とある町に、ごくごく普通に暮らしている四人家族がおりました。おいしいご飯に、愉快な出来事、たまーに問題も起きるけど、それなりに乗り越えて毎日のほほんと過ごして・・・って、ん??なんだか怒鳴り声が聞こえてきたぞ!!マイペースな家族に振り回され
るかわいそうなお母さんがここに!!!あんまり怒らせると、やばい事になっちゃうかもよ?なぜならこのお母さん、ちょっと普通じゃない一面もあったりして……。365日の平凡な日々と21日の非凡な日々をざっくばらんに綴った、日常系食べ尽くしホームコメディドラマです。全386話、不定期で更新します。完結後に日付順に並びかえます。※☆、★の付いた作品は短編として投稿したものを連載用に加筆修正したものです。日付以外のタイトル部分は変えていません。今後は家族物はこちらで更新します。※note、ノベリズム、エブリスタでも一部単話公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 20:00:00
289728文字
会話率:33%
地区運動会のはしゃぎ過ぎた応援合戦がわりと好きだったりしましたです…。
最終更新:2024-03-26 20:00:00
2378文字
会話率:0%
自治会のイベントはなかなかいいぞというお話をしてみる…。
最終更新:2024-03-11 20:00:00
1796文字
会話率:12%
淀河源五郎(63歳)は超健康的な超日本人である。
彼はラズィヲ体操に魅せられ、それを暗殺術にまで昇華させ、“真の健康”を子供たちに教える特別な存在である。
さて、彼を面白く思わない町内会が、最強にして最恐の超和菓子職人を刺客に放つ! そ
して、さらには彼の家出した息子も噛んでおり、彼の日常は一変…することもなく全く影響を与えなかったというお話。
とりあえず、今回はやりきるために、なんでもブチ込んでみたっていう感じの、やっぱり胸焼けするような一品!
これは、そんな老害ムーブメント・ファンタジー(脳内幻想)的な素敵な物語の第三弾である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 23:27:17
12069文字
会話率:55%
町内会館広場にはコスモスが咲いていた。
それを見ていた赤ちゃん連れの夫婦がいた。
私もそんな夫婦になりたいと思っていたのに。
最終更新:2023-12-15 07:37:04
999文字
会話率:0%
百会町には巨人がでる。
食べられると能力者になる。
百会町を出ると能力は使えない。
だからこの戦いは、外の世界に知られることなく、ひっそりと続けられている。
最終更新:2023-09-04 09:19:47
82450文字
会話率:26%
住宅街から少し離れた場所にある、古びた洋館のアパート、メゾン・ド・モナコ。
そこには、火の鳥のフウカ、化け狸の少年ハク、水の妖のマリン、狼男のギンジ、猫又のナツメ、社を失った貧乏神の春風が暮らしていた。
人間のなずなは、祖母から預かった曾祖
母の手紙、その宛名主を探していた時、火の玉に襲われ彼らと出会った。
その手紙の宛名主を知っているという春風は、火の玉の犯人と疑われているアパートの住人達の疑いを晴らすべく、なずなに、彼らと共に過ごす条件を出した。
なずなは、音楽への夢を断たれ職もない。このアパートでのハウスキーパーの仕事を受け、なずなと彼らの生活が始まる。
少年ハクが踏み出した友達への一歩。火の玉の犯人とフウカの因縁。グローブに込められたフウカの思い。なずなのフウカへの恋心。町内会イベント。春風と曾祖母の関係。
なずなは時に襲われながらも、彼らとの仲を徐々に深めながら、なずな自身も、振られた夢から顔を上げ、それぞれが前を向いていく。
ちょっとずつ過去から前を向いていく、なずなと妖達、そして生まれ変わるメゾン・ド・モナコのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 01:00:00
150593文字
会話率:51%
【高齢の二人が鍋を囲みながら過去を振り返る、ヒューマンドラマ】
■あらすじ
足柄謙吉は同じ団地に住む昔ながらの友人で団地の町内会長を務める渋沢栄一郎の家に来ていた。鍋を囲み、テレビを見ながら麦酒を飲んで、お互いの近況報告をしながら、過去を
振り返っていた。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:23枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
