子供のオモチャに似たワニ(サポートナビゲーター)のナビ子と、一体のスライムことスラと共に、かつての経験や知識を駆使しながら多種多様なスライムが存在する『スライム牧場』を経営していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 00:41:08
9927文字
会話率:39%
とある魔法のある世界では、一つの大きな計画が進んでいた。
そう、「人工異世界RPG」である。
ありがちなハプニングから始まる、異世界の異世界ゲーム物語、主人公はこの世界の創造者の一人!
ファンタジーだかなんだかよくわからない話です。魔法
とかも適当なのでよくわからない点や、常識と違う点、矛盾してる点があるかもしれないけど、読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-20 19:30:55
7525文字
会話率:51%
「ジョーカーズはもう動き出しているっていうのに――」
水津風香は自らの想像した世界を『ミルキーウェイ』というHPに載せており、さらには通っている中学校でもその世界の住民であるかのように振舞っていた。
そんな時、転校生が突然、層間航行者(レイ
ヤー・ナビゲーター)だと言い始めて……
ツゥーオ・コルノイはグッドラックという意味です。
大学文芸サークル投稿作品転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 21:49:38
14818文字
会話率:37%
今から20年後、2037年の町内会は電子化に成功し、住民全員にタブレットパソコンが配布された。広報紙も回覧板もなくなった町内会がどうなっているのか、ナビゲーターの茉莉がお伝えします。
最終更新:2017-01-03 00:13:36
4077文字
会話率:43%
十七歳の高校二年生、マモルは日常という慣れ親しんだ状況に心底嫌気が差していた。
ある日、机の上に置かれていた本を手に取ると
“私は、あなたの人生のナビゲーターです。”
頭の中で声がする
曰く、この世界はゲームの中らしい
“私がいれ
ばこんなゲームはチョチョイのチョイです。”
なるほどたしかにこれは凄い……
何でもかんでも思うがままだ!
っていうかチートじゃねえか!!
こんな人生クソゲーだよ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 18:16:28
4594文字
会話率:24%
2011年。田中隼人はごく普通の大学生だった。
ある日、目を開けると、霧雨に触れた人間が次々と消えていくのを目撃するまでは。
ケータイに送られてきたメールの指示に従って2人の高校生と合流した隼人は、『ナビゲーター』と名乗る少年に「ここは政
府が秘密裏に開発した実験用のVR世界で、ゲームをクリアしなければ現実世界に帰ることはできない」と告げられる。「ゲーム内で死ねば現実でも死ぬ」とも。
モンスターも隠れ住むVRゲームをクリアする手助けとして、1人につき1つだけの与えられる特殊能力(アビリティ)で『治癒』を得た隼人は、高校生・中学生の4人とチームを組んで生き残りに挑むこととなる。
ミッションをクリアする日々の中で、「『自分』とは何か。『生きる』とは何か」を突きつけられ、隼人は苦悶する。
日を追うごとに状況・ルールが変化・悪化していく中、隼人達は無事G.A.M.E.をクリアして脱出することができるのか…?!
注意)2011年執筆の話なので、携帯電話がまだ二つ折りだったりと古い部分がございます。仕様としてお読みいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 15:27:35
124228文字
会話率:35%
ある朝、誰かと入れ替わる夢から覚めた青年の前に、入れ替わりナビゲーターを名乗る女性が現れる。彼女は、青年が思う“理想の相手”との入れ替わりを提案するが……
※アルファポリス様の方にも投稿しております。
最終更新:2016-09-30 17:11:17
2702文字
会話率:66%
ある夜、趣味で小説を書いている青年に、創作ナビゲーターを名乗る女性が電話をしてくる。彼女は、小説の投稿サイトにあげても読まれない人に、創作のヒントを提供することを生業にしていると言うが……
※アルファポリス様の方にも投稿しております。
最終更新:2016-09-24 19:10:57
2804文字
会話率:67%
異世界に転生した青年の前に、能力ナビゲーターを名乗る女性が現れる。彼女は、青年に希望するスキルを与えると言うが……
※アルファポリス様の方にも投稿しております。
最終更新:2015-12-01 16:47:50
3698文字
会話率:74%
トラックに轢かれて死に、女神の元へ、というベタな展開を辿った藤堂俊也《とうどうとしや》。
死ぬ直前にソーシャルゲームで当てたアイテムをチートとして貰う、が、それは運を悪くするものだった。
追加で貰ったチートは所謂ガチャチート。
引いても引い
ても使えないアイテムばかり。
俺は、諦めねぇっ!
ナビゲーター兼相棒のシノ(男)と、着いてくることになったフェアリーのシャル(女)と共に異世界―ウルムタ―を旅する。
他にもいる転生者との出会いを求めて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-22 22:05:47
9783文字
会話率:37%
物語の主人公は勇者さまだ。ばったばったと敵をなぎ倒し、ラブイベントをクリアし、そして魔王と対決する。そんな勇者さまに必要なものは何か・・・
聖なる剣か
強い仲間か
いや違う。それは、勇者様の旅のナビゲーター村人Aだ!
勇者様を出迎え、ヒ
ントを与え、魔王城へと導く
なくてはならない村人A
この物語は、村人Aが紡ぐ、もう一つの英雄譚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 09:22:19
3106文字
会話率:25%
ナビゲーターに関するお話です。(2016年4月10日東京新聞 300文字小説入選 ネット小説大賞投稿作品)
最終更新:2016-02-12 02:30:06
234文字
会話率:64%
今、巷で大評判の人生ナビゲーターを俺も買って使ってみたのだが・・・
最終更新:2016-01-11 16:15:44
5864文字
会話率:0%
MMORPGのナビゲーターをやる事になったあるゲーマーのお話し
最終更新:2015-11-15 12:34:41
10386文字
会話率:18%
異世界に飛ばされた26歳元公務員、ちょっと融通の利かない愛梨は、飛ばされた以上しょうがない、と早々に潔く諦めて、自分を拾ってくれたリーと一緒に、拾った異世界人から学んだり、お仕事の斡旋をしたりされたりまったりと生きていくことにしたけれど?!