■所感
・書くべきテーマを決めたものの、内容が内容だけにどう書いたらよいか迷いに迷った結果、全く書き進められずに投稿が遅くなってしまいました。なんとか結実させることはできましたが、結果的にワンシーンによる会話劇となりました。
・テーマがテーマだけに起承転結も微妙なものになってしまいました。会話劇なの舞台演劇の脚本にもなりそうですが、それにしても内容が……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 18:00:00
7328文字
会話率:68%
幾つか内容を省いた[試食版]です。本ちゃんに続ける場合は加筆修正するかもです。
ヲタ村の町内会・商店街店主らの会合にリモート参加した人物が〝魔述言語〟をつくれへんでと言い出した。
※ この物語は極度の妄想を拗らせたフィクションであり
、名称が似ていても現実のいかなる団体・個人・商品などとはいっさい関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 17:23:58
7002文字
会話率:48%
祭のイベントから町内会のイベントなどにいつも現れる謎の少女。人はその少女を『百戦錬磨の輝夜姫』と呼ぶ。
祭の景品をすべて奪い、毎度記録を更新して去っていく。
そんな輝夜姫に一矢報いようと、町内会・委員会・組合などが作戦を練って、次こそ
はと挑戦を挑む。
これは、そんな町内会・委員会・組合などがとにかく涙を流しながらも『百戦錬磨の輝夜姫』に挑む物語である。
※不定期更新となります
19/08/18:『秋の桜子』様からタイトルファンアートをいただきました!一話のまえがきに掲載しております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 12:10:12
72620文字
会話率:55%
町内会のお祭りが開催されることになり、お祭りステージに参加するアイドルグループに会いに来た紫苑と昴。だが、紫苑はそこでとある女の子と出会い…
過去と向き合い、自分の感情にけりをつける、少年少女の成長を描く。
おもしろいと思ったら、ブックマ
ークお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 22:28:36
9633文字
会話率:59%
ああ町内会、地域では大事な役割を
担っているとは思います。
最終更新:2023-02-10 08:18:32
762文字
会話率:11%
町内会で行われる、小さな天体観測会。そこで見上げる空に星は少ない。もっと沢山の星があったのを、僕は知っている。それは〝僕〟がまだ〝僕〟でなかった頃のこと。
最終更新:2022-12-03 17:52:14
814文字
会話率:7%
ある日突然緊急町内会に招集された私。明日、老人会で潮干狩りにいくそうなのだが、そこの海岸にUMAが出てしまったとの情報が入ってしまった。
「明日の潮干狩りに行かねばならない、頼む…… 力を貸してくれ!」
目の前で頼み込まれる町長に、私はどう
せよと……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 17:49:38
4987文字
会話率:45%
ご近所付き合いのことなど。
最終更新:2022-06-17 11:31:13
1817文字
会話率:5%
とある町内に普通の暮らしていた男。突然の町内会長の訪問。
会長の口から耳を疑うような一言が。
最終更新:2022-04-21 12:00:00
341文字
会話率:24%
オイルショックの頃も、こんな出来事があったのだろうか。
外出自粛が叫ばれる中、それでも、毎年恒例の草むしりは行われるという。その理由は……。
(この作品は「カクヨム」でも掲載しています)
最終更新:2021-10-12 08:41:55
1747文字
会話率:41%
住宅地の小さな公園で町内会が提灯の電球を燈し、小さいなりに盛大にやっている。娘は太鼓の音や人いきれに興奮したらしく屋台を端から物色し始めた。その後ろ姿をぼんやり眺めていて。
そのうち、1人の老人に首を傾げた。
「これは、なにをやってるんで
すか?」
「金魚すくい」
「売り切れですか、大儲けでしたね」
金魚どころか水も張っていないカラのタライの奥へ静かに座っていた老人は、ジロリと睨み、眉をひそめた――
二千字ほどの掌編です、御手隙の際にでも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 21:48:16
1918文字