最終更新:2015-08-27 23:43:37
4965文字
会話率:29%
佐藤茜はモブキャラである。
なぜなら、彼女自身の身の上に特筆すべき点がひとつもないからだ。
彼女は普通の家庭に育った。だから、特別な血統をもって新たな力が覚醒することもないし、生い立ちによる暗い過去も存在しない。
しかし、彼女自身が
普通であったとしても、彼女の周囲には他の誰よりも、ほんの少しだけ物語性が満ちていた。
彼女はほんの少しだけ目端の利く――運が悪いとも言うかもしれないが――どこにでもいていいモブキャラだ。
今回のお話はそんな彼女の周囲で起こった四つの物語。
<ひとつめの話>
佐藤茜が高校一年生の頃に起こった話だ。
彼女がいつも通りに登校すると、どうやらクラスの少年一名、少女二名の間で仲違い――修羅場というやつが発生したらしい。
少年は、彼女にこの件について相談したいと申し出る。
彼女は相談に乗り、そして、相談に乗る姿を見た少女二人から呼び出しを受ける。少女達の勘違いを訂正した後、少女たちとメールアドレスを交換する。
そして翌日、学校に登校するとメールが入り、彼女は問題が解決したことを知る。
<ふたつめの話>
佐藤茜が中学一年生の頃に起こった話だ。
彼女は学校で化物に突然襲われた。しかし、一組の少年少女に助けられる。
助けられてから数ヶ月後に、彼女は二人の窮地に遭遇する。化物と会話をして、どうにか見逃してもらう。
そして、互いに命を救ったことをきっかけとして、彼女は二人と友人になる。
<みっつめの話>
佐藤茜が高校生の頃に起こった話だ。
彼女はある日の就寝後に、夢の世界に迷い込む。
夢の世界では、一人のナビゲーターが待っていた。
彼女はナビゲーターと夢の世界を回り、現実世界に戻る。
そして、彼女は夢の世界で過ごした時間を記録する。
<よっつめの話>
佐藤茜が中学三年生の頃に起こった話だ。
彼女はある日の放課後に複数人の生徒に呼び出され、謂れのない暴言を吐かれる。
翌日、彼女が登校すると、机や椅子に落書きをされていた。
イジメが始まったことを知った彼女は、数日の時間をかけて証拠を揃えて、学校やイジメ主犯格に対して制裁を実行する。
※pixiv:どらぽんずにて同名で公開中
※2017/9/6~:描写を書き直したものを上げ直しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-28 14:44:26
76125文字
会話率:41%
『黎明に異国の客が訪れる。もてなせ。さもなくば、悪させん。』
――秋の収穫祭が間近に近づいた頃、奇妙な手紙がみそっかす王女ウェラディアの元に届いた。
王城での手紙は全部検閲されているのだ。
こんな手紙が王女に届くはずがない。
なにやら魔法の
気配を感じて、心惹かれたウェラディアは配下の三人に調査を依頼する――ふりをして、自身も男装姿に身をやつして、早朝、霧の王都へと出かけていった。
やってきた三組の客は楽しくもなにやらいわくありげ。
「やぁ、ツアーのお出迎えかな?」
「ツアーのお出迎え?」
「“どこに行けるかは、着いてのお楽しみ! 闇鍋ミステリークルーズは何が起こるかわからない! もう普通のツアーには飽きたあなたへ……素敵な趣向を用意してお待ちしております!”――の参加者だけど?」
これはなんなのだろう。
デュライもといウェラディアは戸惑いながらもわくわくする気持ちを抑えきれずに、自分の客として三組六人の客を王城に招くことにした。
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◇ハ○ウィンネタに考えて挫折した自キャラスピンアウトのお遊び小説です。
『みそっかす王女と二人の紋章騎士~男装の姫は麗しの騎士に口づける』の世界観で、ウェラディアがナビゲーター役です。
筆ならしに書いてます。6-8回分くらいで終わらなかった。10-12回くらい??の短編です。
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【注意】
※個人的にはすっごい楽しく書いているのですが、何も知らずに読む方がどれくらい楽しいかはまったく保証できません~。すみません。
自分には向かないなと思いましたら、自己回避願います!
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※レーティングをどうしようか悩んだのですが、話そのものは性行為の類が一切ないので、全年齢にしてありますが、扱ってるキャラの元の話には性行為のある話が含まれます。
あらかじめご了承ください。
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※自サイトにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-22 23:00:00
49744文字
会話率:44%
世界をキラキラと輝かせるをモットーに、某大型テーマパークで働いている八代結衣は、ボート周遊型アトラクション『ドゥリームクルーズ』のナビゲーター(案内人)としてデビューするはずが、なぜか異世界にデビューしてしまった。トリップ先は天才魔工芸師
イグルーが主催する展示場。彼女はそこで素敵な魔工芸品の数々にすっかり魅了されてしまうが、あまりに退屈すぎるイグルーの説明に不満が爆発。元の世界に戻る方法を探す事などそっちのけで、八代結衣はそこでナビゲーターとして働く事を決意した。※第一章完結しました。第二章の開始時期が未定のため、とりあえず完結済とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-08 01:23:58
166148文字
会話率:51%