会話率:44%
姫野結衣の実家は、今年、町内会の班長を担っている。その手伝いで実家に来た結衣は、同じ町内のお宅で、見知らぬ男性、梶原浩明と出会った。
その夜、結衣は行きつけの居酒屋で、その梶原と偶然隣り合わせる。話してみると、思わぬ共通点が見つかり、楽
しく時間を過ごすことになった。
しかし、次に梶原を見かけたのは、姫野家の菩提寺の墓地で、梶原が誰かの墓に向かって、仏花を叩き付ける後ろ姿だった。
それまでの、物静かなで穏やかな印象の梶原とは、あまりにもかけ離れた姿に、結衣は衝撃を受ける。
32歳と38歳のラブストーリーです。年齢の分、お互いに抱えている過去があり、現実との折り合いをつけながら、それでも幸せになろうと奮闘する物語です。
甘々な、大人のラブストーリーです。大人ですので、そんなシーンもちらほらと……。
10作品目の呪いなのか、前回の投稿より、少し間が空いてしまいましたが、身近な問題も絡めつつ、甘いセリフを書く作業は、中々楽しいものでした。
作品は完結しております。
毎日更新致しますので、ブックマークを付けて頂けると幸いです。
評価がいただけますと、更に嬉しいです。
感想がいただけた日には、涙しながら読ませていただきます。
どうぞ、よろしくお願い致します。
では最後まで、お楽しみくださいませ。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 08:00:00
139701文字
会話率:59%
これはお人好しのお姉さんと、何もできない年下彼氏の、とある日常の物語。
「僕」こと「物部(もののべ) ナオキ」は、隣に住むお姉さん「斯波(しば)ミドリ」さんと付き合い始めた。けれど、なかなか2人で会えないでいる。
原因はミドリさんの趣
味、というか性格。
彼女はお人好しで、頼まれると色々な事を手伝ってしまうのだ。
学校の部活の助っ人から、町内会のイベントまで多岐にわたり、そのせいで「僕」との時間が作れずにいた。
最初はそれでもいいかと思っていた「僕」だけれど、ちょっとそれが多いことに不満を覚え始めていた。
ある日曜。ミドリさんと出かけた先で「僕」は、彼女がサバゲ―の手伝いをしていると聞かされる。
言葉を僕が口にしようとした時、目の前にあったコーヒーカップが砕け散る。次いで耳をつんざく銃声と、店にいた客の悲鳴。
そう、彼女がサバゲ―と思って手伝いを了承したイベントは「町ひとつをフィールドにしたデスゲーム」だったのだ。
これはお人好しのお姉さんと、何もできない年下彼氏の、とある日常の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 23:00:00
56792文字
会話率:34%
本社勤務でエリートだったはずの佐藤は、地方に本社移転することが決まったことで歯車が狂い始める。引っ越したくない彼女に振られ、傷心のまま一人で田舎に住むことになった。引っ越し先である軍艦巻き島の町内会には、奇妙なルールがあった。この町内会には
全裸中年男性という役職があるのだ。町内会長や書記といった役職と同様に持ち回りで、毎年変わるらしい。今年は新しく越してきた男性の中から決めることになり、佐藤が貧乏くじを引くことになった。やがて明らかになる、全裸中年男性と秘密結社「異常独身男性」の関係。伝統の名のもとに全ての服を奪われた佐藤は、5km先の自宅に、通報されずに帰れるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 11:19:09
3774文字
会話率:17%
ブラック企業の営業職として心身ともに摩耗していた一人のサラリーマンは、世界征服を企む悪の秘密組織「ブラックロンド団」に人体改造され、炎を操る怪人「ファイヤースパーク」として生まれ変わった。
警察や自衛隊すらも遥かに凌駕する力を手に入
れたファイヤースパークは、ブラックロンド団の参謀として日夜世界征服の為に、破壊活動から資金調達、果ては町内会の行事参加まで奔走するが、その野望を阻止せんがために最強の宿敵「魔法少女プラチナ・プライマル」の三人が立ち塞がる。
思いのほかアニメオタクのプラチナ・ピンクとか委員長タイプなのに力押しのプラチナ・ブルーとかしっかり者の元気娘だったりするプラチナ・イエローに吹っ飛ばされながら、今日もファイヤースパークは世界征服に向けて邁進するのであった。
一話完結型、全十一話完結の短編作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 16:25:20
52083文字
会話率:38%